甲子園初
2018/08/13
高岡商・井林、2戦連発逃すも3安打で貢献
野)に競り勝ち、夏の甲子園初の2勝。1987年以来、31年ぶりの3回戦に進出した。佐賀商(佐賀)との1回戦(4〇1)でバックスクリーン左へ先制弾を放った7番・井林泰雅(たいが)三塁手(2年)が、この日も絶好調。2回に中前打、3回には右前打で出塁すると、7回にセンターへ放った大飛球はフェンスを直撃した2018/08/13スポーツ報知詳しく見る高岡商31年ぶり3回戦進出!中村“丸打法”で先制V打
野)に競り勝ち、夏の甲子園初の2勝。1987年以来、31年ぶりの3回戦に進出した。主将の3番・中村昂央遊撃手(3年)が、初回に左中間へ先制二塁打。先発の最速148キロ左腕・山田龍聖(3年)が4失点完投で逆転を許さず、これが決勝点となった。中村は3―1の4回無死一、三塁では、三塁へセーフティー気味のス2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
【試合結果】甲子園初のタイブレークは佐久長聖が勝利!延長十四回の熱戦制す
第100回全国高校野球選手権大会第2日第4試合(旭川大高4-5佐久長聖=延長十四回タイブレーク、6日、甲子園)延長十二回で決着がつかず、甲子園史上初めてのタイブレークに持ち込まれた試合は佐久長聖(長野)が旭川大高(北北海道)を5-4で下し2回戦に進出した。旭川大高は沼田、佐久長聖は林の両エースが先発2018/08/06サンケイスポーツ詳しく見る甲子園初のタイブレーク 延長十三回から無死一、二塁でスタート
「第100回全国高校野球選手権・1回戦、佐久長聖-旭川大高」(6日、甲子園球場)延長十二回を終わって4-4の同点で、延長十三回から甲子園大会で初のタイブレークに突入した。延長十二回裏の攻撃終了後、延長十三回からタイブレークで試合が行われる旨の場内アナウンスが行われた。タイブレーク制は甲子園でも今春セ2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/19
アルプス席で「たくさんの出会い」三本松OBが後輩に感謝
で下した。チームとしては初、香川県勢としても15年ぶりの8強入り。公立校として唯一勝ち残っている。ベンチ入り全員が香川県出身者。おらが町の誇りとして、アルプス席には、地元からバス30台、約2000人の応援団が集結した。その中に東京から初戦に続いて応援に駆けつけたOBの姿があった。1984年の甲子園初2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
【阪神】糸井が甲子園初タイムリー!「しっかりと打てました」
嘉男外野手(35)が甲子園初タイムリーで貴重な先制点をたたき出した。高山、上本の連続長短打で作った初回無死二、三塁。井納の内角寄りの真っすぐをコンパクトなスイングで右前にはじき返した。「連続ヒットで打席が回ってきたので、いい流れの中でしっかりと打つことができました」と満足げに振り返った。試合後はキャ2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2016/12/25
15年センバツで“聖地”に登場 甲子園初の外国人審判が見る夢
【気になるアノ人を追跡調査!野球探偵の備忘録】2015年春のセンバツ、甲子園のスコアボードに見慣れぬカタカナ表記の名前が記された。甲子園史上初めてとなる外国人審判員、スジーワ・ウィジャヤナーヤカ氏(33)。母国・スリランカの野球発展のため、海を渡り、はるか異国の地・日本で一から野球を学んだ男が、マス2016/12/25東京スポーツ詳しく見る