新春対談
2019/01/03
【緒方監督×安仁屋氏のカープ愛対談1】丸移籍も「これはもうカープの歴史」
氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った。以下は対談その1。◇◇安仁屋氏(以下、安仁屋)「あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします」緒方「よろしくお願いします」安仁屋「まずは3連2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【緒方監督×安仁屋氏のカープ愛対談2】投手陣はゾーンの中での勝負を大事に
氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った。以下はその2。◇◇安仁屋「昨年は、三振したり、凡打した打者が次の打者と会話している場面が目についた。どういう球だった、どれくらいのスピードだった2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【緒方監督×安仁屋氏のカープ愛対談3】今年は勝ってシーズンを終われるように
氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った。以下は最終回となる、その3。◇◇-秋季キャンプを見て、今季に期待が持てそうな投手は。緒方「名前は出さないけど、何人かいる。みんなにチャンスをあげ2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/02
【広島・小園-中日・根尾ドラ1対談3】小園「40歳ぐらいまで活躍したい」
位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=の新春対談が実現した。初めて顔を合わせた中学時代の対戦から、プロのユニホームに袖を通すことになった現在、そして将来、再び日本代表でともにプレーする思いまで、本音トークをお届けする。以下は対談その3。◇◇-ショートに楽しさを覚えたのはいつ?小園「小学校の時です。1年2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る【広島・小園-中日・根尾ドラ1対談1】プロでも日本代表「日の丸背負いたい」
位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=の新春対談が実現した。初めて顔を合わせた中学時代の対戦から、プロのユニホームに袖を通すことになった現在、そして将来、再び日本代表でともにプレーする思いまで、本音トークをお届けする。以下は対談その1。◇◇-明けましておめでとうございます。小園、根尾「明けましておめで2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る【広島・小園-中日・根尾ドラ1対談2】小園「僕らの世代で盛り上げていきたい」
・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=の新春対談が実現した。初めて顔を合わせた中学時代の対戦から、プロのユニホームに袖を通すことになった現在、そして将来、再び日本代表でともにプレーする思いまで、本音トークをお届けする。以下は対談その2。◇◇-ドラフトでは2人とも4球団競合で1位指名された。当日のことは覚2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/05
タモリから藤井四段へ贈る言葉「高校に行くのは非常にいいこと」 理由は…
◇タモリ×藤井四段新春対談(5)史上最年少棋士、藤井聡太四段(15)と唯一無二の自由人タモリ(72)による奇跡の新春対談。中学生で人生の行く道を決め、悩んだ末に高校進学を決断した藤井四段。さまざまな職業を経験してから30歳で芸能界入りし、40年以上第一線で活躍してきた人生の達人が贈った言葉とは――。2018/01/05スポーツニッポン詳しく見るタモリと57歳差対談 藤井四段は数字好き「積雪量や山の標高を調べます」
◇タモリ×藤井四段新春対談(4)史上最年少棋士、藤井聡太四段(15)と唯一無二の自由人タモリ(72)による奇跡の新春対談。中学生で人生の行く道を決め、悩んだ末に高校進学を決断した藤井四段。さまざまな職業を経験してから30歳で芸能界入りし、40年以上第一線で活躍してきた人生の達人が贈った言葉とは――。2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
タモリ×藤井四段 57歳差初対談!実は「ブラタモリ」好き 「いつも面白いです」
◇タモリ×藤井四段新春対談(1)タモリと藤井四段が将棋対決!2017年の主役ともいうべき史上最年少棋士、藤井聡太四段(15)が「最も尊敬する芸能人」が、唯一無二の自由人タモリ(72)。飛躍の新年、57歳差の二人の初対談が実現しました。対局や番組収録で多忙な中での奇跡的な邂逅(かいこう)。「藤井くんと2018/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
マー君&欅坂46平手友梨奈「新春対談」2人だからこそ分かる栄光と苦悩
9)が2年ぶりに本紙新春対談に登場。お相手は、欅坂46の不動のセンター・平手友梨奈(16)だ。高校時代、甲子園のスターだった「マー君」と、14歳からセンターを務め、いま最も注目を集めているアイドル「てち」--。10代で全国区になった2人だからこそ分かる苦悩を語り合うなど、独特のムードの中でトークが展2018/01/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/01
【大谷&誠也対談】誠也 空振りで感じた大谷の凄さ「バケモンか?と」
決勝で敗れた13年の前回大会の雪辱を期す。昨年12月20日の先行発表で代表入りした大谷翔平投手(22=日本ハム)、鈴木誠也外野手(22=広島)が新春対談。同じ1994年生まれの「二刀流」エースと「神ってる」スラッガーが、共通の目標を見据えた。(取材・柳原直之、江尾卓也)――あけましておめでとうござい2017/01/01スポーツニッポン詳しく見る