春季大阪大会
2018/06/22
大阪桐蔭、関西創価と四條畷の勝者と2回戦で対戦 高校野球選手権南・北大阪大会抽選会
、7月16日の2回戦で関西創価-四條畷の勝者と対戦することが決まった。大阪桐蔭は今秋ドラフト1位候補・根尾昂内野手、藤原恭大外野手(ともに3年)らを擁して、今春センバツで史上3校目の2連覇を達成した。春季大阪大会、同近畿大会も制して公式戦15連勝中。今夏は史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を目指す。候補 優勝候補 全国高校野球選手権記念南 公式戦 勝者 北大阪大会 北大阪大会抽選会 史上 史上初 四條畷 外野手 大阪市内 大阪桐蔭 春季大阪大会 根尾昂内野手 甲子園春夏連覇 組み合わせ抽選会 藤原恭 近畿大会 連覇 関西創価 高校野球選手権南2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
ドラ1候補の大阪桐蔭・藤原、2安打1打点でVに貢献 右膝痛から復帰
蔭・藤原恭大外野手(3年)が、2試合連続で4番に座り、同点打を含む2安打1打点で優勝に貢献した。右膝痛の影響で、春季大阪大会はベンチ入りメンバーを外れ、今大会から復帰。全3試合で長打を放ち、存在感を示した。「体力、筋力のなさを感じた。これからの1カ月で上げていきたい」と夏までにレベルアップを誓った。2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/22
プロ注目のスラッガー 大阪桐蔭・藤原恭大を直撃「右ヒザの状態は?」
核心直撃】高校野球の春季大阪大会の決勝戦が20日に大阪・舞洲で行われ、センバツ覇者の大阪桐蔭が9―0で関大北陽を下し、近畿大会進出を決めた。プロ注目の“二刀流”根尾昂(3年)が高校通算23号となる満塁弾を放ち、投げては5安打完封の大活躍だったが、明暗を分けた格好となったのは、同じくプロ注目スラッガースラッガー大阪桐蔭 センバツ覇者 プロ注目 プロ注目スラッガー メンバー メンバー外 右ヒザ 大会 大阪 大阪桐蔭 安打完封 春季大阪大会 核心直撃 根尾昂 決勝戦 満塁弾 直撃 舞洲 藤原恭大 近畿大会進出 関大北陽 高校通算 高校野球2018/05/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【高校野球】大阪桐蔭“二刀流”根尾が満塁弾&完封 春季大阪大会連覇
高校野球の春季大阪大会の決勝戦は20日、大阪シティ信金スタジアム(大阪・舞洲)で行われ、選抜覇者の大阪桐蔭が9―0で関大北陽に圧勝。春季大阪大会は2連覇、府大会を昨春から4季連続で制した。プロ注目の“二刀流”根尾(3年)の独り舞台だった。3回に右翼席に満塁弾を叩き込み、高校通算23号をマーク。投げてプロ注目 二刀流 右翼席 大阪 大阪シティ信金スタジアム 大阪桐蔭 完封 完封ショー 府大会 春季大阪大会 春季大阪大会連覇高校野球 根尾 決勝戦 満塁 満塁弾 独り舞台 緊急先発 舞洲 連覇 選抜覇者 関大北陽 高校通算 高校野球2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
藤原&柿木らメンバー外「新生・大阪桐蔭」16点爆勝発進
た大阪桐蔭が14日、春季大阪大会2回戦で精華と対戦。計13安打を放つ猛攻で16点を挙げ、3回戦へ駒を進めた。選抜大会の登録メンバー(18人)から大幅に選手を入れ替え、春の大阪大会(登録は20人)には新戦力9人が加わった。右膝の回復が遅れる今秋ドラフト1位候補の藤原恭大外野手(3年)、同候補の柿木蓮投2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
センバツ覇者の大阪桐蔭が2年ぶり10度目の優勝/春季大阪大会
今年のセンバツ覇者の大阪桐蔭が14日、大阪・舞洲で行われた春季高校野球大阪府大会決勝で大体大浪商と対戦。5-3で競り勝ち、2年ぶり10度目の優勝を決めた。2017/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
センバツVの大阪桐蔭が準決勝進出!柿木13K 2安打完封
◇春季大阪大会準々決勝大阪桐蔭2―0上宮(2017年5月5日舞洲)今春の選抜大会を制した大阪桐蔭が準決勝に進出した。初回に福井章吾捕手(3年)の適時二塁打で先制し、7回にも藤原恭大外野手(2年)の適時二塁打で2点目。投げては先発の柿木蓮投手(2年)が13三振を奪い、2安打完封勝利を挙げた。西谷浩一監2017/05/05スポーツニッポン詳しく見るセンバツ覇者の大阪桐蔭が4強入り 柿木が完封/春季大阪大会
今年のセンバツ覇者の大阪桐蔭が5日に大阪・舞洲で行われた春季高校野球大阪府大会準々決勝で上宮と対戦。2-0で競り勝ち、4強入りした。大阪桐蔭は一回、二死一、二塁から福井章吾捕手(3年)の適時二塁打で先制。投げては柿木蓮投手(2年)が13三振を奪うなど2安打完封した。リードした福井主将は「低めに集める2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
今夏休部のPL学園、履正社に五回コールド負け 今後の方向性に進展なし
校野球の私学大会で、春季大阪大会で優勝した履正社と対戦し、五回コールド、3-14で敗れた。1、2年生が出場した履正社に対し、PL学園は右肩痛で春から背番号「9」を背負っていた藤村哲平投手(3年)が登板し、背番号「1」で主将の梅田翔大捕手(3年)とのバッテリーで臨んだが、4本塁打を浴びて大敗。川上祐一2016/05/21サンケイスポーツ詳しく見る