黒星スタート
2019/06/11
【広島】交流戦カード頭3連敗…初回KO野村2軍降格 野間も「1番」剥奪か
た。交流戦は3カード連続でカード初戦で黒星スタートとなった。プロ最短の1回5失点KOを喫した野村は、1軍登録抹消が決定。佐々岡真司投手コーチ(51)が「あした(12日)ファームに行ってもらいます」と明言した。野村の不調による2軍降格は15年8月以来。順調にいけば、あす12日に出場選手登録期間が7年にカード初戦 カード連続 パ交流戦日本ハム プロ最短 交流戦 交流戦カード頭 佐々岡真司投手コーチ 出場選手登録期間 初回 初回KO野村 失点 失点KO 広島 日本生命セ 札幌ドーム 軍登録抹消 軍降格 野村 野村祐輔投手 黒星スタート2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/06/07
阪神・原口が甲子園復帰で一礼 チームは失点にミス絡み敗戦
交流戦の本拠地開幕は黒星スタート。また、巨人と入れ替わりでセ・リーグ3位に転落した。守備のミスから先制された。四回、阪神の先発・西は近藤に右翼線への二塁打を浴びると、糸井の返球のバウンドが中途半端になり、糸原が捕球できず。三塁まで進めてしまった。中田を打ち取り1死三塁としてから、清宮に先制犠飛を許し2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/05
昨季交流戦は最高勝率 再現狙うヤクルトはリリーフが命綱
ンネル脱出後の初戦は黒星スタートとなった。16連敗で脱出…ヤクルト21人が“地獄の21日間”を振り返る4日に幕を開けた交流戦。さる2日に泥沼の16連敗から脱したばかりのヤクルトは延長戦の末、日本ハムにサヨナラ負けを喫した。昨季は交流戦で最高勝率をマークし、セ・リーグで唯一勝ち越した(12勝6敗)。実2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/12
新大関・貴景勝は白星スタート 高安は黒星…令和最初の本場所
の本場所初戦を白星で飾った。立ち合いから激しくぶつかって突っ張り、一気に押し出した。西大関・高安(29)=田子ノ浦=は西前頭筆頭・琴奨菊(35)=佐渡ケ嶽=に押し出しで敗れ、黒星スタートとなった。一人横綱として昨年夏場所以来の優勝を目指す西横綱・鶴竜(33)=井筒=は、西小結・御嶽海(26)=出羽海両国国技館 令和最初 佐渡ヶ嶽 夏場所 大相撲夏場所初日 大関 御嶽海 押し出し 景勝 本場所 本場所初戦 東前頭 横綱 琴奨菊 白星 白星スタート 西前頭筆頭 西大関 西小結 西横綱 追手風 高安 鶴竜 黒星 黒星スタート2019/05/12スポーツ報知詳しく見る鶴竜、貴景勝、豪栄道が完勝 高安は黒星スタート【夏場所初日】
「大相撲夏場所・初日」(12日、両国国技館)横綱鶴竜(井筒)は小結御嶽海(出羽海)に何もさせず、押し出しで白星。横綱白鵬(宮城野)が不在の中、存在感を示した。新大関の貴景勝(千賀ノ浦)は前頭二枚目の遠藤(追手風)を押し出しで破り、白星発進。相手に隙を与えず、一方的な相撲で土俵外へ押し出した。上位陣で上位陣 両国国技館 佐渡ヶ嶽 初日 前頭 前頭筆頭琴奨菊 北勝富士 土俵外 夏場所初日 大相撲夏場所 大関 存在感 小結御嶽海 押し出し 景勝 横綱白鵬 横綱鶴竜 白星 白星発進 豪栄道 追手風 高安 鶴竜 黒星スター 黒星スタート2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
今季ワースト5失点 阪神・西よ、首を振れ
に逆転3ランを被弾し、5回にもダメを押された。チームは試練の12連戦で痛恨の黒星スタート。3、4月の月間負け越しも決まった。自身2連敗で今季3敗(2勝)を喫したFA右腕は「(ビシエドに打たれたのは)自分の中では勝負に行った球。狙いは併殺だったんですが…。先制してもらったのに、いい展開を止めてしまった2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/03/30
西武・辻監督 守護神ヒースの配置転換示唆「ちょっと心配」
年目で初めての開幕戦黒星スタートとなった辻発彦監督(60)は「千賀から4点はキツイと思ったけど、(8回に)よく追いついてくれた。あそこで追い越せればよかった。山川はモヤモヤしていたけど、ホームランが出てホッとしたんじゃないか」とコメント。黒星スタートを悲観するわけでもなく、打つべき主砲の同点満塁弾に2019/03/30東京スポーツ詳しく見る開幕戦を広島に0-5黒星スタート 原巨人“遺恨”晴らせず
敗れて第3次原政権は黒星スタートとなった。カープからFA移籍した注目の丸佳浩外野手(29)は、まさかの4打席連続三振。球団にとっては広島・緒方孝市監督(50)の発言を巡る“遺恨マッチ”でもあったのだが…。今年も赤い渦にのみ込まれてしまうのか。打線は相手エースの大瀬良を打ちあぐね、8回まで11三振を喫2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/29
DeNAが快勝 今永が8回無失点11奪三振の快投 中日は3年連続黒星スタート
1奪三振の好投で白星。九回は守護神・山崎康が1失点したものの、試合を締めくくった。打線は七回、2死満塁で筒香が先制の2点適時打。八回には代打・佐野の2点適時打などで6点を追加した。筒香は5打点と貫禄を示した。中日は3年連続で黒星スタートとなった。初の開幕投手を託された笠原が5回無失点と役割を果たした2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/16
白鵬、平幕の逸ノ城が7連勝 鶴竜、高安、豪栄道、碧山、琴奨菊は1敗
き倒しで下し7連勝。黒星スタートの鶴竜は錦木をはたき込みで下し2日目から6連勝とした。大関陣では栃ノ心は遠藤に寄り倒しで敗れ3敗目。前日、大栄翔に敗れ連勝が止まった豪栄道は御嶽海を送り出しで下し1敗を守った。高安は北勝富士を送り出しで下した。貴景勝は大栄翔を突き出しで下した。先場所優勝の玉鷲は魁聖を2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/15
白鵬、平幕の逸ノ城が6連勝! 鶴竜、高安、豪栄道、琴奨菊が1敗で追う
を寄り切りで下し6連勝をマークした。7日目は正代戦。黒星スタートの鶴竜は正代をはたき込みで下し5勝目を挙げた。大関陣では全勝を守っていた豪栄道が大栄翔に押し出しで敗れ痛恨の1敗を喫した。大栄翔は今場所、3日目の高安に続き大関から2つの白星を挙げた。高安は妙義龍を押し出しで下し1敗を守った。カド番の栃2019/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
川崎F、ACL黒星発進…終了間際にPK献上 “古巣対決”上海上港FWフッキが決勝点
国)に0―1で敗れて黒星スタートとなった。試合終盤にMF守田がPKを献上し、古巣対決となったFWフッキにこれを決められて惜敗した。昨季も1次リーグ初戦で対戦し、ホームで0―1で敗れた相手に対し、川崎Fは前半からチャンスの数では上回ったが、ゴールが遠く1点を奪えない。前半12分にはDF馬渡からボールをリーグ リーグ初戦 上海 中国 中国リーグ王者 前半 古巣対決 守田 川崎F 敵地 決勝点サッカー 終了間際 試合終盤 黒星スタート ACL黒星発進 DF馬渡 FWフッキ H組 MF守田 PK PK献上2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/05
広島 ACL黒星スタート 広州恒大に敗戦 遠い19年初勝利
、F組の広島はアウェーで広州恒大(中国)と対戦、0―2で敗れ黒星スタートとなった。広州恒大のキックオフで始まった前半は、積極的な攻めが目立つ広州恒大に対し広島が冷静な対処で守る展開。広州恒大は度々ペナルティーエリアに入り、CKでもゴールに迫った。19分、左サイドを突破すると、クロスにタリスカが頭で合2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/26
【G大阪】開幕戦で負傷の司令塔とエースが別メニュー…急きょ練習は非公開に変更
幕戦で横浜Mに敗れて黒星スタートを切ったG大阪が26日、大阪府吹田市内で練習を行い、元日本代表MF遠藤保仁(39)とエースの韓国代表FW黄義助(26)がともに別メニュー調整となった。ともに横浜M戦で打撲を負ったためで、遠藤はチームから離れてランニング等を行い、黄は室内のみで調整した。宮本監督は「ふたエース メニュー メニュー調整 公開練習 吹田市内 変更開幕戦 大阪 宮本監督 日本代表MF遠藤保仁 横浜M 横浜M戦 次戦 清水戦 練習 遠藤 開幕戦 非公開 非公開練習 韓国代表FW黄義助 黒星スタート G大阪2019/02/26スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
そして事件は起きた 黒星続き…逃げるナインに生卵【平成8年のホークス】
る。◆1996(平成8)年=6位/54勝74敗2分け勝率・422王貞治監督の就任2年目はチームスローガン「一二三いかせます。」を掲げて始動した。3月30日の開幕戦、移籍後2年連続開幕投手の工藤公康が6回6失点で降板。前年ホームラン王の小久保裕紀が2ランを放ったが及ばず、チームは黒星スタートとなった。2019/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/13
40歳の安美錦、一方的に押し出され、初日黒星スタート
方的に押し出された。2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/06
前回優勝のオーストラリアが初戦黒星…ヨルダンに0-1 アジア杯
アがヨルダンに敗れ、黒星スタートとなった。前半26分、DFアナス・バニ・ヤシーンが左サイドからのクロスに頭で合わせ、先制点を奪った。その後はオーストラリアに得点を許さず、ヨルダンが守り切った。FIFA(国際サッカー連盟)ランキングはオーストラリアが41位。ヨルダンは109位。日本は50位。F組の日本2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る前回王者オーストラリアまさかの黒星発進 ボール支配率70%も…ヨルダンに零敗
ライバルが、まさかの黒星スタートとなった。FIFAランキング41位の前回大会王者オーストラリアが1次リーグB組の初戦で、同109位のヨルダンに苦杯を喫した。2014年にJ1仙台を率いたアーノルド監督は前日会見で「選手は準備ができている。素晴らしいプレーとスコアを期待している」と自信を示していたが、前アジア杯 アーノルド監督 ボール支配率 ヨルダン リーグB組 リーグB組オーストラリア 前回大会王者オーストラリア 前回王者オーストラリア 森保ジャパン 相手CK 黒星スタート 黒星発進 FIFAランキング2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/23
大坂なおみ、初戦は黒星 「負けた試合の方が学ぶこと多い」 WTAファイナル
グ4位で初出場の大坂なおみ(21)=日清食品=は6位のスローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れて黒星スタートとなった。昨年の全米オープンを制したスティーブンスと今年の全米オープン覇者の大坂は、序盤から互角の打ち合い。大坂は再三のピンチをしのいでフルセットにもつれ込んだが、相手の2018/10/23夕刊フジ詳しく見る
2018/10/06
福岡 B1昇格初戦は黒星、収穫はピットマン 12得点でセンターにメド
だ福岡は栃木に敗れ、黒星スタートとなった。福岡は、スタメンに山下、小林、薦田らB3時代からのおなじみのメンバーに、昨シーズンの得点源・ジェイコブセン、そしてNBAのマイアミで優勝経験あるピットマンが加わる布陣で臨んだ。第1Qからアグレッシブに攻めた福岡は11点のリードを奪う。しかし第2以降はオフェン2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/20
【欧州CL】マンチェスター勢明暗…マンCホームで黒星発進
れた。F組のシティーはグアルディオラ監督がベンチ入り禁止処分を受ける中でリヨン(フランス)をホームで迎え撃ったが、1―2で黒星スタート。2点を先行され、後半に1点を返すのが精いっぱいだった。一方、H組のユナイテッドは敵地でヤングボーイズに3―0で快勝。フランス代表MFポール・ポグバ(25)が2得点1グアルディオラ監督 フランス フランス代表MFポール・ポグバ ベンチ入り禁止処分 ホーム マンチェスター勢 マンチェスター勢明暗 マンCホーム リーグ開幕節 敵地 明暗 欧州チャンピオンズリーグ 欧州CL 英プレミアリーグ 黒星スタート 黒星発進サッカー F組 H組2018/09/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【新日本】オカダ、まさかの開幕2連敗…ファレの必殺技に沈む
・ファレの必殺バッドラックフォールで、まさかの開幕2連敗となった。。オカダは、リーグ初戦はジェイ・ホワイトに敗れて黒星スタート。ファレもリーグ初戦は、ハングマン・ペイジに反則負けで黒星となり、両者ともリーグ戦初白星を狙う一戦となった。試合は、序盤はオカダがファレの巨大さに苦戦する場面があったが、徐々2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/02
ソフトB工藤監督、さえない松田に“荒療治” 拙守&凡打…5回限りで交代
監督(55)が7月の黒星スタートに危機感をむき出しにした。攻守にさえないプレーが続き、5回限りでの途中交代を命じた松田に「アグレッシブにいってほしい」と厳しく注文。零封阻止がやっとの打線に加え、投手陣も今季ワーストの12四死球で自滅して2連敗。ロッテとオリックスと並ぶ同率3位となり、楽天以外の5球団2018/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/20
C・ロナの2戦連発でポルトガルが先制 前半1―0で折り返す
クのC・ロナウドも先発。対するモロッコは終了間際のOGで黒星スタート。右サイドでプレーするN・アムラバトの積極的な攻撃参加を軸に相手守備の隙を突きたい。両チームとも是が非でも勝ち点3がほしい一戦は、モロッコのキックオフで前半開始。試合はいきなり動いた。ポルトガルは同4分、右CKをショートパスでつなぎ2018/06/20スポーツ報知詳しく見るポルトガル、C・ロナが2戦連発
クのC・ロナウドも先発。対するモロッコは終了間際のOGで黒星スタート。右サイドでプレーするN・アムラバトの積極的な攻撃参加を軸に相手守備の隙を突きたい。両チームとも是が非でも勝ち点3がほしい一戦は、モロッコのキックオフで前半開始。同5分、右クロスからゴール中央のC・ロナウドがダイビングヘッド。エース2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/06/17
デンマーク 逃げ切って白星発進、ポールセンV弾 ペルーPK失敗響く
C組デンマーク1―0ペルー(2018年6月16日サランスク)W杯1次リーグC組で2大会ぶりに出場したデンマークは、後半14分にポールセンの挙げた1点を守って逃げ切り、ペルーとの初戦を制した。ペルーは82年スペイン大会以来36年ぶりの出場となったがPKを失敗するなど好機を生かせず黒星スタートとなった。2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/16
エジプト黒星発進…サラー温存は前日練習後に負傷箇所に不安浮上のため
ウルグアイに0―1で黒星スタート。絶対的エースのFWサラーはベンチスタートで、出場機会はなかった。サラーは5月の欧州CL決勝で左肩を負傷。「100%プレーする」と予告していたエジプトのクーペル監督は、投入を見送った理由について「前日まで彼は大丈夫だと感じていた。その日の練習での接触プレーか何かで、ちウルグアイ エジプト エジプト黒星発進 クーペル監督 サラー サラー温存 ベンチスタート リーグA組エジプト 不安浮上 出場機会 接触プレー 欧州CL決勝 的エース 練習 負傷 負傷箇所 黒星スタート FWサラー W杯ロシア大会2018/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/30
カープ交流戦黒星発進もこれから!“恐怖の6番”会沢豪快2ラン
武に敗れ、2年ぶりの黒星スタートとなった。今季3度目の3連敗となったが、会沢翼捕手(30)が三次のファンの前で4号2ランを含む2安打をマーク。選手会長が最後まで諦めない姿勢と意地を示した。ゲームセットの瞬間まで、三次のファンを沸かせた。4点ビハインドの九回も先頭の会沢は左前打で出塁。得点には結びつか2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/12
LS北見、五輪後初戦は1ー7で米国チームに完敗
し、女子で平昌五輪で日本初のメダルとなる銅メダルを獲得したLS北見は、1次リーグ初戦でチームシンクレア(米国)と対戦し、1-7で敗れた。第3、第4エンドに3点ずつ奪われると、第5エンドに1点を返したものの、第6エンドに1点を奪われ、コンシード。チームとして五輪後初戦となったが、黒星スタートとなった。2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
DeNA、ミスミス星落とした…2年連続黒星発進
の影響で変則日程となった11年を除き、11年ぶりとなった本拠地・横浜スタジアムでの開幕戦を落とし、2年連続の黒星スタートとなった。「野球なので勝つこともあれば負けることもある」ラミレス監督が静かに振り返った。一回に守備の名手として期待され、阪神からフリーエージェント(FA)で加入した大和の失策が絡ん2018/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/16
【富山】浮氣監督、ホーム開幕・藤枝戦へ必勝期す「ミス恐れず相手ゴールへ」
ちは雨の中、セットプレーの確認などを入念に行った。11日の琉球との開幕戦は、前半30分から3失点。後半は0―3から反撃して3得点も、3―4で競り負け、8年ぶりの黒星スタートとなった。浮氣哲郎監督(46)は、「もったいない(前半)45分だった。(後半は)吹っ切れて、やるべきことをミスを恐れずにやって32018/03/16スポーツ報知詳しく見る
2018/03/14
吉田夕、両角がまさかの黒星スタート カーリング歴12年の夫婦ペアに敗れる波乱
たLS北見のリード吉田夕梨花(24)と、同五輪男子代表SC軽井沢の両角友佑(33)のペアは、初戦でチーム北村(北村雅美、北村友和)に3-8で完敗し、黒星スタートとなる波乱があった。吉田知那美(26)、清水徹郎(30)ペア、藤沢五月(26)、山口剛史(33)ペアは、白星発進を決めた。男女の五輪代表ペアみちぎんドリームスタジアム カーリング カーリング歴 チーム北村 ペア リード吉田 両角 両角友佑 五輪代表ペア 五輪男子代表SC軽井沢 北村友和 北村雅美 吉田 吉田知那美 夫婦ペア 山口剛史 平昌五輪 日本カーリング史上初 日本混合ダブルス選手権 波乱 清水徹郎 白星発進 藤沢五月 黒星スタート LS北見2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
鶴竜快勝も両大関が敗れる波乱 連覇狙う栃ノ心は白星発進/春場所
星発進。先場所12勝を挙げた大関高安、ご当地の大関豪栄道はともに黒星スタートとなった。鶴竜は立ち合いで右前まわしをつかむと左を差して鋭く前に出て、千代大龍に何もさせずに寄り切った。栃ノ心は立ち合いを胸で当たると右おっつけから右四つに組み、左上手を引きつけながら宝富士を力強く攻めて寄り切った。高安は、2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る白鵬の内弟子、炎鵬 “土俵外”に苦しみ新十両黒星スタート
「大相撲春場所・初日」(11日、エディオンアリーナ大阪)史上最速タイ(年6場所制が定着した1958年以降)の前相撲から所用6場所で新十両に昇進した炎鵬(23)=宮城野=が、幕下白鷹山(高田川)に押し倒しで敗れ、関取デビューを白星で飾ることはできなかった。立ち合いから中に潜り込もうと懸命に動くも入れず2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る安美錦、豪風との77歳対決に敗れ、黒星発進
尾車=にはたき込まれ黒星スタートとなった。1度目は突っかけ、2度目で立つと、変わった相手にはたかれてバッタリ。「動いてくるのは分かっていた。当たって付いていけばいいと思った。攻めていこうと思ったけどね」と、淡々と振り返った。昨年11月の九州場所で再入幕を果たしたが2場所で十両に逆戻り。同じく十両に落2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/26
【中山記念・後記】アエロリット 右回りで収穫ありのクビ差2着
、ヴィブロス8着。今年初戦を中山記念で迎えたGI馬3頭はいずれも黒星スタートとなった。しかし、収穫はあった。アエロリットはNHKマイルCを勝っているものの、他の世代の牡馬を相手にするのは今回が初めて。4角では馬群にのみ込まれそうになりながらも、ゴール前で盛り返して2着を確保。勝ち馬にクビ差まで迫った2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
【全日本】青木がジュニアリーグ戦で初勝利
山敦(41)を下し初勝利を挙げた。青木は13日の開幕戦で近藤修司に敗れまさかの黒星スタート。連敗を避けるべく序盤から攻勢に出たが、相手の粘りに何度も危ない場面を迎えた。何とかテキサスクローバーホールドで勝利すると「これじゃあ、まずいな…」と反省の弁を口にしつつ「まだまだ優勝は諦めない」と前を向いた。2018/02/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/10
【U20】森保体制初戦は黒星、U23タイ代表に競り負ける
アイモバイル・スタジアム)U―20日本代表は、U―23タイ代表と同地で対戦し、1―2で敗れた。後半4分にミスから先制を許すと、同7分に一時はMF神谷優太(20)=湘南=のミドルシュートで追いついたが、同19分に勝ち越しを許した。森保一監督(49)率いる東京五輪代表チームの初陣は黒星スタートとなった。2017/12/10スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
黒星発進、連続休場…稀勢&鶴竜に懸念される“同時引退”
も見せられず、最後は喉輪を受けて押し出された。この日は名古屋場所5日目以来となる、122日ぶりの本場所復帰だったが、痛い黒星スタートとなった。もともと左差ししかできず、相撲はうまくない。体格とパワーに任せた相撲で相手を圧倒してきた力士だ。それが左上半身のケガで、得意の左からの攻めは衰え、左足首まで痛2017/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/13
稀勢の里、休場明けの初白星 阿武咲退ける 日馬富士は連敗/九州場所
国際センター)初日に黒星スタートとなった横綱稀勢の里(31)は、新小結の阿武咲(21)を突き落として白星を挙げた。横綱白鵬(32)は平幕玉鷲(32)を送り出して2連勝。先場所を制した横綱日馬富士(33)は平幕貴景勝(21)に押し出され、2日続けて金星を許した。稀勢の里は立ち合いで阿武咲と激しくぶつか2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る新小結・阿武咲がまた日馬富士を撃破 八角理事長も高評価「たいしたもの」
白星を挙げた。お互い低くぶつかると、タイミングよくはたき込んだ。横綱白鵬は平幕琴奨菊を上手出し投げで破ったが、横綱稀勢の里は筆頭玉鷲に敗れ、2横綱が黒星スタート。大関の豪栄道と高安はともに初日を白星で飾った。勢いは九州でも止まらなかった。新入幕から3場所連続2桁白星を挙げて一気に小結に駆け上がった阿九州 八角理事長 初日 場所優勝 場所連続 大相撲九州場所 小結 小結阿武咲 平幕琴奨菊 日馬富士 横綱 横綱日馬富士 横綱白鵬 横綱稀勢 白星 福岡国際センター 筆頭玉鷲 豪栄道 阿武咲 阿武松 黒星スタート2017/11/13デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、不安1敗…立ち合い3度合わず呼び出し注意/九州場所
りの土俵に臨んだ横綱稀勢の里(31)は平幕玉鷲(32)に押し出され、いきなり金星配給の黒星スタートとなった。しかも立ち合いは4度目でようやく成立する乱れもあって、打ち出し後には審判部へ呼び出されて口頭で注意も受けた。自身初の全休明けからの再起。相撲勘を戻しながら、手探りの闘いが始まった。合わない。合2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る【大相撲九州場所】日馬富士が阿武咲に屈辱の2場所連続黒星
のはたき込みに屈して黒星スタートとなった。取組後は「足がついていかなかった。何も言い訳はできない。押されているわけだから。(阿武咲は)いい立ち合いをしている」と完敗を認めた。先場所で金星を配給した相手に屈辱的な連敗を喫した愛弟子に、師匠の伊勢ヶ浜親方(57=元横綱旭富士)は「(相手に)合わせて相撲を2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/10/20
内紛のブルズ 初戦はラプターズに完敗
37―58)で敗れて黒星スタートとなった。17日の練習中に若手フォワードのボビー・ポーティス(22)が昨季10・6得点をマークしていた主力フォワードのニコラ・ミロティッチ(26)と乱闘。顔面を殴ってミロティッチの鼻骨を骨折させ、チームは同選手に8試合の出場停止処分を科した。その内紛の影響をひきずった2017/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/12
中垣内ジャパンは黒星発進 米国にストレート負け グラチャンバレー
21―25、18―25、13―25のストレート負けを喫し、黒星スタートとなった。第1セットは序盤から米国ペースも、中盤で日本が反撃。石川のサービスエースなど5連続ポイントで16―16の同点に追い付いた。しかし、地力で優る米国が終盤に連続ポイント。日本は第1セットを21―25で落とした。第2セットも主グラチャンバレーバレーボール サービスエース ストレート負け ワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会 世界ランク 中垣内ジャパン 日本 日本ガイシホール 米国 米国ペース 連続ポイント 黒星スタート 黒星発進2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
【スターダム】紫雷イオ 爆弾抱える首狙われリーグ戦初戦黒星
を狙う紫雷イオ(27)は黒星スタートとなった。「ブルースターズ」公式戦で米国から初来日のマンディ・レオン(25)と対戦し、序盤から試合の主導権を握った。相手の額にヒジをグリグリ押しつけて余裕の笑みを浮かべると、ダルマ式ジャーマンへとつなげて追い込んでいった。ところが勝負どころで放ったムーンサルトプレ2017/08/19東京スポーツ詳しく見る
2017/07/24
パチューカ移籍の本田故障か デビューまで3~4週間
になった。敵地でUNAMとの今季リーグ開幕戦。ベンチ外だった本田はスーツに身を包み、スタンドで新チームの初実戦を見守った。前半にFK弾で先制を許すと、試合を支配しながらも、チャンスを生かせないまま無得点。0―1と敗戦し、手痛い黒星スタートとなった。試合後の会見でディエゴ・アロンソ監督(42)は、本田2017/07/24東京スポーツ詳しく見る新加入の本田、開幕戦観戦も…パチューカは黒星スタート
FW本田圭佑(31)が23日(日本時間24日)、UNAMとの開幕戦を観戦した。パチューカ側の関係者席に座り、チームメートのプレーを90分間見つめた。ハーフタイムには窓越しに、サポーターへ手を振る場面もあった。試合は0―1で敗れ、黒星スタート。次戦は29日(同30日)、アメリカとのホーム開幕戦に臨む。2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
【新日G1】棚橋まさかの黒星スタート ザック・セイバーJr.に右腕きめられギブアップ
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」が17日、札幌市の北海きたえーるで開幕。IWGPインターコンチネンタル王者・棚橋弘至(40)はザック・セイバーJr.(29)に不覚を喫して、まさかの黒星発進となった。今年6月に右上腕二頭筋腱遠位断裂で欠場した棚橋。まだ完治しておらず、右腕にサポーターを装2017/07/18東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
稀勢の里 初日黒星 御嶽海に敗れる 弟弟子の高安も
嶽海と対戦。立ち合いから圧倒され、寄り切りで敗れた。春場所に痛めた左上腕などの状態は夏場所よりは良くなっているとはいえ万全ではないなかで迎えた初日。「しっかり集中して」と気を引き締めていたが黒星スタートとなってしまった。弟弟子の新大関・高安も敗れ3大関が全滅するなど名古屋場所は波乱の幕開けとなった。2017/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/18
楽天高卒ルーキー藤平 初登板で見せた「マー君2世」の片鱗
卒新人最速デビューは黒星スタートとなった。16日、楽天の藤平尚真(18=横浜高)がプロ初登板。5回5安打2失点で降板し、初勝利はお預けとなった。四回に前の打席で2ランを打たれた原口文仁(25)に対して死球を当てると、連続四死球などでピンチを招く場面も。高卒1年目に23試合に登板し、4勝4敗1セーブの2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/14
安美錦は黒星発進 昨秋のアキレス腱断裂から十両転落5場所目
に引き落としで敗れ、黒星スタート。力強く突いて出てが土俵際でかわされ、前のめりにバッタリ。「我慢して我慢して、当たっていった。体が逃げずに前に出たのは良かった。前向きにとらえられる」と、内容に手応え。昨年夏場所2日目、左アキレス鍵を断裂し2場所休場。同秋場所で十両に転落し、5場所目になる。「1年前の2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/02
【阪神】競り負けて5月黒星スタート、秋山好投報われず
盤に競り負け、5月は黒星スタートとなった。同点の7回に秋山が中村に右中間三塁打を浴び、1死三塁から代打・大松の二ゴロ野選の間に決勝点を奪われた。8回にも2点を追加され万事休す。これで貯金4で迎えたゲームは昨季から5連敗となった。秋山は7回途中2失点と好投したものの、今季2敗目。「7回はマウンドに上げ2017/05/02スポーツ報知詳しく見る
2017/04/06
猪木不在のNEW旗揚げ戦でエース鈴川敗れる…サイモン猪木取締役「ダーはやりません」
幕内・若麒麟=が、UFCファイターのジョシュ・バーネット(39)に11分59秒、バックドロップからの体固めで敗れる黒星スタートとなった。ジョシュの関節技に苦しめられた鈴川は、マーダービンタ(張り手)、浴びせ蹴り、膝十字固めと追い込んだが、攻め切れず、パワーボムからバックドロップでフォール負け。旗揚げサイモン猪木取締役 バックドロップ フォール負け メインイベント 体固め 固め 大相撲幕内 後楽園ホール 旗揚げ 旗揚げ戦 猪木ゲノム連盟 猪木不在 鈴川 鈴川真一 関節技 黒星スタート NEW NEW旗揚げ戦 UFCファイター2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2017/04/04
ヤンキース田中は最悪の船出 3度目開幕投手で背信7失点
安打7失点でKOされ、今季は黒星スタートとなった。これで田中は3年連続開幕投手を務めながら、いまだ勝ち星なし。開幕戦でのチームの連敗は6に伸びた。この日の田中は過去8戦で6勝0敗と相性のいいレイズ打線を相手に、序盤から乱調だった。一回、3番ロンゴリアの犠飛で先制を許すなど、いきなり3点を失う苦しい立2017/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る契約延長と故障リスク…マー君の今季はジレンマ登板続く
打7失点でKOされ、黒星スタートとなった田中将大(28)は7年契約の4年目を迎えた今オフ、ヤンキースとの契約を破棄してFAになる権利をもっている。とはいえ、昨年までの田中に、年平均25億円近い年俸を超すカネを払おうという球団があるとは思えない。過去3年間の登板回数はいずれも200イニングに満たず、メ2017/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/03
田中7失点KO 開幕戦また勝てずレイズ戦初黒星「切り替えるのは難しい」
手(28)がまさかの黒星スタートだ。日本人投手初の3年連続開幕投手として敵地レイズ戦に先発したが、初回から失点を重ね、2回2/3を2本塁打を含む8安打7失点、3三振2四球で初黒星を喫した。自責点7はメジャー自己ワースト。開幕戦でまたしても勝てなかったばかりか、ここまで8戦6勝だったレイズ戦でも初黒星2017/04/03東京スポーツ詳しく見る
2017/03/31
2017/03/13
元関脇・琴錦の長男・松沢、前相撲黒星スタート「緊張しました。前回しが取れなかった」
子が、そのため2班に分かれて実施された。朝日山親方(元関脇・琴錦)の長男・松沢亮英(あきひで、18)は桜山(式秀)に寄り倒しで敗れて黒星スタート。高校時代(千葉・八千代松陰)にラグビー選手として活躍、低い体勢から頭で当たっていったが、がっちり食い止められて土俵に倒れ込んでしまった。師匠からは「前回しあきひで エディオンアリーナ エディオンアリーナ大阪 ラグビー選手 千代松陰 回し 大相撲春場所 大阪 式秀 朝日山親方 松沢 松沢亮英 琴錦 相撲 相撲黒星スタート 長男 関脇 高校時代 黒星スタート2017/03/13スポーツ報知詳しく見る
2017/03/12
現役最年長での金星を狙った37歳の豪風 稀勢の里に敗れる「もう一番やらせてほしい」
屋)に押し出しで敗れ黒星スタートとなった。大歓声の中で迎えた注目の一番。稀勢の里と向かい合った豪風は「最年長金星の記録が頭をよぎった」という。現役では安美錦(伊勢ケ浜部屋)を超える大記録がチラつき「(新横綱初日で)相手も緊張していたと思うけど、それ以上に自分が緊張していた」と平常心ではなかった。「ど2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/18
【巨人】今年初対外試合は完敗…投手陣15安打9失点
覇)を行い、0―9で黒星スタートとなった。投手陣は15安打を浴びて9失点。攻撃陣はすべて単打の5安打に抑えられた。投手陣は先発の桜井が3回5安打3失点、2番手の田口は登板直後の先頭打者から2者連続ソロを浴び、3回6安打3失点。3番手マシソンは1回1失点、4番手の乾は1回2失点。9回から登板した5番手2017/02/18スポーツ報知詳しく見る
2017/01/09
服部桜…黒星発進の25連敗!
=が上手投げで破れ、黒星スタートを切った。得意のモロ手突きから左四つになって久しぶりに前に出たが、177センチ、70キロの昇富士(伊勢ヶ浜)の上手投げに背中から落ちた。場所前の稽古では左目の結膜炎を煩い、2日間ほど稽古を休んだが、順調だったという。これで昨年の夏場所の3番目に初勝利を挙げてから25連2017/01/09スポーツ報知詳しく見る
2017/01/08
先場所上位陣倒した遠藤 初日は黒星スタート
頭4枚目の遠藤(26)=追手風=が豪風(37)=尾車=に突き落としで敗れ、黒星スタートとなった。左を差しにいって押し切ろうとしたところで、豪風にかわされ土俵を割った。この一番の直前に天皇、皇后両陛下が来場された場内が沸いていた。遠藤は場所、1横綱3大関の上位陣を撃破しながら7勝8敗と負け越していた。2017/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/29
解任必至から一転 ハリル監督のクビつないだ“盟友”の退任
ジア最終予選の初戦が黒星スタート(UAE戦=9月1日)となった日本代表ハリルホジッチ監督(64)。それでも5戦目(11月15日)のサウジアラビア戦を2―1で勝利。3勝1分け1敗・勝ち点10で予選B組の2位につけている。サウジアラビアの後塵を拝しているとはいえ、現順位をキープすればW杯出場圏内。ここまサウジアラビア サウジアラビア戦 サウジ戦 ハリル監督 一転ハリル監督 予選B組 勝ち点 及第点 日本代表ハリルホジッチ監督 能力不足 退任ロシアW杯アジア最終予選 黒星スタート UAE戦 W杯出場圏内2016/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/27
【サッカーコラム】2016年の日本代表MVPは原口!! 同学年の阪神・原口と大ブレーク
予選で、日本代表史上初となる4試合連続得点をマークした。9月1日に始まった最終予選。日本代表は初戦のホームUAE戦でまさかの黒星スタート。不運なジャッジもあって、いきなりつまずいた。一時はハリルホジッチ監督の進退問題まで浮上する緊急事態だったが、原口の4戦連発で年内残り4戦を3勝1分けと負けなし。終2016/12/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/12
綱とり稀勢の里まさかの黒星発進 自らお仕置き?支度部屋で「ゴチン!!」
り切りで敗れ、手痛い黒星スタートとなった。横綱鶴竜は小結栃煌山に押し出され、大関照ノ富士は西前頭筆頭嘉風に寄り切られるなど、白鵬不在場所は初日から波乱の連続となった。横綱日馬富士は小結魁聖を押し出し、2場所連続優勝へ好発進した。稀勢の里は自らに怒っていた。風呂から上がると「はー」とため息。口を真一文両国国技館 初日 場所連続 場所連続優勝 大相撲秋場所 大関照 大関稀勢 小結栃煌山 小結魁聖 支度部屋 東前頭筆頭隠岐 横綱日馬富士 横綱鶴竜 白鵬不在場所 稀勢 綱とり 綱とり稀勢 西前頭筆頭嘉風 連続 黒星スタート 黒星発進2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
【W杯欧州予選】欧州王者ポルトガルがスイスに敗れる大波乱
・ロナウド(31)を欠いたポルトガルは前半24分に先制されると、30分にもゴールを奪われる。後半は交代枠を使い切って追い上げるも、スイスの守備を崩せず、まさかの黒星スタートとなった。A組では欧州選手権準優勝のフランスがアウェーでベラルーシと0―0のドロー。オランダも敵地でスウェーデンと1―1で引き分2016/09/07東京スポーツ詳しく見るハリル監督は背水の陣 タイ戦勝っても内容次第で解任ある
アジア最終予選初戦が黒星スタートとなったハリルホジッチ監督。06年ドイツW杯最終予選での「オウンゴールによる薄氷勝利」を知っているのだろうか?05年3月25日。最終予選第2戦でイランとのアウェー戦を1―2で落としたジーコ日本代表は5日後、埼スタにバーレーンを迎え撃った。何度も攻め込みながらゴールを奪2016/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/03
FW本田圭佑「残りは全部勝つつもりでやる」 日本代表がタイで初練習
間の初練習を行った。黒星スタートと、いきなり苦境に立たされたハリルJAPANだが、FW本田圭佑(ACミラン)は「残りは全部勝つつもりでやる。終わってみれば、たかが1敗だったと思えるように」と強気な発言でタイ戦の必勝を誓った。もう負けるつもりはない。W杯本大会に32チームが出場するようになった98年のアジア最終予選 タイ タイ戦 チーム ハリルJAPAN バンコク バンコク市内 フランス大会 初戦黒星 大会 日本代表 残り 練習 練習サッカー日本代表 黒星スタート FW本田圭佑 W杯 W杯アジア最終予選2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/02
【W杯アジア最終予選】黒星スタートの日本再建へ本田がゲキ
エースが敗因と再建に“持論”を展開した。ロシアW杯アジア最終予選(1日、埼玉)に臨んだ日本はUAEに1―2で完敗し、最悪のスタートを切った。クラブで出場機会がない現状を不安視されていたエースFW本田圭佑(30=ACミラン)は先制ゴールを挙げて存在感を示したが、試合後は不可解な判定の続いた審判団に言及エースFW本田圭佑 ゲキエース スタート ロシアW杯アジア最終予選 先制ゴール 再建 再建案 出場機会 右サイ 存在感 審判団 日本 日本代表 日本再建 本田 本田節 黒星スタート MF清武弘嗣 W杯アジア最終予選2016/09/02東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
ハリル監督「主審の笛の吹き方、受け入れ難い」
代表がホームで痛恨の黒星スタートとなった。開幕戦を落としたバヒド・ハリルホジッチ監督は主審のジャッジに怒りが収まらなかった。終了直後の中継局のインタビューに仏頂面で登場すると「本当に酷い結果」と吐き捨てた。2失点はどちらも微妙なファウルに端を発したもの。「FK、PKでの2失点。これは簡単に防げた」と2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る【W杯アジア最終予選】日本まさかの黒星発進 UAEに逆転負け
、突破確率「0%」の黒星スタートとなった。最終予選の初戦という大舞台でバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は、リオデジャネイロ五輪代表でA代表初出場となるMF大島遼太(23=川崎)をスタメンに抜てきした。序盤は緊張感が漂う重苦しいムードで試合が進むが、均衡を破ったのはやはりこの男だった。前半11分、ペバヒド・ハリルホジッチ監督 ペナルティーエリア手前 リオデジャネイロ五輪代表 ロシアW杯アジア最終予選UAE戦 右サイド 日本 最終予選 突破確率 緊張感 逆転負け 逆転負けサッカー日本代表 黒星スタート 黒星発進 A代表 MF大島遼太 MF清 UAE W杯アジア最終予選2016/09/01東京スポーツ詳しく見る
2016/08/06
日本、“ぶっつけ”ナイジェリアに痛恨黒星…武蔵「油断あった」/サッカー
リアに4-5で敗れ、黒星スタートとなった。相手は資金難などで試合当日に到着するという前代未聞のドタバタ劇。圧倒的有利と思われた日本は守備陣が5失点を喫する中、手倉森誠監督(48)が後半に投入したFW浅野拓磨(21)=アーセナル、FW鈴木武蔵(22)=新潟=の得点などで日本男子として五輪最多記録の4得アフリカ予選 サッカーリオデジャネイロ五輪 ナイジェリア リーグB組 リーグB組初戦 五輪最多記録 守備陣 得点 手倉森誠監督 日本 日本男子 日本男子代表 武蔵 痛恨黒星 資金難 黒星スタート FW浅野拓磨 FW鈴木武蔵2016/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/05
【U23】4-5で敗戦…手倉森監督「らしくない打ち合いの展開になってしまった」
が大量5失点を許し、黒星スタートを喫した。2度先行されながら興梠のPKと南野のゴールで追いつき、序盤は2-2。その後3連続失点し2-5と大きく突き放され、途中出場のFW浅野とFW鈴木がゴールし2点を返したが追いつくことはできなかった。手倉森誠監督「手倉森ジャパンらしくない打ち合いの展開になってしまっ2016/08/05スポーツ報知詳しく見る【U23】興梠、南野、浅野、武蔵がゴールも、5失点で黒星発進
が大量5失点を許し、黒星スタートを喫した。日本は前半6分に先制された2分後、MF南野がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。同9分、FW興梠が右足で相手GKの逆を突いて確実に決めて追いついた。同10分には再び失点を許したが、13分にMF南野が抜け出して追いつく。2度追いついたものの、前半43分、2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/19
自らスタメン外れろ!虎・鳥谷の呆れるミス連発に田尾氏「心配」
阪神は巨人に1-2で黒星スタート。九回無死一塁から鳥谷敬内野手(35)の野選をきっかけに勝ち越しを許し、またも最下位に転落した。打っては3三振を含む4タコの野手キャプテンにサンケイスポーツ専属評論家・田尾安志氏(62)は「体調が悪いのなら(スタメンから)外れるべき」と提言した。ふわりとしたトスが上が2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
日本男子いきなり崖っぷち バスケ世界最終予選で大敗発進
-88と大敗を喫し、黒星スタートとなった。平均身長で7センチも下回る日本は、相手の高さとスピードに圧倒され続けた。試合開始早々から主導権を握られ、ミスを連発。大量失点を喫した。今大会は18カ国を3組に分けてベオグラード、マニラ(フィリピン)、トリノ(イタリア)の3都市で開催、各組1位が五輪出場権を獲2016/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/31
【西武】田辺監督、筒香への死球が「一番痛かった」
れ、2―5で交流戦を黒星スタートとなった。田辺徳雄監督(50)のコメント。―先発の佐藤が粘れなかった「制球が定まらなかった。四球あり一発あり。あれるにしてもね。(ロペスの)3ランの前の、筒香へ追い込んでからの死球。あれが一番痛かった」―打線はモスコーソを攻略できず。「力みすぎ。140キロそこそこの真2016/05/31スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
U―23日本、今年初黒星…手倉森監督「姿勢が後ろ向きだった」
代表だが、トゥーロン国際大会は黒星スタート。手倉森監督は「この試合に向かう姿勢がすべて。後ろ向きにプレーしてしまった。我々のミスから失点し、(決勝点の)フリーキックを決められたのも、つまりすべて後手後手だったから」と切り捨てた。前半18分、ミスからインターセプトされFWバエスに先制点を奪われた。後半2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る