伊東競輪場のF1ミッドナイト「KEIRINADVANCE」は19日、初日を迎える。18日は前検が行われた。今回の男子は「KEIRINADVANCE」戦。ガールズケイリンと同じ先頭固定競走（インターナショナル）ルールによって行われる。従って7車全員が単騎戦となり、従来のラインの概念はない。またヨコの動

０～２３日に静岡県の伊東競輪場で開催される。このＰＲのため、伊東市観光経済部公営競技事務所の福西淳所長ら関係者が１３日、元ガールズケイリン選手（１０６期）で、同競輪場のアンバサダーなどを務める野原美咲さんを伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。レース名が示す通り、出場者は選考期間内の１着回数を

決勝が19日、静岡・伊東競輪場で行われた。女子は在校成績2位の鈴木樹里（19＝愛知）が優勝。愛知登録初の卒記クイーンに輝いた。男子は同2位の山本修平（23＝東京）が優勝。97期の井上嵩以来となる東京登録の卒記チャンプの座に就いた。男子、女子ともに20日、卒業式を行い、5月1日に選手登録。7月に各地で

「椿賞争奪戦・Ｇ３」（１６日、伊東）１３日に引退した市田佳寿浩（４３）＝福井・７６期＝が、Ｇ３開催中の伊東競輪でトークショーを行った。１９９５年８月松阪でデビュー。主なタイトルは２００６年Ｇ２・サマーナイトフェスティバル（函館）、１０年Ｇ２・東西王座戦（玉野）、Ｇ１・寛仁親王牌（前橋）。同年にＫＥＩ

441;ル】静岡県の伊東競輪場で開催された「第１３回サマーナイトフェスティバル（Ｇ?）」は１７日、決勝を行った。レースは三谷竜生（２９）の果敢な逃げを、新田祐大（３１）が豪快なまくりで制覇。高松宮記念杯（Ｇ?）に続くビッグレース連続優勝で、初の“夜王”の称号を手にした。表彰式を終えた新田をワンツーを

スティバル】静岡県の伊東競輪場で開催された「ガールズケイリンフェスティバル２０１７（Ｆ?）」は１７日、最終日を行った。ガールズ決勝は逃げた高木真備（２２）を“絶対女王”小林優香（２３）がまくり切って優勝をつかんだ。昨年７月に左肩脱臼の手術を行うなど苦しい時期を過ごしたが、ガールズケイリンの第１人者が

スティバル】静岡県の伊東競輪場で開催されている「サマーナイトフェスティバル」（Ｇ?）、「ガールズケイリンフェスティバル（Ｆ?）」は１７日、最終日を迎える。“夏の競宴”を制するのは、男女それぞれ、誰なのか――。１２Ｒサマーナイトフェスティバル決勝○１村上義弘（４３）京都・７３期×２渡辺一成（３３）福島

スティバル】静岡県の伊東競輪場で開催中の「ＧIIサマーナイトフェスティバル」は１６日、準決勝戦を行い決勝に進出するファイナリスト９人が決まった。村上義弘（４３）が完全復活の道のりを突き進む。今年はアクシデント続きだったが、前回小松島記念の優勝など、村上らしさを大いに取り戻している。今大会を派手に優勝

スティバル】静岡県の伊東競輪場で開催中の「ＧIIサマーナイトフェスティバル」は１６日、準決勝戦を行い決勝に進出するファイナリスト９人が決まった。深谷知広（２７）が苦悶の表情で決勝に挑む。８日の「ジャパントラックカップ?」のケイリン決勝で落車しており、まだ体には強い痛みが残っている。準決１２Ｒは浅井康

スティバル】静岡県の伊東競輪場で開催中の「ＧIIサマーナイトフェスティバル」は１６日、準決勝戦を行い決勝に進出するファイナリスト９人が決まった。園田匠（３５）が大事な７月１７日の戦いに臨む。今節は最終日の１７日が娘の誕生日ということもあり、決勝進出は外せなかった。「ノルマ達成です」と笑っていたが、も

フェスティバル】静岡県の伊東競輪場で開催中の「ＧIIサマーナイトフェスティバル」は１６日、準決勝戦を行い決勝に進出するファイナリスト９人が決まった。準決１１Ｒは地元の岡村潤（３５）が同県の後輩・渡辺雄太（２２）の逃げに乗ってビッグレース初の決勝に進出した。責任を感じつつ、決勝も楽しんで走るつもりだ。

スティバル】静岡県の伊東競輪場で開催中の「ＧIIサマーナイトフェスティバル」は１６日、準決勝戦を行い決勝に進出するファイナリスト９人が決まった。“スピードスター”新田祐大（３１）がインパクトあふれる走りで準決を突破した。準決１０Ｒは残り１周で渡辺一成（３３）と８、９番手という展開になってしまった。し

スティバル】静岡県の伊東競輪場で開催中の「ＧIIサマーナイトフェスティバル」は１６日、準決勝戦を行い決勝に進出するファイナリスト９人が決まった。原田研太朗（２６）が岩津裕介（３５）との好連係で決勝にコマを進めた。準決１２Ｒは岩津のアドバイスもあり、３着に入って感謝しきり。すでに記念優勝は飾っており、

バル】静岡県の伊東競輪場で開催中の「ＧIIサマーナイトフェスティバル」。本紙・前田睦生記者の２日目（１６日）準決勝戦の予想をお届けします。

ナイトフェスティバル】１５日、静岡県の伊東競輪場で「ＧIIサマーナイトフェスティバル」が開幕した。平原康多（３５）が圧倒的人気に応えた。大激戦となった初日特選１２Ｒをきっちり位置を確保してまくり切った。前回久留米記念決勝の落車という不安もあったが、問答無用で一掃した。やはり、この男の底力は侮れない。

ル】１５日、静岡県の伊東競輪場で「ＧIIサマーナイトフェスティバル」が開幕した。“ハマのプリンス”郡司浩平（２６）が渡辺雄太（２２）と炎の連係を見せた。初日特選１２Ｒは果敢に逃げた渡辺の番手で、飛んでくる選手にこれでもかと体当たり。結果を残すことはできなくても、この２人が時代を変えることを大いに喧伝

トフェスティバル】１５日、静岡県の伊東競輪場で「ＧIIサマーナイトフェスティバル」が開幕した。北津留翼（３２）が一予１１Ｒを制することができたのは、あの男の助言が大きかった。堀内俊介（２７）が単騎で飛んでくる流れを読み取っていたのは、同期の親友・坂本亮馬（３２）。北津留がものの見事に１着をつかんだ。

は喝采の渦に包まれた。

ル】１５日、静岡県の伊東競輪場で「ＧIIサマーナイトフェスティバル」が開幕した。原田研太朗（２６）が２日目もやります。このところ初日の１着は多いが、その後尻すぼみになることが多い。力は申し分ないだけに、今回はしっかりと組み立て、流れをつかむ。準決１２Ｒは初日にワンツーを決めた岩津裕介（３５）と再現だ

バル】１５日、静岡県の伊東競輪場で「ＧIIサマーナイトフェスティバル」が開幕した。“クラシックラガー”三谷竜生（２９）が持ち味発揮の激走で一予８Ｒを突破した。５月京王閣ダービーの優勝後、落車が続くアクシデントに見舞われたが、高松宮記念杯後は心身ともに立て直すことに成功。決勝進出へ、落ち着きあふれる。

日は２２日、静岡県の伊東競輪場でスーパープロピストレーサー賞（２０２５メートル、６周）が行われ、武田豊樹（茨城）が２分５９秒４（上がり９秒５）で大会連覇を飾り、最多となる４度目の優勝を果たした。レースは残り２周から平原康多（埼玉）が主導権を奪い、武田に諸橋愛（新潟）が続いた。平原から車間を開けながら