マイスタイル
2019/03/30
【ダービー卿CT】南半球産馬フィアーノロマーノが重賞初制覇
モシーン、3着は7番人気のマイスタイル。2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【京都金杯】パクスアメリカーナ1番人気に応えて重賞初制覇 川田も称賛「期待通り」
父クロフネ)は道中、中団から。馬群の外の包まないポジションでリズム良く追走した。絶好の手応えで直線に向くと先に抜け出したマイスタイルの外に馬体を併せ、ラスト1Fの攻防で競り落としてゴールへ。川田が力走をたたえる。「前走が凄くいい内容だったので、ここでもいい競馬をしてくれるだろうなと思っていました。期2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る【京都金杯】マイスタイルが重賞3度目の2着 久々のマイルで新境地
番人気の明け4歳馬、パクスアメリカーナ(牡、栗東・中内田充正厩舎、父クロフネ)が直線で外から差し切り、重賞初制覇。騎乗した川田将雅騎手は16年のウインプリメーラ以来、3年ぶりの京都金杯Vとなった。2着には好位から伸びた5番人気のマイスタイル(田中勝春騎手)、3着には11番人気のミエノサクシード(川島2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
【中日新聞杯】ギベオンが叩き合い制し重賞初制覇!C・デムーロは連覇達成
重賞初制覇を飾った。マイスタイルがハナを主張し、1000メートル通過が58秒7と速い流れ。縦長の中団でピタリと折り合うと、4角手前で徐々に進出を開始。直線で外に持ち出し、早め先頭に躍り出る。残り100メートルで後方から猛追したショウナンバッハ(12番人気)に一時はかわされたが、ゴール直前で再び差し返2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/06
【中日新聞杯】マイスタイル、抜群の反応
で、重賞初制覇を狙うマイスタイルが5日、栗東の坂路で追い切りを行った。田中勝が騎乗してヒルノデイバロー(7歳オープン)を追走。抜群の気合乗りで行きっぷり上々。ラストで促されると、瞬時に反応して一気に並びかけての併入。53秒5―12秒3の数字以上の迫力で「ラストの反応が良かったし、いい感じですね。前走2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/12
【福島記念】重賞初制覇スティッフェリオ 自力強化でさらなる飛躍も
れしい重賞初制覇を飾った。夏の函館→札幌で計4戦し、好メンバーが揃ったGII札幌記念でも5着と力をつけてきたスティッフェリオがようやく“答え”を出した。マルターズアポジー、マイスタイルの2頭が後続を離し気味にレースを引っ張り、5ハロン通過は57秒6のハイペース。絶好の3番手から直線入り口で前を射程圏2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/11
【福島記念】2番人気スティッフェリオが勝利 藤田菜七子は最下位
行われたGIII第54回福島記念(芝2000メートル)は2番人気のスティッフェリオが直線抜け出して勝利。勝ち時計は1分58秒3。2着は3番人気のマイスタイル。3着は1番人気のエアアンセム。史上初となるJRA女性騎手による重賞制覇に挑んだ藤田菜七子騎乗のトミケンスラーヴァは、最下位の16位に終わった。2018/11/11東京スポーツ詳しく見る
2018/08/14
【札幌記念】マイスタイル「しぶとい馬なので洋芝は合う」
の表情:札幌競馬場】マイスタイルは田中勝を背に角馬場を軽快な脚取りで周回した後にダートへ入ると、気合満々にラストはハロン14秒を切るほどの勢いを見せた。田中勝騎手「順調だと思う。いい感じだし、連闘の後だけどダメージもない。この馬の一番の持ち味は持久力。しぶとい馬なので、その意味でも洋芝は合うね」ジョ2018/08/14東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【札幌記念】マイスタイル「ここは秋を占う一戦になる」
新情報:札幌競馬場】マイスタイルの1週前追い切りはダート6ハロン80・0―38・5―13・3秒。ラストは鈍ったが、テンから飛ばす負荷のかかった内容。好調をキープできている。昆調教師「札幌に来て水曜(8日)に追い切りができたのは良かった。この一本で変わってきそう。洋芝での近2戦がすごくいい内容だった。2018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2017/09/20
【神戸新聞杯】ダービーは「動けなかっただけ」ベストアプローチ“まともなら…”
ン秘話】神戸新聞杯にマイスタイルを出走させる昆調教師が、日本ダービーの内容を踏まえ、今年の3歳牡馬のレベルを一刀両断にした。「あのレースで途中から動いたのはレイデオロだけみたいなもの。それ以外は動けなかったんじゃなくて、動かなかった。動いたら最後に脚が上がることが分かっていたんだろう。だから勝ったレ2017/09/20東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
【安田記念】レッドファルクス尾関調教師「弱気発言」の表と裏
その決着に至る道程は、極めてファンタジックな攻防に満ちていた。最初に“魔法”をかけたのは、酸いも甘いも知る32年目のベテラン・横山典弘(マイスタイル)。ハナに立ち刻んだラップ(5ハロン通過63秒2)は、1週前のオークスより1秒5も遅い超スローペース。それは各ジョッキーの判断、決断力を狂わせるに十分な2017/06/01東京スポーツ詳しく見る
2017/03/06
【弥生賞】2着マイスタイル「フルゲートが予想される本番での勝算も少なからず持っている」
りを見せたのが2着のマイスタイルだ。前走Vのこぶし賞(500万下)がマイル戦だったこともあり人気は集まらなかったが、昆調教師は「もともと能力は高いと踏んでいたし、ジョッキー(横山典)もその能力を十分に発揮してくれた」と想定内の結果と言わんばかり。皐月賞の権利を獲得したと同時に「自在性のあるタイプだし2017/03/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/05
【弥生賞】8番人気のマイスタイルは2着 皐月賞出走権ゲット
伏兵8番人気のマイスタイル(牡3=昆)が、名手・横山典の手綱で2着に逃げ粘った。最後は1番人気のカデナに外から差されたが、皐月賞出走権ゲットの大健闘。昆師は「(鞍上は)この馬の本当の力を見ようとああいう形を取ったんだと思う。そういう意味では力を見せてくれた。多頭数なら競馬が上手なところが生きると思う2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/23
福永祐一が復帰戦でいきなりV
飾った。「良かったね。初戦から期待していた馬だったし、いい馬(マイスタイル=牡2歳、栗東・昆貢厩舎)を用意してもらった。(自分自身)痛いところもない。心臓に負荷をかけてないから、人間の息が出来ていなかった(苦笑)。1回乗れば変わるよ」と喜びを語った。落馬負傷した際に騎乗していたベルクロノス(牡2歳・2016/12/23デイリースポーツ詳しく見る福永、復帰戦V 有馬記念に向け手応え「一度乗ると感覚も戻ってくる」
を挙げた。4番人気のマイスタイル(牡2=昆)に騎乗し道中は先行集団インを追走。最後の直線で外に持ち出すと一気にハジけて後続を突き放した。鞍上は「期待通りの走りでした。体は痛いところはない。(リハビリでは)心臓に負荷が掛かっていなくて人間の方が息切れしていたが、一度乗ると感覚も戻ってくると思うので」と2016/12/23スポーツニッポン詳しく見る