ITジャーナリスト
2018/03/07
タダ見AV、タダ読みサイトにご用心! 知らぬ間に仮想通貨稼ぎの餌食に
トを閲覧すると、知らないうちに自分のパソコンやスマートフォンが、赤の他人の仮想通貨稼ぎに利用される恐れがあるのだ。ビットコインなどの仮想通貨を得るには、交換業者などを通じて購入するほか、「採掘(マイニング)」という手段がある。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「仮想通貨は利用者の全ての取引が記録さ2018/03/07夕刊フジ詳しく見る
2018/02/11
コインチェックが円の出金開始へ 取りつけ騒ぎの恐れは?
金を停止していたが、13日から顧客から預かっている円の出金を開始する。仮想通貨の出金はめどが立っていない。気になるのは今後だ。莫大な金額を盗まれたのだから、同社の口座を解約する顧客も出てくるだろう。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、コインチェックが本格的に取引を再開したら、さっさと仮想通貨を引き2018/02/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/21
ビットコインは一時取引停止 「仮想通貨」関連株に要注意
トコイン。今回の騒動が世界に700種以上ある仮想通貨の信頼性そのものに打撃を与える恐れがあるという。ITジャーナリストの三上洋氏はこう見る。「ビットコインは仮想通貨の中で最も取引残高が多く、汎用性が高い。為替相場で言えば『基軸通貨』的な存在で、ビットコインの値動きは他の仮想通貨の値動きに連動する傾向2017/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/17
世界で30万件…大規模サイバー攻撃にチラつく北朝鮮の影
。被害は150カ国、30万件に広がっている。グローバルの度合いと規模の大きさ、同時多発性がハンパじゃない。一体、誰が何の目的でやっているのか。ITジャーナリストの三上洋氏は、「金儲け目的の犯罪組織」とみる。手口は、「ワナクライ」という新種のウイルスをPCやサーバーに感染させるもの。ウイルスに感染する2017/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/13
ASKA盗撮被害“妄想”に反論「無理があります」
発売されるASKAの告白本第2弾「700番第1巻」の内容について触れた。薬物との出会いや溺れていく経緯のほか、6年にわたる盗聴・盗撮のことなどがつづられている。ASKAが主張する被害が実際に有り得るのかについて、ITジャーナリストの三上洋氏は「ネットを使って個人情報を抜き取れるウイルスは存在していま2017/03/13日刊スポーツ詳しく見る坂上忍、ASKA告白本第2弾「論調も激しかった」
0番第一巻」(17日発売)について、コメントした。告白本の第2弾を読んだという坂上は、「前回よりもマスコミ批判をがんがん言っている。(第1巻となっているので)この前発売されたものの前になる。前回のものの方が落ち着いている(感じ)で論調も激しかった」と感想を語った。ITジャーナリストの三上洋氏は、本の2017/03/13スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
全国各地で大騒ぎ サミット直前「爆破予告」が止まらない
届いている。関西学院大は5日間も休校に追い込まれ、立命館大も予告日に全国の6キャンパスを立ち入り禁止にした。岸和田市は市の施設約100カ所を閉鎖。厚木市では市職員ら約650人が一時避難する騒ぎになっている。いったい誰が、どんな目的でやっているのか。犯人を捕まえることは難しいのか。ITジャーナリストの2016/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る