スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。川村監督は3人にサプライズで感謝状を手渡し、「本当にあなたがヒロインで良かった」と言われた上白石は「初めての恋愛映画が『L・DK』で良かった。幸せ者です。お断りしようと思ったけど、あの時やりますって言って良かった。挑戦はしてみるも

スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督）の初日舞台あいさつに共演の杉野遥亮（２３）、横浜流星（２２）と出席した。初の恋愛映画の公開に「緊張しすぎていつも食べる朝ご飯がのどを通らなかった」と告白。イケメン２人と同居生活を送るヒロイン、葵を演じ、「同居シーンは居心地がよかったです。皆さん、どうか葵に自分を重ね

スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督）の初日舞台あいさつに出席した。横浜と杉野は、くじで選ばれた観客に、壁ドンと後ろからのハグのプレゼントをした。悲鳴のような歓声の中、壁ドンをした横浜は「皆さんが思っている以上に僕たちも緊張してる」と話し、杉野もせりふをかんでしまい「緊張しました」と苦笑いだった。上白石

スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督、3月21日公開）の完成試写会に出席した。恋愛映画初挑戦の上白石は「最初に言われた時は、絶対うそだと思いました。手違いが人違いか…。私が少女漫画のヒロインなんてやるわけない、と。不安しかなかった。おふたりに支えられました」と、杉野と横浜に感謝。作品の感想を聞かれると「

愛唄－約束のナクヒト－」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつが東京・新宿バルト９で行われ、出席した。ファンからの質問で「好きな人に堂々と気持ちを伝えるには？」と聞かれ「女性は待ってていいんですよ。最近は女性の方が強くなってきている。男を男らしくいさせるために待っていてもいいと思う」と恋愛観を披露。

約束のナクヒト－」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ＧＲｅｅｅｅＮの名曲「愛唄」にちなんだ作品で、人生のタイムリミットを告げられた主人公を熱演。ＴＢＳ系「初めて恋をした日に読む話」（火曜後１０・０）で演じる東大を目指す不良高校生の役作りで染めたピンク色の髪で登場して歓声を浴び、「すご

約束のナクヒト―」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつに参加した。「愛唄」にちなんで、自分の“愛”を語ることになった２人。飯島が愛するのは「東映です。配給も東映さんですし！」。飯島のデビューは東映制作の「仮面ライダーエグゼイド」（２０１６年～１７年）ということもあり、「東映さんとはすごいご縁がある

約束のナクヒト－」（川村泰祐監督、２５日公開）と２０１７年に出演した映画「キセキ－あの日のソビト－」（兼重淳監督）の上映会に出席した。両作ともにＧＲｅｅｅｅＮの名曲「愛唄」と「キセキ」にちなんだ作品。同グループの大ファンという横浜は、映画を通じて「曲の聴き方が変わり、涙なしでは聞けない大切なものにな

ト－」（２５日公開、川村泰祐監督）の親子向け試写会に登壇した。ＧＲｅｅｅｅＮの名曲の映画化。親子の愛を描いた作品にちなみ、この日は共演の財前直見（５３）、飯島寛騎（２２）、富田靖子（４９）とともに、ステージ上で自らの幼い頃や思春期の写真を公開した。横浜は幼稚園児の頃の写真を掲げ、「１歳下の弟が好き過

約束のナクヒト－」（川村泰祐監督、来年1月25日公開）の完成試写会に出席した。横浜は今年1年を表す漢字に「縁」を挙げた。映画「キセキ－あの日のソビト－」（17年）への出演が今回の作品につながったことや、GReeeeNのプロデューサー、JINによるプロデュースでアーティストとしてデビューしたことに感謝

「きょうのキラ君」（川村泰祐監督）の初日舞台あいさつを行った。作中のせりふを引き合いに、３６５日後への宣言を聞かれた中川は「『きょうのキラ君２』をやりたい」と続編を熱望した。飯豊は「絵本を出したい。１０代のうちに出せたらいい」と話し、すでに絵や文章を書き始めていることを明かした。同作が刺激になって、

「きょうのキラ君」（川村泰祐監督）の初日舞台あいさつに出席した。１１～１４年に別冊フレンドで連載され、累計１５０万部を突破したみきもと凛さん原作の人気コミックを映画化。学校一のイケメンを演じた中川は、教室の窓際でカーテンの中に飯豊を引き入れ「カーテンの刑」と話してキスするシーンに触れ「あんなにアップ

「きょうのキラ君」（川村泰祐監督、２月２５日公開）のイベントで都内の女子高をサプライズ訪問した。「学年集会」と聞かされた３年生が集まる体育館に姿を現すと、会場には悲鳴に近い歓声が飛び交った。２日前に高校を卒業したばかりの中川は「女子高に入るのは初めて」と照れた表情を浮かべ、昨年卒業した飯豊は「集会で

「きょうのキラ君」（川村泰祐監督、２５日公開）をＰＲした。女子高生から悲鳴交じりの大歓声を浴びた中川は「女子校の中に入るのは初めてなので、ドキドキします」と照れ笑い。自身は１７日に高校を卒業したばかりといい、「高校は学食に行くのが楽しみだった。寂しくて卒業式で泣いた。制服姿でもっと遊びたかったです」

ラ君」（２５日公開、川村泰祐監督）のバレンタインデーイベントを行った。展望台につながる階段に手をつないで上ると恋がかなうとされる“恋愛成就”の名所。女子高生らを前に、中川は「寒いけど、温かい時間にしたい」と宣言した。昨年のバレンタインデーは同作撮影で、飯豊から手作りのチョコレートケーキ・ブラウニーを

の加弥乃（２２）が、日刊スポーツの単独インタビューに応じた。「傷だらけの悪魔」と「新宿スワン２」（園子温監督）が現在公開中で、２月２５日には「きょうのキラ君」（川村泰祐監督）の公開も控えるなど、昨年から注目の監督、話題作への出演が相次ぐ。その急成長の裏には、秘められた修業の日々があった。【村上幸将】

ラ君」（２５日公開、川村泰祐監督）の先行上映会の舞台あいさつに出席した。クラスの人気者のキラ（中川）に恋をしたニノ（飯豊）との胸キュンラブストーリー。キラの秘密を知ったニノは、彼を笑顔にしようと奮闘する姿が描かれているが、飯豊は「私も（恋には）ひたむきです。好きな人とは悲しみより楽しみを共有したいと

ラ君」（２５日公開、川村泰祐監督）の先行上映舞台あいさつに出席した。他人と関わることが苦手なニノ（飯豊）が恋をしたのは、クラスの人気者キラ（中川）。キラが重大な秘密を抱えていることを知ったニノは、キラを笑顔にしようと奮闘するキュン泣きラブストーリー。みきもと凜原作で累計発行部数２３０万部を突破した人

「きょうのキラ君」（川村泰祐監督、２月２５日公開）の試写会に共演の飯豊まりえ（１９）、平祐奈（１８）、葉山奨之（２１）と出席した。同作は、みきもと凛氏による累計発行部数１５０万部突破の少女漫画が原作。クラスの人気者で学校一のモテ男・キラ（中川）に恋した、他人と関わることが苦手な少女・ニノ（飯豊）によ

「きょうのキラ君」（川村泰祐監督、来年２月２５日公開）のクリスマスイベントに参加した。中川はクリスマスの思い出を聞かれ「４、５歳のころ、『ハリー・ポッター』にハマっていて。（サンタに）『空飛ぶほうきをください』とお願いした」と告白。当日、届いたのは絵の具セットだったといい「ワンワン泣いた」と苦笑した