歌謡界
2019/04/20
RG、「北酒場」あるあるソングに巨匠・中村泰士氏が爆笑
シニアーズBAR~波の上トーク&歌謡ショー」に登壇した。ちあきなおみ(71)の「喝采」(1972年)、細川たかし(68)の「北酒場」(82年)でレコード大賞の大賞を2度受賞するなど歌謡界を牽引した中村氏は、昨年細川に書き下ろした最新曲「輪!諸居(ワッショイ)にっぽん」を熱唱。「歌謡曲は人と人を巡り合お笑いコンビ ちあきなおみ シニアーズBAR レコード大賞 中村 中村泰士 北酒場 大賞 最新曲 歌謡ショー 歌謡ステージ 歌謡曲 歌謡界 沖縄国際映画祭 沖縄県内 爆笑作曲家 細川 細川たかし RG2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
同郷博多大吉、正解が分からない「偉人」陽水の素顔
間柄で知られる。「陽水さんはもはや歴史上の人物。偉人ですよ」。そうリスペクトをする歌謡界のスーパースターの素顔を、芸人ならではの視点で語った。◇◇◇「陽水さんは僕の中では偉人の1人。歴史上の人物的な感じなんですよ」その陽水に声を掛けられ、親しく交際をしていることについて「トランプ米大統領に呼ばれたく2019/04/10日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/03
郷ひろみ、西城秀樹さんらとの歌唱映像に「涙が出そうです」
なる今回はMCを、前回同様お笑いコンビ・さまぁ~ずと同局の杉原千尋アナウンサー(23)が務め、お宝映像の発掘を手伝い、当時の裏話などとともに紹介をする。またお宝プレゼンターには、新たに大久保佳代子(47)と陣内智則(45)が就任する。番組では、歌謡界のスター・郷ひろみ(63)と、「夜のヒットスタジオ2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/28
氷川きよし「ご苦労も…」大先輩森昌子の引退に理解
氷川きよし(41)が大先輩の森昌子の引退に理解を示した。この日、「松尾芸能賞」贈呈式で優秀賞を受けた氷川は、「歌謡界を引っ張り、ヒット曲を出され、ご苦労もしながら歌ってこられた。重圧もあって、浮き沈みのある中で一線を歩まれた。(引退は)自身を大切にしたいと思われなかったのかな。すばらしい」と話した。2019/03/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/25
AKBグループを蝕む“大企業病” 運営側グダグダ会見で露呈
書の説明会を行ったが、ますます混迷を深める結果になっている。AKB48から純烈まで ファンとの距離を縮めた歌謡界の今後は山口を暴行したファンの男性2人にNGTのメンバーが関与していたといわれるが、AKSは運営上の不備を認め、ファンと私的な“つながり”をもったメンバー12人については、つながりがあったつながり グループ ファン メンバー 企業病 山口 山口真帆 新潟市内 暴行被害 歌謡界 第三者委員会 説明会 調査報告書 運営側グダグダ会見 運営母体AKS 露呈AKB AKB AKBグループ AKS NGT2019/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/30
モンゴル出身オルリコ「私も金星を」V玉鷲から刺激
ではモンゴル民謡「天上の風」を歌唱して「幼いころから日本の歌謡曲や童謡に触れ、日本はすてきなところなのだろうと考えていました」とあいさつをした。ライブの途中で、モンゴル出身力士の玉鷲関の初優勝に沸いた大相撲初場所の話題にも触れ、「同じモンゴル人としてうれしい。私も歌謡界に輝く金星を獲得できるように精2019/01/30日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/24
AKB48から純烈まで ファンとの距離を縮めた歌謡界の今後は
。みんなそこから這い上がってくる。梅沢富美男率いる劇団も専用劇場からスターの座を掴んだ。対照的に歌謡界は専用劇場がない。かつての歌謡界は、全国各地にあった大箱キャバレーなど夜の街が専用劇場のようだった。五木ひろし、森進一ら後のスター歌手も、無名時代は酔っぱらい客の前で歌いスターの階段を駆け上がった。2019/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/18
田川寿美 浅草公会堂でバースデーコンサート 22日に43歳
て」と冗談交じりに、「浮き沈みの激しい歌謡界で、こうして元気で今日まで歌ってこられて幸せですし、感謝。40代を充実した年にしたい」と語った。6歳の長男は、最近ようやく母親が歌手だということを認識してきたという。「『僕が大きくなったら口紅を買ってあげるよ』と。叱ったりすると『ママの大切な着物を捨てちゃ2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
文化功労者・都倉俊一氏「ピンク・レディーが社会現象になるとは思っていなかった」
O」など数多くのヒット曲を作り、歌謡界を席巻。また、社団法人・日本音楽著作権協会の会長などを歴任し、音楽制作の環境整備にも貢献したとして選ばれた。都倉氏は「ボクは現役の人間。もっと頑張れと背中を押された感じです」と笑みを浮かべた。高校時代をドイツで過ごし、「ソングライターとしてのポール・マッカートニ2018/10/26東京スポーツ詳しく見る
2018/10/22
マジンガーZポーズに御利益?水木一郎がヒット祈願
ディスコ風にアレンジし、配信を開始した。この日の発表会には、今年デビュー50周年で、歌謡界の先輩として水木一郎(70)がゲスト出演。同曲の振り付けをレクチャーすると、水木は「いい歌はずっと耳に残るけれど、この曲はずっと残っている。彼にもピッタリだし、この曲でぜひ(NHK)紅白歌合戦に出てください」と2018/10/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/24
小倉新二が故郷種子島で30周年ステージ 新曲熱唱
5周年記念新人として歌謡界に船出した小倉。応援してくれた沢山のファンや先輩後輩たちに感謝の気持ちを伝えたいと8年ぶりに新曲「ありがとう・・故郷」と「あなたに感謝」を19日に発売。いずれも自身で作詞した作品を引っ提げての凱旋(がいせん)ステージとなった。コンサートの第1部は大衆演劇劇団とんぼ座とのコラクラウンレコード創立 コラボ芝居 コンサート ステージ 先輩後輩たち 大衆演劇劇団とんぼ座 小倉 小倉新二 小倉新二( 感謝 故郷 故郷種子島 新曲 新曲熱唱種子島観光大使 歌謡界 演歌歌手 記念コンサート 記念新人2018/09/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/19
純烈、はやぶさら11人のイケメン演歌男子が執事姿で熱唱
た。今年で5回目を迎えた真夏の恒例イベント。2組のほか、パク・ジュニョン(36)、川上大輔(33)、真田ナオキ(28)、中澤卓也(22)と演歌・歌謡界のイケメン歌手6組11人が集結した。開演前、純烈の友井雄亮(38)は「去年からこの日をずっと楽しみにしていました」、はやぶさのヤマト(24)は「大好き2018/07/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
藤井香愛、DDSのメンバーとして活躍「歌謡界の日本一を目指します」
漂うハスキーボイスで同曲など3曲を熱唱した。2008年にはプロ野球・ヤクルトの公認パフォーマンスユニット・DDSのメンバーとして活躍し、この日は自前の応援用法被を持参。「私もヤクルトとともに歌謡界の日本一を目指します」と気合を入れた。両親の影響で幼少時から演歌・歌謡曲に親しみ、中学時代には元歌手、山2018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/24
斎藤工&松田聖子 異“食”共演、ベルリン国際映画祭でラーメン作品に喝采
した。出演映画「ラーメン・テー」(監督エリック・クー、来年初頭までに公開)が食をテーマにした作品を集めた「キュリナリー・シネマ部門」で上映され、2人は舞台あいさつに登場。観客200人の喝采に感激しきりだった。旬な俳優と歌謡界の女王。異色のツーショットが世界三大映画祭の場で実現した。斎藤は世界三大映画2018/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/12
【SPORTS BAR】羽生は本番で“新しい姿”を見せるにちがいない 「僕は挑戦してなんぼですから」
&戯れ言を徒然なるままに書かさせていただきます。それには何事も外に行かなきゃ。ええ、老体にムチを打って行動してます。昨年末はLIVE三昧。Jポップ、外タレに歌謡界…。いろんな所に行きましたが、お気に入りは韓国ヒップホップグループ『BIGBANG』。京セラドームでした。個人的に10年来のファン。わざわ2018/01/12夕刊フジ詳しく見る
2017/10/10
週末エンタメ「クミコ×松本隆による大人が安心して聴ける珠玉のラブソング集」
スタートします。毎週火曜日は音楽のCD、ライブ評、水曜日は映画評、木曜日はミュージカルや歌舞伎、落語、お笑いライブを含む舞台評を各担当記者が自信を持ってお届けします。J-POP全盛の歌謡界の中で、大人が安心して聴けるラブソングを届け続けるクミコ(63)が、恩師でもある作詞家、松本隆(68)とタッグを2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
純烈「解散していた」テリー伊藤が崖っぷちから救う
TBS系「爆報!THEフライデー」は、紅白出場間近と言われる歌謡界のニュースターとして純烈を取り上げ、その魅力とマダム世代からの人気ぶりを紹介した。今年3月に発売されたシングル「愛でしばりたい」はオリコン週間シングルランキングの演歌・歌謡部門で1位を獲得したが、ここまでは苦難の連続だったという。202017/08/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/07
歌謡界の四天王がそろった!「名歌復活!」第2弾 15日BSフジで
往年の名曲が原作者の歌声でよみがえる音楽特番「名歌復活!~弾き語り昭和のメロディー~」第2弾が15日午後7時からBSフジで2時間特番として放送される。昨年12月に放送された第1弾には、昭和を代表する巨匠作曲家の弦哲也氏(69)、杉本眞人氏(68)、岡千秋氏(66)の3人が出演。歌唱シーンはワンテイク2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/29
小田純平、詞を一般公募し「リアル歌謡曲」制作へ
プスホールで約2カ月間の全国ライブツアー「音楽にできること-散歌-」を打ち上げた。次は歌謡界に新たな流れを作るべく、詞を一般から公募してリアルな作品を提供するプロジェクトに取り組む。ツアー期間中の4月15日に還暦を迎えた小田は今春、2枚のCDを同時にリリース。シングル「うたうたい~OnlyWay~」2017/05/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/17
知里「大冒険です」和ドレスで初の演歌風楽曲に挑戦
クールで数々の入賞をした歌姫だったが、歌謡曲の魅力のとりこになって歌謡界に入った。10日発売の新曲「花艶歌(はなえんか)」は、従来のポップス調などのイメージを脱却。初の演歌風楽曲に挑戦した。「自分にとっては大冒険です」。曲に合わせて、衣装もこれまでのドレスから脱却。演歌の定番である和服とドレスを合わ2017/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/18
作曲家・船村徹さん死去、84歳 「王将」「風雪ながれ旅」など5000曲以上
ト曲を多数生み、戦後歌謡界を代表する作曲家で文化勲章受章者の船村徹(ふなむら・とおる、本名・福田博郎=ふくだ・ひろお)氏が16日、神奈川県藤沢市の自宅で死去した。84歳。栃木県出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。今月16日に容体が急変し、そのまま自宅で息を引き取ったという。死因は明らかにされてい2017/02/18夕刊フジ詳しく見るNHKで船村徹さん追悼番組 弟子・鳥羽一郎が急きょ出演
戦後の歌謡界に大きな足跡を残し、今月16日に心不全のため死去した作曲家・船村徹さん(享年84)をしのび、NHKが21日放送の音楽番組「うたコン」(総合、火曜、後7・30)で追悼コーナーを設けることが18日、分かった。番組内容を一部変更し、船村氏が世に送り出した名曲の映像を紹介しながら、その活躍を振り2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
船村徹さん訃報に細川たかしらが追悼コメント「感謝の一言」
以上を手がけた戦後の歌謡界を代表する作曲家の船村徹(ふなむら・とおる、本名・福田博郎=ふくだ・ひろお)さんが16日、神奈川県藤沢市の病院で死去した。84歳だった。訃報を受け、船村さんに楽曲提供を受けた歌手、細川たかし(66)らが17日、コメントを発表した。細川は「船村先生とは先月1月18日先生のパー2017/02/17サンケイスポーツ詳しく見る杉良太郎「伍代夏子の新曲『肱川あらし』は、伍代にとって先生の最初の最後の作品」…船村徹さん悼む
曲以上を作曲し、戦後歌謡界をリードした作曲家の船村徹さんの死去をうけ17日、事務所を通じてコメントをよせた。「船村先生が、作曲家として約60年ぶりに文化勲章を受章されることによって、演歌歌謡曲の世界が活性化され、勢いづいてほしいという気持ちがありました。お元気なうちに平成28年度の文化勲章として選ば2017/02/17スポーツ報知詳しく見る細川たかし「先生との出会いは本当に素晴らしいことでした」…船村徹さん悼む
曲以上を作曲し、戦後歌謡界をリードした作曲家の船村徹さんの死去をうけ、17日事務所を通じてコメントをよせた。細川は「船村先生とは先月1月18日先生のパーティーでお会いしたのが最後となってしましました。先生からは『矢切の渡し』という名曲を提供していただき感謝の一言です。私にとって先生との出会いは本当に2017/02/17スポーツ報知詳しく見る船村さん訃報に悲しみの声 細川「感謝の一言」大月「大切な恩人」
以上を手がけた戦後の歌謡界を代表する作曲家の訃報に、歌謡界でも悲しみの声が広がった。歌手の細川たかし(66)は、船村さんと最後に会ったのは1月18日に開かれた「文化勲章受章を祝う会」だったといい、「先生からは『矢切の渡し』という名曲を提供していただき感謝の一言です。私にとって先生との出会いは本当に素2017/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/02
北川裕二 ファン200人に新曲披露 「ついておいでよ」稀勢の里にあやかる
曲の弦哲也氏、編曲の南郷達也氏が激励に駆けつける中、同曲などを熱唱。途中で特技の手品も披露した。新曲を発売した1月25日は、新横綱・稀勢の里が誕生。「これも何かの縁ですし、僕も歌謡界の横綱を目指して一生懸命頑張ります!」と新横綱にあやかってのヒットを誓った。8月には、師匠・弦哲也氏とともに、米・ロサ2017/02/02デイリースポーツ詳しく見る北川裕二「歌謡界の横綱に」新曲記念ライブで13曲
演歌歌手北川裕二(63)が2日、東京・渋谷の「けやきホール」で新曲「ついておいでよ」の発売記念ライブを行った。約200人のファンに新曲やデビュー曲「雨の停車場」など13曲を歌唱。趣味のマジックを初披露する場面もあった。「トランプ北川です」とマジシャンネームを口にしながら、箱を空中に浮かせたり、そのま2017/02/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/30
氷川きよし、ひばりさん名曲歌うきゃりーに興味津々「聞いてみたい」
会を務めるフリーアナウンサー、徳光和夫(75)と出演歌手、氷川きよし(39)が東京都内の美空ひばり記念館で会見した。東京ドームは88年4月、ひばりさんが肝硬変と大腿骨骨頭壊死の闘病後初となる「不死鳥コンサート」を行った場所。魂を込めた熱唱は歌謡界の伝説となっており、氷川は「ひばりさんの楽曲を後世に伝2017/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/14
星野哲郎さん 七回忌 北島三郎「これからも航海しながら大漁かありますように
。今年度の文化勲章を受章した作曲家の船村徹氏(84)は体調不良のため欠席した。北島は献杯時に「お師匠(船村氏)は親父で、哲さまはお袋。いま生かされているこの道で支えてくれている親父とお袋です。私の中では旅だった気がしない」とあいさつ。星野さんが船と海が好きだったことを踏まえ、「歌謡界という海峡を航海2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
山本あき「完走できてうれしい」2度目フルマラソン
ランニングが趣味で「歌謡界のアスリート」として知られる山本は5年ぶり2度目のフルマラソン挑戦。「この日に合わせてトレーニングを積んできましたので体調はほぼ完璧です。3、4日前から好きなお酒も断っていますし」と自信満々でスタート地点に立った。約1万3000人のランナーたちと一緒に午前8時50分の号砲で2016/10/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/06
北島三郎「演歌一筋」55年、病院から直行で涙の宴
けつけ、半世紀以上の芸能生活と、4日に迎えたばかりの80歳を祝った。最初のあいさつでは、スタンドマイクを握って体を支えながら「歌謡界という海峡に船出をして55年。演歌一筋に歩んできた。これからもこの道を歩みます」と生涯現役を誓った。恩師の作曲家船村徹氏(84)から届いたビデオレターで「君の熱い魂は老2016/10/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/28
美空ひばりさんの“継承者”ユニオネが歌手デビュー
ングル「OneSidedLove」でメジャーデビューした。同ユニットはこれに合わせてこの日、横浜・杉田劇場でデビュー記念のミニライブを実施。「OneSidedLove」や、ひばりさんの名曲「川の流れのように」など4曲を約40人のファンに披露した。同劇場は、のちに「歌謡界の女王」と呼ばれたひばりさんが2016/07/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/11
ザ・ピーナッツの伊藤ユミさん5月18日に死去していた、75歳 「恋のバカンス」など大ヒット
昭和の歌謡界で大ヒットを飛ばしたザ・ピーナッツの伊藤ユミさん(本名・伊藤月子)さんが5月18日に75歳で亡くなっていたことが11日、わかった。伊藤さんは葬儀告別式、ならびに四十九日の法要は親族の意向で近親者のみですでに執り行われた。伊藤さんはかねてから病気療養中だったという。伊藤さんは1959年に双2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/21
小林亜星が歌謡界にダメ出し「流行歌は滅びたね」
ツのインタビューに応じ、当時の思い出を語った。現在の歌謡界に対する辛口のエールも送った。数多くのアニメやCMの曲を手掛け、日本レコード大賞を受賞した都はるみ(68)の「北の宿から」の作曲でも知られる。その目に最近の歌謡界はどのように映っているのだろうか。「流行歌の世界が全くダメ。紅白歌合戦も、みんな2016/05/21日刊スポーツ詳しく見る