浜本由惟
2019/04/24
完全アウェーなんの 加藤美優は卓球世界選手権3回戦進出
3回戦進出を決めた。浜本由惟がオーストリア代表 五輪卓球で国籍変更増えるか完全アウェーの中、苦戦を強いられたのが世界22位の加藤美優(20)だ。地元ハンガリーのパーゲル(30)との2回戦では、相手の心理的な揺さぶりにあった。パーゲルに序盤から、何かとクレームをつけられ、得意とするサーブでも因縁をつけ2019/04/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/08
浜本由惟が豪代表でツアー出場の波紋 五輪卓球で“元日本人”は増えるのか
24)が張本智和(15)に勝利した。4度目トップ12V石川佳純 指摘される「世代交代」を聞いたその卓球界がちょっとした騒動になっている。女子の浜本由惟(20)が、5月のワールドツアーの下部ツアーに当たるスロベニア・オープンとクロアチア・オープンにオーストリア代表としてエントリー(プロツアーは国籍変更V石川佳 オーストリア代表 オープン ツアー出場 ティエンウェイ プロツアー ワールドツアー 下部ツアー 世代交代 卓球アジア杯最終日 卓球界 国籍変更 女子 張本智和 決定戦 波紋五輪卓球 浜本由惟 石川佳純 豪代表2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/18
浜本由惟、女王・伊藤美誠に善戦も…逆転負けで涙
ルス5回戦が行われ、浜本由惟(20)=木下グループ=は、昨年女王の伊藤美誠(18)=スターツ=に第1、3ゲームを奪取し善戦するも、2-4で逆転負けした。序盤からサーブで積極的に仕掛け、主導権を握った浜本だったが、2-2で迎えた第5ゲームでジュースの接戦を落とし、力尽きた。試合後は涙をこぼしながら「自2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/17
混合ダブルスは森薗、伊藤組と張本、長崎組が決勝へ
本智和、長崎美柚(ともにエリートアカデミー)組が決勝進出を決めた。森薗、伊藤組は準決勝で田添健汰、浜本由惟(ともに木下グループ)組を下し、2連覇へ王手をかけた。テンポの速い攻撃で、初戦から5試合連続ストレート勝ちを収めた。張本、長崎組は上村慶哉(シチズン時計)、阿部愛莉(早大)組に3―0で快勝した。エリートアカデミー 上村慶哉 丸善インテックアリーナ大阪 伊藤組 伊藤美誠 卓球全日本選手権 岡山リベッツ 張本 張本智和 木下グループ 森薗 森薗政崇 決勝 決勝進出 浜本由惟 混合ダブルス 混合ダブルス準決勝 準決勝 田添健汰 試合連続ストレート勝ち 長崎組 長崎美柚 阿部愛莉2019/01/17スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
みまひな、昨年準Vの悔しさ晴らす「絶対に優勝しようと2人で話し合った」/卓球
)=スターツ=組が、世界3位の陳幸同、孫穎莎組(中国)を3-0(11-9、13-11、12-10)で下し、初優勝を飾った。伊藤は14歳だった2014年、平野美宇(日本生命)とのペアで大会史上最年少、早田は16年に浜本由惟とのペアでそれぞれ優勝していた。早田は試合後、「去年は準優勝だったので、今年は絶2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る張本に続いた!みまひなが女子ダブルスで初V!中国ペアにストレート勝ち/卓球
1位の早田ひな(18)=日本生命、伊藤美誠(18)=スターツ=組が、世界3位の陳幸同、孫穎莎組(中国)を3-0(11-9、13-11、12-10)で下し、初優勝を飾った。伊藤は14歳だった2014年、平野美宇(日本生命)とのペアで大会史上最年少、早田は16年に浜本由惟とのペアでそれぞれ優勝していた。グランドファイナル最終日 ストレート勝ち ペア 世界 世界ランキング 中国 中国ペア 伊藤 伊藤美誠 優勝 卓球卓球 大会史上最年少 女子ダブルス 女子ダブルス決勝 孫穎莎組 平野美宇 日本生命 早田 早田ひな 浜本由惟 陳幸2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/02
元モデルの浜本由惟、Tリーグでは「あんまり叩かれないように」
デル活動の経験がある浜本由惟(20)=木下アビエル神奈川=は「まだプレーしていないので分からないんですけど、身近に見てもらえるので、あんまり叩かれないように頑張ります」と抱負を語った。ピンクと紺色が基調になったユニホームには、「紺色とピンクが好きなので、今日いただいた時は(ぴったり当てはまって)すご2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/02
木下グループが浜本由惟らとの契約を発表
木下グループは2日、浜本由惟(19)、森薗美月(21)、田添健太(23)と所属契約を結んだと発表した。浜本は女子世界ランク28位で、16年世界選手権団体戦に出場し、準優勝。8月のアジア大会代表にも選ばれている。同社を通じ「これからより一層の活躍をお見せできるように頑張っていきますので、応援よろしくお2018/04/02スポーツ報知詳しく見る
2017/06/17
荻村杯初戦敗退 石川・浜本組は“急造ペア”で終始チグハグ
で石川佳純(24)、浜本由惟(18)組が、サマラ、セーチ組(ルーマニア)に0―3のストレートで初戦敗退した。今大会、初めてペアを組んだ2人は終始、息が合わず、相手に隙を突かれて1セットも取れずに終わった。試合後の石川は「練習は1回しかできなかった。どうすればいいか分からず、迷ったままプレーしていた」2017/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/27
世界卓球トップ内定 “4人目”加藤美優が黄金世代を脅かす
なった。リオ五輪の団体で銅メダルを取ったエースの石川佳純(23)や伊藤美誠(16)は代表入りが確実視されているため、この選考会にはエントリーしていない。5人ある世界卓球の出場枠のうち、残りの3枠を選考会で敗れた早田ひな(16)や浜本由惟(18)、選考会に参加しなかった平野美宇(16)らで争うことにな2016/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/18
五輪候補に急浮上 「黄金世代」新ヒロイン早田ひなの実力
1歳以下の女子シングルス、さらに浜本由惟(18=同23位)と組んでのダブルスも制覇。東京五輪代表候補に急浮上した。早田は、リオ五輪代表の伊藤美誠(16=同9位)や、10月のW杯米国大会で日本人初優勝(大会最年少記録)を成し遂げた平野美宇(16=同11位)と同じ2000年生まれ。前卓球女子日本代表監督ヒロイン早田ひな リオ五輪代表 世界ジュニア女子団体 世界ランク 五輪候補 伊藤美誠 卓球女子日本代表監督 大会最年少記録 女子シングルス 女子卓球 実力パワー 平野美宇 早田 早田ひな 東京五輪代表候補 浜本由惟 黄金世代 W杯米国大会2016/12/18日刊ゲンダイ詳しく見る