風物詩
2018/11/30
ももクロ歌合戦 玉井詩織「風物詩に」、出演者30組超
Zが29日、都内で、大みそかに開催する「第2回ももいろ歌合戦」の会見を行った。昨年に続き歌合戦形式で行うカウントダウンライブ。玉井詩織(23)は「大みそかの風物詩にしたい」と意気込んだ。出演者は30組を超え「浅草出身の大物師匠」も登場。百田夏菜子(24)は「どうなるか想像がつかない」と笑顔を見せた。2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
TUBE、30回目は平成ラスト!昭和最後に始まった“風物詩”で金字塔
年にスタートし、平成最後の夏に大きな節目を迎えた4人は感無量の表情。ボーカルの前田亘輝(53)は、新元号が始まる来年以降もハマスタで歌うことを誓った。デビュー34年目の大御所バンドが“夏の風物詩”で金字塔を打ち立てた。「8月も終わりなのに暑いね。まだまだ夏だね!」。アイス売りのおじさんに扮して登場し2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
胴上げ風物詩元祖はこの人 工藤監督 古巣で「しっかり戦って勝つ」
球場」で舞う意気込みだ。胴上げは87年の日本シリーズで左翼のカメラを意識して飛んだワンシーンが印象的。その後、他球団にも広がり胴上げの風物詩となった。球場名はメットライフドームに変わり、屋根もついた。ただ、胴上げされる側で迎える最終決戦には悪くない場所だ。「(マジック)対象チームと戦うんだからね。結2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/27
年の瀬の風物詩も物議 除夜の鐘“騒音”騒動、昼間に変更も…背景に「地域の断ち切られた人間関係」
も「耳障り」とされ、物議を醸す時代。年の瀬の風物詩も例外ではないようだ。「長い間続けてきたもので、できないことは『残念』のひと言だが、気分を害する方がいる以上、仕方がない…」200年以上続く東京都小金井市の曹洞宗「八幡山千手院(はちまんざんせんじゅいん)」。2014年末から除夜の鐘を自粛しているとい2016/12/27夕刊フジ詳しく見る