麻薬カルテル
2019/06/03
スタローン主演「ランボー」第5弾の予告編が公開
最後の戦場」(08年)から11年ぶりとなる新作は、誘拐された友人の娘を助けるためにメキシコの麻薬カルテルに戦いを挑むストーリー。1982年に公開された「ランボー」から37年にわたってベトナム帰還兵ランボーを演じてきたスタローンは、本作でもカルテルたちとの激闘で激しいアクションを披露している。スタロー2019/06/03日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/18
【エンタなう】老練なイーストウッドが演じる気骨と独立心 映画「運び屋」
園芸家が、実はメキシコの麻薬カルテルで運び屋をやっていた-というニューヨーク・タイムズ紙の実話記事に着想を得ている。手塩にかけて育てた自慢の花を品評会に並べるアール・ストーン(イーストウッド)。絶賛され得意げだが、その10年後、ネット通販に負け廃業…。妻や娘に見放され、自宅も差し押さえられた孤独な老2019/03/18夕刊フジ詳しく見る
2018/11/10
映画「ボーダーライン」続編が描く メキシコ麻薬戦争のリアル
などの背景で跋扈する麻薬カルテルを題材にした映画「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」が話題だ。主演俳優ノーギャラ…「カメ止め」28億円ヒットの裏の悲哀ルールもモラルも通用しない、善悪をも超えた現地での戦争をリアルに描き、アカデミー賞3部門にノミネートされた2016年日本公開の「ボーダーライン」の続アカデミー賞 カメ止め ボーダーライン メキシコ メキシコ麻薬戦争 リアル リアルトランプ大統領 主演俳優ノーギャラ 国境地帯 壁建設政策 悲哀ルール 戦争 日本公開 映画 犯罪組織 続編 麻薬カルテル2018/11/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/21
森達也監督 過度な「自衛」意識が招く危険性を指摘
場した。メキシコでは麻薬カルテルによる犯罪が横行し、一般市民を巻き込んだ殺りく行為が繰り返されている。これに対して一人の医師が自警団を結成。銃を手にカルテルを撃退した。しかし、肥大化した自警団の中から麻薬製造に手を出す者や違法行為を行うものが現れる。この作品はそうした実態に切り込んで、善と悪の境界線2016/05/21東京スポーツ詳しく見る