門馬監督
2018/04/02
センバツ4強、個性派監督たちの戦い 王者に挑むのは“新米監督”
阪)-三重(三重)で行われる。4校ともセンバツ優勝経験校で、個性的な監督の対決となった。1試合目は、ともに春夏通算3度の優勝経験を持つ、東海大相模の門馬敬治監督(48)と、智弁和歌山・高嶋仁監督(71)が激突する。東海大相模の門馬監督は、センバツでは優勝した11年以来の4強進出となった。激戦区の神奈2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る【センバツ】東海大相模・門馬監督 準決勝へ「いつも通りの姿勢で」
の注目の一戦を前に、門馬監督は「意気込みすぎず、いつも通りの姿勢で臨みたい」と平常心を強調。攻略のポイントとして「右投手3人それぞれの特徴をどう捉えて、ウチが攻撃していくかが大事」と語った。投手陣はエース右腕・斎藤(3年)と、今大会2試合に先発している左腕・野口がブルペンでともに20球を投げて調整。2018/04/02東京スポーツ詳しく見る