事情通
2019/03/05
「新しい地図」には合流せず…中居正広は“生涯ジャニーズ”で決まりか
事務所に残留する道を選択したというのだ。新しい地図“初ファンミ”は成功裏に 仰天の稼ぎと次の野望「本人はかなり迷っていたようですが、一転、腹を決めた中居の行動は迅速そのもの。本来ならば6月に契約更改の意思表示をするところを、3月になったらすぐに上層部に意思を伝えにいったそうです」(事情通)この一報に2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/09
とろ久保田“M-1舌禍騒動”の余波…若手芸人は強制コンプラ研修
始めた「とろサーモン」の久保田かずのぶ(39)。事務所の先輩で発言力のある松本人志(55)から異例の救済措置を受け「首の皮一枚つながった」(事情通)というのだが、それだって世間の風当たりはめっぽう強い。上沼恵美子(63)に対する数々の暴言が問題となり、謝罪の投稿を行って以来、実に33日ぶりにツイッタ2019/01/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/06
【TV視てますか?】全裸、半裸、女装…クセになる名脇役たちの競演「下北沢ダイハード~人生最悪の一日~」
、面白いからしようがない。で、今回もテレ東の「ドラマ24」を書くことにした。勢い余って、ではない。金曜深夜の“看板枠”に恥じない「安くて面白い」(古田新太)企画を、今季も見せてくれているのだ。その名も『下北沢ダイハード~人生最悪の一日~』、8日放送第8話、馬場ふみか。古田新太ふんする下北沢の“事情通2017/09/06夕刊フジ詳しく見る
2017/07/04
“芸能界一のテキトー男”高田純次 一度も干されたことがない不思議
収録にパジャマで来たり、楽屋で全裸になってヨガをしていたり…。約50個あったロケ弁当のおかずを一口ずつ食べたり。バラエティーの場合、絶対にディレクターの指示に従わずテキトーにまとめてしまうんです」(事情通)ところが不思議なのはこれまでテレビ界から干されたことが一度もないことだ。「実は、高田はテキトー2017/07/04東京スポーツ詳しく見る
2016/09/26
【凱旋門賞】目下6連勝中の英国馬ポストポンドが中心も大混戦
旋門賞をナビゲート。中心は目下6連勝中の英国馬ポストポンドで揺るがないが、主力級と伏兵の間にさほど力差のない大混戦とも。誰もが手探りの海外競馬を“事情通”が斬る。海外のレースだからといって馬券を買うのに気構える必要はない。我々が最もよく知るマカヒキを基準にそれ以上に強いと思う馬を買えばいいのである。2016/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
安倍政権が進める テレビなくてもNHK受信料“徴税”プラン
なっている。スマホやパソコンなどでの視聴にも対象を広げる狙いだが、「電気が通っている世帯にはすべて課金する“税金化”案もある」(事情通)というから穏やかではない。NHK広報は本紙の取材に対し「総務省でそのような検討をしていると報道されたことは承知している。NHKは放送と通信の融合の時代にふさわしい受2016/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/15
判決から2週間 清原の深刻すぎる近況
会見をしなかったこともあり、ネットなどでは「本当に反省しているのか?」「再犯の可能性が高い」と批判の声が上がった清原。ある事情通はこれについて、本紙既報通り「精神状態の問題」が会見回避の理由だったと明かし、再犯リスクについては「今は絶対にない!」と否定する。その上で再犯よりも深刻なリスクを指摘した。2016/06/15東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
衆参同日選“再浮上” 衆院選は自民圧勝、民進は惨敗の予測 浅川博忠氏
消えていない」という事情通も多い。大規模災害に迅速に対応したうえ、消費税増税延期の観測が高まっているからだ。オバマ米大統領の広島訪問や、米大統領選での不動産王、ドナルド・トランプ氏の進撃との関係とは。政治評論家の浅川博忠氏に3度目となるシミュレーションを依頼したところ、与党が衆院選で大勝し、参院選で2016/05/21夕刊フジ詳しく見る