順大時代
2019/04/26
恩師が明かす故・小出義雄監督 指導者への第一歩と知られざる苦悩
96年アトランタ銅の有森裕子ら数々の名選手を育てた小出義雄氏(80)が24日午前、千葉県内の病院で肺炎のため死去した。その一報を聞いた順大時代の恩師で元陸連専務理事の帖佐寛章氏は、冒頭の言葉とともに無念の表情を見せた。小出氏が指導者の道に進むことができたのは、帖佐氏の助けが大きかった。井上はボストン2019/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/08
大分トリニータGK上福元が東京Vへ移籍
戦38試合に出場した。=2018/01/08付西日本スポーツ=2018/01/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/03
3代目は箱根から世界へ羽ばたけるか-“山の神”神野はニュージーランドで本格的なマラソン練習に着手/陸上
山上りの5区で4年連続区間賞を獲得して脚光を浴び“山の神”と称された。2012年に富士通に入ったが故障に悩まされ、15年9月にシドニーでマラソンに初挑戦し2時間20分45秒に終わり、昨年3月のびわ湖毎日では2時間22分15秒と成績を残せなかった。順大時代に箱根路を席巻した“元祖”山の神、今井正人(32017/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/02
【箱根駅伝】山梨学院大、95年以来22年ぶりVへ3本柱で勝負
伝2位、全日本大学駅伝3位と安定した成績を残したが、満足していない。前回は8位。箱根路では95年大会以来、22年ぶりの優勝を狙う。上田監督の次男・健太が父が順大時代に2度の区間賞を獲得した5区に挑む。佐藤、ニャイロとの3本柱で勝負する。上田監督「ピストルが鳴ったら思い切って『3大駅伝優勝』の目標に向2017/01/02スポーツ報知詳しく見る