進路取り
2018/10/14
【菊花賞展望】ダービー上位組のエポカドーロ、エタリオウ、ブラストワンピースに注目
プで挑むブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎=ハービンジャー産駒)。2番人気に推された日本ダービーは直線の進路取りに苦しみ5着に敗れたが、ラスト1冠に向け、じっくりと間隔を空けて調整されてきた。5戦4勝。唯一の敗戦も決して力負けでないだけに、淀の戴冠のシーンも十分だろう。プラス14キロで臨2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/08
【ヴィクトリアM】ルージュバック「広い東京でスムーズな競馬なら巻き返せる」
―12・8秒で追走内併入。テンションを考慮した内容で迫力はひと息ながら、この馬らしい軽さ十分の走りだった。大竹調教師「牧場から乗り込んで先月29日に帰厩。いつものパターンで調整できている。前走(金鯱賞=8着)は逃げた馬がよれたりして進路取りがうまくいかなかった。広い東京でスムーズな競馬なら巻き返せる2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/10
【愛知杯】サンソヴール 津村「競馬が上手なので、いい位置で流れに乗りたい」
ったサンソヴール。鞍上は自らのミスを反省しつつ、レース内容には手応えを感じている。津村騎手「直線で進路取りを間違えたね。4角までは理想的な形で競馬ができたし、スムーズなら違ったはず。輸送はあるけど、前走と同じくらいの体で出られれば。距離は大丈夫だと思うし、競馬が上手なので、いい位置で流れに乗りたい」2017/01/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/10
2016/05/22
【オークス】勝負を分けた進路取り 臆することなく馬群を突いた池添に軍配
「オークス・G1」(22日、東京)1番人気のシンハライトが樫の女王に輝いた。前後半1000メートルが59秒8-59秒8と、早め平均の完全な“イーブンペース”。その上でレースのラスト3Fも11秒4-11秒5-11秒6と、11秒台がゴールまで続いた。よどみのない締まったペースで、なおかつ瞬発力も必要-レ2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る