ラグビーチーム
2018/08/31
高橋克典、猛暑41度の寝屋川でスクラム「死ぬんじゃないかと」
事件で服役していた主人公の元ラガーマン(高橋)が、全員40歳以上のラグビーチームに誘われ、仲間たちと格闘しながら、別れた家族と再会するまでを描く。「カッコ悪いオヤジたちのカッコ悪い青春ドラマ。来年のラグビーワールドカップに向けて前哨戦になれば」と高橋。酷暑の7月1日にクランクインし、現在も撮影は続い2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/13
【ラグビーコラム】秩父宮が大変なことに…スクラムを組むたびに大量の芝がめくれる事態の責任は?
精神】若かりし頃に、ラグビーチームで豪州遠征をしたことがある。いわゆる“草ラグビー”で、道楽者の集まりだ。受け入れたシドニー近郊の地域協会が、驚くべき強力なチームを用意してくれたおかげで、初戦は100点ゲームで大敗に終わった。その夜のアフターマッチファンクションでのことだ。「アフタ-」は、ラグビーで2017/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/21
【ラグビーコラム】薩摩隼人ぶりが魅力の大東大SO川向、父がとった予想外の行動とは…
ぶりが魅力の好男子だ。ラグビーは小学校1年から始めた。ラグビースクール、ではない。楕円球を初めて見て、不思議な形のボールのとりこになり、「ラグビーをやりたい」。父親にそう伝えると、父・隆弘さん(45)は予想外の行動に出た。何と、ラグビーチームをつくってしまったのだ。その名は「ビッグマウス」。地元の鹿2016/12/21サンケイスポーツ詳しく見る