骨粗鬆症
2018/03/22
【歩き続けるための健康術】自覚症状なく進行する骨粗鬆症 予防の基本は「食事と運動」
が低下し、骨折しやすくなる「骨粗鬆(こつそしょう)症」。高齢化に伴い患者は増加している。国内の推定患者数は1280万人。うち、女性の比率が多いが、男性患者も300万人と推定されている。「骨粗鬆症の恐ろしいところは、痛みなどの自覚症状が無く進行していくところ」と語るのは、ゆりクリニック(東京・芝)の矢2018/03/22夕刊フジ詳しく見る
2016/12/20
知っていた? 骨粗鬆症、50代頃から静かに進行 食事・運動療法で80代でも骨量回復
こつそしょう)症」の発症だ。予防には、骨を強くする3大栄養素を取ることと運動習慣が大切になる。【8割は未治療】国内の骨粗鬆症の推定患者は1280万人(男性300万人、女性980万人)。しかし、受診している人は2割しかいない。骨粗鬆症治療の第一人者、原宿リハビリテーション病院(東京)の林泰史名誉院長が2016/12/20夕刊フジ詳しく見る