香港G1
2019/05/09
香港G1・2勝馬エグザルタントが宝塚記念に予備登録
JRAは9日、香港のG1・2勝馬、エグザルタント(セン5歳、Aクルーズ厩舎)が宝塚記念(6月23日、阪神)に予備登録したことを発表した。同馬は、昨年12月の香港ヴァーズでリスグラシューを抑え、G1初制覇。今年2月の香港ゴールドCでG1・2勝目を挙げ、ウインブライトが勝った先月28日の香港・クイーンエ2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
【香港チャンピオンズマイル】ビューティージェネレーション 逃げ切り重賞9連勝
ャンピオンズマイル・香港G1」(28日、シャティン)地元のマイル王ビューティージェネレーション(セン6歳、香港・J・ムーア)が、逃げ切って完勝。直線半ばまで持ったままで、軽くゴーサインを出すと、後続に1馬身半差をつけて、重賞連勝記録を9に伸ばした。J・ムーア師は「アメージング」と手放しで大喜び。予備2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る【QE2世C】ウインブライト大金星…海外G1初V “正真正銘”平成最後のG1馬に
ンエリザベス2世C・香港G1」(28日、シャティン)レコードで世界制圧だ。クイーンエリザベス2世Cに挑んだ4番人気のウインブライトが、中団から鮮やかに差し切り、人馬ともに海外G1初制覇を飾った。2番人気のリスグラシューは3着、3番人気のディアドラは6着に敗れたが、日本勢にとって平成最後の海外遠征で、2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【香港チャンピオンズデー】リスグラシュー順調 シャープに伸びた
ンエリザベス2世C・香港G1に出走するリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作)は11日、坂井(レースはマーフィー)を背に栗東坂路で単走。馬なりで重い馬場をシャープに伸びた。4F54秒6-39秒4-12秒3に、矢作師は「順調だね。予定通り」と納得の表情でうなずいた。17日に国内最終追いを行い、18日に出国2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
クイーンエリザベス2世Cはレベルが高過ぎる?
ンエリザベス2世C・香港G1(28日・シャティン、芝2000メートル)に転戦するディアドラは今頃、恐らく現地に到着しているはずだ。同じくドバイからチェアマンズスプリントプライズ・香港G1(芝1200メートル)に転戦する豪州の牝馬ヴィドーラと一緒に運ばれ、香港でも同じ厩舎棟に入るとのこと。1頭だけで過2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/09
昨年の2歳王者ダノンプレミアムは年内休養
を目指すためで、中内田師は「春の挫石で痛めた蹄の蹄形が整うのを待つため、休ませることにしました。馬体を含め、ほかは異常はありません。復帰は来春の予定です」とコメントした。既に選出済みの香港カップ・香港G1(12月9日・シャティン)は辞退。きょう9日に放牧に出た。なお、僚馬でファンタジーSを快勝したダ2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
【香港G1・クイーンエリザベス2世C】アルアインの国内最終追い切りはしまいシャープに
香港G1・クイーンエリザベス2世C(4月29日、シャティン競馬場・芝2000メートル)に出走するアルアイン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)が18日、栗東のCWコースで国内最終追い切りを行った。半マイルあたりから加速すると、直線で岩崎助手がしっかりと手を動かし、いっぱいに追われた。「これが(実質的な)最2018/04/18スポーツ報知詳しく見る
2017/12/08
【香港マイル】サトノアラジン最高潮 池江師「悔い残さないよう攻めた」
「香港マイル・香港G1」(10日、シャティン)引退レースを迎えるサトノアラジンは7日、「悔いを残さないように、攻めた」という池江師の言葉通り、芝コースをビッシリと追われて4F48秒8-22秒4の好時計。「ブリンカーを着けて集中力は出ていたし、最後までいい動き」と満足そう。ただ、外枠を希望していただけ2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
【天皇賞】サトノクラウン&ネオリアリズム 堀勢2騎は順調
ラウンとQE2世C・香港G1を制したネオリアリズムが美浦Wで12日、併せ馬を行った。ネオが2馬身先行する形から直線で馬体を並べてのフィニッシュ。前者は5F67秒7-38秒2-13秒2をマークし、森助手は「まだ重い感じはしますが、普段の休み明けより状態は良さそう」と好感触。後者は5F67秒3-38秒22017/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
【QE2世C】ネオリアリズム、モレイラと初コンビで参戦
ンエリザベス2世C・香港G1」(30日、シャンティン)中山記念を制したネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀)は12日、鞍上にモレイラを迎えてクイーンエリザベス2世Cへ向かうことが決まった。「香港への遠征は昨年経験しているけど、今回は1頭ですからね。メンタルをうまくコントロールできるかでしょう」と森助手。2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
【古馬次走】ネオリアリズム ドバイ遠征見送り、大阪杯か香港QE2世C
日、阪神)か香港G1のクイーンエリザベス2世C(4月30日、シャティン)に向かう。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
【香港C】モーリス仕上げ悔いなし 思い出の地で有終Vだ
「香港カップ・香港G1」(11日、シャティン)ラストランへ、悔いのない仕上げで臨む。引退戦のモーリスは10日、オールウェザーでキャンター調整。イレ込むそぶりを見せることもなく、しっかりと地面をとらえながら汗を流した。「気合は入っていますが、落ち着いている。リラックスしていますね。いいコンディションで2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/06
【香港カップ】モーリスV締めで伝説になる 舞台は2戦2勝のシャティン
「香港カップ・香港G1」(11日、シャティン)最高のフィナーレを迎えるか。香港Cが引退レースとなる昨年の年度代表馬モーリス。今年は安田記念、札幌記念と2戦連続2着に敗れ一瞬の暗雲が立ちこめたが、前走の天皇賞・秋ではエイシンヒカリの逃げ切りを許すまいと早めスパートから後続を完封。距離の壁を突破するとと2016/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/02
【香港カップ】モーリス超抜時計 有終Vへ出撃態勢整う
「香港カップ・香港G1」(11日、シャティン)ラストランに向け、悔いのない仕上げを施した。1日の日の出前の午前5時過ぎ、スタンドの照明を浴びながら美浦Wに姿を現したモーリスは、序盤から軽快にピッチを上げていく。勢い良く4角を回ると直線でも緩めることなく気合を注入されてゴール。6F79秒0-36秒1-2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る【香港マイル】ネオリアリズム軽め4F68秒6 出国は3日を予定
「香港マイル・香港G1」(11日、シャティン)マイルCS3着から挑むネオリアリズムは1日、角馬場でじっくり体をほぐしてから美浦坂路を4F68秒6。軽めのキャンターで駆け上がった。「馬が硬くなりやすく使い込んでいいタイプではない。詰まったローテなので、慎重に(調整を)進めています」と橋本助手。国内で追2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/10
ビッグアーサーは引き続き福永とのコンビで反撃へ
香港スプリント・香港G1(12月11日、シャティン)に出走するビッグアーサーの鞍上を、引き続き福永祐一騎手が務めることが9日、明らかになった。断然の1番人気を背負った前走のスプリンターズSは12着に大敗。暮れの一番で巻き返しを期す。「調整の難しい馬なのでコースで乗っているが、落ち着いている。あとは輸2016/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/22
【安田記念】モーリスVSスティール 海外G1馬2頭が激突
美浦・堀宣行)は香港マイル、チャンピオンズマイルと香港G1を連勝し、目下7連勝中。一方、リアルスティール(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は前走のドバイデューティフリー・UAE・G1で悲願のビッグタイトルを手にした。京王杯SCを完勝したサトノアラジン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)に、チャンピオンズマイルスティール チャンピオンズマイル ドバイデューティフリー・UAE ビッグタイトル モーリス リアルスティール 京王杯SC 堀宣行 安田記念 年度代表馬モーリス 栗東 池江泰寿厩舎 海外G1制覇 海外G1馬 登録馬 矢作芳人厩舎 香港マイル 香港G1 G12016/05/22デイリースポーツ詳しく見る