十分勝負

十分勝負

2019/06/11

  • 【ユニコーンS】デアフルーグ「前走の経験が生きれば十分勝負になるはず」

    フルーグは南ポリトラックをキャンターで流し、翌日の最終追い切りに備えた。陣営も手応え十分だ。鈴木伸調教師「順調ですね。今回は重賞だけにしっかり攻めるつもり。当日のテンションがカギですが、コースも2度目。内でモマれながらも脚を使った前走(青竜S=2着)の経験が生きれば、この相手でも十分勝負になるはず」
    2019/06/11東京スポーツ
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2019/02/14

2018/10/11

  • 【秋華賞・血統調査】ミッキーチャーム 未知の魅力十分

    、秋華賞には大挙8頭がエントリー。最後の1冠は手にしたいところだ。ミッキーチャームは勝ち上がるまでに4戦を要したが、未勝利戦を8馬身差で圧勝するや、そこから一気に3連勝。条件戦とはいえ、いずれも3馬身半の差をつける完勝だった。相手は強くなるが、3歳牝馬同士なら十分勝負になるのではいか。母リップルスメ
    2018/10/11東京スポーツ
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2018/07/30

  • 【レパードS】グリム「折り合い面の心配がないから新潟の千八にも対応できる」

    ン82・2秒)と鋭く伸びた。野中調教師「順調にきています。稽古でしっかりと動いているし、仕上がりはいいですよ。先行力はあるし、折り合い面の心配がないから新潟の1800メートルにも対応できると思います。レースセンスがいいところがこの馬の長所。モマれない形でスムーズに運べれば、ここでも十分勝負になります
    2018/07/30東京スポーツ
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2017/08/23

2016/12/27