平昌五輪出場枠
2017/12/21
2017/09/30
2017/09/18
混戦代表2枠 宮原は故障明け、舞依&新葉は昨年から勢い
女子の平昌五輪出場枠は2つ。1人は12月の全日本選手権の優勝者、もう1人は全日本選手権2、3位の選手やGPファイナル出場上位2選手などから選出される。今年4月に浅田真央も引退し、代表争いは混とんとしている。昨季のGPファイナル2位など実績No.1の宮原知子は昨年末に左股関節を疲労骨折し、回復具合に不オータムクラシック 世界選手権 代表争い 優勝者 全日本選手権 回復具合 大陸選手権優勝 宮原 宮原知子 左股関節 平昌五輪出場枠 故障明け 昨季 浅田真央 混戦代表 選手 GPファイナル GPファイナル出場上位2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/01
真央&真凛が加わり競争激化へ 宮原のライバル不在が響いた平昌五輪出場枠「2」/フィギュア
現実となった。来年の平昌五輪出場枠がかかった世界選手権で、日本女子は2006年トリノ五輪から4大会連続の3枠確保はできず、2枠にとどまった。エース宮原知子(19)=関大=が欠場した影響は大きかった。ショートプログラム(SP)で15位と出遅れた四大陸選手権女王の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク2017/04/01サンケイスポーツ詳しく見る日本女子、平昌五輪出場枠は「2」 三原5位&樋口11位&本郷16位 メドベージェワが世界歴代最高得点でV2/フィギュア
・ヘルシンキ)来年の平昌五輪出場枠をかけて行われ、女子はショートプログラム(SP)15位の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が合計197・88点で5位、同9位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=は188・05点で11位、同12位の本郷理華(20)=邦和スポーツランド=は169・83点で2017/04/01サンケイスポーツ詳しく見る