武田豊樹
2019/05/08
【平塚・湘南ダービー】地元和田らが三谷、村上らを迎え撃つ
三谷竜生、村上博幸、武田豊樹、清水裕友のS班4人のほか和田真久留、松井宏佑ら強力な地元勢がそろい、迫力のあるレースが展開されること間違いなし。14日は“鬼脚”こと井上茂徳氏(スポニチ本紙評論家)のトークショーが行われるほか、期間中にはアユのつかみ取り体験などイベント満載。バンクエンジェルのセイサは「つかみ取り体験 イベント満載 スポニチ本紙評論家 トークショー バンクエンジェル 三谷 三谷竜生 井上茂徳 和田真久留 地元勢 地元和田 平塚 平塚競輪場 村上 村上博幸 武田豊樹 清水裕友 湘南ダービー 鬼脚 PR隊 S班2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/10
【GI全日本選抜競輪】武田豊樹が2回目の師弟連係に燃える
回こそは優勝をつかみ取ってみせる。2019/02/10東京スポーツ詳しく見る
2019/02/09
【GI全日本選抜競輪】吉沢純平がなりふり構わず攻め立てた
勝で落車していたが、どう立て直してきたのか--。2019/02/09東京スポーツ詳しく見る
2018/08/15
【競輪】武田豊樹は通算獲得賞金15億円を突破 「競輪界には感謝しかない」
ームレース)で1着の武田豊樹(44)=茨城・88期・SS=が通算獲得賞金が15億207万1258円となり、通算10人目、現役4人目、88期生以降で初の15億円達成となった。武田は2003年7月デビュー。これまでKEIRINグランプリは1回、G1は7回優勝している。初出走から15年1カ月での大台到達に2018/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/21
【競輪】福井G3に女子格闘家の小林愛三が来場 トークショーでハイキック披露
に桑原大志(山口)、武田豊樹(茨城)のS級S班コンビ、村上博幸(京都)、中川誠一郎(熊本)、成田和也、山崎芳仁(ともに福島)、金子貴志(愛知)、海老根恵太(千葉)らG1覇者が参戦する福井競輪の開設記念シリーズが21日に開幕。4日間にわたって熱戦を展開する。その初日に女子格闘家の小林愛三(22)が来場らG1覇者 トークショー ナショナルチーム ハイキック披露 不死鳥杯 中川誠一郎 女子格闘家 小林愛 山崎芳仁 成田和也 村上博幸 来場 東京五輪 桑原大志 武田豊樹 浦部郁里 海老根恵太 福井 福井競輪 福井G 競輪 脇本雄太 金子貴志 開設記念シリーズ S級S班コンビ2018/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/16
【GI高松宮記念杯競輪】本紙記者の最終日(17日)決勝戦予想
日を迎える。決勝に進んだのは以下の9人。12R決勝◎1脇本雄太(29)福井・94期2武田豊樹(44)茨城・88期○3三谷竜生(30)奈良・101期△4山田英明(35)佐賀・89期▲5村上博幸(39)京都・86期6菅田壱道(32)宮城・91期×7吉沢純平(33)茨城・101期8原田研太朗(27)徳島・2018/06/16東京スポーツ詳しく見る【GI高松宮記念杯競輪】吉沢純平 師匠・武田豊樹と1着同着!
3日目準決勝戦を行い、決勝戦に出場するファイナリスト9人が決まった。準決勝11Rで連係した吉沢純平(33)と武田豊樹(44)の師弟コンビが“まさか”の1着同着で決勝進出を決めた。G?準決勝という舞台に師弟で走ることすら至難の業。ましてや、1着同着という奇跡は、ファンの想像をはるかに超えるものだった。2018/06/16東京スポーツ詳しく見る
2018/06/14
【競輪】高松宮記念杯でイー新聞ブースを開設中 eプリントサービスを体感できる
、平原康多(埼玉)、武田豊樹(茨城)らS級S班軍団、村上義弘、村上博幸、稲垣裕之(いずれも京都)、南修二、古性優作(ともに大阪)ら地元近畿勢が熱戦を展開中。今回は場内(裏門近く)にイー新聞ブースを開設。出走表や後半3レースの予想などが開催前日から全国のコンビニ(ファミリーマート、ローソン、サークルKら地元近畿勢 らS級S班軍団 イー新聞ブース サークルKサンクス 出走表 南修二 古性優作 平原康多 新田祐大 村上博幸 村上義弘 武田豊樹 浅井康太 深谷知広 稲垣裕之 競輪 開設 高松宮記念杯 高松宮記念杯競輪 eプリントサービス2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る【競輪】高松宮記念杯でイー新聞ブースを開設中 eプリントサービスを体感できる
、平原康多(埼玉)、武田豊樹(茨城)らS級S班軍団、村上義弘、村上博幸、稲垣裕之(いずれも京都)、南修二、古性優作(ともに大阪)ら地元近畿勢が熱戦を展開中。今回は場内(裏門近く)にイー新聞ブースを開設。出走表や後半3レースの予想などが開催前日から全国のコンビニ(ファミリーマート、ローソン、サークルKら地元近畿勢 らS級S班軍団 イー新聞ブース サークルKサンクス 出走表 南修二 古性優作 平原康多 新田祐大 村上博幸 村上義弘 武田豊樹 浅井康太 深谷知広 稲垣裕之 競輪 開設 高松宮記念杯 高松宮記念杯競輪 eプリントサービス2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
【競輪】玉野G3に豪華メンバー集結 天木じゅんトークショーなどイベントも充実
。このPRのため、玉野市産業振興部競輪事業課の藤原洋一課長補佐ら関係者が5日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。瀬戸内に本格的な春の到来を告げるG3バトル。武田豊樹、諸橋愛、三谷竜生のSS戦士3人をはじめ、地元の岩津裕介ほか好メンバーがそろった。11日には南潤らスター候補が出場するルーキーチャンピオデイリースポーツ メンバー 三谷竜生 南潤らスター候補 天木じゅんトークショー 岩津裕介 武田豊樹 瀬戸 玉野 玉野競輪場 玉野G 王子杯争奪戦 産業振興部競輪事業課 競輪 藤原洋一課長補佐ら関係者 記念G 諸橋愛 豪華メンバー集結 SS戦士2018/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/09
【競輪】四日市G1にアテンドガールが登場 熱戦に花を添える
制した浅井康太(三重)を筆頭に新田祐大(福島)、平原康多(埼玉)、武田豊樹(茨城)らS級S班軍団に村上義弘、稲垣裕之、村上博幸(いずれも京都)、金子貴志(愛知)、脇本雄太(福井)、岩津裕介(岡山)らが熱戦を展開している。その熱戦に花を添えるのは2人のアテンドガール。樋口瑞希さん、岩本恵美加さんが開会らS級S班軍団 アテンドガール 全日本選抜競輪 四日市 四日市競輪 四日市G1 岩本恵美加さん 岩津裕介 平原康多 新田祐大 村上博幸 村上義弘 樋口瑞希 武田豊樹 浅井康太 熱戦 稲垣裕之 競輪 脇本雄太 金子貴志 G1 KEIRINグランプリ2018/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/29
【KEIRINグランプリ】苦しい一年を乗り切った武田豊樹が最後に笑う
IRINグランプリ。武田豊樹(43)は8月のオールスターで骨盤骨折という重傷を負う悪夢に襲われてしまった。その後は、まず歩くことから始め、少しずつ状態を戻し、何とかGPの舞台に間に合わせてきた。43歳の肉体に厳しい試練だったものの、強じんすぎる肉体と精神を誇る武田には乗り越えられない壁はない。最後の2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/25
【GI競輪祭】平原康多が予想外の流れに???
んとかしのいでの決勝進出。競輪祭4回目の優勝を狙う。2017/11/25東京スポーツ詳しく見る
2017/07/19
【競輪】福井記念は好調な地元勢に注目
ら関係者が19日、福井支部の渡辺十夢選手とともに大阪市のデイリースポーツを訪れた。S級S班は村上義弘、武田豊樹、岩津裕介が参戦。地元勢は不死鳥杯V2の脇本雄太、前節の武雄でボスやパーキンスを撃破して優勝した野原雅也が好調だ。目標がそろった渡辺は「地元の参加選手では最年長(37歳)になりましたが、みんデイリースポーツ 不死鳥杯 不死鳥杯V2 加畑博幸 参加選手 商工労働部公営競技事務所 地元 地元勢 夢選手 岩津裕介 所長ら関係者 村上義弘 武田豊樹 注目開設 渡辺 福井 福井支部 福井競輪場 福井記念 競輪 脇本雄太 記念 野原雅也 S級S班2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/17
【高松 宮記念杯競輪】武田 ドル箱バンクの岸和田でGⅠ・8回目のVへ
回も頼れる2人に前を任せ、優勝をもぎ取る。2017/06/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
【日本選手権競輪】“闘将”佐々木昭彦の最終日(7日)決勝戦予想
睦生記者の最終日(7日)決勝戦予想をお届けします。決勝に勝ち進んだのは以下の9人。◎1平原康多(34)埼玉・87期×2三谷竜生(29)奈良・101期3園田匠(35)福岡・87期4山田英明(34)佐賀・89期○5武田豊樹(43)茨城・88期6守沢太志(31)秋田・96期▲7深谷知広(27)愛知・96期2017/05/06東京スポーツ詳しく見る【日本選手権競輪】武田豊樹が圧巻の走りで準決勝を突破
#160;[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=3tsWwjVfhjo[/youtube]武田豊樹(43)が圧巻の走りで準決を突破した。三谷竜生(29)の先行を早めのまくりで攻略。自力の時はやや力落ちを指摘されることも増えたが、そんな声を吹き払う快走だった。2017/05/06東京スポーツ詳しく見る
2017/05/05
【日本選手権競輪】武田豊樹がゴールデンレーサー賞で通算400勝達成!
/www.youtube.com/watch?v=2TDmhPH0joE[/youtube]武田豊樹(43)が「感謝」の400勝達成!!88期として2003年7月にデビューしてから、圧倒的なペースで積み上げてきた。400勝をダービーの優秀「ゴールデンレーサー賞」で決めたスターは「感謝」と繰り返した。2017/05/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/19
【ウィナーズカップ】本紙記者の最終日(20日)決勝戦予想
は20日、最終日を迎える。決勝に勝ち進んだのは以下の9人。決勝12R△1武田豊樹(43)茨城・88期○2稲垣裕之(39)京都・86期×3原田研太朗(26)徳島・98期4中村浩士(39)千葉・79期5木暮安由(32)群馬・92期6東口善朋(37)和歌山・85期▲7平原康多(34)埼玉・87期◎8稲川翔2017/03/19東京スポーツ詳しく見る【ウィナーズカップ】武田豊樹 吉田拓矢の熱い走りに応えて決勝進出
be.com/watch?v=oJ4G0lYiwJg[/youtube]武田豊樹(43)は準決11Rで奮戦した吉田拓矢(21)を高く評価している。2車ながら果敢な走りで挑んだ吉田の気迫は、ファンの胸に突き刺さるものがあった。武田も大いに感じるものがあったようで、今後の連係がさらに楽しみになってきた。2017/03/19東京スポーツ詳しく見る
2017/03/18
【ウィナーズカップ】中村&根田の師弟コンビが劇的ワンツーで準決勝進出
tube.com/watch?v=uiaUkEMt4dQ[/youtube]中村浩士(39)、根田空史(28)の師弟コンビが劇的ワンツー!!二次予選11Rは吉沢純平(32)、武田豊樹(43)との師弟コンビ対決に注目が集まったが、根田が怒とうの走りで完封した。大舞台でのワンツーに、大喜びの2人だった。2017/03/18東京スポーツ詳しく見る
2017/02/18
【全日本選抜競輪】本紙記者の最終日(19日)決勝戦予想
準決勝戦を行い決勝に進出する9選手が決まった。◎1武田豊樹(43)茨城・88期▲2新田祐大(31)福島・90期3浅井康太(32)三重・90期○4諸橋愛(39)新潟・79期×5稲垣裕之(39)京都・86期6和田健太郎(35)千葉・87期△7平原康多(34)埼玉・87期8神山拓弥(30)栃木・91期9三2017/02/18東京スポーツ詳しく見る【全日本選抜競輪】武田豊樹 初の地元GⅠで歴史的Vに挑む
tube]http://www.youtube.com/watch?v=xq6gajT3m-Y[/youtube]武田豊樹(43)が取手初のGI優勝者に地元代表として名を刻む。準決12Rは平原康多(34)が万全の動きで別線を制圧。しっかり差して決勝へ名乗りを上げた。頼れる仲間たちと、歴史的Vに挑む。2017/02/18東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
【競輪】新春の関西を彩る和歌山記念 超豪華メンバーが出場
和歌山県公営競技事務所の西正也次長ら関係者が6日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。昨年末に立川で行われたKEIRINグランプリに出場したS級S班の武田豊樹、浅井康太、村上義弘、中川誠一郎の4選手も参戦するなど、メンバーは超豪華。武田は和歌山記念4度目の優勝に挑み、地元では稲毛健太の奮戦に期待デイリースポーツ メンバー 中川誠一郎 公営競技事務所 出場新春 和歌山 和歌山グランプリ 和歌山競輪場 和歌山記念 新春 村上義弘 武田 武田豊樹 浅井康太 稲毛健太 競輪 西正也次長ら関係者 記念G 豪華 豪華メンバー 関西 KEIRINグランプリ S級S班2017/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/30
【KEIRINグランプリ】村上、2度目の制覇…浅井連覇ならず3着
6」は30日、東京・立川競輪場で行われた。村上義弘(42)=京都、73期=が4年ぶり2度目の優勝を飾り、賞金1億160万円(副賞含む)を手にした。2着には武田豊樹(茨城)が入り、連覇を狙った浅井康太(三重)が3着だった。初制覇に挑んだ平原康多(埼玉)は6着、新田祐大(福島)は、先頭員追い抜きで失格。2016/12/30スポーツ報知詳しく見る【KEIRINグランプリ】村上が4年ぶり2度目の優勝
義弘が制した。2着は武田豊樹、3着は浅井康太。村上は4年ぶり2度目の優勝、賞金1億160万円を獲得した。2016/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/27
【競輪】“1億円決戦”KEIRINグランプリ出場9選手決定
勝。競輪祭は2年ぶり3回目、G1は通算6回目となる優勝を飾った。平原追走で2着に入った武田豊樹(茨城)とともに年末のKEIRINグランプリ2016(12月30日・立川)の出場権を獲得した。競輪祭が終了して、KEIRINグランプリ2016の出場9選手が決定。優勝賞金1億円の一発勝負は以下の9選手により2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る【競輪祭】3回目の優勝飾った平原康多を稲村亜美が祝福
HH9SZOo[/youtube]決勝は平原康多(34)と武田豊樹(42)が見事にワンツーを決め、まだ権利を持っていなかった2人で12月30日の「KEIRINグランプリ2016」(立川競輪場)の切符をつかみとった。平原の競輪祭Vは3回目になる。表彰式で平原は「神スイング」でおなじみの稲村亜美(20)2016/11/27東京スポーツ詳しく見る
2016/11/26
【競輪祭】“闘将”佐々木昭彦氏の最終日(27日)決勝戦予想
ープ専属評論家“闘将”佐々木昭彦氏の最終日(27日)決勝戦の予想をお届けします。決勝に勝ち進んだのは以下の9人。◎1深谷知広(26)愛知・96期△2新田祐大(30)福島・90期×3武田豊樹(42)茨城・88期4新山響平(23)青森・107期○5金子貴志(41)愛知・75期6近藤隆司(32)千葉・90予想 佐々木昭彦 前田睦 小倉競輪場 愛知 新山響平 新田祐大 最終日 朝日新聞車杯競輪祭 東京スポーツグループ専属評論家 武田豊樹 決勝 決勝戦 決勝戦予想 深谷知広 競輪祭 近藤隆司 金子貴志 闘将2016/11/26東京スポーツ詳しく見る【競輪祭】武田豊樹が競輪祭男の意地を見せる
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=cTKIyBYnIFM[/youtube]武田豊樹(42)が競輪祭男の意地を見せる。競輪祭は2Vを含め、好成績と熱いドラマを残してきた。平原康多(34)とのタッグは小倉では語り継がれるもの。今年も新たな1ページをつむぐ。2016/11/26東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
【競輪】橘花凜、佐々木麻衣らグラドルがニコ生から玉野競輪を盛り上げる
3」(24日、玉野)武田豊樹(茨城)、園田匠(福岡)のS級S班コンビに、渡辺一成(福島)、郡司浩平(神奈川)、8月の松戸オールスターでG1覇者の仲間入りを果たした地元の岩津裕介(岡山)らが、リオ五輪ケイリン銀メダリストのマティエス・ブフリ(オランダ)、同スプリント銅メダルのデニス・ドミトリエフ(ロシら短期登録 スプリント銅メダル ニコ生 リオ五輪ケイリン銀メダリスト 佐々木麻衣らグラドル 国際自転車トラック競技支援競輪 園田匠 外国人選手 岩津裕介 松戸オールスター 橘花凜 武田豊樹 渡辺一成 玉野 玉野競輪 競輪 郡司浩平 G1覇者 S級S班コンビ2016/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
【岐阜・長良川鵜飼カップ決勝】武田が久々の記念V「うれしい」
ップ決勝戦が行われ、武田豊樹(88期)が昨年11月の函館以来、通算27回目の記念優勝を飾った。レースは山本―藤木―田中―吉田―武田―渡部―中井で回り、中井後位は南と武井で競り合い。残り2周半から上昇した中井が主導権。最終H4番手から吉田―武田で一気にまくり両者のV争いに。写真判定の結果、武田がタイヤ2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
【オールスター競輪】武田「矢野と木暮の思いがあった」
ており、失敗できないプレッシャーを感じていた。見事に期待に応え、爽快な汗を流していた。2016/08/14東京スポーツ詳しく見る
2016/07/26
【函館記念】2年目の新山がG3初制覇、グレード制以降最速で記念V
歳、新山響平(青森)が3分3秒0(上がり11秒2)で勝ち、G3初優勝をマークした。デビューから1年と20日での記念競輪制覇は、グレード制導入以降では最速。従来の記録は武田豊樹(42=茨城)の1年1カ月18日(04年8月)だった。レースはスタートから先行態勢をキープした新山が、残り1周手前からスパート2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/16
【サマーナイトフェスティバル】武田豊樹 落車の不安を一掃する1着!
tp://www.youtube.com/watch?v=vZLB85IF8X4[/youtube]武田豊樹(42)が落車の不安を一掃する1着を手にした。まだまだ万全にはほど遠いが、平原康多(34)の思いに応える一心でワンツーを決めた。固い絆で結ばれた男とのワンツーは、ひとしお身にしみていたようだ。2016/07/16東京スポーツ詳しく見る【サマーナイトフェスティバル】平原康多 武田豊樹とのワンツー決着に満面の笑み
p://www.youtube.com/watch?v=QTt5ddKtpXU[/youtube]平原康多(34)が武田豊樹(42)とのワンツーに満面の笑顔を見せた。武田が落車後だったこともあり、いつも以上に2人で決めたいと気持ちを強くしていた。準決10Rは吉田拓矢(21)に前を任せての戦いになる。2016/07/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【伊東・全プロ選手権】武田V2、最多4度目の優勝
ル、6周)が行われ、武田豊樹(茨城)が2分59秒4(上がり9秒5)で大会連覇を飾り、最多となる4度目の優勝を果たした。レースは残り2周から平原康多(埼玉)が主導権を奪い、武田に諸橋愛(新潟)が続いた。平原から車間を開けながら追走した武田はまくってきた浅井康太(三重)をブロック。そこからラストスパートスーパープロピストレーサー賞 プロ選手権 主導権 伊東 伊東競輪場 優勝 優勝競輪 全日本プロ選手権自転車競技大会記念最終日 大会連覇 平原 平原康多 最多 武田 武田豊樹 武田V2 浅井康太 諸橋愛2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る【競輪】全プロは武田豊樹が連覇
レーサー賞が行われ、武田豊樹(42)=茨城・88期・SS=が1着。今年初、同レースは2年連続4回目の優勝となった。2着には諸橋愛、3着には渡辺晴智が入った。精彩を欠いていた武田が本来の輝きを取り戻した。赤板から主導権を握った平原康多の番手を追走。2角からまくってきた浅井康太をブロックすると、ゴール前2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る