リーグ分立
2019/06/21
阪神 打球直撃の木浪が8番・遊撃 先発は西【スタメン】
上、白星から遠ざかっている。好投しながらも、打線の援護に恵まれない試合もあり、3連敗中。それでも右腕は「中継ぎも疲れている。1人でも多く投げられるように。勝ち星よりも、イニングを重視して投げていきたい」と引き締める。負ければ、今季ワーストを更新する7連敗。2017年6月以来で、2リーグ分立後、優勝年2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/15
西武・源田の“大記録”ストップ 辻監督はキーマン外しに1ミリの迷いなし!
源田は前日の試合で受けた死球により「右手関節挫傷」の診断を受けてスタメン落ち。この瞬間、ルーキーイヤーから続けてきた連続試合フルイニング出場は「299試合」でストップした。新人からの連続試合フルイニング出場は長嶋茂雄氏の「220試合」を上回り、2リーグ分立後のプロ野球記録を更新中だった。源田は「(記2019/04/15東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
糸原 どこでもやる!虎史上初の快挙へ…3ポジション以上でフルイニング出場あるゾ
することを最優先し、自身初のフルイニング出場を目指す。1シーズンで3つ以上のポジションに就いてフルイニング出場を果たせば、2リーグ分立後では球団史上初の“快挙”。虎史上最年少主将がチームのためにフル回転する。澄んだ青空の下、糸原が高々と宣言した3年目の目標はどんな形でも試合に出続けること。二塁へのこ2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
甲子園で平常心保つため毎日200球バックホーム練習した嘉義農林
兄弟の長兄は終戦で鹿児島に引き揚げて来たときは暮らせなかった。家もなかった。なんとか別府星野組にもぐり込んだ。50年、プロ野球が2リーグになり、毎日が星野組を主体に「オリオンズ、オリオンズ、東天の花、放つは猛打、地の星座よ…」旗揚げした。2リーグ分立、2年目の51年、福岡が本拠のセの西日本パイレーツ2018/11/03東京スポーツ詳しく見る
2018/10/21
頂上決戦は69回目で初のカードに ソフトB-広島“山陽新幹線シリーズ”
にリーグ優勝した西武を4勝2敗(西武のアドバンテージ1勝を含む)で下し、球団史上初めてシーズン2位以下からCSを突破した。2年連続で出場する日本シリーズは27日に開幕し、セ・リーグ3連覇で2年ぶりにCSを突破した広島と対戦する。2リーグ分立の1950年に始まった日本シリーズは今年が69回目で、ソフト2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/30
【中日】森監督、就任2年目も黒星発進…初の貯金お預けで「チームもショック」
なった。開幕投手に2リーグ分立後の球団最年少、小笠原慎之介投手(20)を立てて臨んだが、6回に3点を失って力尽きた。6回無死で同点ソロを浴びたエルドレッドには、昨季も9打数4安打4本塁打と打ち込まれていた。指揮官は「一番打たれちゃいけない人、エルドレッドだな。(味方打線が)逆転した後だったし。本人も2018/03/30スポーツ報知詳しく見る
2017/10/05
「4番・投手」日本ハム・大谷 有終完封&V口火打!将の夢“エースで4番”かなえた
球団が見つめる中、2リーグ分立後は2人目、パ・リーグでは初となる「4番・投手」で先発出場。投手では最速162キロの剛球で2安打に抑え、昨年9月28日・西武戦以来の完封で今季3勝目。4番としても1安打をマーク。リアル二刀流の勇姿を、本拠地札幌のファンの目に焼き付けた。最後はこん身の力を込めて158キロ2017/10/05デイリースポーツ詳しく見る「4番・投手」日本ハム・大谷 有終完封&V口火打!将の夢“エースで4番”かなえた
球団が見つめる中、2リーグ分立後は2人目、パ・リーグでは初となる「4番・投手」で先発出場。投手では最速162キロの剛球で2安打に抑え、昨年9月28日・西武戦以来の完封で今季3勝目。4番としても1安打をマーク。リアル二刀流の勇姿を、本拠地札幌のファンの目に焼き付けた。最後はこん身の力を込めて158キロ2017/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
【中日】ああ5年連続勝率5割以下…森監督は薮田の“貯金11”を「俺にくれってんだ」
完封負けを喫して、2リーグ分立後の球団ワースト記録を更新する5年連続の勝率5割以下が決まった。森繁和監督(62)は、開幕から一度も貯金ができずに就任1年目が終わることが決まり「目標はそこ(貯金生活)だったが望むところとは違った」とガックリ。さらに薮田に今季一度も土をつけることができず4敗目を喫したこ2017/09/08スポーツ報知詳しく見る
2017/07/04
プロ野球2リーグ分立後、2選手が最年少記録を“占拠”
れる。そこで、プロ野球での“最年少記録”などに注目した。(敬称略、球団は達成当時)最年少登板は西沢道夫(名古屋)の16歳0カ月。1リーグ時代の1937年9月5日・金鯱戦(洲崎)だった。最年少勝利も西沢で、16歳9カ月だった38年6月26日・阪急戦(後楽園)で完投勝利している。2リーグ分立後で目立つの2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/15
【広島】43度目の逆転勝ち!貯金は球団記録更新する36に
が、優勝チームでは2リーグ分立後史上最多となる43度目の逆転勝利で、貯金は球団最多を更新する36となった。1点を追う8回に鈴木の四球、野間の中前安打で1死一、三塁のチャンスを作ると、安部が右越えに逆転の2点二塁打を放った。9回にも代打・ルナが左中間に4号ソロを放り込み、駄目を押した。「6番・左翼」で2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
広島マジック2で、本拠地前にもう行列 「今日の試合終了から」
早くも列をなしていた。「今日の試合終了から並んでいます。25年前の優勝の瞬間も球場で応援しました。是非、地元で優勝してもらいたい」とファン歴30年の広島市在住の47歳男性は本拠地Vを熱望した。優勝マジックは「2」。8日の中日戦に勝って、巨人が阪神に敗れると、2リーグ分立後最速タイとなる優勝が決まる。2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/05
阪神・高山が2本目の適時打 今季39打点は球団新人記録では単独6位に
23)が、この日2本目となる適時打を放った。3点リードの八回、2死満塁で迎えた第5打席。ヤクルトの5番手・成瀬の投じた134キロの変化球を中前にはじき返した。2者が生還し、点差を5点に広げた。この試合、3打点目を記録し、今季39打点。2リーグ分立後の球団新人シーズン打点記録では、単独6位に浮上した。2016/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/24
22得点爆勝のソフトB工藤監督「初めての経験でございます」
に、オリックスを相手に2リーグ分立後の日本記録となる29点を奪って以来の大量得点だ。試合後、工藤公康監督(53)は「初めての経験でございます。ありがとうございます。明日、もう一度仕切り直したい。こういうゲームはめったにないので」とコメント。03年当時、指揮を執っていた王貞治球団会長(76)は「流れが2016/05/24東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
中日・田島 新守護神として開幕連続無失点記録を更新
季初セーブを挙げ、2リーグ分立後のプロ野球新記録となる開幕から27試合連続無失点を達成した。これまでの記録は2012年にソフトバンク・岡島がマークした26試合だった。2点リードの9回から4番手でマウンドに上がると、立岡を三ゴロ、大田を空振り三振、亀井を一ゴロと三者凡退に打ち取った。「久しぶりの9回と2016/05/21東京スポーツ詳しく見る