メインステージ
2019/05/16
2019/04/28
指原「みんなで伝説作ろう!」“卒業式”が幕開け
8日◇横浜スタジアムメインステージとなったバックスクリーンのビジョン前には、AKB48グループ総選挙の王冠と椅子が配置されていた。コンサート前の影アナでHKT48指原莉乃(26)は「とても緊張していますが、最高の1日しましょう!」とアピールした。冒頭、渡辺麻友がナレーションを務めたオープニングVTR2019/04/28日刊スポーツ詳しく見る小嶋真子涙の卒業セレモニー 同期西野も駆けつけた
タジアムAKB48のメインステージでは、来月12日に卒業する小嶋真子(21)のセレモニーが行われた。同じ14期生で、OGの西野未姫(20)も登場。ソロで「桜の木になろう」を歌うと涙を流した。小嶋は「48グループに関わることでプラスの感情だけを手に入れてほしいと思う中で、最近はいろいろなことがあった。2019/04/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/27
指原HKTラスト曲で魅了、卒コンは「普通が好き」
T48メンバーとしてメインステージに登場した。NGT48の出演の後のステージで、降っていた雨も止む中で「全員まとめて、HKT48についてこーい!」をファンをあおって、一気に会場を盛り上げた。「メロンジュース」や、HKTでのラストシングル「意志」など8曲でファンを魅了。最後は「HKT48のファンの方も2019/04/27日刊スポーツ詳しく見るNGT深々お辞儀…盛り上がり欠け厳しい“船出”
山口真帆(23)らが卒業発表し、チームが解体してから初のステージ。出演した「1期生」17人は、笑顔でパフォーマンスしたが会場の盛り上がりには欠け、厳しい“船出”となった。◇◇◇小雨が降りしきる中、メインステージにNGT48が登場した。21日に新潟市内で行われた現行チーム体制の千秋楽公演で、山口をはじLIVEフェス グループ春 ステージ チーム メインステージ 千秋楽公演 山口 山口真帆 新潟市内 横浜スタジアム 横浜スタジアムNGT 現行チーム体制 盛り上がり 盛り上がり欠け 船出 AKB NGT2019/04/27日刊スポーツ詳しく見るAKB「三銃士」集結 涙の小嶋真子NGT騒動語る
ジアムAKB48でのメインステージでは、卒業を発表している小嶋真子(21)のセレモニーが行われた。同じ14期生の岡田奈々(20)らと「涙の表面張力」を披露すると、かつて次世代エースとして「三銃士」と呼ばれ、OGの西野未姫(20)も登場して、「清純タイアド」を披露した。ソロで歌った「桜の木になろう」で2019/04/27日刊スポーツ詳しく見るAKB「春フェス」開幕 6組が浜スタ各所に登場
昼、同所で開幕した。メインステージは、AKB48チーム8のライブからスタート。「蜂の巣ダンス」を歌い終えると、アリーナを全力疾走しながら、倉野尾成美(18)「春フェスチーム8ステージ、行くぞ~!」と右手をあげて、大歓声を浴びた。続けて「思春期のアドレナリン」「Birth」などを披露した。冒頭のMCで2019/04/27日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/10
【湘南】チョ貴裁監督“すし食いねぇ” 水谷社長は「アジアを目指したい」
ランド」を実施した。メインステージでは、開幕戦で記念撮影が出来る資格など貴重な体験をオークション形式で販売し、売り上げをがん啓発と小児がん患者支援「フットサルリボン」へ寄付する企画を実施。チョ貴裁監督(50)がすし職人の衣装を着て登壇し、選手はクラブに関するクイズで対戦する催しが行われた。ステージの2019/02/10スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
細川たかし、まな弟子・杜このみと北海道にエール、師弟デュエットも初披露
々木ザ・北海食道」のメインステージに登場し、同フェアの応援大使に就任した。師弟関係の2人は、ともに北海道出身。ステージでは、かつての細川のヒット曲「応援歌、いきます」をデュエット曲にアレンジし歌詞もリニューアルした「新・応援歌、いきます」を初のデュエット。細川は「10日前に歌詞をもらったばかりで、まグルメフェスティバル ステージ デュエット デュエット曲 ヒット曲 フェア メインステージ 北海道 北海道フェアin代々木ザ 北海道出身 北海食道 師弟デュエット 師弟関係 応援大使 応援歌 披露演歌歌手 歌詞 細川 細川たかし2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/13
「X JAPAN」PATAが1000人のアイドルと対峙「学校、楽しいですか?」
で行われた。このイベントは1000人のアイドルたちが、それぞれのブースで握手会やチェキ等の特典会を一斉に行おうというもの。2回目となる今年も、約1万人(主催者発表)のファンで大盛り上がりだった。特に出色だったのが、カリスマロックバンド「XJAPAN」のギタリスト・PATA(52)がメインステージのゲ2018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
ミュージックシティ天神、9月29日、30日開催
った。2002年にスタートした九州最大の都市型音楽フェスは今年で17回目。福岡市役所西側ふれあい広場のメインステージを始め、天神エリアのあらゆる場所に特設ステージを設置。プロ・アマ合わせて100組以上のライブを完全無料で楽しめる。公開審査を勝ち抜けばメインステージに立てる「RoadtoMCT部門」と2018/04/24スポーツ報知詳しく見る
2018/04/02
後頭部骨折のAKB稲垣香織 2・7mの高さから転落…指原は運営批判に苦言
、グループの公式サイトで発表された。関係者によると、稲垣は最後の曲の歌唱中、サブステージからアリーナの外周に設置された通路を通ってメインステージに戻る途中、客席に向けて手を振りながら歩いていた際に足を踏み外し、約2・7メートル下の床に転落した。床にはマットなどは敷かれていなかったという。終演後、すぐ2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/12
ダウンタウンが「御堂筋ランウェイ」で2025万博誘致PR! 松ちゃん「ぜひ大阪で」
博誘致アンバサダー」として参加。御堂筋に敷かれたグリーンカーペットを歩いた。心斎橋から、本町の近くにあるメインステージへ北上し、400メートルを闊歩(かっぽ)。のべ30万人(主催者発表)が詰めかけた沿道の観覧者に向け、浜田雅功(54)は「ぎょうさんおるな~」と目を真ん丸。松本人志(54)も「写真、撮2017/11/12スポーツ報知詳しく見る
2017/09/11
岩佐美咲、「J―POP SUMMIT」に演歌歌手で初出演
「J―POPSUMMIT2017」に演歌歌手として初めて出演した。9日にサイン&握手会を行い、10日にはメインステージでライブを開催。MCによる「WASAMIN!」コールの中、振り袖姿で登場した岩佐は英語で自己紹介と演歌について説明し、歌い始めた。「初酒」「東京のバスガール」と続け、AKB48のヒッ2017/09/11スポーツ報知詳しく見る岩佐美咲ヘビロテ&恋チュン演歌版に米国ファン熱狂
して初出演した。9日にはサイン&握手会を行い、長蛇の列でにぎわった。10日にはメインステージでライブを実施。司会の「WASAMI!」コールに乗って、青地に花柄のあでやかな振り袖姿で登場すると英語で自己紹介。続いて「初酒」「東京のバスガール」を披露した。その後は、かつて所属していたAKB48のヒット曲2017/09/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/06
乃木坂3期生のステージに白石麻衣らサプライズ登場
46が締めくくった。メインステージの大トリとして、乃木坂46の3期生12人が登場した。「命は美しい」「制服のマネキン」を披露し、ファン6000人に大歓声を浴びた。伊藤理々杏(14)は「初参戦させていただくにもかかわらず、大トリを務めさせていただきます。緊張して、考えてきたこと8割くらいぶっ飛んでしま2017/08/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/31
錦戸亮「ウチの夫は仕事ができない」再浮上9・4%
サーチの調べでわかった。前週は8・5%だった。関ジャニ∞錦戸亮(32)演じる仕事ができないちょっと残念な夫が、松岡茉優(22)演じる妻と協力して仕事に奮闘する、笑って泣けるお仕事ホームドラマ。第4話は、司(錦戸亮)の会社ではテレビ局の夏のイベントの準備が進む。司はメインステージの合間のラップバトルを2017/07/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/29
銀シャリ、森のくまさん歌い「間違ったらエライことになるぞ!」
日を迎えた。お笑いのメインステージには、昨年12月の「M―1グランプリ20106」で優勝した銀シャリが登場。ボケの鰻和弘(33)がおいっ子に歌を歌ってあげたところバカにされたというネタを披露した。童謡「チューリップ」、「大きな古時計」の後、「森のくまさん」を歌うと言うと、ツッコミの橋本直(36)が「2017/01/29スポーツ報知詳しく見る「銀シャリ」 いま絶対に間違えてはいけないネタ披露
ドル、グルメなどが集まり、老若男女問わず楽しめる同イベント。前日(28日)の約5000人に続き、この日も約8000人の観客が会場を訪れた。メインステージでは、「M―1グランプリ2016」で優勝したお笑いコンビ「銀シャリ」(橋本直=36、鰻和弘=33)が漫才を披露。鰻がおいっ子に歌を歌ってあげたところ2017/01/29東京スポーツ詳しく見る
2016/12/28
V6ヒヤリ…紅白リハ中、ルーフステージで地震遭遇
2階席前に造られたルーフステージ上で、地震に遭遇した。メインステージから階段を使ってルーフステージに移動しながら「Smile!メドレー」を歌ったV6。歌が終わり、スタッフによる音チェックが行われている時に、揺れがやってきた。ざわつくスタッフや報道陣。撮影スタッフからは「(倒れないように)カメラ押さえ2016/12/28スポーツ報知詳しく見る