先発ローテーション争い
2018/02/13
森中日“先発サバイバル”制するのは誰だ
監督(63)が激烈な先発ローテーション争いをあおっている。ここまで当確とみられるのはメジャー通算51勝の新外国人右腕のジー、昨季7勝の左腕・大野雄ぐらい。実績十分の松坂、ベテラン・吉見や山井、先発転向の又吉らでさえ、開幕までに結果を求められている。今季初の対外試合となった12日の韓国・ハンファ戦(北2018/02/13東京スポーツ詳しく見る
2017/02/22
日本ハム・佑ちゃん、大炎上2回5失点…「悔しいですね」
練習試合、日本ハム8-11楽天、21日、名護)四回から2番手で登板した斎藤が、2回7安打5失点(自責点3)と乱調。味方の失策後、4連打を浴び「悔しいですね。失策があって崩れてしまうことはよくない」と唇をかんだ。先発ローテーション争いから一歩後退したが「今後もある。気持ちを切り替えたい」と前を向いた。2017/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/11
ロッテ 二木、練習試合で2回無失点 直球に手応え「コースにも投げられた」
三振を奪った。し烈な先発ローテーション争いを勝ち抜くためにも「全員抑えてやろうと思っていた」と上がったマウンドで仕上がりの早さを見せた。力のある直球でファウルを取る場面も目立ち「直球はある程度、コースにも投げられた」とうなずいた。それでも4回に2死から連打を許した場面を振り返り「追い込んでから甘く入2017/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/20
巨人 4選手 ファン交流パーティーに参加 内海「苦しい時期があった」
無理なんじゃないかと思うくらい苦しい時期があった」と振り返った。5月に初昇格すると3年ぶりの2桁勝利にあと1勝と迫る9勝を挙げる復活劇。来季は先発ローテーション争いにFAでDeNAから山口俊、トレードで日本ハムから吉川光が加わる。「どん底にいたので、そこから9勝できたのは糧になる」と来季を見据えた。2016/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/14
4年契約最終年は「早仕上げ」 中田賢一
張りを訴えたこともあり出遅れたが、リズム良く投げることを心掛けたという夏場以降は安定した投球を続けた。「やってきたフォームを、自主トレで体に覚え込ませる作業をしたい。例年以上に早く仕上げてアピールをしないといけない」と激しい先発ローテーション争いを見据えた。=2016/12/14付 西日本スポーツ=2016/12/14西日本スポーツ詳しく見る