決算
2019/06/18
【宝塚記念】レイデオロ、安定感ある国内で巻き返す!ルメールも心身両面で好感触
、スワーヴリチャード、リスグラシューの3頭が海外遠征から帰国初戦。過去に、上半期の総決算である夏のグランプリを国内復帰戦で制したのは07年のアドマイヤムーンの1頭だけ。今年、好走できるのはどの馬か。ホームでの戦いなら―。ドバイで思ったようなレースができなかったレイデオロが、上半期の総決算で巻き返しを2019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
【勝つ銀行 負ける銀行】「銀行の終わり」が始まるのか… 貴重な店舗を捨てて失うもの
月期(第3四半期)の決算では、メガバンクが業務純益(本業からの儲け)を減らしただけでなく、地方銀行の3分の2が前期比1割から3割も利益を減らしているという。通期の決算もまもなく明らかになるが、この基調だと本当に「銀行の終わり」が始まるかもしれない。本稿ではそうした厳しい環境で「勝つ銀行」のあり方を探2019/04/04夕刊フジ詳しく見る
2019/03/18
“剣豪”関ジャニ∞横山、20年ぶり赤穂浪士!本格的な殺陣に初挑戦
)が今冬公開の映画「決算!忠臣蔵」(中村義洋監督)で20年ぶりに赤穂浪士を演じ、本格的な殺陣に初挑戦したことが17日、分かった。大石内蔵助が実際に残した決算書をもとに、吉良邸討ち入り計画の実像を描く話題作。W主演の俳優、堤真一(54)が内蔵助、お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(48)が貧乏なお笑いコンビ ぶり ぶり赤穂浪士 不破数右 中村義洋監督 内蔵助 剣豪 吉良邸討ち入り計画 堤真一 大石内蔵助 岡村隆史 挑戦関ジャニ∞ 横山 横山裕 殺陣 決算 決算書 矢頭長助 討ち入り 話題作 赤穂浪士 関ジャニ∞横山 W主演2019/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/08
市場が警戒する「危ない21社」 GC注記は半年前から2社増
。2018年9月中間決算を発表した上場企業のうち、21社に「継続企業の前提に関する注記」、いわゆる「ゴーイングコンサーン(GC)注記」が記載されていたことが分かった。東京商工リサーチが7日、集計結果を発表した。師走相場に危険サイン 年末は「1万9357円」まで下落の恐れ「GC注記」会社は、半年前の12018/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/09
ソニーショック再来も 決算発表ラッシュで株乱高下リスク
決算発表(2018年3月期)が本格化してきた。今週は1600社以上の上場企業が公表予定だ。「今年は例年より決算数字に神経質になっています。6月上旬までに開催予定の米朝首脳会談を控え、市場全体が敏感になっているためです。ちょっとした材料で乱高下しやすいのです」(市場関係者)自動車部品のショーワ(東証12018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/26
市場に暗雲…“安川電機ショック”で高まる株乱高下リスク
た。「産業用ロボットなどを手掛ける安川電機は、大手企業の先陣を切って決算発表することで知られています。その後に、次々と発表される大手企業の決算を占う意味で、市場の注目度は高いのです。安川電機が23日に公表した2018年2月期の第3四半期決算は、市場予想を下回った。市場は『企業業績は、期待したほど好調2018/01/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/10
合い言葉は“第2のソニーを探せ” 注目の決算発表待ち23社
企業の好決算が続いている。トヨタ自動車やソニーなど日本を代表する会社が、今期(2018年3月期)の中間決算発表時に、“通期見通し”を次々に上方修正しているのだ。トヨタは通期の営業利益を大台超えの2兆円とし、ソニーは20年ぶりに営業利益で最高益を更新するという。「株式市場を勢いづかせている一因は大手企2017/11/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/25
バスケ評議員会が5400万円の黒字決算承認 総額は約10億円増/バスケ
となった2016年度決算を承認した。収入は23億1600万円で従来の13~14億円から大幅増。大口のスポンサーが複数付いたことや、審判や指導員のライセンス制度徹底による登録料増、男女代表の国際試合の収入増が影響した。17年度予算は約33億円の収入を予定。増加分の多くは強化費に充てる方針だ。7月1日付バスケ日本バスケットボール協会 バスケ評議員会 ライセンス制度徹底 収入 収入増 国際試合 増加分 大幅増 強化計画 強化費 指導員 東京都内 決算 男女代表 男子代表監督 登録料増 評議員会 黒字 黒字決算承認2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/27
大分トリニータは7期連続黒字 株主総会 J3降格でも増益
2月~17年1月)の決算を発表した。J3降格に伴うスポンサー収入減で売上高は前期比1億6100万円減の7億9700万円だったが、試合運営経費を削減し、経常利益は前期を4100万円上回る6400万円の黒字。黒字決算は7期連続。同日の株主総会で承認された。売上高のうち、法人広告は4億300万円(前期比92017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/16
V・ファーレン長崎 赤字決算見込みで第三者割当増資へ
15日、2016年度決算がJ2昇格後最悪となる約1億2000万円の赤字となるため、経営基盤強化に向け第三者割当増資を行う方針を示した。3月1日の臨時株主総会で方針を決める。引受先は未定。辞表を提出している池ノ上俊一社長や、12日に新会長に就いた大口株主で液化石油ガス販売、チョープロ社長の荒木健治氏らファーレン長崎 プロ社長 大口株主 引受先 方針 池ノ上俊一社長 池ノ上社長 決算 液化石油ガス販売 第三者割当増資 経営 経営基盤強化 臨時株主総会 荒木 荒木健治 赤字 赤字決算見込み 赤字見通し 長崎市内2017/02/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/15
東芝、異例の決算1カ月延期 生き残りへ最後の“秘策”「原発事業切り離し国有化を」
東芝の決算が異例の展開となった。14日正午に予定されていた2016年4~12月期の業績発表を1カ月延期したのだ。米国の原子力発電事業で生じた損失額が7125億円に上る見通しだとの発表もあり、市場関係者の不安は高まるばかりだが、大丈夫なのか。生き残りの「最後の秘策」を専門家に聞いた。東芝は今月14日だ2017/02/15夕刊フジ詳しく見る
2017/02/14
2・14決算発表 瀕死の東芝が次に開ける「パンドラの箱」
16年4~12月期の決算を公表する。昨年末に明らかにした米国の原発事業の損失額は7000億円規模に上る見通し。懸念されていた今期末の債務超過は半導体事業の切り売りなどで面舵いっぱいで回避、最終赤字は4000億円前後にとどまりそうだが、危機は去っていない。今回、首の皮一枚でつながったとしても、まだリス2017/02/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/15
危ない企業&予備軍59社 東京商工リサーチのGC注記が付いた企業、集計以来過去最少
2016年9月中間決算で経営上重大なリスクを抱えているとして、財務諸表に「継続企業の前提(ゴーイングコンサーン=GC)に関する注記」が付いた上場企業は20社、一歩手前の「重要事象」が記載された企業は39社となった。いわゆる「危ない企業」とその予備軍の合計数は59社に及んでいる。東京商工リサーチによる2016/12/15夕刊フジ詳しく見る