鳥羽
2019/02/07
杉紀彦さん、しのぶ会に小林幸子や鳥羽一郎ら出席
で開かれ、発起人の歌手、小林幸子(65)、鳥羽一郎(66)ら約300人が故人をしのんだ。昨年5月に最後の食事をしたという小林は「先生が『いつまで生きられるか分からないけど、すべて受け入れようと思う』とおっしゃった言葉が忘れられない」としんみり。鳥羽は「一緒にラジオ番組をやったけど、先生の書いた台本通2019/02/07サンケイスポーツ詳しく見る杉紀彦さん偲ぶ会 放送作家で作詞家、小林幸子らが思い出を
で営まれ、小林幸子、鳥羽一郎、橋幸夫、由紀さおり、服部克久氏ら300人が参列した。小林はコマ劇場公演の演出を手掛けてもらった縁で約35年の親交があり、「話が上手で、意地悪なことや社会風刺も織り交ぜて、オチもつけて。いろんな意味で勉強させてもらいました」と感謝。鳥羽は「親しみを込めて『鳥羽ちん』と呼ん2019/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/03
2018/07/23
【京都】酷暑対策でナイター開催、終了時刻は午後10時37分に
決勝立命館宇治6―5鳥羽(23日・わかさスタジアム京都)準々決勝4試合が行われ、午後7時1分に始まった立命館宇治と鳥羽の試合は午後10時37分に終了した。延長11回、3時間36分の激闘だった。「こんなに遅くなるとは思っていなかった。うちの子は、10時半に野球をしているという経験がないので、すごく心配2018/07/23スポーツ報知詳しく見る【京都】立命館宇治 異例ナイター試合を延長の末制し4強!試合終了は午後10時37分
決勝立命館宇治6―5鳥羽(2018年7月23日わかさスタジアム京都)京都大会は23日、京都市のわかさスタジアム京都で準々決勝が4試合が行われ、第4試合は異例のナイター開催に。延長戦の末、立命館宇治が鳥羽を下して、3年ぶりにベスト4入りした。試合終了は午後10時37分だった。京都ではこの日まで10日連2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る【京都】前代未聞!午後10時を過ぎても第4試合が続行 その理由は…
念京都大会▽準々決勝鳥羽―立命館宇治(23日・わかさスタジアム京都)準々決勝4試合が行われ、午後7時1分に始まった立命館宇治と鳥羽の試合は、延長戦に突入して午後10時を過ぎても試合が行われた。この日は酷暑対策として第2試合終了後に休憩を挟み、第3試合が午後4時、第4試合が午後6時30分開始予定だった2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
2018/06/12
2017/09/29
鳥羽一郎35周年「フィギュアで踊れる曲歌いたい」
歌手鳥羽一郎(65)が29日、東京・新宿文化センターで、デビュー35周年記念コンサートを行った。昼の公演後、夜の公演の前に会見を行った鳥羽は「本当に皆さんのおかげです。1人じゃ何もできないので、みんなに助けて頂いて、無事に35周年を迎えられました。ありがとうございます」と感謝した。公演には弟山川豊(2017/09/29日刊スポーツ詳しく見る鳥羽一郎「フィギュアで使ってもらえそうな演歌を歌ってみたい」 新曲をPR
歌手、鳥羽一郎(65)が29日、東京・新宿文化センターでデビュー35周年公演を開催。ゲスト出演する実弟の歌手、山川豊(58)と公演前に会見した。鳥羽は今年2月に死去した作曲家、船村徹さん(享年84)の門下生で、船村さんが手がけた1982年の「兄弟船」でデビュー。35周年について「オレはお前(山川)の2017/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
2017/06/12
鳥羽一郎が『演歌巡礼』を継承する意思を表明「『二代目演歌巡礼』をやる」
開催され、演歌歌手の鳥羽一郎(65)、走裕介(43)ら故人の内弟子5人が船村作品を熱唱した。この日は船村さんが1984年から毎年、誕生日の6月12日にヒットに恵まれなかった曲を供養する「歌供養」を行ってきた特別な日で、鳥羽が発起人となり追悼公演を開催。計700人が集まった昼夜2公演で28曲を熱唱した2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る鳥羽一郎ら船村徹さん追悼「演歌巡礼」引き継ぐ
演歌歌手鳥羽一郎(65)が12日、今年2月に心不全で死去した作曲家船村徹さん(享年84)の追悼コンサートを、船村さんの故郷である栃木・日光市で行った。鳥羽は、のべ200人の船村門下生で作る「船村徹同門会」の会長。この日は、内弟子の後輩である静太郎(52)天草二郎(46)走裕介(43)村木弾(37)と2017/06/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/26
2017/02/25
2017/02/24
2017/02/22
鳥羽一郎 師匠・船村徹さん通夜で「まだ実感わかない」
の北島三郎(80)、鳥羽一郎ら歌手、関係者ら1500人が参列した。鳥羽は「まだ実感がわかない」と師匠の死が信じられない様子。棺の中で眠る船村氏は「やすらかな顔で。今にも起きてきそうな感じ」と話した。23日の葬儀では、弟子代表として、弔辞を読み上げる。「自分らしい言葉で。送ろうと思います」と語ると、こ2017/02/22デイリースポーツ詳しく見る鳥羽一郎、田舎に帰れとどやされた…船村徹さん偲ぶ
歌手鳥羽一郎(64)が22日、都内で、作曲家船村徹さんの通夜に出席した。鳥羽は内弟子で「鳥羽一郎」の名付け親でもある。「まだ実感がわかないですね」と話し、「自分が一番先生といた時間長かったと思うので」としのんだ。鳥羽には「分かれ道があった」という。内弟子時代に「お前はこの世界に向いていないから田舎に2017/02/22日刊スポーツ詳しく見る