俳優の浦井健治（３７）、元宝塚星組トップ娘役で女優の夢咲ねね（３４）、元乃木坂４６の衛藤美彩（２６）、元宝塚宙組トップスターで女優の朝夏まなと（３４）がミュージカル「笑う男ＴｈｅＥｔｅｒｎａｌＬｏｖｅー永遠の愛ー」（９日～２９日、日生劇場）の初日前囲み取材に出席した。今作は日本初上陸となる舞台に、浦

元宝塚歌劇団雪組トップスターで女優の壮一帆（４３）が５月１１日、京都芸術劇場・春秋座で京都フィルハーモニーと初めてコンサートを行うことになり１９日、大阪市内で取材会を行った。「このお仕事の話を聞いた時からテンションが上がっていた」と笑顔で明かした壮は、ステージで歌う曲目も自身で選曲。バンド「ＳＥＫＡ

日まで、京都劇場）が３日、初日を迎えた。稲垣は、舞台を観劇予定の草なぎ剛（４４）、香取慎吾（４１）の「しんつよコンビ」の仲良しぶりに“嫉妬心”を見せた。同舞台は、稲垣と元宝塚トップスターの安寿ミラをはじめ、北村岳子、中島亜梨沙の実力派女優たちによる「恋と音楽」の物語。生バンド演奏をバックに、夏の淡い

が２５日、分かった。宝塚トップスターを経てシャンソンの女王として一世を風靡した越路さんの生涯を描く話題作。越路さんの青年期を女優、瀧本美織（２６）、壮年期を大地真央（６２）が演じる。劇中、越路さんと内藤氏が出会って恋人になるまでは瀧本と俳優の長谷川純（３２）が演じ、３月２日放送回から大地と吉田にバト

。番組では１９９７年７月２２日放送の「わいわいティータイム」で当時、宝塚トップスターだった真矢と野村さんの対談シーンを紹介。真矢は「宝塚の稽古場って、いくつかあるんですけど、偶然『ここがいいわ』って言って（私のいた場所に）入ってきてくださった」と振り返った。野村さんは真矢の踊りに厳しい言葉を投げかけ

０・３０）で女優デビューすることが２４日、分かった。同作は瀧本美織（２６）演じる戦後の大スターで“シャンソンの女王”と呼ばれた元宝塚トップスターの歌手、越路吹雪さん（１９８０年死去、享年５６）の人生を描く物語。越路さんは宝塚の男役トップとして活躍し、退団後は「愛の讃歌」など多くの名曲をヒットさせた。

らく次は宝塚ファン歴１４年。昨年３月に東京・神保町のらくごカフェで宝塚を語る落語会を初開催し、瞬く間に人気を集め、毎回、約５０席が満員になる公演となった。「皆様、ようこそ、らくごカフェにお越しくださいました。立川らく次です」。宝塚トップスターの開演アナウンスをまねた“影アナ”で始まり、元ネタを知って

）の９日放送分に、元宝塚トップスター・真琴つばさ（５２）、フィギュアスケーターでタレントの浅田舞（２８）が出演。「日本最古の縁結びパワースポット」と言われる鳥取市の「白兎神社」を訪れる。浅田はミュージカルで共演したバトントワラーの渡辺翔史（２９）との熱愛、同棲が写真週刊誌「フライデー」５月１９日号で

宝塚歌劇団の創立者小林一三の玄孫（やしゃご）で、元プロテニス選手の松岡修造の長女松岡恵さんが宝塚音楽学校に合格・入学したことで、宝塚歌劇が何かと注目されています。恵さんは約１０４０人が受験し、合格者は４０人という競争率２６倍を突破して、入学しました。かつては「東の東大、西の宝塚」と言われた難関の宝塚

た。２００３年のティム・バートン監督の同名映画で知られる作品で今回が日本初上陸。主人公エドワードを演じる川平は初日を目前に、「ついに来たな。胸いっぱい。視覚的にも世界一ゴージャスです。来てくれたら幸せになるんです！」と決まり文句で来場を呼びかけた。妻サンドラ役に挑む元宝塚トップスター、霧矢大夢（４２

許皆伝」で６０年間、一途にひとりの女性を愛する剣士役に挑戦。年齢的には２０代、４０代、６０代を演じる難役だが、「私は強い変身願望があるので、もう大満足です」と熱演を約束した。この日は共演で女優、波乃久里子（７１）、元宝塚トップスターの大和悠河（３９）、喜劇俳優の藤山寛美さん（享年６０）を祖父に持つ藤

中村梅雀（６１）と元宝塚トップスターの女優、大和悠河（３９）が２３日、東京都内で行われた新橋演舞場「二月喜劇名作公演」（同所、２月１～１２日）の取材会に出席した。６０年間、いちずに思い合う泉州岸和田藩の武芸指南役の父ゆずりの剣の腕前を持つ沖津浪路（大和）と同家に婿養子に入る頼母（梅雀）を描く演目「恋

元宝塚トップスターで女優、紫吹淳（４７）が２日、東京都内で行われた「バルカーカップ統一全日本ダンス選手権大会２０１６」の前夜祭に出席した。宝塚時代の経験を生かし、２００６年に日本テレビ系バラエティー「シャル・ウィ・ダンス？～オールスター社交ダンス選手権～」で優勝した経験もある紫吹が、プロの社交ダンサ

元宝塚歌劇団宙組トップの凰稀（おうき）かなめ（３３）が２４日、都内で行われたミュージカル「花・虞美人」の制作発表会見にＫ―ＰＯＰグループ「超新星」ユナク（３１）、清水良太郎（２８）らと出席した。ミュージカルは古代中国の項羽と劉邦の戦い（楚漢戦争）を舞台にしたストーリーで、凰稀は虞姫、ユナクは劉邦、清

元宝塚トップスターで女優、霧矢大夢（４１）と真飛聖（３９）が９日、東京・西池袋の東京芸術劇場でＷキャストでヒロインのイライザを演じるミュージカル「マイ・フェア・レディ」（演出・Ｇ２）について意気込みを語った。オードリー・ヘップバーンの主演映画でも知られる名作のミュージカル版。今回は２０１３年以来３年

（５６）が２１日、元宝塚トップスター、蘭寿とむ（４０）と東京・帝国劇場でＷ主演ミュージカル「天使にラブ・ソングを～シスター・アクト～」（５月２２日～６月２０日、同所）の会見を行った。米大ヒット映画のミュージカル版。蘭寿との比較について「カボチャとダンサーが踊っているくらい違いがある。同じ振り付けでも