受検者
2019/03/03
2019/03/02
相撲新弟子検査 最重量「沖縄の怪童」211キロ…毎日牛乳4リットル
リアした。内臓検査の結果を待ち、初日(10日)に合格者が発表される。宮城野部屋に入門の当真嗣斗(とうま・つぐと=鳥取城北高3年)は受検者で最重量の211キロをマーク。沖縄出身で父が居酒屋を経営しており、幼少期から店で食べ放題。お客さんからも「食え、食え」と差し入れも毎日“ごっちゃん”。牛乳は毎日4リ2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る18歳、沖縄出身の当真 新弟子検査受検者で最巨漢211キロ「初めて自分の体重がわかった」
うま・つぐと、18=宮城野部屋)。体重は40人の受検者の中で最巨漢の211キロを記録。もし幕内なら逸ノ城、魁聖に次ぐ重さだ。「高校のときは200キロ以上計れる体重計がなかった。これまでは感覚で200何キロと言ってきたけど、初めて自分の体重がわかった」小6で白鵬杯に出場して横綱・白鵬の目にとまった。実2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/08
「祖父を超えたい」元黒姫山の孫・田中虎之介ら12人全員が体格基準パス
級を制した田中虎之介(16=境川部屋)ら12人全員が体格基準をパス。受検者は内臓検査の結果を待ち、初日に合格者が発表される。幕内通算72場所で三賞8度。「デゴイチ」の異名を誇った黒姫山の孫・田中が角界の門を叩いた。祖父と同様に、得意は押し相撲だ。「(祖父には)四股、てっぽうをやるようにと言われてきまパス 両国国技館 体格基準 体格基準パス大相撲夏場所 全員 全国都道府県中学生選手権個人 内臓検査 初日 受検者 合格者 国技館 境川部屋 差別級 幕内通算 弟子検査 田中 田中虎 祖父 診療所 黒姫山2018/05/08スポーツニッポン詳しく見る