テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Ｚ（ゼット）第８弾“鳥取県・境港～長崎県・平戸”人情ふれあい珍道中」（後６・３０）が５日に放送される。俳優・田中要次（５４）と芥川賞作家・羽田圭介氏（３２）のコンビも３年目に突入。２０１９年一発目の旅の見どころを、同番組を手掛ける同局の越山進プロデューサーに

俳優、水谷豊（６６）が主演するテレビ朝日系人気ドラマ「相棒」シリーズの最新作「相棒ｓｅａｓｏｎ１７」（水曜後９・０）が１０月からスタートすることが２１日、分かった。水谷演じる天才警部・杉下右京と相棒刑事による特命係コンビの活躍を描く。相棒は「－１４」から４代目・冠城亘役で加入した反町隆史（４４）が続

レビ朝日系「祝４３年目突入！徹子の部屋春の最強夢トークスペシャル」（後７時）に出演し、結婚秘話や女優業について語った。吉永は、１９７３年の結婚式の映像を振り返り「大変でした親にも反対されましたし、披露宴も出席して頂けなかった人もいた」と赤裸々に語り黒柳を驚かせた。９２作目の映画「動乱」（１９８０年公

レビ朝日系「祝４３年目突入！徹子の部屋春の最強夢トークスペシャル」（後７時）に出演。司会の女優の黒柳徹子（８４）に妻亡き後、父として奮闘する日々を語った。海老蔵の妻・麻央さんは２０１７年６月２２日に乳がんのため亡くなった。海老蔵は舞台の傍ら、長女・麗禾ちゃん（６）、長男・勸玄くん（４）の子育てに奮闘

、「相変わらず楽しい」とつづった。２人は２００９年２月２２日に結婚し、１５年６月には第１子となる長女が誕生した。水嶋は「１０年目突入」とのロゴをアップし、ハッシュタグで「結婚記念日」「結婚９周年」「１０年目突入」「ｌｏｖｅ」「最高だよ」「相変わらず楽しい」「ずっと楽しい」と思いをつづった。この投稿に

「最高だよ」「相変わらず楽しい」など、９年経っても変わらないアツアツぶりを披露した。水嶋はインスタに「１０年目突入」という文字の写真をアップ。「Ｃｈｅｅｒｓ」とつぶやき、ハッシュタグで「結婚記念日」「結婚９周年」「１０年目突入」と、２２日が結婚記念日だったことを報告した。水嶋は更にハッシュタグで「ｌ

２月に絢香と結婚。その結婚記念日を迎えた２２日にインスタグラムを更新し、ハッシュタグで「１０年目突入」「ｌｏｖｅ」「最高だよ」「相変わらず楽しい」「ずっと楽しい」と妻や愛娘へのメッセージをつづった。１５年６月には第１子となる女児が誕生。水嶋は愛娘を溺愛する父親の横顔も自身のＳＮＳでも明かしており、昨

Ｊ２松本は２４日、反町康治監督（５３）との契約を更新したと発表した。来季が７シーズン目となる。反町監督は、クラブを通じて「いつも応援していただきありがとうございます。皆様のご声援がチーム、そして私の力になっていることを感謝しております。来年は心機一転、ゼロからのスタートで頑張りたいと思います。さらな

俳優の水谷豊（６５）が主演を務める国民的刑事ドラマ「相棒」の新シリーズ、テレビ朝日「相棒ｓｅａｓｏｎ１６」（水曜後９・００）が１８日に拡大スペシャルでスタートし、初回の平均視聴率は１５・９％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが１９日、分かった。前シリーズ「相棒ｓｅａｓｏｎ１５」の初回１５・５

ワコの朝」（土曜前７・３０）にゲスト出演した。夏目は「あさチャン！」のキャスターもこの春で４年目突入。朝２時起きの生活も「最初はつらかった。ただ１点、朝起きるというのが…」とし、「寝坊はないです。朝起きて、頭をフル回転させるのに苦労しました」と話した。夏目は２００７年に日本テレビに入社。新人時代、「

Ｊ１浦和は１４日、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督（５９）と契約を更新することで合意し、同監督が来季も指揮を執ると発表した。２０１２年から浦和を率いる同監督は来季で６シーズン目の指揮となり、自身が持つクラブ最長を更新する。同監督は今季、クラブ１０年ぶりの国内タイトルとなるルヴァン杯を制したほか、リーグ戦

歌手さだまさし（６４）が生出演するＮＨＫの深夜番組「今夜も生でさだまさし」がスタートから１１年目に入った。月１回の放送で、さだが視聴者からのはがきを紹介するトークバラエティー。今月２８日の放送で９０回目を迎える。０６年のスタート当時は年に３～５回の放送だった。視聴者の評判が高まるにつれ、１１年以降は

お笑いコンビ「チュートリアル」（徳井義実＝４１、福田充徳＝４０）が７日、都内で行われたイベント「カルチャーイブニング大覚寺」に出席した。同イベントは、生け花と写経のお寺として親しまれている京都の大覚寺を「世界へ発信しよう」というもので、日本外国特派員協会の会員を招いて行われた。京都の観光大使を務める

）の６代目司会就任に「あのいいかげんな兄さんが！？」と、ブログで驚きをつづった。この日、桂歌丸（７９）が大喜利の司会を引退した。伊集院は、「笑点５１年目突入。すげえ番組」と番組の歴史をたたえると、自身が三遊亭楽太郎（現６代目円楽）の弟子として入門したころは、司会が三遊亭円楽（５代目）で、メンバーは桂

に弟子を務めていたこともあり、「笑点５１年目突入。すげえ番組」と感想。さらに「カバン持ちで後楽園ホールの楽屋に行くと常に直立不動。基本、師匠と一緒にいる時は緊張していたけど、その師匠の楽太郎（当時）が、先輩の一挙手一投足に目を光らせてピリピリしてるものだから、その弟子は、もう一秒たりとも気が抜けない