リーグトップ
2019/05/29
オリ・由伸、タカ斬り24イニング0封3勝!防御率リーグトップに
ス・山本が7回を無失点。強力鷹打線を相手に24回連続無失点となる圧巻の投球で今季3勝目をつかみ、防御率もリーグトップに躍り出た。「(ソフトバンクは)得意とかではないんですけど、なんとか抑えられた。自分の気持ちとしては、どこに投げるときも一緒です」異次元の投球を見せても淡々と振り返った。ソフトバンクは2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
ソフトBチーム打率リーグトップ でも試合平均得点は微増
バンクはチーム打率がリーグトップの2割6分ながら得点は西武、楽天に次ぐ3位と思うような攻撃ができていない現状がうかがえる。西武より1試合多くを消化しているが得点差は48。3、4月の27試合で2割5分3厘だった打率は5月に入り若手の躍動もあって21試合で2割7分とはね上がっているが、1試合平均得点は大2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
立命大・坂本が個人3冠 ドラフトも意識「最後の追い込みだった」リーグトップ5勝
の立役者は成長を遂げた左腕エースだった。前日に先発してこの日の登板こそなかったものの、坂本裕哉投手(4年)がリーグトップの5勝を記録。さらに最優秀選手と最優秀投手、ベストナインの個人三冠を達成した。「シーズン前からエースとして引っ張っていかないといけないと思いました。優勝できて良かったです」優勝争い2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/25
立命大 39度目のV王手 プロ注目左腕・坂本完投でリーグトップ5勝目
腕・坂本裕哉投手(4年)が、9回6安打10三振4失点自責1と、完投でリーグトップの5勝目を挙げる活躍で勝利に貢献した。「今日はリズムが悪かったです。乗っていけなかった。変化球が多くてかわすピッチングになってしまっていた。4点も取られましたし」と坂本。反省を口にしたが、それでも味方の失策が絡んだ中でも2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
“投壊カープ”がいつの間にか防御率リーグトップの紆余曲折
改善されてきた。今オフにもポスティング 広島・菊池涼介メジャーでの値段14日現在、チーム防御率はリーグトップの3.21。155失点は同3位だが、自責124はリーグ最少だ。立て直した要因のひとつは、再編された先発陣にある。春季キャンプ前には緒方監督が「先発10人構想」を発表。佐々岡投手コーチも「一岡と2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/28
【日本ハム】有原、7回無失点で開幕から無傷の4連勝 防御率は脅威の0.51に
ら無傷の4連勝を飾った。最速152キロの直球を軸に、カーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップ、フォークと多彩な変化球で的を絞らせず、今季初対戦のソフトバンク打線を翻弄(ほんろう)。三塁すら踏ませない投球でチームを勝利に導いた。4勝はリーグトップタイ、防御率0.51はリーグトップだ。圧倒的な投2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/20
ソフトB千賀初勝利 自身4戦目&鬼門メット
が止めた。試合前までリーグトップの打率を誇っていた西武打線を8回まで2安打に抑えて無失点。大幅に組み替えた打線でもぎ取った2点を森唯斗投手(27)と守りきり、千賀は今季4試合目で待望の初勝利だ。プロ入り以来、勝てなかったメットライフドームでも初白星。開幕投手の快投がチームを奮い立たせ、首位楽天とのゲ2019/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/09
ソフトB甲斐、盗塁阻止率リーグトップの4割4分7厘 昨シーズンから1割以上向上
ンスタジアム)甲斐がリーグトップの盗塁阻止率4割4分7厘でレギュラーシーズンを終えた。5回無死一塁、藤岡の空振り三振時に、この日が引退試合だった岡田の二盗を阻んだ。昨季は3割2分4厘でリーグ3位。今季は1割以上の向上で「甲斐キャノン」をさく裂させただけに「(阻止率1位は)一つの目標にしていた部分。捕2018/10/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/30
ソフトB森、リーグトップ35セーブ 9回2死一塁で秋山を抑える
トライフドーム)森がリーグトップのセーブ数を2位の増井(オリックス)に2差の「35」に伸ばした。9回、先頭の森、今季限りの引退を表明した松井を打ち取った後、金子侑に右前打を許し、27日に逆転3ランを放った秋山を迎えた。一発同点の場面で、胴上げ阻止へ、マウンドに内野陣が集まって「本塁打だけは気をつけよ2018/09/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/27
【ファーム情報】広島・メヒア リーグトップの19号、20号も試合はソフトバンクが勝つ
2試合が行われた。ソフトバンクは広島戦(由宇)に8―7。コラスが7回に7号ソロを放ち、先発・摂津は5回3安打3失点(自責2)。広島はメヒアがリーグトップの19号3ラン、20号ソロと2打席連続本塁打。2安打4打点と活躍した。5番手・福井が1回3安打2失点で6敗目(2勝)。オリックスは中日戦(舞洲BS)ソフトバンク ファーム ファーム情報 プロ野球 メヒア リーグ リーグトップ ロッテ ロッテ浦和 中日戦 号ソロ 号3ラン 失点 安打 広島 広島戦 打席連続本塁打 日本ハム戦 舞洲BS 試合 雨天中止 DeNA戦2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/08
【巨人】2軍大勝で優勝マジック「5」 大竹がリーグトップ9勝目、松原4安打
トに10・5ゲーム差の首位独走で、リーグ4連覇への優勝マジックは「5」となった。この日は大竹が先発。7回103球7安打1失点で勝利投手となり、チームメートの高田に並ぶリーグトップタイの9勝目を挙げた。打線は1番・松原が4安打で、リーグトップの打率は3割1分3厘に上昇。立岡、和田恋、岸田がマルチ安打、イースタン ゲーム差 ジャイアンツ球場 マルチ安打 リーグ リーグトップ リーグトップタイ リーグ巨人 優勝マジック 勝利投手 和田恋 大勝 大竹 安打 巨人 松原 西武 西武戦 軍大勝 首位独走 G球場2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/07
【ファーム情報】巨人・和田 リーグトップ15号 阪神ドラ1・馬場は3回無失点
A戦(平塚)に4―1。和田が初回、清宮(日本ハム)、村上(ヤクルト)に並ぶリーグトップの先制15号3ランを放った。寺内も1号ソロ。先発・高田は7回6安打13奪三振1失点で6勝目(2敗1セーブ)を挙げた。DeNAは打線が16三振。先発・井納は6回4安打4失点で2敗目(1勝)。西武はロッテ戦(ロッテ浦和ファーム ファーム情報 ヤクルト ヤクルト戦 リーグ リーグトップ ロッテ戦 ロッテ浦和 三振 井納 先発 号ソロ 号3ラン 和田 失点 失点プロ野球 安打 巨人 阪神ドラ 雨天中止 DeNA DeNA戦2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
【巨倒一問一答】ヤクルト・バレンティン、リーグトップ23号に「一番大事なことはチームが勝つこと」
、バレンティンが同僚の山田哲に並ぶリーグトップの23号3ランを放ち、主導権を握った。ヒーローインタビューに呼ばれたバレンティンはご機嫌だった。--あのホームランを振り返ってください「いつもと同じなんですけど、自分の前の青木選手とか山田選手がランナーで出てくれたので、自分に良い場面で回ってきて、もう真2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/23
あるぞ「40・40」!ヤクルト・山田哲が2年ぶり3戦連発、盗塁も量産モード「21」
単独3位となった。山田哲人内野手(26)が、八回に2016年6月以来の3試合連発となる決勝ソロを放ち、チームを勝利に導いた。22号はウラディミール・バレンティン外野手(34)に並ぶリーグトップ。2盗塁も決め、こちらもリーグトップの21盗塁。トリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)ウラディミール・バレンティン外野手 セ・リーグ セ・リーグ単独 トリプルスリー ヤクルト リーグトップ 中日 同一シーズン打率 山田哲 山田哲人内野手 決勝ソロ 盗塁 神宮 試合連発 連発 量産モード2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
ソフトB柳田、雄たけび23号3ラン 7月5発目、リーグトップ西武・山川に1差
を放ち、本塁打争いでリーグトップに1本差と迫った。 0-4の6回、前の回まで1安打に封じられていた高梨に打線が襲いかかった。西田の左前打と牧原の二塁打で2死二、三塁。続く柳田が初球の抜けた外寄りのフォークボールを逃さずフルスイングで豪快に左翼席へ運んだ。スタンドインしたことを見届けると、叫びながら左2018/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/21
【広島】2位・巨人に連勝…大瀬良がリーグトップの11勝目
付近の打撲から4試合ぶりにスタメン復帰した4番・鈴木が、初回2死三塁から先制の中越え適時二塁打。一時逆転を許したものの、3―4で迎えた5回に西川と会沢の連続タイムリーで試合をひっくり返した。先発・大瀬良は6回途中4失点(自責1)と粘投。リーグトップの11勝目を挙げた。「点を取られたところはボール一つ2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/07/17
ヤクルト・ブキャナンが7勝目! バレンティンがリーグトップ20号
安打無失点の好投で7勝目(6敗)。打線はウラディミール・バレンティン外野手(33)のリーグトップに立つ20号ソロ本塁打などで6点を奪うなど投打の歯車がかみ合った。ブキャナンは、持ち味の打たせて取るピッチングでDeNA打線を封じた。三回に二死一、二塁とピンチを招いたが、筒香を左飛に抑えて切り抜けた。四2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトB柳田2打席連発含む4安打 打率トップに
貢献し、同時に打率でリーグトップに立った。8点リードの5回、左腕佐野のスライダーを豪快に右中間席へ運ぶ21号ソロ。7回にも大石のフォークを捉え、右中間テラス席へ22号ソロをたたき込んだ。リーグトップの西武山川とは2本差。「ホームランはたまたま。久々の試合だったので、新しい気持ちで入れた」と笑顔を見せ2018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/16
オリックスにおける増井加入効果 リーグトップ22Sだけじゃない無形の財産
称した投手陣。中でもリーグトップの22セーブを挙げた守護神・増井浩俊投手(34)の存在が大きいと首脳陣は口をそろえる。FA移籍してきた右腕の、投球だけではない“効果”がその理由だった。前半戦総括の中で福良監督は「増井は助かってます。しんどいところでも粘り強い、あきらめない」と最大級の賛辞を贈った。32018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/05
リーグトップ10勝の広島・大瀬良、先発の6日・巨人戦へ最終調整「状態は万全」
広島・大瀬良大地投手が6日に先発する巨人戦へ向けて最終調整を行った。前回登板の6月29日・DeNA戦は左太もも裏がつり緊急降板となったが、「体の状態は万全」と言い切る。現在リーグトップの10勝をマークしており「まずは次しっかりゲームを作って、チームを勝ちに導けるようにしていきたい」と闘志を燃やした。2018/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
ソフトB甲斐初球宴 選手間投票結果発表 阻止率リーグトップ3割8分9厘「肩見せたい」
トバンクの甲斐拓也捕手(25)が初選出された。球団の捕手では2009年の田上秀則以来9年ぶりの球宴だ。甲斐の盗塁阻止率は3割8分9厘で堂々のリーグトップ。セの盗塁王経験者たちに、育成出身捕手が「甲斐キャノン」を見せつける。監督推薦は7月2日、プラスワン投票の結果は同10日に発表され、全出場選手が出そセ界 ソフトB甲斐 プラスワン投票 リーグトップ 京セラドーム大阪 出場選手 捕手 球宴 田上秀則 甲斐 甲斐キャノン 甲斐拓也捕手 盗塁王経験者たち 盗塁阻止率 監督推薦 福岡ソフトバンク 育成出身捕手 足自慢 選手間投票 阻止率リーグトップ2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
ロッテは“アジャ”井上の満塁弾で逆転勝ち! ボルシンガーがリーグトップ9勝
帰後、「5番・一塁」で先発出場した井上晴哉内野手(28)が三回に8号満塁本塁打を放ち、逆転。雨天コールドとなり、これが決勝点となった。先発したマイク・ボルシンガー投手(30)が5回6安打3失点でリーグトップの9勝目(1敗)を挙げた。西武は一回、無死一、二塁で浅村がボルシンガーから右翼席へ15号3ランボルシンガー マイク・ボルシンガー投手 リーグトップ ロッテ 井上 井上晴哉内野手 右翼席 号満塁本塁打 号3ラン 決勝点 満塁弾 表終了 西武 軍復帰 逆転 逆転勝ち 降雨コールドゲーム 雨天コールド2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
得点圏打率4割 西武・山川“勝負強さ”の秘密を自ら種明かし
議に花を咲かせていた。18日現在の本塁打数はいずれもリーグトップ。山川が18本なら、筒香は16本。長距離打者らしい結果を残しているとはいえ、両者で決定的に異なるのは打点と得点圏打率だ。山川が60打点(リーグトップ)、.400なのに対し、筒香は43打点、・250。中でも走者を得点圏に置いたときの成績は2018/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/17
【ファーム情報】巨人ヤングマンがリーグトップ7勝!楽天・安楽は5回9失点
0で大勝。1番・松原が4安打1打点、北村も3安打1打点だった。先発・ヤングマンは7回4安打無失点でリーグトップの7勝目(2敗)。楽天先発・安楽は5回14安打9失点で1敗目(2勝)を喫した。ヤクルトはDeNA戦(横須賀)に2―0で完封勝ち。ドラフト1位・村上が2回に先制の9号ソロを放った。先発・高橋は2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/16
ロッテ・ボルシンガーが“スミ1”初完封 自身7連勝でリーグトップに並ぶ8勝目
封勝利し自身7連勝、リーグトップに並ぶ8勝目を挙げた。「守備のミスもあるし、立ち上がりからピンチになることもある。それが野球。切り抜けられて調子が上がったよ」一回、不運な中前へのポテンヒットと野選で無死一、二塁とされたが、「1点は仕方ない。でも低めに動く球を投げられたら抑えられる」と落ち着いていた。2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
清宮“幻の一発”打ち直しリーグトップ10号は特大場外弾!
で出場し、2打席目でリーグトップとなる10号本塁打を場外へ叩き込んだ。前日6日には同カードで一発を放ったものの、試合途中に降雨ノーゲームが宣告され「幻の一発」に。それでも、1日たったこの日、すぐさま「現実」のものとした。3回一死二、三塁の場面で迎えた2打席目。カウント1―1の3球目、相手先発・熊原の2018/06/07東京スポーツ詳しく見る
2018/06/05
4本塁打の西武が快勝 浅村が2発、山川はリーグトップ17号 DeNAは4連敗
右越えに5号ソロを放つと、七回には3番手三嶋から浅村が左越えに6年連続2桁本塁打となる10号2ラン。続く4番の山川は左翼席中段にリーグトップの17号ソロを打ち込み、リードを5点に広げると、九回には浅村が今度は国吉から右越えに2打席連発の11号2ランを放ち、ダメを押した。浅村は4安打4打点、源田も3安2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る西武・山川がリーグトップの17号本塁打 浅村とのアベック弾でリード広げる
(5日、横浜スタジアム)西武の4番・山川穂高内野手がリーグトップの17号本塁打を放った。2点リードの七回、1死一塁で代わったばかりのDeNA3番手・三嶋から3番の浅村が左越えに10号2ランを放つと、山川は打った瞬間それと分かる一発を左翼席中段に突き刺した。3、4番のアベック弾でリードを5点に広げた。2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/30
【日本ハム】防御率リーグトップ1・18の上沢、3回7安打8失点で2敗目
を喫した。試合前までリーグトップの防御率1・18を記録していた右腕。初回は3者凡退のスタートを切ったが、2回に巨人打線につかまった。先頭のマギー、ゲレーロに連打を浴び無死一、二塁とされると、長野は高いバウンドの三ゴロに仕留めたと思いきや、これをレアードが目測を誤った。少し前に出て最後はジャンプして捕2018/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
DeNAドラ1・東 今季新人完封勝利一番乗り!防御率リーグトップの1・70
三振の快投を見せ、初の完投&完封で3勝目をものにした。今季の新人で、完封一番乗り。また、防御率1・70としリーグトップに立った。5回に福留に左前打を許しただけで9回を迎え、先頭の植田がリクエストの末三塁内野安打で出塁、糸井にも右前打されたが、福留を遊撃併殺打、ロサリオを遊ゴロに打ち取った。DeNAはセ・リーグDeNA リーグトップ 三塁内野安打 安打 完封 完封一番乗り 新人 新人完封勝利一番乗り 東克樹投手 福留 遊撃併殺打 阪神 阪神戦 防御率 防御率リーグトップ DeNA DeNAドラ DeNAドラフト2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
【リーグトップ一問一答】5勝目の広島・大瀬良「とにかく、ストライクゾーンの中で勝負して」
4球を投げ9三振を奪うなど5安打1失点でリーグトップの阪神・メッセンジャーに並ぶ5勝目(2敗)を挙げた。大瀬良は2打点を挙げるなど自らを援護。広島・大瀬良はお立ち台で充実感を漂わせた。--先制の2点打。見事なバッティングでした「ありがとうございます」--どんな思いでスイングしましたか「三振でもいいつ2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見るソフトB笠谷が7回1失点の好投リーグトップ4勝
が7回1失点の好投でリーグトップの4勝目を挙げた。最速149キロをマークしながら奪三振は1。丁寧にコースを突き、打たせて取る投球が光った。開幕前には制球難に苦しみ「ピッチングは難しい」と悩む日々が続いたというが「一試合一試合良くなっている感覚があります。安心材料が増えてくると、気持ちよく投げられます2018/05/12西日本スポーツ詳しく見る広島、大瀬良がリーグトップに並ぶ5勝目 先制の2点二塁打も放つ
げ9三振を奪うなど5安打1失点でリーグトップの阪神・メッセンジャーに並ぶ5勝目(2敗)を挙げた。大瀬良は2打点を挙げるなど自らを援護。一方の阪神は4連敗となった。広島は二回、一死満塁で9番・大瀬良が右翼フェンス直撃の2点二塁打を放ち、先制。阪神は五回、6番・板山が広島・大瀬良の4球目の速球をとらえ、2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/09
月間MVPに巨人・坂本勇、阪神・メッセンジャー、パは西武の多和田&山川
の多和田真三郎投手(25)と山川穂高内野手(26)が選ばれた。メッセンジャーはリーグトップの4勝(1敗)を挙げ、昨年の3・4月度以来、3度目の受賞。阪神の外国人選手では歴代最多となった。坂本勇は複数安打を11度マークするなど、いずれもリーグトップの打率・369、38安打を記録し、初めて受賞した。巨人2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/03
広島・中崎 リーグトップ11セーブ「一発だけ気をつけた」
広島・中崎翔太投手がリーグトップを走る11セーブ目を挙げた。1点リードの九回、強力クリーンアップを迎えて、「一発だけ気をつけた」。ゲレーロ、マギー、岡本を三者凡退に抑え、「変化球が高めに行くところもあったけど、低めに投げられたと思う」と納得顔で振り返った。これで早くも16試合目の登板となったが、「シ2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/14
【試合結果】広島・丸、両リーグトップの5号V3ラン…ジョンソンは8回2失点で2勝目
)を挙げた。打っては丸佳浩外野手(29)が両リーグトップの5号3ラン。最後は抑えの中崎翔太投手(25)が無失点とし試合を締めた。広島は三回、二死一、二塁とし、丸が巨人の先発、田口から右翼席に先制3ランを放ち3-0とした。巨人は四回、一死一、三塁からマギーの中犠飛で1点を返した。七回にはゲレーロが左翼2018/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
広島・丸 トップタイ3号V3ラン!岡田6回2失点初星 カープ単独首位譲らず
神宮)広島は丸のセ・リーグトップに並ぶ3号決勝3ランなどで逃げ切り、単独首位を守った。5回、投手・岡田の安打と田中の内野安打で2死一、三塁と館山を攻め、丸が左中間に先制3ランを運んだ。同僚のエルドレッドに並ぶリーグトップの3号。1点差とされた7回には松山の押し出し四球、9回には菊池の1号ソロでダメ押2018/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/05
【巨人】岡本、9・10月の「スカパー!ファーム月間MVP賞」
を選出したと発表した。14年ドラフト1位で入団してプロ3年目の岡本は、16試合に出場して打率3割5分5厘、3本塁打、リーグトップの18打点をマークしてチームのイースタン3連覇に貢献した。12年ドラフト5位で入団してプロ5年目の美間は、15試合に出場してリーグトップの打率4割9分、5本塁打の好成績だっ2017/10/05スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
【巨人】マイコラス、リーグトップの176奪三振も7敗目
振を176まで伸ばした。「ここのところ調子はずっといい」2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
西武・山川が初の月間MVP 6部門リーグトップに中村も称賛「そらすごい」
・メヒアを押しのけ5番として16試合、また腰の張りで中村が離脱後、4番として6試合などで計27試合に出場。打率3割2分7厘をマークしたほか、本塁打(9)、打点(28)、塁打(64)、四球(20)、長打率(6割9分6厘)、出塁率(4割5分1厘)の6部門でリーグトップの成績を残し、チームの2位浮上に貢献2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/05
菅野、両リーグトップ12勝!打線は6試合連続3本塁打以上のプロ野球記録
投げ7安打1失点で両リーグトップとなる今季12勝目を挙げた。中日先発の小笠原との「東海大相模高対決」は先輩に軍配。打線はプロ野球記録となる6試合連続3本塁打以上をマークした。菅野は2回、2死一塁の場面で藤井に左中間を破る二塁打を浴び。一塁走者のビシエドが全力疾走で本塁を狙うクロスプレーに。アウトと宣2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
巨人 菅野 両リーグトップの11勝
で先制すると、亀井、長野も連続で適時打を放ち一挙4点。3回には阿部が11号ソロを打ち、試合の主導権を握った。菅野は8回に暴投で得点を与え、連続イニング無失点記録が28で止まったものの、両リーグトップの11勝目(4敗)を挙げた。DeNAは立ち上がりに失った4失点が重く、打線も菅野の前に有効な攻撃ができ2017/07/29スポーツニッポン詳しく見るG菅野、両リーグトップ11勝! 29イニングぶり失点も8回1失点
打1失点の好投で、両リーグトップの11勝目(4敗)を挙げた。八回に6月30日のDeNA戦(宇都宮)の七回以来、29イニングぶりに失点を喫したが、しっかりリードを守り、チームは2連勝とした。巨人は一回、DeNAの先発、井納の立ち上がりを攻め、二死一、二塁とすると、村田の右中間適時二塁打で先制。なお、二2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/12
中日 ゲレーロ「ソロ活動」から脱出 リーグトップ23号にして初の2点弾
園)中日・ゲレーロが、ついに「ソロ活動」から脱出した。阪神戦の初回2死二塁で、先発・秋山から左翼に先制2ラン。リーグトップの23号だが、ゲレーロにとっては初の2ランとなった。5号までは3ランが3本あったものの、6号から22号までは実に17本連続でソロアーチ。長かったソロ活動にようやく終止符を打った。2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
巨人・田口がリーグトップに並ぶ8勝目 ヤクルトは8連敗
号ソロを放ち、そのまま逃げ切った。先発の田口は8回5安打2失点でリーグトップに並ぶ8勝目(2敗)を挙げた。一方、ヤクルトは8連敗(1分け挟む)となった。月曜のナイター。先制したのはヤクルトだった。3番・山田が四回一死二塁の第2打席に左翼席へ先制の13号2ランを放った。巨人は六回、二死一、二塁から、村2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
ソフトバンク柳田が3試合連続弾 “三冠王”へ先制の23号2ラン
田が3試合連続となるリーグトップの23号本塁打を放った。初回1死二塁から、日本ハムの先発右腕、井口の変化球を捉え、センターバックスクリーンへと運ぶ先制弾となった。前日7日には右膝に自打球を当てて病院に直行したが、この日は「3番・中堅」で先発出場。そんなケガを感じさせることなく、第1打席で結果を出したセンターバックスクリーン ソフトバンク ソフトバンク柳田 リーグトップ 先制 先制弾 先発出場 先発右腕 右膝 号本塁打 号2ラン 日本ハム 日本ハム-ソフトバンク 本塁打 札幌ドーム 柳田 死二塁 試合 試合連続 試合連続弾2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
楽天・則本、5回1失点で両リーグトップの9勝目!降雨コールド勝ち
一挙4得点を奪った。投げては則本が5回2安打1失点7奪三振と好投し、両リーグトップの9勝目を挙げた。試合は六回表終了時点で降雨コールドゲームとなった。楽天は一回二死から岡島が右中間席へ1号ソロを放って先制した。その裏、ロッテに追いつかれ1-1で迎えた四回、一死から銀次の右前打、アマダーの左前打で一、2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
DeNA・宮崎 2安打で打率リーグトップに浮上!
島を7毛差でかわしてリーグトップに浮上した。4回1死で左前打。6回2死では右前打と、打線がロッテ先発・石川に苦しめられる中で快音を飛ばした。それでも本人は「(リーグ首位打者も)特にはないです。意識はない?そうですね。毎日、毎日の積み重ねなんで」。チームは石川から1得点。ラミレス監督は「非常にいい投球2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
広島エルドレッド キング快走12号ソロ ビシエドに2本差つける
島―巨人(2017年5月27日東京ドーム)広島のブラッド・エルドレッド内野手(36)が3回にセ・リーグトップの12号ソロを放った。3―0の3回、先頭で打席に立つと、カウント1ボール1ストライクから宮国の投じた141キロ直球を左中間席に運んだ。中日・ビシエドに2本差をつけ、リーグトップを快走している。2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
【オリックス】金子9回途中1失点、両リーグトップ5勝目
楽天打線を圧倒し、開幕戦で5回4失点(自責2)した相手を5安打に抑え込んだ。7回に連打と犠飛で1点を失ったが後続を冷静に打ち取り、両リーグトップとなる5勝目。完投こそ逃したが「(平野が)抑えてくれたんで、ほんとに助かった。チームが勝つことが一番大事」と、33歳で同い年の守護神に感謝を忘れなかった。ロ2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/28
DeNA梶谷 リーグトップタイ5号「もうすぐ筒香に抜かされるんで」
巨人・阿部に並ぶセ・リーグトップの5号を放った。初回、加藤から右翼席上段へ運ぶ先制2ラン。これが決勝打となり、新助っ投ウィーランドに来日初勝利をもたらした。「ウィーランドが勝ててなかったので“何とか先制点を”と思っていきました。真っすぐに振り負けないように、バットを振ったところにボールが来てくれまし2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
阪神・マテオ、リーグトップの7ホールド目
、ナゴヤD)この日に33歳になったマテオは円熟味の増した投球で反撃を止めた。3-1の八回二死三塁の場面で先発・岩貞からバトンを受け継ぐと、ゲレーロに外角のスライダーを5球続け、空振り三振に斬った。登板9試合目にして、リーグトップの7ホールド目。守護神・ドリスとともに、最強のリリーフ陣を形成している。2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る楽天・ペゲーロ 両リーグトップの6号ソロ
ム)楽天のカルロス・ペゲーロ外野手(30)が六回、両リーグトップとなる今季6号のソロ本塁打を放った。2死から、多和田の146キロ直球を、右中間席まで運んだ。ペゲーロは「則本が頑張っているからね。試合が落ち着いてきたところだったから、いいところで1本打ててうれしいよ。神様のおかげだね」とコメントした。2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
虎打線 意識変えて犠打量産 リーグ最多15個!バントが決まるようになった理由
化し、チーム犠打数はリーグトップの15を数える。昨季は送りバントが決まらなかった経緯もあり、金本監督は「去年との違いはバントが決まるようになったこと」と言う。その要因は何か-。選手個々が考えて成功するための準備を施す一方、首脳陣もベンチでミスを厳しくとがめない方針があった。開幕から5カードを消化し、2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/13
食事とゲキで選手結束 カープ菊池涼介が語る「新井さん会」
下を大きく引き離してリーグトップである。昨季とほとんど顔ぶれは変わらないのになぜか。人間離れした二塁の守備力で再三投手陣を助け、2番打者としては打率.324でリーグトップの172安打(11日現在)。勝負強い打撃でもチームを引っ張ったMVP候補、菊池涼介(26)を直撃した。■緒方監督の変心今季は就任22016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/10
ヤクルト・山田、1試合3発! リーグトップ39本の筒香に1本差
合3本塁打をマーク。リーグトップのDeNA・筒香の39本に1本差と迫った。山田は、0-1の一回無死一、二塁で、阪神先発・能見の4球目、145キロの真っすぐを左翼席中段に運ぶ逆転36号3ランを放った。山田は「打ったのはストレート。久しぶりにいいスイングが出来ました」とコメントした。その充実の言葉どおり2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/26
【ロッテ】石川が今季最短3回KO、防御率リーグトップから陥落
KO。9安打で8点を失い、今季5敗目を喫した。防御率も2・31としてリーグトップの座から陥落。チームは3―11で大敗した。立ち上がりからボールのキレがなく、1回2死から柳田に先制ソロを浴びるなど、ソフトバンク打線につかまった。捕手・吉田とコンビを組んだが、2暴投と息も合わず。前回19日の西武戦(西武2016/08/26スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
【広島】新井、代打アーチでリーグトップ85打点「いいホームランになりました」
クルト・山田を抜いてリーグトップに躍り出た。7回1死、島本の内角スライダーを左翼席へ。「追加点につながるいいホームランになりましたね」と2試合連続の15号ソロを満足げに振り返った。この日は休養で先発を外れたものの、またしても存在感を見せつけた。「気にしていないし、本当に気にならない。マジ気にならない2016/08/17スポーツ報知詳しく見る
2016/08/16
【広島】新井、3打席連続打点!リーグトップのヤクルト・山田に並ぶ
手(39)が3打席連続の打点を挙げ、リーグトップのヤクルト・山田の84打点に肩を並べた。2回無死、14号ソロを右中間席に放り込むと、3回無死満塁では右犠飛。さらに5回2死二塁で左前適時打を放った。「先に点が取れてよかった。追加点が欲しいところでもしっかり打ち返せてよかったです」と手応えを感じていた。2016/08/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/03
DeNA・筒香、リーグトップの33号ソロ「流れに乗ることができました」
嘉智外野手(24)がリーグトップの33号ソロを放った。筒香は一回、1-1の同点から梶谷が勝ち越しの2ランを打った直後に打席に立つと、カウント2-1から能見の137キロの高め真っすぐをフルスイング。高く上がった打球は左翼席へ飛び込むソロ本塁打となり4-1とリードを広げた。梶谷とのアベック弾を放った筒香2016/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
ロッテ・内が右肘の張りで登録抹消へ!! リーグトップの18ホールド
・内竜也投手(30)が右肘の張りで出場登録を抹消されることになった。2日、オリックス12回戦(QVCマリン)の試合前、伊東勤監督(53)が明らかにした。同投手はここまで、リーグトップの18ホールドを記録(3勝0敗、防御率1・42)。守護神・西野につなぐセットアッパーとして、抜群の安定感をみせていた。2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
【巨人】沢村、1点差守り切ってリーグトップの19セーブ…中日戦速報
点差に迫ると、5回には阿部の右翼線適時二塁打で同点。7回には2死満塁で村田が押し出し四球を選び、勝ち越した。8回にはマシソン、9回には沢村が登板。沢村は3者凡退で締めてリーグトップの19セーブ目。計6投手の継投で、4番手の宮国が3勝目を挙げた。巨人は本拠地・東京ドームで中日戦5戦目で初勝利となった。2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/19
【ヤクルト】山田、両リーグトップの23号2ラン!交流戦2冠も見えた
1点を追う初回2死二塁、西武のドラフト1位右腕・多和田の131キロスライダーが高めに浮いたところを見逃さず、左翼席中段へ豪快にたたき込んだ。一時は逆転となる2試合ぶりの一発に「しっかり捉える事ができました。いい角度で(打球が)飛んでいってくれました」。5回には右犠飛を放ち、この日3打点。リーグトップ2016/06/19スポーツ報知詳しく見る
2016/06/14
楽天・則本、G打線から7奪三振で大谷抜く…7勝目もハーラートップタイ
4個となり日本ハム・大谷(99個)を抜き、リーグトップに立った。自身交流戦3連勝で、こちらもリーグトップに並ぶ7勝目(3敗)を挙げた。則本は四回、阿部に緩いカーブを捉えられ先制ソロを許したが、その後は150キロ台の真っすぐと変化球とのコンビネーションで7三振を奪う力投。味方が六回に逆転し、8回1失点2016/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/27
【ソフトバンク】サファテ、フル回転で両リーグトップの16S
マウンドに上がり、両リーグトップの16セーブ目を挙げた。高浜を捕ゴロ、清田を三ゴロに抑えると、デスパイネも三ゴロに料理で3者凡退。「強いチームのリリーフは毎日準備するのが仕事。大丈夫です」と胸をたたいた。前日(26日)のオリックス戦(ヤフオクD)に続き、1点差でのマウンドとなった。「1―0は一つのミ2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
ヤクルト、山田の1試合2発で接戦制す! リーグトップ14号
この日、2本目となるリーグトップ14号ソロを放ち試合を決めた。山田が鮮やかな一発で試合を決めた。同点で迎えた八回、先頭で打席に立つと、DeNAの先発、井納の失投を完ぺきにとらえた。甘く入った変化球をフルスイングすると、打球は左翼席へ消えるソロ。四回の第2打席に続く14号で、本塁打数リーグトップに立っ2016/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/15
サファテ 12戦連続無失点 リーグトップ12S
与えたものの、最後は代打の原を空振り三振に仕留め、リーグトップの12セーブ目を記録した。「多少の疲れはあるけど、大丈夫だよ。マウンドの傾斜が少し気になったけど、しっかり抑えられてよかった」。これでセーブ機会の登板は全12戦連続無失点と、完璧な投球を継続中だ。=2016/05/16付 西日本スポーツ=2016/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/06
【阪神】岩貞3勝!防御率&奪三振リーグトップ「強弱をつける投球できた」
奪三振55はいずれもリーグトップ。チームは球団タイ記録となる3試合連続完封勝利をマークした。岩貞は、初回に1死満塁のピンチを背負ったが、飯原を一邪飛、荒木を三振に仕留めて、流れに乗った。「(1回に)板山が打ってくれて、絶対に守り抜こうと思っていました。うまく強弱をつけるピッチングができました」とゼロ2016/05/06スポーツ報知詳しく見る
2016/04/30
広島、黒田リーグトップ4勝&丸が2打席連発! GWのマツダで快勝
安打2失点と好投し、リーグトップの今季4勝目(1敗)を挙げた。打っても丸佳浩外野手(27)の2本塁打を含む3安打6打点の活躍。かみ合った内容でチームは連勝を飾った。広島が投打に見せ場を作って、ゴールデンウィークでマツダスタジアムに詰めかけた31404人の観客を沸かせた。先発の黒田は丁寧に低めをつく投2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
熊本出身の阪神・岩貞が2勝目 奪三振数でリーグトップに
適時打を浴びて先制点を献上したが、6回無死三塁のピンチを無失点で切り抜けるなど粘りの投球。この日も8個の三振を奪って計46個とし、巨人・菅野智之投手(26)を抜いて、再び奪三振数でリーグトップに立った。3試合連続で好投しながらも勝ち星は付かなかったが、粘り強く投げてきた。故郷・熊本を勇気づける1勝に2016/04/29東京スポーツ詳しく見る