男性患者
2019/04/10
【食と健康 ホントの話】若いうちから予防しておきたい「骨粗しょう症」 オリゴ糖を上手に利用し対策を!
しておきたい疾患だ。男性患者も少なくないと前回お伝えしたが、さらに高血糖や高血圧、脂質異常症を指摘されたメタボおよびメタボ予備軍の人は、骨粗しょう症にもなりやすいことが最近の研究で分かってきている。それらの数値が高い人は、いっそう予防に力を入れてほしい。予防に大切なのは、まずは普段の食事から必要な栄2019/04/10夕刊フジ詳しく見る
2018/03/22
【歩き続けるための健康術】自覚症状なく進行する骨粗鬆症 予防の基本は「食事と運動」
が低下し、骨折しやすくなる「骨粗鬆(こつそしょう)症」。高齢化に伴い患者は増加している。国内の推定患者数は1280万人。うち、女性の比率が多いが、男性患者も300万人と推定されている。「骨粗鬆症の恐ろしいところは、痛みなどの自覚症状が無く進行していくところ」と語るのは、ゆりクリニック(東京・芝)の矢2018/03/22夕刊フジ詳しく見る
2017/01/10
“危ない病院”の見分け方 横浜に続き大阪でも点滴に穴「知名度があっても安心はできない」
口病院で点滴を受けた男性患者2人が中毒死した事件は記憶に新しいが、別の病院でも点滴袋に穴が開けられるなどのトラブルが相次いでいる。いずれも原因は特定されていないが、患者は自衛策として病院や医師を見る目をみがいておきたいところだ。専門家にチェックポイントを挙げてもらった。大阪市の病院では昨年12月282017/01/10夕刊フジ詳しく見る
2016/12/31
大口病院点滴殺人 進展なく病院も捜査もクローズの恐れ
宮入りなのか。9月に男性患者2人が死亡した大口病院(横浜市)の点滴殺人事件。同病院では、7~9月の約3カ月で48人が死亡していることも判明した。外部から侵入し、点滴袋に毒物を混入させたとは考えにくく、内部犯行説が有力だったが、「決め手になる証拠に乏しく、捜査はずっと難航しています」(捜査事情通)。連2016/12/31日刊ゲンダイ詳しく見る