負け知らず
2019/05/20
大鵬の孫、納谷が全勝守る「負ける気がしなかった」
枚目・塚原(19)=春日野=をはたき込みで破り負け知らずの5連勝を飾った。「正直、負ける気はしませんでしたけど、相撲内容はダメでした。イメージとは違ってしまいました」。塚原が立ち合い、当たった後に引いて、そのまま一気に行くつもりだった。「それが(塚原の)立ち合いの圧力が強くて自分の腰が入ってしまって2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2019/05/01
【NHKマイルC】アドマイヤマーズ前走の疲れナシ 4戦4勝マイルで反撃だ
マーズは4月30日、角馬場で体をほぐした後に栗東CWを1周。友道師は「落ち着いていた。すぐに体重も戻ったし、疲れは残っていない」と順調さを伝えた。皐月賞は4着に敗れたが、今度は4戦4勝と負け知らずのマイル戦。「前走の敗因が距離だとは思わないが、広い東京のマイルに変わるのはいいね」と反撃を描いていた。2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
【全日本フィギュア】SP5位発進の紀平梨花は逆転に自信「最大の実力を出したい」
われ、今季5戦5Vと負け知らずの紀平梨花(16=関大KFSC)は68・75点と振るわず5位。5連覇がかかる宮原知子(20=関大)が76・76点で貫禄の首位発進を決めた。紀平は代名詞でもある冒頭のトリプルアクセル(3回転半)で転倒。前日から「靴の柔らかさが気になる」という懸念が出てしまった。この日も右トリプルアクセル 全日本フィギュア 全日本フィギュアスケート選手権 回転半 女子ショートプログラム 宮原知子 東和薬品ラクタブドーム 発進 紀平 紀平梨花 負け知らず 関大 関大KFSC 首位発進 SP2018/12/21東京スポーツ詳しく見る
2018/10/23
藤井聡太七段がデビュー以来順位戦15連勝!歴代3位タイに
り、同組で5連勝を決めた。藤井は昨年度のC級2組を10戦10勝で突破して昇級しており、順位戦では負け知らずの15連勝。デビュー時からの連勝記録としては中原誠永世名人(70)の18連勝、中村修九段(55)の16連勝に続き、富岡英作八段(54)と並ぶ3位タイ記録となった。17日に新人王戦を16歳2か月で2018/10/23スポーツ報知詳しく見る
2018/10/01
資産運用では負け知らず…松居一代の“200億円”を検証する
〈私がモットーにしております清く潔く優しくそして感謝の心を胸に前へ進んでまいります〉(原文ママ)元夫の船越英一郎(58)から名誉毀損で刑事告訴されていた松居一代(61)。起訴猶予が決まった翌日の自身のブログ(20日付)に直筆の文書を掲載し、前述のように心境を述べた。松居のこれまでの行動を振り返る限り2018/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/25
ソフトB東浜 オリ戦25日先発、3度目で初星狙う
ズン序盤に2度対戦して0勝1敗。2戦とも本塁打を浴びており「一発があるバッターが多い」と警戒した。右肩関節機能不全からの復帰後は負け知らずの右腕は「残り試合も少なくなっている。目の前の試合を全力でやる」と気を引き締めた。24日はキャッチボールなどで調整した。=2018/09/25付 西日本スポーツ=2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/14
ソフトB大竹、意識とフォームの大変革 育成4位1年目の急成長
位で入団したルーキー左腕。7月30日に支配下登録されると、8月1日の西武戦でプロ初登板初先発を初勝利で飾り、ここまで5戦2勝でいまだ負け知らずだ。次回は9月16日の西武戦(メットライフドーム)で先発予定。激動の1年目を駆け抜けるサウスポーが、急成長の理由を語った。(聞き手・構成=鎌田真一郎)■驚いた2018/09/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/04
ソフトB無敗トリオで進撃加速 東浜、松本裕、大竹 逆転Vへ6連戦前半任せた!
ら復帰後は4戦2勝の負け知らず。5日先発の松本裕樹投手(22)、6日先発の大竹耕太郎投手(23)は、ともに8月に1軍昇格してから土がついていない。首位西武に4ゲーム差と射程圏に捉えた今。「負けない」3人が、4連勝中のチームをさらに勢いづける。■4連勝中西武と4差厚い雲に覆われたかと思えば、突然晴れ間ゲーム差 ソフトB無敗トリオ 先発 右肩関節機能不全 大竹 大竹耕太郎投手 射程圏 東浜 東浜巨投手 松本裕 松本裕樹投手 無敗トリオ 西武 負け知らず 逆転V 連勝 進撃加速 首位西武 ZOZOマリン2018/09/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
【西武】山川、両リーグ最速の20号2ラン
放った。無死一塁でフルカウントから楽天3番手・青山の130キロを左翼席上段に運んだ。節目の一発に主砲は笑顔でナインに迎え入れられた。この日は5回に浅村も16号ソロを放っており、浅村&山川の3、4コンビのアベック弾は8度目。これまでの7試合は負け知らずで、この試合も7回終了時点で4点のリードを奪った。2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/26
山口ひろみ、本田は「スーパーサブ的な使われ方が似合う」
ここまで負け知らずのサッカー西野ジャパンについて、歌手、北島三郎(81)のまな弟子でサッカーに詳しい歌手、山口ひろみ(43)が25日、第2戦後にサンケイスポーツの取材に応じた。「対セネガルは引き分けに終わって少し残念だったけど、相手選手に当たり負けしない柴崎がすごかった。ボールコントロールもいい。い2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
【宝塚記念】ハーツクライの有言実行から13年…サトノダイヤモンド騎乗ルメールに期待
いただいた。その中にも記したが、彼がハーツクライでグランプリ・有馬記念に挑戦する少し前、私は香港で会話を交わしていた。2005年の話である。有馬記念の1番人気はその年の3冠馬ディープインパクト。この時点で負け知らず。単勝は実に1・3倍の圧倒的支持を受けるのもうなずける存在だった。しかし、香港で話した2018/06/21東京スポーツ詳しく見る
2018/06/10
ソフトBバンデンハーク 6回9K2失点粘投も無援 交流戦初黒星
季初の無得点と沈黙。2015年の来日以来、交流戦で負け知らずだった右腕は、初回を悔いた。「自分が先に点を取られてしまった。それが全てだし、それが野球だと思っている」先頭の大島を歩かせると、続く京田への初球で二盗を許し、いきなりピンチを迎えた。2死までこぎつけたものの、4番ビシエドへの2球目、浮いた12018/06/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/01
【弥生賞・血統調査】オブセッションは米競馬史を作ってきた名牝系の大物候補
グネリアン。弥生賞は3戦無敗のディープインパクト産駒2頭の対決が話題を集めるが、もう一頭のディープ産駒オブセッションも注目される。こちらも2戦2勝と負け知らず。前走のシクラメン賞では出遅れながら、最後1ハロンだけで評判馬ダノンフォーチュンに4馬身もの差をつける圧巻の勝ちっぷり。しかも、レコードタイムオブセッション シクラメン賞 レコードタイム 中山芝 大物候補 弥生賞 東スポ杯 牝系 王者ダノンプレミアム 皐月賞優先出走権 米競馬史 血統調査 評判馬ダノンフォーチュン 負け知らず 駒オブセッション2018/03/01東京スポーツ詳しく見る
2018/01/21
ザギトワ 欧州選手権初Vも「もっと先に行かないといけない」2位メドベは「出られたことが重要」
ア)が初優勝した。フリーで自己ベストの157・97点をマーク、合計238・24点は自己ベストを15点近くする更新し、キム・ヨナ(韓国)を抜いて歴代2位となった。ザギトワは今季シニアデビューしてから負け知らず。今大会では初対決となった母国の同門の先輩で世界女王のエフゲニア・メドベージェワ(18=ロシア2018/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/25
【ホープフルS】サンリヴァル・藤岡健一調教師 このまま連勝街道を突き進む
知らずのサンリヴァル。来春のクラシックを睨む素質馬だけに、このG?でも陣営は好勝負を期待する(20日撮影)。2017/12/25東京スポーツ詳しく見る
2017/12/15
キックボクサー那須川天心「来年も勝ち上がって」
王者で、稲妻のように早い打撃で相手を倒すファイターが、CMの中でも自慢の打撃をさく裂させている。今年の試合も全勝で負け知らずだった。「来年もどんどん勝ち上がって、もっと最高を目指して頑張っていきたい」と来年の抱負を語った。普段からゲーム好きで「僕が一番レベルが高い。友だちには負けない」と胸を張った。2017/12/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/22
松坂が米斬り指南 応援を力に変えろ 「長く投げる」より「失点少なく」
6戦6勝。2009年は今回と全く同じ状況となるドジャースタジアムでの米国との準決勝に先発し、勝利投手となった。日本を世界の頂点に2度も導いた「WBC全勝右腕」が、大一番に臨む侍たちに必勝の思いを託した。■「見守るだけ」WBCでは負け知らず。2大会連続でMVPにも輝いた。侍ジャパンが米国との大一番に臨2017/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/14
中田のカンチョーに筒香が悶絶
。ここまで4戦4勝と負け知らずということもあり、試合前の練習中から侍ナインの間には、リラックスムードが漂っていた。筒香嘉智外野手(25=DeNA)が中田翔内野手(27=日本ハム)にカンチョーをブスリと決められて悶絶する場面も…。うまい具合に尻の力が抜けたのか、おなかがスッキリしたのか、筒香は試合でも2017/03/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
IGF総帥・猪木氏がスカッシュ界のルー・テーズと意気投合 印パ国境で興行プラン
誉会長のジャハーンギール・カーン氏(52)だ。現役時代はブリティッシュオープンを10度、ワールドオープンを6度制すなど、前人未到の555連勝を記録。実に5年8か月もの間、負け知らずでスポーツ界の最多連勝記録保持者としてギネスブックにも認定されている。プロレス界で言えば、936連勝の“鉄人”テーズのよアントニオ猪木 スカッシュ界 スポーツ界 プロレス界 ルー・テーズ ワールドオープン 世界スカッシュ連盟名誉会長 印パ国境 最多連勝記録保持者 猪木 現役時代 興行プランIGF総帥 記録 負け知らず 連勝 IGF総帥2016/09/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
U―23日本、今年初黒星…手倉森監督「姿勢が後ろ向きだった」
ーニュ)今年に入って負け知らずだったU―23日本代表だが、トゥーロン国際大会は黒星スタート。手倉森監督は「この試合に向かう姿勢がすべて。後ろ向きにプレーしてしまった。我々のミスから失点し、(決勝点の)フリーキックを決められたのも、つまりすべて後手後手だったから」と切り捨てた。前半18分、ミスからイン2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る