フォームチェック
2019/02/20
ソフトB 東浜、開幕投手へ出力UP 「工藤流」キャッチボール敢行
を行い、ボールの出力アップに着手。128球のブルペン投球に加えてトレーニング後にはフォームチェックを目的に再度、ブルペン入りするなど調整ペースを上げてきた。軽快なステップを踏んだ。雨天のため、ブルペンに入る前のキャッチボールは室内練習場。工藤監督と言葉を交わしながら、東浜は繰り返し助走をつけて力強くキャッチボール キャッチボール敢行ソフトバンク クール初日 ソフトB フォームチェック ブルペン ブルペン投球 出力アップ 出力UP 助走 室内練習場 宮崎キャンプ 工藤流 工藤監督 東浜 東浜巨投手 自身初 調整 調整ペース 開幕投手2019/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/13
楽天・浅村 中畑清氏の“怪”エールに困惑
ビ局の取材で現地を訪れていた中畑氏はその顔の広さと親しみやすさを生かし、平石監督ら首脳陣を次々と直撃取材。打撃練習中のオコエが前を通りかかれば、しばしの熱血打撃教室を開催し、実演を交じえながら懇切丁寧にフォームチェックを行った。そんな中畑氏の前に現れたのが昨年127打点で2度目の打点王に輝き、西武か2019/02/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/09
好調の「投手・大谷」がメキシカン・リーグ相手に“最終テスト”へ
試合に向け軽めの調整を行った。ブルペンで水原通訳を相手に軽く22球の投球練習を行った大谷はその後、外野フェンスに向け日本ハム時代からの日課である壁当てをしながらフォームチェックに余念がなかった。実戦3度目の登板は4回、60~70球がめど。2日(同3日)のブルワーズ・マイナーとの練習試合は2回2/3で2018/03/09東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
夏の甲子園開幕 長島三奈さん始球式 長嶋茂雄氏がフォームチェック「グーと言ってくれた」
「全国高校野球・1回戦、彦根東-波佐見」(8日、甲子園球場)開会式後の開幕戦でスポーツキャスターの長島三奈さん(49)が始球式に登場した。駆け足でマウンドに向かうと、四方に一礼。ダイナミックなフォームから投じられたボールは右打席方向へワンバウンドとなったが、スタンドからは拍手と歓声が沸き起こった。人2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/17
大谷『メジャー流ブルペン調整』検討 栗山監督が提案、短時間で肩作れ!
山監督が提案したもので本人も賛同した。来オフにもポスティングによる大リーグ挑戦の可能性がある二刀流。メジャー投手のように短時間のブルペン投球でも肩を作れるように準備する。さらなる上を目指すため、大谷は投手としての調整法をメジャー流に切り替える考えだ。これまでの投球練習ではフォームチェックなどに重点を2016/12/17デイリースポーツ詳しく見る