集のＦＷ西川潤（１７）＝桐光学園高＝が、負傷帰国した同い年のＭＦ斉藤光毅（１７）＝横浜Ｃ＝の思いを胸にＷ杯初ゴールを宣言。チームを１６年ぶりの８強入りへ導く。１７歳のレフティーが、１次リーグ３戦先発の斉藤光、ＦＷ田川が負傷離脱した攻撃陣の救世主になる。先月２９日のイタリア戦（０△０）に続き、２試合連

び級招集の１７歳ＭＦ斉藤光毅（横浜Ｃ）をはじめ、ＭＦ郷家友太（神戸）、ＭＦ山田康太（横浜Ｍ）らが名を連ねた。日本時間２４日午前３時３０分にキックオフ。Ｂ組の日本は２３日にエクアドル、２６日にメキシコ、２９日にイタリア代表と対戦。各組上位２チームと３位のうち成績上位の４チームが決勝トーナメントに進む。

」（後６時半）に生出演。１９９３年のＪリーグ創設に脅威を感じていたことを明かした。番組では１８万人が選ぶスポーツ選手で１１位にランクインしたサッカー元日本代表の横浜Ｃ・三浦知良（５２）について特集。Ｊリーグ元年の盛り上がりと同年のアメリカＷ杯のアジア最終予選でのドーハの悲劇を紹介した。一茂は「オレも

」（後６時半）に生出演。サッカー元日本代表の横浜Ｃ・三浦知良（５２）について語った。カズは「１８万人が選ぶスポーツ選手」で１１位にランクイン。平成に入ってから現在までずっとプロ契約をしている唯一の日本人選手だと紹介された。一茂は「５２歳で現役できるスポーツってあまりないかも。しかもサッカーだから。申

ールを記録。自身はＪ１通算１３９点目で歴代６位のＦＷ三浦知良（横浜Ｃ）に並んだ。Ｆ東京のＵ―２２日本代表ＭＦ久保建英（１７）は今季３度目のアシストなど、全２得点に絡み松本を２―０で撃破。チームは４連勝で首位を守った。興梠が平成のラスト１プレーで主役になった。１―０の終了間際に味方がカウンターを発動。

ーグ第６節金沢１―０横浜Ｃ（３０日・石川西部）Ｊ２金沢はホームで横浜Ｃと対戦し、１―０で２試合ぶりの白星を手にした。後半ロスタイム１分に途中出場のＦＷ垣田裕暉が劇的な決勝ゴール。昨季のチーム得点王で、今季から１０番を背負うストライカーがようやく第１号を決めた。強風が吹き雨が降り注ぐ中、垣田が値千金の

６日）でサッカーＪ２横浜ＣのＦＷ三浦知良（５２）らと交流し、「一緒の空間にいて大きな刺激になった。特にカズさんは格好良くてびっくりした」と話した。ツアーの国内開幕戦で昨年２位になった東建ホームメイトカップ（４月１８日開幕）まであと約１か月半。「（今年は）早めにツアーで優勝したい」と語った。開幕前の欧

横浜Ｃで元日本代表ＦＷ三浦知良（５１）が、１１日放送の日本テレビ系「今だから話します！平成最後にアスリート初告白ＳＰ」（後７時）にビデオ出演。１９９８年サッカーＷ杯フランス大会直前に代表落選した当時を、北澤豪氏（５０、スポーツ報知評論家）と振り返った。三浦はＷ杯本大会のスイス直前合宿で、北澤氏、市川

横浜ＣのＦＷ三浦知良（５１）と、元日本代表でスポーツ報知評論家の北澤豪氏（５０）が１１日放送の日テレ系「今だから話します！平成最後にアスリート初告白ＳＰ」（後７時）で対談を行い、Ｗ杯メンバー落選後に訪れたミラノでの出来事を明かした。日本代表の中心として活躍し続け、『ドーハの悲劇』を経験。やっとの思い

Ｊ２横浜ＣのＦＷ三浦知良（５１）が２８日、グアムでの自主トレを終え、成田空港着の航空機で帰国した。２４日間のグアム滞在中は１日３部練習で追い込み、精悍（せいかん）な顔つきで到着ロビーに姿を見せ「満足いく練習ができた」。昨季は９試合に出場したが、１４年以来４年ぶりに無得点。プロ３４年目の今季に向けて「

横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良（５１）が５日、グアムの自主トレに向け、成田空港から出発した。正月は実家がある静岡に帰省していたというＦＷカズは「のんびりして毎日お雑煮を食べていました」と心身をリフレッシュした。今季のリーグ戦は９試合で無得点。一度も先発出場がなかったこともあり、「チームはＪ１まであと

は“心残り”があった。試合後、会見で明らかにした。「最終的に優勝争いしていたチーム、横浜ＦＣ、町田、大分、この３チームには我々は今年１回も勝っておりません」シーズン終了後の最終順位は１位・松本、２位・大分、３位・横浜Ｃ、４位・町田。松本は自チームを除く“ＢＩＧ３”との対戦は今季６戦１分け５敗だ。対戦

横浜ＣのＦＷ三浦知良（５１）は５日、今季限りでの現役引退を表明した元日本代表ＧＫ川口能活（４３）＝相模原＝にねぎらいの言葉をかけつつ、「第二の能活を作ってほしい」と指導者人生へのエールを送った。数多くの思い出を懐かしむように目を細めたカズは「まだ若いですし、能活のサッカー人生も続くと思う。第二の能活

横浜ＣのＦＷ三浦知良（５１）は５日、今季限りでの現役引退を表明した元日本代表ＧＫ川口能活（４３）＝相模原＝から正式発表直前に電話で報告を受けたことを明かした。４日の正式発表直前。川口から「カズさんより先にユニホームを脱ぐことを決めました。申し訳ありません」と直接連絡を受けたというカズは「ＧＫとしては

ローに終わった。順位は暫定で１２位のまま。勝ち点を５０に伸ばしたものの、残り４試合でＪ１参入プレーオフ（ＰＯ）出場圏の６位・横浜Ｃ（勝ち点６３）との勝ち点差は１３。全勝でも勝ち点６２止まりのため、昇格の可能性が消滅した。試合はＦＷ垣田裕暉（２１）が両軍最多４本のシュートを放つなど、攻撃陣が積極的にゴ

グ第３６節栃木０―０横浜Ｃ（７日、栃木グリーンスタジアム）ＧＫ南が節目の無失点劇を見せた。敵地で栃木に６本のシュートを浴びたが、無失点に抑えた。試合は０―０だったが、南にとってはこれがＪ２リーグ戦通算１００試合目の無失点試合（フル出場した試合のみ）となった。これまでＪ２リーグで１００試合以上の無失点

第３２節東京Ｖ２―１横浜Ｃ（８日・味の素スタジアム）横浜Ｃはアウェーでの東京Ｖ戦を１―２で敗れ、連勝が４でストップする５試合ぶりの黒星を喫した。前半５分、ＭＦ北爪健吾が相手のロングフィードをクリアミスするオウンゴールで先制点を献上。後半２５分に追加点を許した。後半は主導権を握り、同３６分にエースＦＷ

第３２節東京Ｖ２―１横浜Ｃ（８日・味の素スタジアム）東京Ｖは８日、ホームで横浜Ｃと対戦し、２―１で勝利した。前半５分、オウンゴールで先制し、後半２５分にＦＷ泉沢仁が右足で今季２点目を決めた。同３６分に１点は返されたが、安定した試合運びで今季３連勝を飾り、暫定ながら４位に浮上した。前節まで暫定５位の東

めた。“キングシート”とは移動するバスの最後列左側の席で、かつてはＦＷ三浦知良（横浜Ｃ）が必ず座っていたポジション。その座はＭＦ本田圭佑（メルボルン・ビクトリー）へと受け継がれ、チームの顔的存在の専用シートとして位置づけられている。この日最後列に座っていた槙野は「僕は一番後ろの真ん中。みんなが思って

塚で午後７時半開始で行うと発表した。なお、８月２２日に予定されている天皇杯４回戦が延期になった場合は９月２６日に試合が行われることになっており、そうなった場合は１０月３日に午後７時半開始でＢＭＷスタジアム平塚で行う予定だという。また、７月２９日に中止（延期）となったＪ２リーグ第２６節の福岡―横浜Ｃは

ールを決めた。１―０の後半６分、ＭＦ差波優人（２４）からパスを受けると、左サイドから中央へ切れ込み、最後はゴール前で相手ＧＫをかわして右足弾。「練習してきたプレーができた。ホッとしました」と話した。今季、Ｊ２横浜Ｃから育成型期限付き移籍。昨季までＦＷ三浦知良（５１）とともにプレーし、キングの練習に取

の富山新庄クラブに５―０で圧勝し、富山県代表として３年連続１０度目の天皇杯出場を決めた。今季Ｊ２横浜Ｃから育成型期限付き移籍したＭＦ前嶋洋太（２０）が、前半１２分に左足で先制弾。同３６分には右足で追加点を挙げた。「個人的にもゴールできたことはうれしいですし、そのゴールがチームの勝利に貢献できたことが

ーグ第７節金沢４―０横浜Ｃ（１日・ニッパツ三ツ沢球技場）何度も何度も両手でガッツポーズした。３―０で迎えた後半４１分だった。今季順大から加入したＤＦ毛利は中盤で相手のボールをインターセプト。すぐさまＦＷ佐藤につなぐと、そこから金沢は右に展開。ＭＦ清原が右を崩して中央に折り返すと、そこに再び毛利が走り

。全カテゴリーを通じて最年長はＪ２横浜ＣのＦＷ三浦知良で５０歳１１か月６日、最年少はＪ２愛媛で２種登録されたＤＦ三原秀真で１６歳６か月１６日となった。Ｊ１の最年少はバルセロナの下部組織でプレーしたＦ東京のＭＦ久保建英で１６歳７か月２８日。国籍別（日本を除く）ではブラジルが最多で６５人、２番手が韓国で

横浜Ｃは１１日、元日本代表ＦＷ三浦知良（５０）と契約を更新したと発表した。背番号「１１」にちなみ、午前１１時１１分の発表となった。２月２６日で５１歳となるカズはプロ３３年目に向け、「無事に契約を更新することができました。どんな時もサッカーに全力で向き合い、成長できたらと思います」とクラブを通じてコメ

Ｊ２の横浜Ｃは１２日、横浜市内で新体制発表会見を行った。昨年１０月から就任したブラジル人のエジソン監督は、前日の１１日に５０歳で契約を更新したカズことＦＷ三浦知良について、高い評価を与えた。エジソン監督は１２日の早朝、英国放送協会（ＢＢＣ）が放送したカズの特集番組を見たという。「たまたまＢＢＣを見た

サッカー元日本代表ＦＷ三浦知良（５０）＝横浜ＦＣ＝が静岡市内で城内ＦＣの初蹴りに参加。プロ３３年目を迎え「ロシアＷ杯出場＆Ｊ１昇格」を新年に誓った。静岡が生んだレジェンドが帰ってきた。カズは昨年末、１４日間のグアム自主トレを行っており、体はキレキレ。「子供たちも『負けたくない』って気持ちでやっている

ーグ最終節千葉２―１横浜Ｃ（１９日・フクダ電子アリーナ）Ｊ２リーグ最終節が各地で行われ、千葉が１―１の後半ロスタイム、ＦＷ近藤のゴールで横浜Ｃを２―１の逆転で破って７連勝。６位に順位を上げ、プレーオフ圏に滑り込んだ。千葉は３５節まで１２位だったが前節まで６連勝で勝ち点６５の８位に急上昇。勝ち点６７で

命Ｊ２リーグ第４１節横浜Ｃ１―１岡山（１２日・ニッパツ三ツ沢球技場）横浜Ｃがホームで岡山に１―１で引き分け、昇格プレーオフ圏内の６位以内が消滅した。山口は町田を破り降格圏を脱出。山形も敵地で水戸に勝利した。前半３４分、ＦＷイバがＭＦ石井の右クロスをヘディングで決め、今季２５得点目で先制した。しかし、

６日、横浜市内でＪ２横浜Ｃと練習試合を行い、１―０で勝利。磐田ＭＦ中村俊輔（３９）と横浜ＣのＦＷ三浦知良（５０）がともに先発。２人はの対戦は１２年１月２２日の松田直樹メモリアルゲーム以来となった。前半１５分にＭＦ中村俊は左足シュートを放つも惜しくも相手ＧＫに止められた。同２２分に退くも、「いい時間だ

で暫定で監督を務める横浜Ｃの奥寺康彦スポーツダイレクター（ＳＤ、６５）が１９日、横浜市内のクラブハウスで取材応じた。１９９６年の市原（現千葉）以来２１年ぶりに指揮を執る奥寺監督は「選手たちは実績もあるし、ずっと結果も出してきているので、もう１回自信を持ってやることが大事。強い気持ち、相手に絶対に負け

）が監督を務めるＪ２横浜ＣのＦＷ三浦知良（５０）が１９日、横浜市内クラブハウスで取材に応じ「クラブも選手も大きな責任を感じる。まだプレーオフの可能性もある。明日の試合も精いっぱい臨みたい」と語った。横浜Ｃは現在８位で、リーグ残り５試合でＪ１昇格プレーオフ（ＰＯ）圏内の６位とは勝ち点差は３。２００７年

２第３２節金沢０―２横浜Ｃ（９日・ニッパツ）ツエーゲン金沢は横浜Ｃに０―２で敗れた。０―０の後半２５分、クロスから先制されると、同３８分にはコーナーキックから追加点を奪われた。これでチームは３連敗、１０試合勝ちなしとなった。試合終了の笛に、金沢イレブンはがっくりとうなだれた。ＤＦ沼田圭悟（２７）は「

２金沢は９日、８位・横浜Ｃとアウェーで対戦する（１８時・ニッパツ）。８日は金沢市内で軽めの練習を行った。直近９試合勝利のないチームに、８月新加入のＤＦ沼田圭悟（２７）がコミュニケーション不足を指摘。自ら率先して声を出し、チームを１０試合ぶりの勝利に導く事を誓った。９戦１９失点の守備立て直しへ。沼田の

（３６）が、讃岐戦で先制ゴールを決めた。ハットトリックを記録した４月１５日の愛媛戦から、最近５試合６ゴールの量産。今季７得点となり、８得点で得点ランク１位の横浜Ｃ・ＦＷイバに１差と肉薄した。前半３７分、京都のＦＫを相手ＤＦがクリア。ゴールバーから跳ね返ったボールを、闘莉王は得意の頭で押し込んだ。後半

命Ｊ２リーグ第１１節横浜Ｃ４―０愛媛（３日・ニッパツ三ツ沢球技場）左膝負傷の影響で愛媛戦を欠場した横浜ＣのＦＷ三浦知良（５０）は、３５歳下で自身の２人の息子よりも若いＵ―２０日本代表ＦＷ久保建英（１５）について「ピッチに立てば１５歳だろうと、５０歳だろうと年齢は関係ない。そういう意味では、それだけ力

２リ―グ第８節町田―横浜Ｃ（１５日・町田市立陸上競技場）横浜ＣのＦＷ三浦知良（５０）が１５日、敵地で行われた町田戦に先発出場したが、前半途中に左膝付近を痛め、後半開始から退いた。カズは前半２０分、町田ＤＦ金聖基（２８）とハイボールを競り合った際に左膝を痛め、その場にうずくまった。治療のためにピッチを

生命Ｊ２リーグ第７節横浜Ｃ―京都（８日・ニッパツ三ツ沢球技場）Ｊ２横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良が、８日の京都戦（ニッパツ三ツ沢球技場）で今季６試合目の先発を果たし、自らの持つＪリーグの最年長出場記録を５０歳４１日に更新した。カズは３月１２日の群馬戦（１〇０）で今季初得点を挙げ、自身の持つＪリーグ最

生命Ｊ２リーグ第７節横浜Ｃ―京都（８日・ニッパツ三ツ沢球技場）Ｊ２横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良が、８日の京都戦（ニッパツ三ツ沢球技場）で今季６試合目の先発出場を果たし、自らの持つＪリーグの最年長出場記録を５０歳４１日に更新した。カズは３月１２日の群馬戦（１〇０）で今季初得点を挙げ、自身の持つＪリー

９９とし、Ｊ１リーグ史上７人目の快挙達成に王手を掛けている。４月５日で３８歳になった小笠原は「数字に興味があるのは記者くらいじゃないの？興味ないよ」と笑い飛ばし、偉業を前に「カズさん（横浜Ｃ）に比べたら、まだまだ子供みたいなもの。どれだけ試合に出たかより、どれだけ勝ったかが大事」とベテランらしく本質

先月末、横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良が、自身の持つＪリーグ最年長ゴール記録を５０歳１４日に更新した。肉体の衰えがあるスポーツと、エンターテインメントの世界を同じではないが、やはり長年第一線で活躍する人に共通するものはある。先日、ドラマの会見で同じ５０歳の少年隊の東山紀之を見て、改めてそれを感じた。

生命Ｊ２リーグ第３節横浜Ｃ１―０群馬（１２日・ニッパツ三ツ沢球技場）横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良（５０）が、自身の持つＪ最年長ゴール記録を５０歳１４日に更新した。ホーム・群馬戦の前半４０分、ＧＫがはじいたこぼれ球を左足で押し込み今季初得点。昨年８月７日のＣ大阪戦以来のゴールで、カズダンスも披露した

）に先発出場したＪ２横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良のダンディーなふるまいに感動した。キャスターを務めるフジテレビ系スポーツ番組「スポーツＬＩＦＥＨＥＲＯ’Ｓ」（日曜・後１１時１５分）の取材で球技場を訪れ、試合後行われた誕生日会見で代表して５０本のバラの花束を贈った加藤アナ。ピンクのスーツで登場したカ

生命Ｊ２リーグ第１節横浜Ｃ１―０松本（２６日・ニッパツ三ツ沢球技場）ＦＷ三浦知良（５０）＝横浜Ｃ＝が５０回目の誕生日を迎えた２６日、今季開幕の松本戦（ニッパツ）で先発出場。プロ３２年目のシーズンで、自身が持つＪリーグ最年長出場記録を更新し史上初の５０歳選手となった。試合では２トップの一角で６５分間プ

生命Ｊ２リーグ第１節横浜Ｃ―松本（２６日・ニッパツ球技場）Ｊ２は２６日、各地で開幕する。ホームに松本を迎える横浜Ｃは、この日５０歳の誕生日を迎えた元日本代表ＦＷ三浦知良が先発メンバーに名を連ねた。前売りチケットが完売し、多くのサポーターが早朝から列を作ったため、開門時間を１５分繰り上げて対応。カズと

Ｗ三浦知良（４９）＝横浜Ｃ＝が１５日、横浜市内で行われた全体練習に合流した。宮崎・日南キャンプ中の練習試合Ｃ大阪戦（８日）で左足親指付近に４針を縫う裂傷を負い、１０日にチームを離脱。キャンプ明けのチーム再始動となったこの日は午前、午後の２部練習に参加し、フルメニューをこなした。抜糸は済んでいないが、

横浜Ｃが２３日、横浜市内で今季初練習を行い、プロ３２年目で、Ｊ２開幕の２月２６日に５０歳を迎えるＦＷ三浦知良（４９）が本格始動した。若い選手がニット帽子や長袖ジャージーを着込む中、ハーフパンツ姿でグラウンドに登場したカズは「あまり着込んでやるのは好きじゃない」とさらりと言い切り、約３０分間ランニング

Ｊ２の横浜Ｃは７日、ＭＦ中里崇宏（２６）、ＤＦ永田拓也（２６）、ＧＫ高丘陽平（２０）の３人と今季の契約を更新したと発表した。昨季はＪ２リーグ戦で、中里が２５試合無得点、永田が２３試合３得点、高岡が出場なしだった。永田は「チームの勝利のために全力で頑張りたいと思います」とコメントした。

Ｊ２の横浜Ｃは５日、早大のＦＷ中山雄希（２２）の来季加入が内定したと発表した。中山は大宮ユース出身で縦への速さが魅力のアタッカー。「これまで私に関わって下さった方々の支えに対する感謝を忘れず、プロとしてより一層誇りと責任を持ちまい進していきたい」とコメントした。

Ｗ三浦知良（４９）＝横浜Ｃ＝と、ゴンこと同ＦＷ中山雅史（４９）＝アスルクラロ沼津＝が１日、都内で行われたプーマの新スパイク発表イベントに登場。軽妙なトークを披露した。長きにわたって日本サッカーをけん引するレジェンド２トップの“コンビプレー”は抜群だった。同ブランドを使用する特別ゲストとしてトークセッ

横浜Ｃの三浦知良（４９）と沼津の中山雅史（４９）が１日、都内でプーマの新作スパイク発表イベントに登場。中山は、この日発表された「２０１６ユーキャン新語・流行語大賞」で「神ってる」が選ばれたことに「アモーレじゃないんだ…」と、インテルの長友佑都（３０）が使った“名言”でなかったことを残念がった。三浦は

・カズ（元日本代表で横浜ＣのＦＷ三浦知良）も驚く高齢選手がいた！ウルグアイ２部カナディアンズと７月に契約したＭＦロベルト・カルモナは、１９６２年生まれの５４歳。アマチュアリーグ所属だった１４、１５年にギネスから「世界最高齢サッカー選手」と認定された大ベテランは「まだまだプレーするよ」と意気軒高だ。ウ

Ｊ２の横浜Ｃは２５日、中田仁司監督（５４）と来季の契約を更新したと発表した。２０１６シーズン初めは強化育成テクニカルダイレクターを務めていたが、６月にルス監督が体調不良により辞任。それを受け、監督として指揮を執っていた。今季は２５試合の指揮を執り、１１勝６分け８敗。チームをＪ１昇格ＰＯまであと一歩と

Ｗ三浦知良（４９）＝横浜Ｃ＝が、ＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜、後９時）のファンであることが明らかになった。木曜日の隔週レギュラーを務める元日本代表ＦＷ前園真聖（４３）が２４日の放送で「この番組をずっと見てくれてる。『大好き』って言ってました」と明かした。モデル・橋本マナミ（３２）とフ

２リーグ最終節松本―横浜Ｃ（２０日・松本平広域公園総合球技場）逆転でのＪ１自動昇格を目指す松本は前半９分にいきなり失点を許した。右サイドをドリブル突破されると、最後はスルーパスからＭＦ野崎に左足で決められた。早い時間帯に追いつきたい松本は前半２３分にＭＦ鉄戸の右ＣＫをＤＦ後藤が頭で中央に落とし、ＤＦ

命Ｊ２リーグ第４１節横浜Ｃ０―０金沢（１２日・ニッパツ三ツ沢球技場）ツエーゲン金沢は、アウェーで横浜Ｃに０―０で引き分け、Ｊ３自動降格となる最下位を脱出することはできなかった。後半２６分に、ＦＷ中美慶哉（２５）がＰＫを失敗。それでも、岐阜が勝利しなかったため、Ｊ３降格対象となる２１位以下は今節では決

皇杯４回戦大宮１―０横浜Ｃ（９日、ＮＡＣＫ５スタジアム大宮）最初にチャンスを迎えたのは大宮。前半２１分にＤＦ奥井の縦パスを、相手ＤＦが処理に戸惑い、ＦＷ江坂がゴール前でＧＫと１対１に。バウンドしたボールに左足で合わせたが、ボールはゴール左に外れた。横浜Ｃは前半３８分に右サイドからのクロスでネットを揺

皇杯４回戦大宮１―０横浜Ｃ（９日、ＮＡＣＫ５スタジアム大宮）まったく動じることはなかった。味方選手が蹴る前にペナルティーエリア内に入ったとして、蹴りなおしとなった後半４４分のＰＫ。キッカーはＦＷ家長。相手ＧＫが動くのを見て、逆のゴール右に流し込んだ。「難しいゲームでしたし、次のステージに進めてよかっ

皇杯４回戦大宮１―０横浜Ｃ（９日、ＮＡＣＫ５スタジアム大宮）痛恨のハンドだった。後半４３分。ペナルティーエリア内でＦＷ大久保の手に大宮ＦＷ家長の突破を狙ったボールが当たった。主審はＰＫの判定。「相手のトラップが決まってたら、ああならなかった。トラップが浮いたんで…、悔しい」。痛恨のＰＫ献上で、１分後

命Ｊ２リーグ第３９節横浜Ｃ２―１山形（３日、ニッパツ三ツ沢球技場）山形ＭＦ佐藤優平（２６）が、今季初ゴールを決めた。前半に退場者を出して数的不利の中、１点を追う後半２３分からピッチに立つと積極的に攻め上がった。そして同３１分。ゴール前でＭＦ川西翔太（２８）のパスに対し、左足で華麗なジャンピングボレー

命Ｊ２リーグ第３９節横浜Ｃ２―１山形（３日・ニッパツ）８位の横浜Ｃは、１―１で迎えた後半４２分にＤＦ永田拓也の劇弾で勝ち越し、Ｊ１昇格プレーオフ圏の６位以内に向け、貴重な勝ち点３を積み上げた。ＦＷ三浦知良は、ベンチ入りするも出番はなかった。横浜Ｃは前半３９分、ＦＷイバの今季１８得点目となる正面やや右

安田生命Ｊ２第３９節横浜Ｃ２―１山形（３日、ニッパツ三ツ沢球技場）横浜ＦＣは、ホームでモンテディオ山形に２―１で競り勝ち３連勝。勝ち点５８の７位となり、残り３試合でＪ１昇格プレーオフ（ＰＯ）進出圏内の６位・京都に勝ち点５差に迫った。前半３９分にＦＷイバ（３１）が左足でＦＫを決め、今季１８ゴール目とな

グ第３６節水戸１―１横浜Ｃ（１６日・ケーズデンキスタジアム）Ｊ２横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良（４９）は１６日の敵地での水戸戦にベンチ入りしたが、出場機会はなかった。試合は１―１で引き分け。昇格プレーオフ出場圏内の６位・京都が勝利したため、勝ち点差は１０に広がった。「引き分けではダメ。プレーオフを考

横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良（４９）が「リポビタンＤ」の新ＣＭキャラクターに就任。１３日、都内で行われた発表会見に登場した。「ファイト、一発」の決めぜりふでおなじみのＣＭを昔から見ていたというカズ。「筋肉モリモリの人が出るイメージあったから、自分に合うのかと思った」と言うが、今回のＣＭコンセプト「

横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良（４９）が２９日、都内でこの日からオンエアされるエースコック「スーパーカップ」の新ＣＭ発表会見に出席した。カズは「ラーメンは大好き。あまり食べないように思われているかもしれないですが、ブラジル時代も送ってもらって食べていた」と意外なエピソードを披露。撮影は７月に行われ、

第２７節Ｃ大阪２―３横浜Ｃ（７日・金鳥スタジアム）Ｊ２横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良（４９）がアウェーＣ大阪戦で後半途中出場して右足弾を決め、自身のもつＪリーグ最年長得点を４９歳５か月１２日に更新。岐阜戦（６月１９日・ニッパツ）以来の今季２点目を挙げ、試合は３―２で逆転勝ちした。カズ弾が２点差逆転勝

グ第２１節札幌５―２横浜Ｃ（３日・函館陸上競技場）Ｊ２札幌は３日、５年ぶり開催となった函館で、横浜Ｃに５―２で勝利。今季２度目の４連勝で、前半戦を首位で終えた。前半１６分に４試合ぶり先発となったＦＷジュリーニョ（２９）が先制点を挙げると、ゴールラッシュを開始。後半にはＤＦ増川隆洋（３６）の札幌加入後

命Ｊ２リーグ第１９節横浜Ｃ１―２岐阜（１９日・ニッパツ球技場）岐阜ＦＷレオミネイロが２得点し、横浜Ｃに逆転勝ちした。後半６分、ＤＦ阿部のクロスを右足ボレー、同１９分には、ドリブルでＧＫをかわし、決勝点を決めた。５月１５日の岡山戦以来となる６戦ぶりの勝ち点３獲得。だが、ラモス瑠偉監督（５９）は「選手た

命Ｊ２リーグ第１９節横浜Ｃ―岐阜（１９日・ニッパツ球技場）Ｊ２横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良（４９）が１９日の岐阜戦（ニッパツ）で今季初ゴール。自らのＪ２最年長得点記録を４９歳３か月２４日に更新した。カズは２トップの一角で先発出場。前半２２分にＭＦ小野瀬の右からのクロスをジャンピングヘッドで決めた。

命Ｊ２リーグ第１９節横浜Ｃ―岐阜（１９日・ニッパツ球技場）Ｊ２横浜Ｃの元日本代表ＦＷ三浦知良（４９）が１９日の岐阜戦（ニッパツ）で今季初ゴールを挙げ、自らのＪ２最年長得点記録と最年長出場記録を４９歳３か月２４日に更新した。カズは２トップの一角で先発。前半２２分にＭＦ小野瀬の右からのクロスをジャンピン

ンテディオ山形０―０横浜Ｃ（４日・ＮＤソフトスタジアム）山形ＧＫ山岸範宏（３８）が試合後、「熊本チャリティーＴシャツ」をＰＲした。熊本地震の復興支援として、熊本出身者など同県ゆかりのＪリーガー２１人が作成。税込み３２４０円で、売上金の一部が被災した子供たちをロアッソ熊本のホームゲームに招待するために

ンテディオ山形０―０横浜Ｃ（４日・ＮＤソフトスタジアム）左膝前十字じん帯損傷で離脱していた山形ＭＦ佐藤優平（２５）が、後半２９分から復帰後初出場。負傷した３月２０日のＣ大阪戦（ＮＤスタ）以来７６日ぶりにリーグ戦のピッチに立った。名前がアナウンスされる直前から、サポーターの大歓声を浴びた。「期待に応え

ンテディオ山形０―０横浜Ｃ（４日・ＮＤソフトスタジアム）モンテディオ山形が、ホームで横浜ＦＣと対戦し、０―０で引き分けた。今季２度目の連勝は逃したが、３戦連続無失点で、８戦負けなしとなった。シュート数は１１本に対し、横浜Ｃに１２本と上回られたが、好セーブを連発したＧＫ山岸範宏（３８）を中心に守り抜き

ンテディオ山形０―０横浜Ｃ（４日・ＮＤソフトスタジアム）横浜ＣのＦＷ三浦知良（４９）が、敵地のモンテディオ山形戦で後半３５分から途中出場。２試合ぶりの出場で自身の持つＪリーグ最年長出場記録を更新し、精力的にゴールに迫ったが、シュート０本で今季初ゴールはならなかった。ＦＷイバ（３１）と同時に投入され、

グ第１５節京都１―０横浜Ｃ（２８日・京都西京極競技場）京都はホームで横浜Ｃを完封し、今季初の３連勝。６戦連続負けなしで、Ｊ１昇格プレーオフ出場圏の４位に浮上した。後半１２分、ＭＦ堀米らが細かいパスをつなぎ、最後は元韓国代表ＦＷイ・ヨンジェが２試合連続弾。決勝点の助っ人は「ゴールよりもチームの勝利がう

命Ｊ２リーグ第１４節横浜Ｃ１―１Ｃ大阪（２２日・ニッパツ球技場）Ｃ大阪はアウェーで横浜Ｃと１―１で引き分けて３試合連続勝ちなし。自動昇格圏の２位岡山と同じ勝ち点２５だが、得失点差で４位のまま（３位は町田）。１点を追う後半４４分、途中出場のＦＷメネゲウが２試合連続ゴールとなる同点弾を決めたが、試合を通