レオ打線
2018/08/02
ソフトB大竹、史上初白星 育成ドラフト出身初登板初先発
出身として史上初の快挙を成し遂げた。初登板初先発で初勝利。レオ打線を8回2失点に封じてプロ1勝目を挙げた。その大竹を強力援護したのが「6番左翼」でスタメンに起用された長谷川勇だ。同点2ランを含む2発4安打5打点と地元福岡で開催された西日本大濠花火大会ばりに連発し、17安打14得点と爆発した打線をけん2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
ミラクル西武、8点差ひっくり返す大逆転サヨナラ! 最後は森友哉が決めた
収めた。8点を追う八回に打者一巡の猛攻で7点を奪うと、九回には5番・森友哉捕手(22)が右中間に2点二塁打を放ち、試合を決めた。ドラマは八回に始まった。この回、レオ打線は一死満塁の好機を作ると、日本ハムの2番手・田中豊が連続の押し出し四球で2点を返す。なおも満塁から外崎の2点二塁打、栗山の2点適時打2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/08
開幕7連勝中の西武、七回に打者一巡の猛攻で一挙6点
。勢いは止まらない。レオ打線が爆発した。七回、先頭の山川が左前打、5番・森が左翼線二塁打でつなぐと、中村は四球を選び、無死満塁。ここで外崎が相手先発・山岡の変化球を左前に運び、3-2と逆転した。なおも無死一、二塁で炭谷が三塁に犠打を決め、三塁手・鈴木昂が一塁に悪送球。二走が生還し、1点を追加した。オ2018/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/29
西武、楽天と0.5ゲーム差に接近 打線入れ替えが奏功
。先発の十亀剣投手(29)は6回2/3を1失点と好投し、7勝目(5敗)。2位・楽天に0.5ゲーム差と接近した。打線を入れ替えて試合に臨んだレオ打線。1番に俊足巧打の源田、2番には強打者の森を起用するなど攻撃的な打線を組んだ。この上位打線が機能した。四回、先頭の源田が中前打で出塁。続く森も右前打を放ち2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/16
中日・小笠原 菊池雄星との投げ合い志願も“返り討ち”2敗目
との投げ合いを志願して先発。しかし、レオ打線に8回を投げ、3本塁打を含む10安打5失点と打ち込まれ、チームは1-9で大敗を喫した。序盤こそ失点ゼロでしのいだ小笠原だが、4回に捕まった。先頭の秋山に三塁打、中村の犠飛で1点を失うと、メヒアから左中間へ11号ソロを被弾。5回、秋山に左越えへ13号2ラン、2017/06/16東京スポーツ詳しく見る西武・雄星、8回4安打1失点で7勝目!辻監督“古巣”との初対決制す
監督の“古巣”との初対決を制した。菊池は三回に中日・堂上に1号ソロを浴びて先制を許したが、この一発以外に許した安打は3本のみ。119球10奪三振だった。レオ打線も先発左腕の熱投に応えた。先制を許した直後の四回、先頭の秋山が右中間へ三塁打。続く浅村は三振に倒れるも、5番・中村の左犠飛で同点に追いつくと2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
巨人が球団ワースト更新の13連敗で借金10 2-13で大敗
マハ)が3回1/3を7失点KOなどレオ打線の猛攻にあい、大敗で借金は10となった。一方、西武は連勝を6(1分け挟む)に伸ばした。白星を手にしたいが、光が見えない…。巨人は先発のD4位・池田(ヤマハ)が一回に栗山の左前適時打で1点を先制され、いきなり主導権を奪われた。三回には一死満塁から栗山の打球が一2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
楽天・森が5回1失点と好投 大谷、藤浪らと同級生のプロ5年目
た。ストライク先行で、テンポ良くレオ打線を片付けた。浅村、中村、メヒアらの強力打者を相手に臆せず対峙(たいじ)し、「しっかり気持ちを出して向かっていくのが自分のスタイル。全体的に、それができた」と振り返った。森は、前回登板の19日の練習試合・中日戦(北谷)でも3回2安打無失点と結果を残した。梨田監督2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/20
武田「ソロ被弾OK」 西武戦10連勝&パ単独トップ6勝へ
勝目で連勝記録を更新することを誓った。あす22日の西武戦(西武プリンスドーム)に先発予定。このカードは新人の2012年から無傷の9連勝中で、自身の先発試合はチームも12戦負けなしだ。懸案の被弾もソロならOKと“余裕”の姿勢で、相性のいいレオ打線を手玉に取る。=2016/05/21付 西日本スポーツ=ソロ ソロ被弾OK パ単独トップ プロ入り リーグ単独トップ レオ打線 付西日本スポーツ 先発予定 先発試合 武田 武田翔太投手 獅子狩り 被弾 西武プリンスドーム 西武戦 負け 連勝 連勝記録 OK2016/05/20西日本スポーツ詳しく見る