テレビ離れ
2019/01/21
テレビ大阪社長、NHK「チコちゃん」にやられた
た田中社長は、昨今のテレビ離れを課題に挙げながら、テレビ東京をキー局とする同局系列は災害時などの連携で「機動性が良く保たれている」と述べた。関西圏では「在阪局はキー局並み、それ以上の実力を持っている」と、他局を評し「知恵を絞って他局にはない『オンリーワン』なものを目指していくのが必要だと感じている」2019/01/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/23
茂木氏が奮起促す「テレビにはできることがある」
ログを更新。若者を中心にテレビ離れが進んでいる現状を顕著に示す例として、「先日、心から驚いたことがあった。中学生と話していたら、『明石家さんま』さんを知らなかったのである。『それ誰ですか?』と言った彼は、即座にスマホで調べていた」というエピソードを披露。また、ある中高一貫校の約2000人の全校生徒に2018/10/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/07
松本人志、バラエティーはいよいよ大変…「でも」
いをつづった。若者のテレビ離れが叫ばれる中、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」が来年3月をもって終了することが発表された。また、一部では同局系「とんねるずのみなさんのおかげでした」の終了もささやかれている。その一方で、元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が出演したAb2017/11/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/05
松本人志、テレビのバラエティで「とんがったものを作るのは不可能に近い」
行きについて語った。「とんねるずのみなさんのおかげでした」「めちゃ×2イケてるッ!」と長年続いた同局系のバラエティー番組が終了するという報道を受け、松本は「最近『テレビ離れが』っていわれますけど、逆に言うと作り手側もテレビ離れの意識が、少し目覚めだすよね」と指摘した。松本は「テレビでちょっと攻める企2017/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
松本人志が「恐れすぎ」危惧、テレビ番組苦境に持論
た。若者を中心とするテレビ離れが進み、各局が視聴率の低下に悲鳴をあげる中、松本は16日、ツイッターを更新。「バラエティー番組はいわゆるスピード違反で叱られる時があるでもそれはテレビを面白くしたい情熱だったりする。今のテレビを面白くなくしてるのは叱られることを恐れすぎのスピードださなすぎ違反だと思う」2017/10/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/30
若者ら怒り NHKが“テレビなし世帯”から受信料徴収を画策
討委員会」を設置。今月27日、その中間答申案がまとまり、テレビがない世帯を対象とする別の受信料契約を新設することが盛り込まれた。「すでにNHKはワンセグ機能付き携帯電話もテレビ受信機と見なして、受信料契約を求める訴訟を起こしています。“テレビ離れ”でスマホしか持たない若い世代に受信料を払わせようとしテレビ テレビ受信機 テレビ離れ ネット受信料 ネット同時配信開始 ワンセグ機能付き携帯電話 世帯 中間答申案 受信料 受信料契約 受信料徴収 画策NHK 若者ら怒りNHK NHK NHK受信料制度等検討委員会2017/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/23
「ドクターX」で魅せる41歳・米倉涼子“美脚のヒミツ”
シリーズの第4シーズンも出だしから視聴率が絶好調で、今年の民放連続ドラマ「視聴率1位」は間違いなし。テレビ離れが進む中、驚異的な高視聴率を維持し続けた裏には、米倉の人並み外れた“プロ根性”があるという。「ドクターX」の第4シーズンは10月13日の第1話から20・4%と“大台超え”を果たすと、先週の12016/12/23東京スポーツ詳しく見る
2016/12/22
黒柳徹子信じるテレビの力「面白いものやれば観る」
チ」に出演。若者の「テレビ離れ」の問題や、視聴率を重視した番組作りなど、テレビを取り巻く昨今の状況について自身の思いを語った。テレビ草創期から活躍してきた徹子は、現在のテレビについてどのように感じているのかと尋ねられると、「みんな面白いだろうと思って作ってらっしゃるのはわかります。ただ、やっぱりどう2016/12/22日刊スポーツ詳しく見る