受賞会見
2019/06/26
交流戦MVPのソフトバンク松田宣浩 賞金200万円でスタッフに“恩返し”
れ、ヤフオクドームで受賞会見を行った。全18試合に出場して打率3割4分8厘(6位)、7本塁打(2位タイ)、14打点(3位タイ)と力強い打撃でチームをけん引。「積極的に自分のスイングをできたのが大きい。波が少なく、コンスタントに打つことができた」と好調の要因を語り、印象的な活躍には「DeNA戦で今永選2019/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/09/13
ソフトBグラシアル8月サヨナラ賞 劇的アーチ“もう1頂”に意欲
アル内野手(32)が初めて選ばれた。来日1年目のグラシアルは8月26日の西武戦(ヤフオクドーム)で、8-8の延長12回1死満塁に本塁打を放った。サヨナラ満塁弾は今季両リーグで初、球団では1999年の井口以来で19年ぶり。受賞会見では「うれしかった。みんなの気持ちが一つになったいい本塁打になった」とう2018/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/16
直木賞・門井慶喜さん、受賞会見の第一声は「風が来た!飛ぶだけだ!そういう気持ちです」
本文学振興会主催)の受賞会見が16日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた。3度目の候補で直木賞に輝いた「銀河鉄道の父」(講談社)の門井慶喜さん(46)と「おらおらでひとりいぐも」で芥川賞に輝いた若竹千佐子さん(63)が笑顔で会見した。「百年泥」で若竹さんとともに芥川賞受賞の石井遊佳さん(54)は日本2018/01/16スポーツ報知詳しく見る芥川賞・若竹千佐子さん、受賞会見で「人生の終盤でこんな晴れがましいことが私に起こるなんて…」
本文学振興会主催)の受賞会見が16日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた。3度目の候補で直木賞に輝いた「銀河鉄道の父」(講談社)の門井慶喜さん(46)と「おらおらでひとりいぐも」で芥川賞に輝いた若竹千佐子さん(63)が笑顔で会見した。「百年泥」で芥川賞受賞の石井遊佳さん(54)は日本語教師としてイン2018/01/16スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
国民栄誉賞の井山裕太七冠「目標は羽生先生とイチロー選手」
、大阪市内のホテルで受賞会見を行った。井山七冠は「まだ実感が湧きませんが、棋士としても人間としてもまだまだですので、今後成長して皆さんの期待に沿えるよう頑張っていきたい」と喜んだ。受賞については「私がいただいても良いのかと思いますが、長い歴史のある囲碁界を評価してもらって光栄でうれしいです」と語った2018/01/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/16
三島賞の宮内さん、昨年は山本周五郎賞にノミネートも涙
人収容所であった博物館を訪れ、物語が展開する。受賞会見で宮内さんは「もしかしたら本当の受賞者は(作品で描いた)彼ら日系人ではないか。ここにいることは青天の霹靂です」と喜んだ。選考委員の作家・平野啓一郎さんは「感銘を受けました。現実と虚構を巧みに織り交ぜて描かれている」と評価した。宮内さんは昨年、「ア2017/05/16スポーツ報知詳しく見る
2017/01/19
直木賞・恩田陸さん、笑顔で会見「自分には縁のない賞と思っていました」
)の山下澄人さん(50)、直木賞には「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)恩田陸さん(52)が輝いた。東京・内幸町の帝国ホテルで開かれた受賞会見、恩田さんは著書を大切そうに抱えて登壇すると、「まったく実感がなくて、大ごとだったんだなと、うろたえております」と第一声。6回目の候補での受賞となったが、「自分には縁のな2017/01/19スポーツ報知詳しく見る芥川賞・山下澄人さん、笑顔で会見「芥川賞って、すごいな」
の山下澄人さん(50)、直木賞には「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)恩田陸さん(52)が輝いた。東京・内幸町の帝国ホテルで開かれた受賞会見。4回目の候補で栄冠に輝いた山下さんは長身をラフな革ジャンで包んで登場すると、「芥川賞ってすごいなって、ちょっとビックリしてます。あと、ちょっと、ホッとしてます」と、会場を2017/01/19スポーツ報知詳しく見る
2016/12/20
槙野と憲剛、鹿島の活躍に“悔しさ”も 活躍のDF昌子をそろって絶賛
アル・マドリードと互角に戦った鹿島について感想を語った。ベストイレブンの受賞会見での質問に応える形で、それぞれ思いを述べた。槙野は「正直に答えます。悔しい気持ちがある中、試合を見ていました」と吐露。「ただ、鹿島の選手が自信を持ち、レベルアップしていく姿が本当にうらやましいと思っていましたし、自分たち2016/12/20デイリースポーツ詳しく見る