芸能担当記者
2019/01/01
NHK紅白歌合戦後の年越し風景 不思議な連帯感に包まれる一瞬/芸能ショナイ業務話
ろで、スポーツ新聞の芸能担当記者の大半は毎年、紅白の会場である東京・渋谷のNHKホールで新年を迎えます。生放送は午後11時45分に終了するが、ホールの通路で出演を終えたアーティストらに感想などを聞くのが通例で、最後は総合司会と紅組、白組の司会を取材するというのが流れ。年越しは司会者取材を待っていると2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
さんまに号泣謝罪の小出恵介、本当に謝るべき人は…
チケットを買っては足繁く公演に通い続けた。芸能担当記者になった時、鴻上さんの新作舞台のゲネプロ取材に足を運んだ。当時20代前半、今やスターとなった主演俳優が「座長として舞台を引っ張る責任を感じています」と目を輝かせて宣言した。その時は「この舞台はあくまで鴻上さんの生み出す舞台であって、俳優はコマの一2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2016/12/16
ぱるる4年前の言葉「熟女AKB」…叶えてほしかった思いもあるが夢の「女優」応援
言葉を思い出したからだ。2012年9月、選抜じゃんけん大会のオフィシャルペーパーを本紙が担うことになり、参加全メンバーのインタビューを行うことになった。1人につき10分程度とはいえ、人数は86人。とても芸能担当記者だけでは追いつかない、ということで、普段は事件や政治を取材する社会担当である筆者も救援2016/12/16スポーツ報知詳しく見る