直球主体
2019/06/11
広島・遠藤淳志がまた無失点 プロ初登板から2試合連続
した。マウンドに上がった2-5の六回は三者凡退。続く七回は先頭の大田に中越えの二塁打を許し無死二塁となった。だが近藤を二ゴロ、中田には三ゴロ、最後は王柏融を左飛で、中軸を封じた。直球主体で勝負し「投球練習から投げ切れていて、調子もいい感じと思っていた。中田さんへの外角低めも決まって良かった」と話した2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
中日・勝野プロ初勝利 与田監督も称賛「安心して見ていられた」
の前で初めて勝つことができて嬉しい。自分の持っている球を自信をもってストライクゾーンに投げ込めたので良かった」序盤から直球主体の投球でヤクルト打線を翻弄。許した失点はバレンティンのソロ本塁打のみだった。昨秋、三菱重工名古屋のエースとして社会人日本選手権で初優勝し、MVPを獲得した社会人No・1右腕。2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/05
4月の最優秀ルーキーは選外 マリナーズ雄星に課せられる「新人王」のノルマは?
)を務めた4月26日のレンジャーズ戦以来となる中6日でのマウンドは立ち上がりから直球主体の投球を披露。最速157キロの速球を軸に相手のバットに空を切らせ、メジャー最長となる七回まで投げ、3安打1失点。移籍後最多で初の二ケタ奪三振となる10個を奪ったが、味方打線が1点しか援護できず同点のまま降板。勝利2019/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/21
DeNA・三浦コーチ、開幕投手の今永に珍エール「僕みたいにならないように…」
)に先発し5回2失点。自身最速タイとなる151キロをマークするなどキレ味鋭い直球主体の投球で、開幕へ向け上々の調整をアピールした。その後、横浜赤レンガ倉庫で行われた「出陣式」で、集まったファン約3000人の前で三浦投手コーチが開幕投手を発表。現役時代に7度開幕投手をつとめ、全敗というワースト記録を持2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
輝星ホロ苦デビューも「自信になった」“新旧ドラ1対決”真っ向勝負で清宮斬り
1回を1安打2四球1奪三振1失点。プロ初の実戦登板は大田泰示外野手(28)に特大ソロを浴びるなど、ほろ苦デビューとなった。それでも清宮幸太郎内野手(19)を二ゴロに仕留め、「新旧ドラ1対決」に勝利。最速152キロを誇る右腕は、直球主体の真っ向勝負で大器の片りんをのぞかせた。大田に投じた144キロ直球デビュー プロ初 吉田輝星投手 大田 大田泰示外野手 実戦登板 対決 新旧ドラ 日本ハム 日本ハム紅白戦白組 清宮幸太郎内野手 特大ソロ 直球 直球主体 真っ向勝負 紅組 軍合同紅白戦 輝星ホロ苦デビュー2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/29
DeNA・ラミレス監督 先発井納の3回からの好投に「直球主体で功を奏した」
2回は(計4失点と)期待していた内容にならなかった」としながらも、「3回以降は非常にいいピッチングをした。(調子を取り戻すのが)ちょっと遅かった」と、序盤の乱調を残念がった。3回以降の井納の変化については「初回、2回と変化球を打たれていた。直球主体にして功を奏したのかな、と思う」と、好結果につながっ2018/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
巨人・内海4年ぶり完封「ノーヒットノーランをしたくらいうれしい」
内海哲也投手が14年9月12日のDeNA戦(東京D)以来、1418日ぶりの完封勝利を挙げた。「本当にしんどかった。九回まで投げる事が無理と思っていたので、できてうれしい」。続けて「ノーヒットノーランをしたくらいうれしいです」と笑いを誘った。直球主体で内角を攻め抜き、再三のピンチを招くも最後の1本を許2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
【高校野球】東西千葉大会の開幕カードは25―0で学館船橋が大勝
われた開幕試合(西千葉大会)は、東京学館船橋が25―0の5回コールドで白井に大勝した。学館船橋先発は、MAX144キロの大会注目右腕・佐藤秀俊投手(3年)。直球主体のピッチングで3回を1安打無失点に抑えると、自慢の打線が21安打25得点と爆発した。今夏の千葉は東西に分かれ、2校が甲子園に出場できる。佐藤秀俊投手 千葉 大会注目右腕 学館船橋 学館船橋先発 安打 東京学館船橋 東西 東西千葉大会 直球主体 西千葉大会 開会式 開幕 開幕カード 開幕試合 高校野球 高校野球選手権大会 ZOZOマリンスタジアム2018/07/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/22
ロッテ・涌井、2試合連続KO 井口監督、エース復活信じる
喫した。立ち上がりは直球主体で初回は三者凡退だったが、2回無死一、二塁で外崎を遊ゴロ併殺打に仕留めた後、2死三塁から斉藤彰に中前適時打された。5回までに3失点し、6回2死二、三塁では金子侑に低めのボール気味のフォークを中前へ運ばれ、5失点した。試合後、涌井は口を開くことはなかったが、井口監督は「最少2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/07
ソフトB田中正義、初ビジター 2イニング無失点
二塁のピンチでは、銀次を148キロ真っすぐで空振り三振に切って取った。続く7回は球威のある直球主体の投球で三者凡退に抑えた。雨中のコンディションで最速151キロを計測した2年目右腕は「1イニング目より2イニング目の方がよかった。(内容を)整理してまた頑張る。自分ではまだまだと感じている」と反省を忘れ2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/22
ヤクルト由規、真っ向勝負で最終チェック 23日は「小手先でなく、球威で」
板予定の日本ハム戦(23日・札幌ドーム)に向けて、真っ向勝負をテーマに掲げた。「小手先でなく、球威でどれだけ押せるのか」と直球主体で、開幕前の最終確認を行う意向だ。すでに開幕3戦目となる4月1日のDeNA戦(横浜)の先発が内定ずみ。「自分のモチベーションを上げられるように」という投球で弾みをつける。2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
ソフトB松田満弾 今年初ヤフオク「熱男」
最高の結果が出た」と振り返った34歳は、ヤフオクドームで今年初の「熱男!」を披露。直球主体の配球だったのを読み切り、一振りで仕留めた打撃に「速い球を打ち返せた。しっかり自分のスイングで捉えることができた」と納得顔だった。「キャンプから順調に来ている」といい、2打席でお役御免の後はベンチで若手選手の援2018/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/04
ソフトB松田、ヤフオクで今年「初熱男」 初回にグランドスラム
の好機に能見の真っすぐを左翼席にたたき込んだ。立ち上がり、直球主体の配球を読み切り、内角高めを振り抜いた。「しっかり自分のスイングで捉えることができました。どんどん調子を上げていきたい」。ヤフオクドームで今年初の「熱男」も飛び出し、本拠地は大盛り上がりだった。=2018/03/04 西日本スポーツ=2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/24
DeNA・D1東、2回1失点 最速150キロも「20点」
、緊張から制球を乱して2安打1失点。続く九回は武器の直球主体に打者3人で抑えて、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。しかし、「(自己採点は)20点。結果を出さないといけないと力んでしまった」と反省しきり。ラミレス監督は「速球は非常にいいし、制球を修正して変化球をまぜれば、もっと良くなる」と今後に期待を込めた。2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/22
ダイヤモンドバックスとマイナー契約の中後、大学生相手に1死しか奪えず2失点
大学との練習試合に2番手として登板。0回1/3を投げて1四球、4安打2失点だった。2回から登板した中後は、いきなり4連打を浴びる苦しい投球。直球主体の投球でバットを3本へし折ったが、打球は不運にも続けざまに野手の間へと落ち「言い訳したとしても4連打はダメ。もう一つ低く放れたらゴロになっていた」。大学2018/02/22スポーツ報知詳しく見る
2018/02/13
ソフトBドラ2高橋礼シート打撃登板 打者7人1安打
登板した。強風の中、直球主体の投球で打者7人に対して被安打1、1死球。プロでは初めての実戦形式の練習を「ブルペンから球が走っていて、指にかかったボールが投げられた時は良かった」と振り返った。サブマリンの投球を見守った倉野投手統括コーチは「うちにはいない球の軌道の投手」と目を見張った。=2018/022018/02/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
ソフトB和田無念2失点 5回5安打で黒星
発に泣いた。序盤から直球主体に飛ばし、4回まで散発2安打に抑えて無失点。14歳年下で、同じ左腕のルーキー浜口と白熱の投手戦を繰り広げたが、5回に宮崎にソロを被弾。今シリーズで初めて先制点を献上した。セ・リーグ首位打者に左翼席上段まで運ばれた一撃を「自分の失投。(ツーシームが)逆にカット気味になった」2017/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【巨人】ヤクルト戦9連勝は「相性がいいだけだと思う」…13勝目のマイコラスに聞く
マイコラスは立ち上がりから絶好調。最速153キロの直球主体に燕打線を封じ込め、7回を投げ、被安打わずか2の無失点投球。ヤクルト戦9連勝で15年に並ぶ自己最多タイの13勝目を挙げた。◆マイコラスに聞く―見事なピッチングだった―「1球1球、大事に投げた。試合を作って、チームに勝利のチャンスをもたらすこと2017/09/10スポーツ報知詳しく見る【巨人】“燕キラー”マイコ、7回無失点で13勝目!坂本勇も久々の猛打賞
イコラスは立ち上がりから絶好調。最速153キロの直球主体に燕打線を封じ込め、7回を投げ、被安打わずか2の無失点投球。13勝目を挙げた。8回はマシソンが被安打2などで1点を奪われたが、最後はカミネロが3人で締めた。打線は2回、先頭の阿部が今季初先発の成瀬から右線に運ぶ安打で出塁。続く村田が二塁内野安打2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
10勝目でも崖っぷち マエケン「中継ぎ再降格」へ秒読み
目(4敗)をマークした。この日の前田は140キロ台後半の直球主体の投球でカウントを稼ぎ、序盤から危なげない投球を披露。四回まで無安打投球を続け、五回に5番フラワーズに初安打を許したものの、その後もつけ入る隙を与えない。球数が90球を超えても球威は落ちず、二塁を踏ませなかった。ダルの加入で尻に火が付い2017/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/06
サファテ最速156キロで三者凡退
ら2、3点はすぐに取り返すので、心構えは十分だった」。最速156キロの直球主体に3人でピシャリと締めた。防御率0・00をキープし、セーブ数で楽天松井裕に並んだ剛腕は「チームの優勝だけを考えている。自分のセーブ数は関係ない」と、V奪回へ勝利至上主義を強調した。=2017/05/06付 西日本スポーツ=2017/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/23
【巨人】マシソン&カミネロ、完ぺき締め!守護神初のお立ち台
回、最速157キロの直球主体に3人で抑えて7セーブ目をマーク。来日初のヒーローインタビューに田口と2人で呼ばれた。「最高の気分だ。初めて自分の思いをファンに伝えられて、とてもうれしいよ」と満面の笑みで喜んだ。13日の広島戦(東京D)では9回に6失点して逆転負け。だが、それ以降は4試合連続無失点とショ2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/03/11
侍・武田は不完全燃焼 中国に悔しい失点「カーブの精度良くなかった」
そこに関しては何も言えない」。初回2死三塁を切り抜けた後、通達されたという。前日に小久保監督が口にした「65球マックス、4回いってほしい」とのプランとは異なっていた。3回、四球後に直球を連打され、中国に今大会初得点を許した。2死無走者からの悔しい失点。権藤投手コーチから小林に直球主体の指示が出ていた2017/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/10
松本裕3回3安打0封 教育L中日戦
142キロを計測した直球主体の投球で2奪三振。「しっかり結果を残せて良かった。要所でいいボールを投げられたのでもっと増やしていければいい」と前を向いた。2月28日の楽天戦以来の実戦で披露した上々の投球。きょう10日に1軍再合流し、オープン戦での登板に備える。=2017/03/10付 西日本スポーツ=2017/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/09
【日本ハム】上原先発ローテアピール2回1安打無失点…韓国KT練習試合
りへアピールした。「去年はアリゾナキャンプが終わって2軍。今年は何としても1軍で。1年間1軍で出来るようにしたいです。これからが大事」と表情を引き締めた。直球主体の投球でテンポ良く、2回をわずか17球で抑えた。今年初の実戦登板で結果を残し、「課題のストレートが良かった。いい出来だったと思う。直球は狙2017/02/09スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
大谷、6回3失点で負け投手「もう少し粘って投げることができれば…」
ンドを降りた。痛恨の2発を浴びた。大谷は一回、先頭の田中に158キロを計測するなど、直球主体の投球。しかし、二回に一死一、三塁から重盗で先制点を奪われた。悪夢は四回に訪れた。先頭の松山に右中間席にソロ本塁打を浴びると、一死後にはエルドレッドにもソロを被弾。六回まで3失点にとどめたが、七回からは2番手2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
日本ハム先勝 大谷 ねじ伏せた!最速162キロ6球 7回1安打0封
ナルステージ(6試合制)は12日、札幌ドームで開幕し、リーグ制覇の日本ハムがCSファーストSを勝ち上がったソフトバンクを6―0で下し、第1戦をものにした。「8番・投手」で先発した大谷翔平投手(22)は最速162キロの直球主体に7回を1安打無失点、6奪三振と相手打線をねじ伏せ勝利投手に。打っても5回にクライマックスシリーズ ソフトバンク パ・リーグ パ・リーグCSファイナルS ファイナルステージ リーグ制覇 勝利投手 大谷 大谷翔 安打 投手 日本ハム 日本ハム先勝 最速 札幌ドーム 札幌D 直球主体 相手打線 試合制 CS CSファーストS2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
【DeNA】今永が12球団新人トップの7勝目!直球主体で7回2安打2失点
eNA・今永が12球団新人トップの7勝目を挙げた。直球主体に押して7回2安打2失点。1か月ぶりの白星を手にした。今永は「雨じゃなくヤクルト打線と勝負できた。(4回バレンティンの)本塁打の後は切り替えて投げられた」と振り返った。新人王の可能性も残すが「自分は丁寧に数字を伸ばしていくだけ」と冷静だった。2016/09/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/12
中山秀征Jr.青山学院・翔貴、7回2失点で初戦突破/東東京
回に2点を献上したが、直球主体に100球を投げ、逆転勝ちを呼び込んだ。「とりあえず1勝できてよかった。次につながった」。タレント、中山秀征(48)の長男。父譲りの甘いマスクをほころばせた。3年生で初めてエースナンバーを背負う夏。青山学院中等部時代は外野手で、高校に入って投手に転向した。1年からベンチ2016/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/27
DeNAラミレス監督「やられた」皮肉なG3打席連発…6年前 自身以来の記録
に8点を失い試合は決していた。ラミレス監督は「3本塁打7打点。1人にやられた」と振り返った。打たれた3発はすべて直球系。直球主体の攻めも単調に映った。指揮官は「これまでインハイで抑えていた。配球面は問題ない。失投だった」と説明。3連敗のモスコーソに「検討しないといけない」と2軍降格も示唆した。主催32016/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/26
【DeNA】石田、連続無失点26回で止まるも今月4勝負けなし!月間MVPに前進
た。最速148キロの直球主体に押し、7回4安打1失点に封じた。7回に自らの暴投で失点し、連続イニング無失点は26イニングでストップしたが、今月に入り4戦4勝。自身初となる月間MVPも視界に捉えた。「意識していなかったけど、取れたらめっちゃ喜ぶだろうなと思います」と笑った。躍進を支えるのが、日本ハム・2016/05/26スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
【DeNA】今永、7回1失点3連勝で神宮初勝利「学生の時より大きく広く感じた」
た。最速147キロの直球主体に押して7回3安打1失点に抑えた。神宮は駒大時代、東都大学リーグの主戦場で、3年秋には明治神宮大会で日本一になった思い出のマウンド。「慣れ親しんだ神宮で、プロに入ってみると学生の時より大きく広く感じた」と振り返った。これで初勝利から自身3連勝。「今日は野手の皆さんに助けら2016/05/21スポーツ報知詳しく見る