母ラドラーダ
2018/08/01
【POG】レイデオロの半弟ソルドラードいよいよ出陣 藤沢和調教師「マイルが一番」
松前特別でV3を飾った後、「レイデオロはパワーがあって折り合い(をつけるの)が大変だけど、この馬は折り合いがつく。ちなみにその下はもっとおとなしいんだ」と興味深いコメントを残した。“その下”こそ、今回の主役ソルドラード(牡=父ロードカナロア)である。母ラドラーダだけではなく、祖母レディブロンド、母父2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【ドバイSC】ダービー馬・レイデオロ4着 海外G1初制覇ならず
31日(日本時間1日)、UAEのメイダン競馬場8Rで10頭立てで行われ、日本から参戦したC・ルメール騎手騎乗のレイデオロ(牡4=藤沢和厩舎)は4着で海外G1制覇はならなかった。優勝はホークビル(牡5=UAE)だった。レイデオロは父キングカメハメハ、母ラドラーダという血統。デビューから無傷の3連勝で重2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】キャロットクラブ編
覇。JRA賞の最優秀3歳牡馬にも輝き、古馬となった今年も、主役として王道を歩む。そのレイデオロを含め同クラブがモットーにしてきた「OurBlood」が、血のロマンを追い続ける一口馬主にとっては魅力的な母馬出資者優先制度を通じて、次々と大輪の花を咲かせている。レイデオロの母ラドラーダは同クラブで募集さ2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2017/05/28
【日本ダービー】ここ20年で“最遅タイ”の2分26秒9はハイレベル世代の証
3=藤沢和厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)が勝ち、G1初勝利。3/4馬身差の2着にはスワーヴリチャード、さらに1馬身1/4差の3着にはアドミラブルが入った。勝ちタイムの2分26秒9は、良馬場開催ではエイシンフラッシュが勝った2010年と並んで、ここ20年で最も遅い記録となった。逃げ馬不在の中2017/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
【ホープフルS】レイデオロ、無傷3連勝で重賞初V
オロ(牡2=藤沢和厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)が3連勝で初の重賞制覇を果たした。勝ちタイムは2分1秒3。レイデオロはスタート直後から後方に下げ、道中は後ろから3番手。中団後方の2番人気グローブシアターを見る形でレースを進めた。3、4角で先団に取りつき、直線に入ると馬場の中央からゴーサイン2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る