野口五郎
2019/05/23
2019/04/16
食道がん乗り越えた野口五郎、堀ちえみへ「絶対に大丈夫」
歌手の野口五郎が15日、ブログを更新し、食道がんを公表した歌手の堀ちえみへエールを送った。野口も昨年末に食道がんの手術を行っている。野口は由紀さおり、山口智充と一緒に仕事をした時の様子を振り返り「僕は今歌える!喜びを感じています。これが歌うって事?って考えてしまいます」と喜びをつづった後、「堀ちえみ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る食道がん手術の野口五郎、堀ちえみに「絶対大丈夫」
ん手術を受けた歌手の野口五郎(63)が、口腔(こうくう)がんで闘病中でステージ1の食道がんであることを公表したタレント堀ちえみ(52)にエールを送った。昨年末に食道がんの手術を受けた野口は、15日更新のブログで「堀ちえみちゃんのニュースを知ってショックでした!僕と同じ場所なので」と言及。「内視鏡で切2019/04/16日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/27
郷ひろみ 一夜限りのスペシャルコンサート、構想3年、2千人に17曲
ていたことを明かした野口五郎(63)について言及した。1970年代に自身と同じ新御三家と呼ばれ、切磋琢磨(せっさたくま)してきた野口が11日に、初期のがんを切除していたと報告。昨年5月の西城秀樹さんの葬儀で会ったのが最後という郷は「本人と連絡は取っていないけど、大事には至らないと確信している。強い心2019/02/27デイリースポーツ詳しく見る郷ひろみ「早い段階で」野口五郎の食道がん手術安心
郷ひろみ(63)が27日、東京・上野公園の東京文化会館で「一夜限りのスペシャルコンサート」を開催した。例年、全国ツアーやディナーショーを開催しているが「3本柱というか、もう1つショーを作りたかった」という思いから実現した。格式ある会場で、総勢30人のビッグバンドをはじめ、華道パフォーマーらをバックに2019/02/27日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/16
2019/02/14
2019/02/13
2019/02/12
食道がん手術告白の野口五郎「ずーっと歌い続ける」
受けたと公表した歌手野口五郎(62)がこの日深夜、公式ブログを更新し、「何も心配しなくて大丈夫!」とつづった。ブログで食道がんの手術については触れなかったが「いつも応援してくれている『貴方!』に心から感謝します。何も心配しなくて大丈夫!ずーっと歌い続けますから」と心配するファンに呼び掛けた。さらに「2019/02/12日刊スポーツ詳しく見る食道がん公表の野口五郎「ずーっと歌い続けますから」コンサート後にブログで心境
1日に公表した歌手の野口五郎がブログで「何も心配しなくて大丈夫。ずーっと歌い続けますから」と、心配の声を吹き飛ばすコメントをつづった。野口は11日に行われたBunkamuraオーチャードホールでのコンサートで、昨年12月25日に食道がんの手術を受けたことを公表。所属事務所によると、昨年11月6日に健2019/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/11
野口五郎が昨年末に食道がん手術「無事に治り元気」
歌手野口五郎(62)が11日、東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールでのコンサートで昨年末に食道がんの手術を受けていたことを明かした。この日の公演中に「話そうかどうか迷ってたのですが、今日話します。実は昨年末の健康診断で、病気が見つかりました。初期だったので、主治医の先生に手術をしてもらい、2019/02/11日刊スポーツ詳しく見る野口五郎 食道がん手術していた 早期発見、年明けから通常通り仕事
歌手の野口五郎(62)が食道がんの手術をしていたことが11日、分かった。この日東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで行われたコンサートで、本人が明かした。所属事務所によると、がんは昨年11月6日に受けた健康診断で判明。12月25日に内視鏡で手術を受け、29日に退院した。翌30日にはお粥を2019/02/11スポーツニッポン詳しく見る野口五郎、食道がん手術を告白「昨年末の健康診断で病気がみつかりました」
歌手、野口五郎(62)が昨年末に食道がんの手術を受けていたことが、11日、わかった。野口本人がこの日、東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールで行われたコンサートで明かした。野口はアンコール前のMCで「実は昨年末の健康診断で、病気が見つかりました。初期だったので、主治医の先生に手術をしてもらい2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/06
高畑充希“おじキュン”小日向に「ギャップすてき」
訪れ、訳ありの“おじさまたち”に振り回されながらも事件を解決していく1話完結の刑事ドラマ。この日、出席した“おじさま俳優”は、最年少の西島秀俊(47)をはじめ、野口五郎(62)小日向文世(64)角野卓造(70)近藤正臣(76)の5人。高畑は撮影で“おじさま俳優”に囲まれ、「おじキュン」しているという2019/01/06日刊スポーツ詳しく見る野口五郎 20年ぶり民放連ドラ「楽しい」…共演者と終活の話題で盛り上がる
歌手の野口五郎(62)が6日、都内で行われたTBS系ドラマ「メゾン・ド・ポリス」(11日スタート。金曜、後10・00)の会見に出席した。1999年1月期に同局同枠で放送された「ケイゾク」以来、20年ぶりの民放連ドラ出演に「楽しい」と感想を語った。今作で野口は、退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
2018/07/13
2018/06/30
2018/06/11
三井ゆり、夫・野口五郎へ唯一の“苦情” 必ず語尾に…「私的には余計かな」
歌手の野口五郎の妻でタレントの三井ゆりが11日、TBS系「ビビット」で、夫・野口への“苦情”を訴えた。番組では野口に密着し、プライベートや盟友・西城秀樹さんへの思いなどをインタビュー。その中で、野口が自宅で自撮りしてきた家族のインタビューも流された。妻の三井は「いつも食卓に笑いが絶えないので、本当に2018/06/11デイリースポーツ詳しく見る野口五郎、西城秀樹さんと「健康であるがゆえに会えなかった」つらさを吐露
歌手の野口五郎(62)が30日、TBS系「ビビット」(月~金曜前8・0)にVTR出演。5月16日に急性心不全で死去した歌手、西城秀樹さん(享年63)への思いを語った。野口を密着取材した私生活やライブなどの様子に続いて、西城さんも訪れたという喫茶店で西城さんについて語る様子が放送された。野口は西城さん2018/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/31
2018/05/30
たけし、西城さんの記念品オークション出品に嫌悪感
フでの思い出を語った野口五郎(62)が29日、芸能人ゴルフチャンピオン決定戦「第19回叙々苑カップ」(神奈川・レイクウッドGC)に出場して、ビートたけし(71)と同組でラウンド。「ここでも(秀樹さんと)やりました。思い出しますね。たけしさんが優しくて、気分が穏やかになりました」。西城さんの通夜・告別2018/05/30日刊スポーツ詳しく見る野口五郎が西城秀樹さんの30年間の間違いを明かす
歌手野口五郎(62)が、16日に亡くなった西城秀樹さん“らしい”エピソードを明かした。野口は30日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演。72年にデビューしたばかりだった西城さんにクリームソーダをおごったというエピソードを語った。野口は当時、仕事で名古屋に向かったが、その楽屋になぜか西城さんがいたと2018/05/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/29
2018/05/27
郷ひろみ「秀樹の代わりになることはできないが、彼から教わったことを心に留めこれからも歩む」
UV」を行った。郷は26日、急性心不全のため63歳で死去した歌手西城秀樹さんの葬儀・告別式で「新御三家」野口五郎(62)とともに弔辞を読んだ。気持ちの切り替えは?と聞かれると「この数日間は気持ちの切り替え、切り替えの連続だった。でもそれが僕の仕事でもあるし、やるべきことは1つ。足を運んで下さったかた2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る郷ひろみ、最初で最後の“手紙”「秀樹の背中を見て歌い続けたい」
た。故人とともに新御三家として活躍した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)が涙ながらに弔辞を読み、“ラスト共演”。「これが、僕から秀樹に送る最初で最後の手紙になります。弔辞」-。野口に続いて遺影の前に立った郷は、“手紙”を持たずに口を開いた。当初は27日に始まる全国ツアーのリハーサルのため、通夜2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る1万人がYMCA大合唱!野口五郎、号泣「ラブソングを天国で極めて」
した。故人とともに新御三家として活躍した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)が涙ながらに弔辞を読み、“ラスト共演”。出棺前には大ヒット曲「YOUNGMAN(Y.M.C.A.)」を1万人で合唱し、「ヒデキ!ありがとう!」の大歓声で送り出した。音楽史に偉大な功績を残した秀樹さんに、盟友は愛にあふれた2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/26
西城秀樹さん通夜に新御三家が悲しみの集結 読経後にヒット曲メロディー
営まれ、音楽関係者、ファン合わせて約4000人が弔問に訪れた。球場を模した祭壇の中央にはマイクスタンドが置かれ、まるで秀樹さんの“ラストステージ”のよう。故人と新御三家として人気を博した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)は盟友の早すぎる死を悼んだ。「傷だらけのローラ」「YOUNGMAN(Y.M2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る郷ひろみ&野口五郎、26日の西城秀樹さん告別式で弔辞
営まれ、音楽関係者、ファン合わせて約4000人が弔問に訪れた。故人と新御三家として人気を博した歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)は盟友の早すぎる死を悼んだ。26日に同所で行われる葬儀・告別式で、すでに決定している五郎とともにひろみも弔辞を読むことが25日、分かった。関係者によると、当初、ひろみ2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る西城秀樹さん通夜 斎場はヒデキらしさ全開、祭壇は思い出の大阪球場ライブ風
。郷ひろみ(62)、野口五郎(62)、五木ひろし(70)、和田アキ子(68)ら関係者とファン合わせて4000人が参列。西城さんが1974年に日本人初のスタジアム公演を実現させた、大阪球場をイメージした祭壇が、旅立ちの“ラストステージ”となった。昭和と平成の芸能界を駆け抜けた希代のエンターテイナーらし2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る美紀夫人 喪主あいさつで声震わせ…「どうか…秀樹さんを忘れないでいてください」
葬儀所で営まれ、デビュー当時に西城さんとともに「新御三家」と呼ばれた野口五郎(62)、郷ひろみ(62)ら多くの著名人が参列。野口と郷が弔辞を読み上げた。式場にはファンと関係者1万人以上が集まり、別れを惜しんだ。出棺前に美紀夫人が喪主あいさつを行った。「本日はお忙しいところ多数お集まりいただき、ありが2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る野口五郎「本当に格好いい」/西城さんへ弔辞2
30年ほど前に、君は「チャリティーコンサートをするんだけど、その時の曲を作って欲しい」と突然言い出した。「秀樹、僕は人の曲を作らないって知ってるだろ?」「うん、だから作って」「秀樹、だから作っては、日本語、変だから」「うん、最後にみんなで歌う曲、作って欲しいんだよ」「秀樹、悪いんだけど無理だから。そ2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る野口五郎「泣いてばかりいる」/西城さんへ弔辞1
秀樹、君が突然、去ってしまったことを知ってから、何日がたっただろうか。皆さんに「気持ちが整理するまで少し時間を下さい」と頼んだのだけど、どうやってこの現実を受け止めていいのか、いまだに君の言葉、いろいろなことを思い出して、泣いてばかりいる。秀樹との46年間は、簡単に語りきれるものではありません。こん2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る「ヒデキ!ありがとう」西城秀樹さん、1万人が最後の別れ ファン涙の「YMCA」
葬儀所で営まれ、デビュー当時に西城さんとともに「新御三家」と呼ばれた野口五郎(62)、郷ひろみ(62)ら多くの著名人が参列。野口と郷が弔辞を読み上げた。式場にはファンと関係者1万人以上が集まり、別れを惜しんだ。祭壇は1974年に日本のソロ歌手で初となる野球場での単独コンサートを大阪球場で成功させた西2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る郷ひろみ「秀樹は兄貴、背中を見て歌い続けていく」
れた、かつて西城さんとともに「新ご三家」と呼ばれた郷ひろみ(62)が、野口五郎(62)の後に続いて弔辞を読んだ。これが僕から…秀樹に送る最初で…最後の手紙になります。弔辞。秀樹、五郎、そして僕、新ご三家と呼ばれて、気がついたら45年以上の月日が流れていました。秀樹、五郎は僕より先にデビューしていて、2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ、西城秀樹さん告別式で弔辞「今まで、本当にありがとう―」
東京・青山葬儀所で営まれ、1万人が参列した。西城さんとともに「新御三家」と呼ばれ、親しまれた歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)らが参列。野口と郷が弔辞を読み、最後の別れを告げた。郷ひろみの弔辞全文これが、僕から…、秀樹に贈る最初で最後の手紙になります。弔辞。秀樹、五郎、そして、僕。新御三家と呼2018/05/26スポーツ報知詳しく見る野口五郎「秀樹、もう、頑張らなくていいから…」
青山葬儀所で営まれた。「新ご三家」の盟友・野口五郎(62)が弔辞を読んだ。野口は「秀樹、お疲れさま…そして、ありがとう。もう、リハビリしなくて、いいからね。もう、頑張らなくていいから…君のかわいい子ども、家族をいつまでも見守り、お前の思うラブソングを天国で極めてくれ…秀樹、お疲れさま。そして、ありが2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/25
河村隆一「楽しかった思い出ばかり」西城秀樹さん通夜、主な参列者
で営まれ、西城さんとともに「新御三家」と呼ばれ親しまれた歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)ら約4000人が参列した。河村隆一(歌手)「ソロデビューした97年の紅白歌合戦。楽屋でポツンと座っている所に気さくに話しかけてくれた。朝方3時、5時でも『もう1軒行こう』とか、プライベートでは楽しかった思2018/05/25スポーツ報知詳しく見る五木ひろし「よく頑張ったな。秀樹のことはずっと忘れない」西城秀樹さん通夜
で営まれ、西城さんとともに「新御三家」と呼ばれ親しまれた歌手の野口五郎(62)、郷ひろみ(62)ら約4000人が参列した。思わぬ形での新御三家の再集結に郷は「複雑です」としんみり。「ぽっかりと大きな穴が空いてしまった」と涙をこらえながら語った。五木ひろし(歌手)「同じ時代を一緒に歩んだ歌仲間だった。2018/05/25スポーツ報知詳しく見る西城秀樹さん通夜4000人 告別式弔辞は郷と野口
郎(62)が弔辞を読む。2018/05/25日刊スポーツ詳しく見る郷ひろみ 西城秀樹さん通夜で「背中を見るように一生懸命学んできた」
年代に「新御三家」として人気を博した郷ひろみ(62)、野口五郎(62)ら多くの関係者、そしてファンが参列した。西城さんは1974年から83年まで、大阪球場で毎年ライブを行った。ソロ歌手としては初めての野球場での公演であり、その功績をたたえて祭壇は大阪球場をモチーフに作られた。バラなどの花で飾られ、中2018/05/25東京スポーツ詳しく見る西城秀樹さんの葬儀司会は徳光アナ、弔辞は野口五郎
今月16日に急性心不全で亡くなった歌手西城秀樹さん(享年63)の通夜が今日25日、東京・青山葬儀所で執り行われる。26日の同所での葬儀・告別式では、フリーアナウンサーの徳光和夫(77)が司会を務めることが24日、分かった。生前、徳光が司会を務める歌番組などで共演して以来親交を深めており、01年の西城2018/05/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/22
2018/05/19
2018/05/18
“新御三家”野口五郎、秀樹さん悼む…病と闘い歌う「本当のアーティスト」
ドル時代、西城さん、野口五郎(62)らと「新御三家」と呼ばれた郷ひろみ(62)も、「秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです」などと盟友との別れを嘆いた。西城さんは海外のロックから学んだ野性的な歌唱スタイルで女性ファンの心をわしづかみにした。シングル売り上げは男性ソロ歌手で史上2018/05/18スポーツ報知詳しく見る新御三家、悲痛…郷ひろみ「親身になってくれた」野口五郎「言葉が見つからない」
」として人気を博した野口五郎(62)、郷ひろみ(62)のショックは大きく、野口は「今は言葉が見つかりません」と気持ちの整理がつかない様子。秀樹さんは盟友2人とともにバラエティー番組に出演し、歌手とは違った一面を見せ、それまでになかった“身近な”アイドル像を作り上げた。新御三家と呼ばれ、青春時代に人気2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見るマルチアイドルの先駆け!西城さん水泳大会で「ギャランドゥ」話題に
」として人気を博した野口五郎(62)、郷ひろみ(62)のショックは大きく、野口は「今は言葉が見つかりません」と気持ちの整理がつかない様子。秀樹さんは盟友2人とともにバラエティー番組に出演し、歌手とは違った一面を見せ、それまでになかった“身近な”アイドル像を作り上げた。最前線を走り続けてきたスターは、2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る生島アナ、西城さんが妻献身に涙した思い出語った
日に急性心不全で63歳で亡くなった歌手西城秀樹さんをしのんだ。秀樹さんの死は17日に仕事先の名古屋で知ったという。「すぐに(同じ新ご三家の)野口五郎さんにメールで連絡を取ったけど、ショックで言葉がない状態だった」と振り返った。秀樹さんは03年と11年に脳梗塞を患い、リハビリを積んでステージに復帰した2018/05/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/17
野口五郎、西城秀樹の訃報に「今は言葉が見つかりません」
つお)さんが16日11時53分、急性心不全のため63歳で死去したことを報じた。番組では西城さん、郷ひろみと共に新御三家と呼ばれた野口五郎(62)のコメントを紹介。野口は「あまりにも突然で今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで少し時間をください。申し訳ありません」とのコメントを発表していた。2018/05/17スポーツ報知詳しく見る野口五郎 絶句 「少し時間を…」/西城さん悼む
もと・たつお)が16日に死去したことが17日、分かった。63歳だった。西城さん、郷ひろみ(62)とともに「新御三家」と呼ばれた野口五郎(62)が所属事務所を通じてコメントを発表した。野口は「あまりにも突然で、今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい。申し訳ありません」とした。2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る野口五郎 西城さん訃報に「あまりにも突然で言葉が見つかりません」
ことを受けて、歌手の野口五郎(62)が17日、所属事務所を通じてコメントを発表した。新御三家の一人、野口はプライベートで出かけているときに、事務所から西城さんの訃報を聞いたという。野口のコメントは以下の通り。「あまりにも突然で、今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい。申し訳2018/05/17東京スポーツ詳しく見る西城秀樹さんが死去 63歳 先月25日に自宅で倒れ救急搬送され入院していた
浜市内の病院で死去したことが17日、分かった。63歳だった。西城さんは広島市出身で、1972年に「恋する季節」でデビュー。「情熱の嵐」がヒットして人気に火が付き、郷ひろみ、野口五郎とともに「新御三家」と呼ばれてブームとなった。48歳だった2003年6月、ライブのため訪れていた韓国で脳梗塞を発症。リハ2018/05/17東京スポーツ詳しく見る西城秀樹さん急死 新御三家の郷、野口もショック隠せず「残念」「言葉見つからず」
意識を失い倒れて、横浜市内の病院に搬送。そのまま意識が戻ることなく、力尽きたという。2度の脳梗塞に見舞われたが、不自由な体でも最後まで歌うことを貫いた人生だった。『新御三家』として共に活躍した郷ひろみ(62)と野口五郎(62)は盟友との突然の別れにショックを隠せなかった。関係者によると、野口はショッ2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る野口五郎 西城秀樹さんの死に衝撃「あまりにも突然で、言葉が見つかりません」
家」と呼ばれた歌手の野口五郎(62)が17日、所属事務所を通じて「あまりにも突然で、今は言葉が見つかりません」とおくやみのコメントを発表した。野口は「あまりにも突然で、今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい。申し訳ありません」と短くコメント。苦楽をともにした「新・御三家」の2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る西城さん死去、野口五郎はショック大きく…「突然で言葉が見つからない」
家として共に活躍した野口五郎は、盟友の急死にショックが大きすぎ、マスコミ対応は難しい状態。所属事務所を通じ、「余りにも突然で今は言葉が見つかりません」とのコメントを発表した。関係者によると、野口はショックが大きすぎ、インタビューなど直接対応は難しい状態。「あまりにも突然で今は言葉が見つかりません。気2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る郷ひろみ 西城秀樹さんは恩人だった…「とても悲しい気持ちでいっぱい」
西城秀樹さん、歌手の野口五郎(62)とともに、70年代「新・御三家」と呼ばれて絶大な人気を博した郷ひろみ(62)は「同世代として、とても残念です」とお悔やみのコメントを発表した。「ボクの中で長男は五郎、次男は秀樹、末っ子がボクでした。秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです」と2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る郷ひろみ「秀樹が先に逝ってしまった」西城さん悼む
歳だった。西城さん、野口五郎(62)とともに「新御三家」と呼ばれた郷ひろみ(62)がコメントを発表した。郷は「同世代として、とても残念です。ボクの中で長男は五郎、次男は秀樹。末っ子がボクでした。秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです。デビュー当時、右も左もわからなかったボクに2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/03
野口五郎、脳梗塞乗り越えファンの前に立つ西城秀樹の姿に「感動した」
歌手の野口五郎(62)が3日放送のTBS系「サワコの朝」(土曜・前7時半)に出演。「新御三家」といわれた西城秀樹(62)、郷ひろみ(62)との関係と、大成功した副業について語った。新御三家の関係について「考えていることはそれぞれ違っていたから、やっかいだなと思っていたことは多かったんじゃないですか」2018/03/03スポーツ報知詳しく見る野口五郎、涙ながらに父親の愛語る「分かってくれていた」
歌手の野口五郎(62)が3日放送のTBS系「サワコの朝」(土曜・前7時半)に出演し、父親が野口の夢をかなえさせるためにわざと厳しくしていたことを、涙ながらに語った。4、5歳のころ、美空ひばりさんの名曲「リンゴ追分」に出会い衝撃を受けたという野口は、歌手を目指して小学校1年生からギターを弾き始めた。歌2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
野口五郎、大成功した副業を始めたのは盟友・西城秀樹のため「なんでもします」
歌手の野口五郎(61)が18日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)にVTR出演し、副業で大成功したのは盟友の歌手・西城秀樹(62)をバックアップしたいという思いからと語った。野口の副業は「テイクアウト・ライブカード」。これはコンサートの秘蔵映像やアーティストのメッセージ、見終2018/01/18スポーツ報知詳しく見る野口五郎、副業開発の陰に西城秀樹「デビューの頃は面倒くせえヤツと…」
歌手の野口五郎が18日、フジテレビ系「バイキング」で、大もうけ?などと報じられている副業の陰に、親友の西城秀樹の存在があったことを明かした。番組ではテイクアウトライブカードという、QRコードを読み込むとライブの秘蔵映像などが閲覧できるシステムを開発。この副業が大もうけ?などと一部で報じられたが、野口2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
2017/04/22
2017/04/09
2017/02/06
2017/01/17
2016/07/27
野口五郎、国立西洋美術館で「愛の賛歌」を熱唱
歌手、野口五郎(60)が27日、東京・上野で行われた「国立西洋美術館」の世界文化遺産登録報告会に出席した。中学生で上京した際、最初の2年間住んだのが同美術館のある台東区という縁で、同区の観光大使を務める野口が登場。「何十回も引っ越しをしているけれど、最初に住んだ住所と電話番号は忘れられない」という第2016/07/27サンケイスポーツ詳しく見る野口五郎、国立西洋美術館の世界遺産「宝物増えた」
歌手野口五郎(60)が27日、都内で開催された「国立西洋美術館」世界文化遺産登録報告会に出席した。同美術館の世界文化遺産登録決定は、17日に発表されたばかり。台東区の観光大使を務める野口は「中学生の時に岐阜の美濃から上京して歌手のスタートを切ったのがこの台東区なので、宝物が増えたようでうれしい」と話2016/07/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/08
2016/05/22
ボイメン、コンビニ限定新曲発売!カード記載のQRコード読み取り試聴
るイケメン10人組、BOYSANDMENの新曲「サンバdeバケーション」だ。同サービスは、コンビニなどで購入できるカードに記載されたQRコードを読み取るだけで、音楽映像を視聴できるシステム。歌唱映像だけでなく、本人コメントも順次配信されるなど段階を踏んで楽しめることが特徴で、野口五郎(60)や斉藤由カード カード記載 コンビニ コンビニ限定新曲発売 サンバdeバケーション サービス 斉藤由 新曲 本人コメント 歌唱映像 配信サービス 野口五郎 音楽映像 QRコード QRコード読み取り試聴ライブ映像2016/05/22サンケイスポーツ詳しく見る