稽古

稽古

2019/06/26

  • 貴景勝 出場見通し立たず…稽古再開も基礎運動のみ「根性と無謀を間違えないように」

    日、名古屋市の宿舎で稽古を再開させた。基礎運動のみで最後のすり足も腰を下ろさず負荷を軽減。調整遅れは否めず、初日まで2週間を切り、出場への見通しは立たない。四股、スクワットで汗をかき、膝の動きを前後左右に確認。「(患部の状態は)日によって違う。痛さはもうあんまりない。安定感、緩さの問題。その辺をどう
    2019/06/26デイリースポーツ
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2019/06/07

2019/05/30

  • 竜虎 初土俵から2年、十両昇進に「上がれてうれしい」

    かったような気がするけれど、上がれなかったのは力不足だった。やっと上がれてうれしいし、安心した」と安どの表情を浮かべた。元中学横綱で、入門後は叔父である尾上親方(元小結・浜ノ嶋)の下で、朝稽古の他に夜もトレーニングを行ってきた。次の目標に幕内昇進を掲げ「稽古の中で自分の形をつくっていきたい」と意気込
    2019/05/30スポーツニッポン
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2019/05/23

  • 【荒磯親方 真眼】朝乃山 稽古で番数重ねて培った出足の馬力

    ってしまい、そこから一気に出て勝負を決めました。出足の馬力は、うまさでできるものではありません。稽古をして番数を重ねることで培われるものです。春巡業でもよく稽古をしていたと聞きました。まさに、やり続けたたまものということです。元々うまさはありましたが、馬力が加わったことで、次世代のヒーローとして抜け
    2019/05/23スポーツニッポン
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2019/05/19

2019/05/17

2019/05/09

2019/05/08

2019/05/07

2019/05/04

2019/05/02

2019/04/21

  • 貴景勝、大関陣と初の申し合い稽古

    )との志願の申し合い稽古を13番行った。13日以来の実戦的な稽古での大関戦。「(前回より)いい。力がある人とやるのは力が付くし、なかなか出来ない経験」と充実の表情を見せた。大関陣との申し合い稽古は初めてで、立ち合いから一気に押し出す相撲もあれば、まわしを取られる場面もあった。「あたった感触とかパワー
    2019/04/21スポーツ報知
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2019/04/10

2019/04/05

2019/04/04

  • 御嶽海 夏場所に向け気合いの稽古「自分に発破かけて」

    6)=出羽海=が、朝稽古で大関・栃ノ心(31)=春日野=らと6番取った。春場所前は、初場所で負傷した左膝の影響で相撲を取る稽古は行っておらず、ぶっつけ本番で本場所に臨んでいた。久しぶりの実践的な稽古に「本場所も取ってるし、そんなに違和感はなかった。ちょっと早めに、番数は少なくてもいいから相撲を取って
    2019/04/04スポーツ報知
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2019/04/03

2019/04/02

  • 貴景勝、令和は「高貴なイメージ」 夏場所に向け大関“初稽古”

    館)に向けた本格的な稽古が始まった。新大関に昇進した貴景勝(22)は「新しい時代を代表する力士になりたい。そのためにも実力を上げていきたい」と飛躍を誓った。貴景勝はこの日が大関として初稽古。土俵で相撲をとることはなかったが、四股や若い衆を背負ってのスクワットなどで下半身の強化に汗を流した。「体をしっ
    2019/04/02サンケイスポーツ
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2019/03/28

2019/03/10

2019/03/09

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2019/02/20

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2019/02/09

2019/02/06

2019/02/05

2019/01/21

2019/01/18

  • 観月ありさ、「天の声」予定だった市原悦子さんしのぶ「見守ってくださる」

    魔と天使」の公開舞台稽古を横浜市内の神奈川芸術劇場で行い、稽古前に報道陣の取材に応じた。同作は心不全のため12日に死去した市原悦子さん(享年82)が「天の声」を務める予定だったが、録音はかなわず帰らぬ人に。観月は15年に市原さんと同じ作品に参加しているが、共演の場面はなかったといい「もし共演ができて
    2019/01/18スポーツ報知
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2019/01/13

2019/01/11

2019/01/10

2019/01/09

2019/01/08

2019/01/06

  • 貴景勝 初場所へ充実の15番「動き良くなっている」

    の同部屋で相撲を取る稽古を行い、順調な調整ぶりを見せつけた。十両・隆の勝、幕下上位の貴ノ富士らを相手に、立ち合いを試しながらも抜群の反応を見せた。本場所まで残り1週間となり、気持ちも入り「いい感じだと思います」と好感触を得た様子だった。貴ノ花部屋時代よりも稽古時間は長くなったが、当時から隆の勝が出稽
    2019/01/06スポーツニッポン
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2019/01/04

  • 【大相撲初場所】稀勢の里 稽古で高安を圧倒も続く“引退危機”

    の部屋で今年初めて相撲を取る稽古を行った。大関高安(28)を相手に16番取って14勝2敗。稽古後は「お互いに力を出し切った。だいぶいいんじゃないですか。思ったような相撲が今日は多かった」と手応えを口にした。ただ、現時点では本番へ向けた仕上がり具合は不透明だ。これまで同部屋の高安との稽古では分が良くて
    2019/01/04東京スポーツ
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  • 高安、稀勢の里の圧力に脱帽「なかなか下がらない」

    稀勢の里と連日の三番稽古を行い、4勝9敗だった。最初の一番、がっぷり組み合って寄り切るなど下からの攻めは光った。「右のおっつけはポイント、ポイントでしっかりできたけどなかなか(横綱が)下がらない」と、横綱の圧力に脱帽した。昨年末に横綱との三番稽古を開始してからこの日が5度目で計83番。「悪くはない。
    2019/01/04デイリースポーツ
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  • 稀勢の里、高安と連日の三番稽古で9勝4敗

    を引いて寄り切るなど13番で9勝4敗。進退の懸かる初場所(13日初日・両国国技館)に向け、疲労も考慮して13番目を終えたところで自ら切り上げた。「番数?こんなものでしょう。(右腕の使い方は)かなり良かったです」と調整の手応えを感じつつ「今回は全体的に(体の張りや疲れが)きている」と稽古のペースをあえ
    2019/01/04スポーツ報知
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  • 白鵬が稽古始めで決意「平成の最後を締めくくる」

    技館)に向け、新年の稽古を開始した。昨年11月の九州場所は、同10月に受けた右膝と右足首の手術の影響で休場したが「違和感はなくなりました」と回復は順調。この日はまず約1時間、四股、テッポウなどでじっくり汗を流した。体が温まってきたところで三段目力士と9番(全勝)、十両・炎鵬と7番(5勝)。その後は、
    2019/01/04スポーツ報知
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2019/01/03

2018/12/30

  • 海老蔵 5歳勸玄くんの疲労に思い当たる…麗禾ちゃんより1本舞台多く稽古疲れ

    男の勸玄くん(5)が稽古のために疲れていることを思いやった。海老蔵は「麗禾朝から元気勸玄起きず」と長女の麗禾ちゃん(7)が朝食をとっている写真を掲載。仲良しきょうだいであるにも関わらず、勸玄くんの姿はなかった。海老蔵は「一本舞台が多い分やはり、疲れるのだと思いますなるほどなーと改めて感じてます笑笑」
    2018/12/30デイリースポーツ
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2018/12/29

2018/12/28

  • 貴景勝 年内最後の稽古、10勝2敗といい形で締めくくり「この1年早かった」

    後、初めて相撲を取る稽古を行った。十両2枚目・隆の勝(同部屋)を相手に10勝2敗。久々の実戦稽古だったが、相手が「踏み込みが速くて鋭かった。懐に入らないと止められない」と舌を巻くほどのパフォーマンスを見せつけた。巡業で磨きをかけてきた姿を披露し、「(相手は)強い押し相撲。体幹の力を使えて、いい稽古
    2018/12/28スポーツニッポン
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2018/12/27

2018/12/23

2018/12/22

  • 大関高安 地元冬巡業で決意新た「一つ上を目指して全力で」

    31=春日野)と三番稽古を行い6勝6敗。その後のぶつかり稽古では横綱白鵬(33=宮城野)の胸を借りた。地元のファンから大きな声援を受けた高安は「たくさんの方に会場に来ていただいて、直接励ましの言葉を頂いた。やっぱり“地元っていいな”という気持ち」と笑顔を見せた。11月の九州場所は千秋楽まで優勝争いし
    2018/12/22東京スポーツ
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2018/11/12

2018/11/08

2018/11/04

2018/11/03

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2018/10/31

2018/10/29

2018/10/24

2018/10/07

2018/10/03

  • 貴景勝 「千賀ノ浦部屋」の呼び出しに声援「ありがたい」

    22)が参加した。朝稽古では同じ千賀ノ浦部屋の隆の勝をはじめ、正代、阿武咲ら平幕力士と10番取って6勝4敗。力強い突き、押しと鋭い出足を披露した。「今日からしっかりやっていくだけ。今までの稽古で強くなってきたので、それを変わらずにやっていく。新しい部屋の方針には柔軟に対応していく」。部屋が変わっても
    2018/10/03スポーツニッポン
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2018/09/26

2018/09/25

2018/09/22

2018/09/08

2018/09/06

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2018/07/31

2018/07/30

2018/07/26

2018/07/23

  • ビール3杯が限界 尾身美詞さん「安上がりな女と言われる」

    動している尾身美詞さん。母(元キャンディーズの藤村美樹さん)に似て、お酒は不得手だというが……。お芝居をやってる人ってみんなよく飲むじゃないですか。稽古中でも本番でも。私も稽古が終わった後、仲間とお酒を飲みながら芝居の話をして頭と体をクールダウンしてから家に帰ることはよくあります。でも、体質的にそん
    2018/07/23日刊ゲンダイ
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2018/07/19

2018/07/17

2018/07/06

2018/07/05

2018/07/04

  • 復活期すも稽古半端 稀勢の里に白鵬へ“弟子入り”のススメ

    たった1日の稽古が特効薬になるかどうか。昨2日、誰もが予期しなかった稀勢の里(32)と白鵬(33)の“横綱対決”が行われた。場所はともに出稽古に赴いた先の九重部屋。稀勢の里は三番稽古で2勝8敗と苦戦するも、「目が覚めたような感じ」と、昨年春場所前以来となる白鵬との稽古に手応えを得た様子だった。しかし
    2018/07/04日刊ゲンダイ
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2018/07/03

2018/07/02

  • 【七夕賞】マイネルフロスト「使った後も気配は変わらずいい」

    ン68・2―38・4―13・0秒。しっかり追われて併入した。稽古は目立たないタイプだが、前走(エプソムC=9着)後も乗り込めて確実に気配は上向き。菅野厩務員「前走時も稽古の動きは良かったが、伸び切れなかったのはブランクの影響かな。使った後も気配は変わらずいいし、昨年2着したレース。改めて期待したい」
    2018/07/02東京スポーツ
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  • 稀勢 1年4カ月ぶりに白鵬と稽古実現 九重部屋で偶然“遭遇”

    =宮城野部屋)と三番稽古を行った。ともに出稽古に訪れ、偶然の顔合わせ。白鵬からの提案に稀勢の里が「分かりました」と応じ、昨年3月以来1年4カ月ぶりとなる両横綱の稽古が実現した。9時30分。稽古場に白鵬が現れると稀勢の里は水をつけに向かった。張り詰めた雰囲気の中ですり足や四股などを行い、約1時間後に三
    2018/07/02スポーツニッポン
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2018/07/01

2018/06/30

2018/06/29

2018/06/15

  • 挨拶回り、イベント出演…新大関・栃ノ心を待ち受ける試練

    月8日初日)に向けて稽古を開始。里帰りしていた母国ジョージアから12日に再来日したばかりとあって、四股やすり足などの基礎に時間を割き、ぶつかり稽古で幕下力士らに胸を出した。「少しずつ、汗をかいていく」と話した栃ノ心。新大関として臨む7月場所に期待がかかるものの、そううまくいくかどうか。大相撲が年6場
    2018/06/15日刊ゲンダイ
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2018/06/14

  • 「大関」初稽古!栃ノ心、汗からワイン

    が13日、昇進後初の稽古を行い、「大関」として初めて土俵で汗を流した。ジョージアへ帰国し12日に再来日したばかりだが、休みも取らず若い衆のぶつかりに24番胸を出した。母国滞在中は歓待されて連日痛飲。「(汗に)ワインが出てきた」と苦笑い。名古屋場所では「2桁(10勝)が目標」といいながら平成18年夏場
    2018/06/14サンケイスポーツ
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2018/06/12

2018/06/11

2018/06/07

  • 稽古非公開は集中か羞恥か…稀勢の里は“ノミの心臓”のまま

    まいに……。5日から稽古を再開させた横綱・稀勢の里(31)。しかし、ファンはおろか報道陣にも稽古は公開されず、部屋の入り口には「見学はお断りします」との紙が貼ってあった。稀勢の里はもっか7場所連続休場中とあって、その体はブヨブヨ。当然、いきなり相撲を取れるはずはなく、そうでなくともこの時期はすり足や
    2018/06/07日刊ゲンダイ
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2018/05/31

2018/05/30

2018/05/28

2018/05/23

2018/05/11

2018/05/10

2018/05/09

2018/05/08

2018/05/07

2018/05/05

  • 栃ノ心 4勝4敗も痛みこらえ「もっと頑張る」

    海部屋で行われた連合稽古に参加した。同部屋所属の御嶽海、栃煌山(春日野部屋)と計8番取って4勝4敗だった。栃煌山に寄り切られた栃ノ心が、申し合い稽古を途中で終了した。この日は栃煌山に1勝3敗、御嶽海には3勝1敗。栃煌山の左から入る立ち合いで右肩の痛みが強くなったと説明し、「力を入れると痛かった。明日
    2018/05/05スポーツニッポン
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2018/05/04

  • 万全程遠く…稀勢の里 栃ノ心に2勝9敗 舞の海さんは「出場やめた方がいい」

    田区の春日野部屋へ出稽古し、大関獲りを狙う栃ノ心(30=春日野部屋)との三番稽古で2勝9敗と大きく負け越した。3日の横綱審議委員会による稽古総見で2敗を喫した栃ノ心と再び胸を合わせたものの、頭から当たっても押し込めず、得意の左四つから寄り切られる場面もあった。「今日は押すことだけを考えてやったが、な
    2018/05/04スポーツニッポン
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2018/05/03

2018/04/28

2018/04/24

2018/04/21

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2018/04/08

2018/03/09

2018/03/07

2018/03/06

2018/03/05

  • 【金鯱賞】メートルダール「リフレッシュして体に張りがあるし、稽古の動きも良好」

    からしっかり追われて66・0―38・7―13・1秒をマーク。ゴール前では併走馬に脚色でやや劣ったが、負荷十分な内容で、ひと追いごとに上向いている。戸田調教師「放牧でリフレッシュして体に張りがあるし、稽古の動きも良好。GIIで相手はさらに強力だが、前走(中日新聞杯)で重賞を勝った舞台だし、ここでも結果
    2018/03/05東京スポーツ
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  • 栃ノ心、大関・豪栄道との三番稽古でほぼ互角 仕上がり順調「今すぐ初日でもいい」

    栄道(境川)との三番稽古で順調な仕上がりを見せつけた。16番で7勝と大関相手にほぼ互角の熱戦を展開。「これくらい稽古できていると幸せ。やっているときは苦しいけれど、終わった後は『やりきった』という気持ちになる」と充実の表情。力が入り体中が充血して赤くなるほどの気合が稽古場に充満。豪栄道も、「いい稽古
    2018/03/05スポーツ報知
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2018/03/02

2018/03/01

2018/02/28

2018/02/27

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2018/02/15

2018/02/10

2018/02/08

2018/02/07

  • 【京都記念】クリンチャー 抜群の伸び「トモがパンとして稽古の動きが違ってきている」

    1日、京都芝外2200メートル)注目馬7日最終追い切り:栗東】クリンチャーは坂路で藤岡佑を背に単走。中間は好時計を連発し、この日も4ハロン52・7―ラスト12・2秒と抜群の伸びで好仕上がりだ。宮本調教師「トモがパンとして稽古の動きが違ってきている。叩きつつ良くなる馬だが、恥ずかしい競馬はしないはず」
    2018/02/07東京スポーツ
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2018/02/02

2018/01/20

2018/01/13

2018/01/08

2018/01/05

2018/01/02

2017/12/29

2017/12/23

2017/12/13

2017/12/11

  • 妻・秀子さん、染之助さんは暇さえあれば稽古「口癖は命がけでした」

    ビ・爆笑問題ら約250人が参列した。喪主を務めた妻、村井秀子さん(81)は取材に応じ、故人について「60年間、一度もまりを落としたことがない。失敗は許されない世界だから、と言っていました。暇さえあれば稽古ばかりで、口癖は命がけでした」と偲んだ。臨終には立ち会えなかったが、亡くなる前日に見舞った際に「
    2017/12/11サンケイスポーツ
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2017/12/10

2017/12/09

2017/12/08

2017/12/07

  • 大竹しのぶが主演舞台稽古 天国の蜷川幸雄さんに熱演誓う

    月8~28日)の公開稽古を行い、会見した。孤独の中で、次第に狂気におちていくブランチ役を熱演。長いせりふなどで「稽古の時間がまだ足りていません」と苦笑しつつ、「この作品を見ていただき、生きていくうれしさ、悲しさ、はかなさ、すべてのことを体感してほしい」とアピールした。昨年5月に死去した蜷川幸雄さんが
    2017/12/07サンケイスポーツ
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2017/12/04

2017/11/26

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2017/09/03

2017/09/01

2017/08/30

  • 稀勢 稽古で左おっつけ繰り返す「やるべきことをやるだけ」

    めた。春場所で負傷した後は左おっつけをほとんど出していないが、この日は序二段力士に左腕をおっつけさせた後、自身が左からおっつける動きを繰り返した。夏巡業の終盤では幕内・大栄翔相手に土俵上で稽古をしているが、今後の調整については「焦らず、しっかりつくっていく。やるべきことをやるだけ」と慎重姿勢だった。
    2017/08/30スポーツニッポン
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2017/08/27

2017/08/24

2017/08/23

  • 豊山、高安から指名で三番稽古 力強く寄り切る場面も

    で昼過ぎから始まった稽古では、十両のホープ・豊山(23)=時津風=が大関・高安(田子ノ浦)の指名を受けて白熱した三番稽古を展開した。「指名されました。横綱(4人が)全員来たので早めに土俵で稽古をされたかったのかもしれませんね」と十両の申し合いの最中に大関から“ご指名”を受けた理由を推理した。結果は9
    2017/08/23スポーツ報知
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2017/08/11

2017/08/05

2017/08/03

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2017/07/31

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2017/07/05

2017/07/04

2017/07/03

2017/07/02

2017/07/01

  • スタミナに不安…横綱稀勢の里を悩ませる3カ月のブランク

    る7月場所に向けて、稽古に余念がない横綱稀勢の里(30)。27、28日は2日続けて大関高安と三番稽古。29日も高安相手に14番取り、実戦さながらに駆け引きを駆使していた。「短く、集中しようと思った」とは本人の弁だ。7月場所は出場する気満々の稀勢の里だが、気がかりなのは3月場所で負傷し、5月場所で再び
    2017/07/01日刊ゲンダイ
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  • 市川海老蔵「よくやった涙」勸玄くん稽古で初宙乗り

    日開演)で史上最年少の宙乗りに挑む長男勸玄(かんげん)くん(4)が、稽古で初めて宙乗りに挑んだと明かした。海老蔵は勸玄くんが白装束を着てぼう然と立ち尽くしている写真をアップしつつ、勸玄くんが「明日も飛ぶ!」と力強く語ったと明かした。「飛びました初、宙乗り、そして終えて固まっとる…そりゃそうだよね、、
    2017/07/01日刊スポーツ
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2017/06/30

2017/06/29

  • 稀勢の里、稽古“おかわり”土俵で受け身…その理由は「砂をつけて男を磨くんじゃない?」

    、初心に帰り、体を砂まみれにした。高安との三番稽古では10勝11敗だった。ぶつかり稽古では新大関の胸を借りて3本。攻守交代した後、物足りなかったのか、ぶつかり稽古を“おかわり”し土俵に転がしてもらった。27日の稽古ではなかった受け身をした理由を問われ「砂をつけて男を磨くんじゃない?」と笑い飛ばした。
    2017/06/29スポーツ報知
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  • 【CBC賞】メラグラーナ 馬なり12秒3「リズム良かった」

    グラーナは池添学師が自ら手綱を取り最終調整。しまい重点に坂路単走で4F53秒5。ラスト2Fから手綱を緩めると馬なりのまま12秒4→12秒3とはじけた。2年ぶりに同馬の稽古をつけたトレーナーは納得の表情で稽古を振り返った。「テンの速いところだけを気をつけて乗った。序盤から力むところはなく、リズム良く運
    2017/06/29スポーツニッポン
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2017/06/28

2017/06/27

2017/06/25

2017/06/17

2017/06/14

2017/06/11

2017/06/01

2017/05/19

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/11

  • 出るのか休場か…横綱稀勢の里「5月場所」へ不得要領なワケ

    左胸の筋肉を損傷し、全治1カ月の大ケガ。それでも14日に初日を迎える5月場所への調整に余念はなく、9日は前日から2日連続となる二所ノ関一門の連合稽古に参加した。琴奨菊と10番取るなど順調に回復しているようには見えるが、まだケガの影響が残っているのだろう。得意の左おっつけは一度も見せず、8日の稽古を見
    2017/05/11日刊ゲンダイ
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2017/05/09

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2017/04/05

2017/04/04

  • 高安、稽古再開で手応え10勝3敗 大関獲りへ「徐々にペース上げていく」

    役以上でただ1人、朝稽古の土俵に上がった。平幕の石浦、宇良、貴景勝らと13番取って10勝3敗。「(番数は)いいんじゃないか」と手応えを口にする。今回の巡業は2横綱、2大関が休場し、横綱・日馬富士は右膝の状態が思わしくなく、この日から取組を外れた。高安は「徐々にペースを上げていく。できるだけ土俵の上で
    2017/04/04スポーツニッポン
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2017/04/03

2017/03/24

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2017/02/19

2017/02/13

  • 稀勢の里 コメ1トン&牛肉10キロ受け取り「力をつけてまた優勝したい」

    京・江戸川区の部屋で稽古を行った。小結高安(26)と相撲を19番取って13勝6敗。前日12日は故郷の茨城でトークイベントや横綱昇進祝賀会に出席するなど多忙のなか、精力的に体を動かした。稽古後には優勝した初場所の福島県知事賞の副賞として福島県産のコメ1トンや牛肉10キロなどを受け取った。「非常に光栄な
    2017/02/13東京スポーツ
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2017/02/12

2017/02/07

2017/02/04

2017/02/03

2017/02/02

  • 稽古再開の稀勢の里 見せた「綱の自覚」

    川区の田子ノ浦部屋で稽古を再開。約1時間にわたって四股やすり足の基本運動をこなして汗を流した。初場所後は横綱昇進の伝達式や土俵入りなどで多忙な日々が続いた。久しぶりに稽古まわしを締めた稀勢の里は「これからしっかり体をつくっていきたい。(2月は)巡業がないぶん、じっくりできる」と気持ちを新たにした様子
    2017/02/02東京スポーツ
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2017/01/26

2017/01/11

  • 元AKB48山本亜依 初主演舞台に涙「稽古を思い出して」

    Bグループを卒業。今回の公演は初舞台にして初主演を務めるだけに、意気込みは十分だ。「かなりタイトなスケジュールでした。顔合わせがあったのは12月の初旬。それから一気に詰めましたね。30日から3日まではお正月で稽古はお休みだったんですが、おせち料理の横に常に台本を置いていました(苦笑い)」物語は今から
    2017/01/11東京スポーツ
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2017/01/10

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2016/08/01

  • 【小倉記念】エキストラエンド「稽古でも年齢的なものを感じさせるようになってきた」

    1週前追い切りはウッド3頭併せで6ハロン68・1―38・4―11・8秒。内に切り込んできた格下馬にゴールでは劣勢。乗り込みは順調だが、最近の低調を覆しそうな気配は感じない。岸本助手「稽古でも年齢的なものを感じさせるようになってきました。それでも体調はいいし、あとは気持ちがどれだけ乗ってくるかですね」
    2016/08/01東京スポーツ
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2016/07/12

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2016/05/03

  • 白鵬 リアル“猫だまし”不発 猫親方に「こわい 痛い痛い」

    中央区の荒汐部屋に出稽古した。幕内・蒼国来に加え、同じく出稽古に来た正代や錦木を相手に20番取り、ほとんどの相撲で圧倒。左膝の痛みで先週までは実戦的な稽古を控えていただけに「ペースを上げないといけない」と本格的にギアを入れていた。朝稽古後には、テレビや雑誌などで話題を集めている荒汐部屋の「猫親方」こ
    2016/05/03スポーツニッポン
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2016/04/30