香港G1
2019/05/09
2019/04/29
【香港チャンピオンズマイル】ビューティージェネレーション 逃げ切り重賞9連勝
ャンピオンズマイル・香港G1」(28日、シャティン)地元のマイル王ビューティージェネレーション(セン6歳、香港・J・ムーア)が、逃げ切って完勝。直線半ばまで持ったままで、軽くゴーサインを出すと、後続に1馬身半差をつけて、重賞連勝記録を9に伸ばした。J・ムーア師は「アメージング」と手放しで大喜び。予備2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る【QE2世C】ウインブライト大金星…海外G1初V “正真正銘”平成最後のG1馬に
ンエリザベス2世C・香港G1」(28日、シャティン)レコードで世界制圧だ。クイーンエリザベス2世Cに挑んだ4番人気のウインブライトが、中団から鮮やかに差し切り、人馬ともに海外G1初制覇を飾った。2番人気のリスグラシューは3着、3番人気のディアドラは6着に敗れたが、日本勢にとって平成最後の海外遠征で、2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
2019/04/11
2018/11/09
2018/04/18
2017/12/08
2017/10/13
2017/04/13
2017/03/02
2016/12/11
2016/12/06
2016/12/02
【香港マイル】ネオリアリズム軽め4F68秒6 出国は3日を予定
「香港マイル・香港G1」(11日、シャティン)マイルCS3着から挑むネオリアリズムは1日、角馬場でじっくり体をほぐしてから美浦坂路を4F68秒6。軽めのキャンターで駆け上がった。「馬が硬くなりやすく使い込んでいいタイプではない。詰まったローテなので、慎重に(調整を)進めています」と橋本助手。国内で追2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る【香港カップ】モーリス超抜時計 有終Vへ出撃態勢整う
「香港カップ・香港G1」(11日、シャティン)ラストランに向け、悔いのない仕上げを施した。1日の日の出前の午前5時過ぎ、スタンドの照明を浴びながら美浦Wに姿を現したモーリスは、序盤から軽快にピッチを上げていく。勢い良く4角を回ると直線でも緩めることなく気合を注入されてゴール。6F79秒0-36秒1-2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/10
2016/05/22
【安田記念】モーリスVSスティール 海外G1馬2頭が激突
美浦・堀宣行)は香港マイル、チャンピオンズマイルと香港G1を連勝し、目下7連勝中。一方、リアルスティール(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は前走のドバイデューティフリー・UAE・G1で悲願のビッグタイトルを手にした。京王杯SCを完勝したサトノアラジン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)に、チャンピオンズマイルスティール チャンピオンズマイル ドバイデューティフリー・UAE ビッグタイトル モーリス リアルスティール 京王杯SC 堀宣行 安田記念 年度代表馬モーリス 栗東 池江泰寿厩舎 海外G1制覇 海外G1馬 登録馬 矢作芳人厩舎 香港マイル 香港G1 G12016/05/22デイリースポーツ詳しく見る