一塁内野安打
2019/06/07
ソフトB森3日連続セーブ 首位と1差16S
回に登板。先頭高橋に一塁内野安打を許したものの、続くビシエドを内角高め直球で見逃し三振に切ると、2死後に京田を遊ゴロに仕留め、トップと1差に迫る今季16セーブ目となった。3日連続でセーブを挙げるのは、チーム7試合連続セーブのプロ野球新記録を樹立した昨季の9月22~25日の4日連続セーブ以来。「疲れて2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/18
阪神・マルテ、天国から地獄…六回に一時勝ち越し打も八回痛恨拙守
た。2-1で迎えた八回だ。1死一塁からマルテが野間の放った正面への強烈な打球をミットに当てながら弾き、さらに見失ってしまった。慌てて後ろへ体を向けたが、ボールは自身の背中側、白球はフェアゾーンへポトリ。西もマウンドから必死にカバーに走ったが走者は一、二塁とされ、ピンチは拡大(記録は一塁内野安打)。そ2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/17
阪神逆転負け 八回続投の西が逆転され、連勝は2でストップ
打で先制した。1点を追う阪神は六回、1死満塁から梅野が左前適時打を放ち同点。さらに続くマルテも左前適時打を放ち2-1とした。阪神ベンチは球数が少なかったこともあり、2番手ジョンソンでなく、西続投を選択。だが、八回、1死から代打・松山が四球を選ぶと、野間が一塁内野安打。続く菊池が左前適時打で同点。さら2019/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/17
ソフトバンク育成20歳の有望株 中村晃の門下生がチーム首位打者
合連続のマルチ安打で、ウエスタン・リーグの打率上位に躍り出た。「6番・中堅」でフル出場。4回に広島ケムナのスライダーに詰まりながら右前へ運ぶと、9回は今村に2球で追い込まれながらファウルで粘った。最後は50メートル走6秒を切る俊足を飛ばし、一塁内野安打。「しっかり球についていけていると思う」と状態のウエスタン ソフトバンク ソフトバンク育成 タマホームスタジアム筑後 チーム首位打者 フル出場 マルチ安打 リーグ 一塁内野安打 中村晃 外野手 広島 広島ケムナ 打率上位 有望株 田城飛翔 育成 試合連続2019/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
高卒OP戦弾は大谷以来 広島・小園“BIG3超え”評価で開幕一軍の目
だ。高卒で異例の一軍帯同 広島小園をコーチ先輩“絶賛”の理由四回の守備から途中出場すると、五回には足を生かして一塁内野安打。2打席目は三振。3打席目の左腕武隈との対決でバットが火を噴いた。初球を打ち上げ一邪飛と思われたが、一塁手が落球して命拾い。2球目もストライクで簡単に追い込まれたものの、3球目の2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/21
自らを責める西武・秋山 2安打も「結果が出るのが遅かった」
オフマン・秋山は「1番打者があれだけ塁に出られなかったら、勝ちにつながるのは難しい。チャンスを作れなかった…」と自らを責めた。前日まで16打数でわずか1安打。シーズンでは195安打を放って最多安打に輝いたヒットマンも、短期決戦で苦しんだ。この日は2打数ノーヒットで迎えた5回に一塁内野安打。8回には左2018/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
平野救援失敗、逆転サヨナラ2ラン浴びて今季3敗目
ラメーヒューに逆転サヨナラ2ランを浴びて、今季3敗目(4勝)を喫した。防御率は2・15となった。前日にメジャー初セーブを挙げた平野は、先頭のパーラに一塁内野安打を許し、次打者の犠打で一死一塁とピンチを迎える。次打者ラメーヒューに対し、カウント1-1からの速球を捉えらた打球は、右翼スタンドに飛び込む逆2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
【ファーム情報】DeNA、ロッテ、ソフトバンクが完封勝利
ム戦(鎌ケ谷)に2―1で逆転勝ち。同点の8回に7番・渡辺の一塁内野安打で決勝点を挙げた。渡辺は3安打。ドラフト1位・村上も3安打を放った。5番手の秋吉が1回無安打3奪三振無失点で1勝目。日本ハムは3番手で登板した斎藤が2回3安打1失点で4敗目(1勝1セーブ)。DeNAは西武戦(平塚)に2―0で完封勝2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/18
日大がサヨナラ勝ち、1部復帰に王手 指揮官「何としても1部へ」
回の末、日大がサヨナラ勝ち。1部復帰に王手をかけた。中大・畠中、日大・上原の投げ合いで1―1のまま延長戦に突入。日大は11回、先頭の上川畑が二塁打で出塁、犠打で送った1死三塁の場面で田中が一塁内野安打を放って決着をつけた。中大・清水達也監督は4安打に抑え込まれた打線に「点を取らないと勝てない。もう一2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/13
ソフトB明石せっかくのマルチも痛恨失策で笑顔なし
オクドーム)明石が今季初のマルチ安打をマークした。5回は山口俊の外寄り低めの変化球を巧みに左前へ運び、8回先頭では一塁内野安打。「この試合はタイミングが取れていたし、バットを出したい所に出せた」とうなずいたが、失点につながる失策があっただけに笑顔はなかった。=2018/06/13付 西日本スポーツ=2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【試合結果】大谷翔平は3打数1安打 先制のホーム踏みエンゼルスの勝利に貢献
で先発出場し、二回に一塁内野安打を放つなど3打数1安打。先制のホームを踏み、3-1の勝利に貢献した。打率は・283。青空が広がったアナハイム。大谷は二回一死の第1打席で先発右腕フィスターから一塁線に痛烈な打球を放ち、内野安打。これが口火となった。続くコザートの安打で大谷は二進。7番・バルブエナの2点2018/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/23
イチロー首つながった?レンジャーズ戦でマルチ安打
2安打だった。内容は一塁内野安打、遊撃内野安打、四球、四球、空振り三振で打率は2割5分。チームは4―7で敗れた。正左翼手のギャメルが18日(同19日)にメジャーに復帰したことを受け、ここ数日、シアトルの地元メディアは相次いでイチローの退団の可能性を報じてきた。しかし、この日、チームは右腕ラミレスを昇2018/04/23東京スポーツ詳しく見る【試合結果】イチローは3打数2安打2四球 メジャー通算3089安打に伸ばす
打数2安打2四球だった。二回無死一、二塁で回った第1打席は左腕ペレスから一塁内野安打。四回一死で迎えた第2打席は二塁内野安打を放ち、複数安打をマーク。メジャー通算3089安打とした。イチローは2-5の六回は先頭で第3打席が回り、四球。4-5とした七回一死一、二塁の第4打席は3番手の左腕ディークマンか2018/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
ソフトB上林「執念」ヘッスラ 完全試合ペースを阻止 リクエストで一塁内野安打
◆西武2‐1ソフトバンク(4日・メットライフドーム)上林がカスティーヨの完全試合ペースを止める安打をマークし、開幕からの連続試合安打を5に伸ばした。1人の走者も出せないまま迎えた6回1死。一、二塁間へのゴロでヘッドスライディングし、リクエストによるリプレー検証の末に内野安打となった。「執念だったし、2018/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/24
巨人、開幕オーダーで予行練習 代打阿部、代走立岡も役割果たす
じゃないか」と評価したのは2番・二塁で起用した巨人・吉川尚輝内野手。2号2ランを含む3安打猛打賞と結果を残し、開幕スタメンの座を実力でつかみ取った。一回は俊足を生かしての一塁内野安打。四回は先頭で中前打を放ち、六回は右翼席へ同点2ランを放った。安打は全て楽天・美馬から放った。劣勢の展開で、六回には小2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/11
柴原は3の1「いい思い出」
ンドたちとの一戦を満喫した。秋山に代わり、3回に右翼の守備から出場。5回には鹿取からの一塁内野安打で出塁すると、4番小久保の左翼フェンス直撃二塁打でホームを踏んだ。3打数1安打。「楽しかった。こういう機会は一生ないと思う。いい思い出になった」と表情も緩んだ。=2018/02/11付 西日本スポーツ=2018/02/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトバンク工藤監督、完封負け「和田君に申し訳ない」
で無安打投球を許し、完封負けを喫した。八回1死から代打に起用した鶴岡が、右中間二塁打で日本シリーズ初の1人での無安打無得点試合を阻止。2死二塁から柳田の一塁内野安打で好機を広げたが、得点することはできなかった。工藤監督は「立ち上がりというところもあったけど、うまく投げられた。緩急にみんなついていけな2017/11/01デイリースポーツ詳しく見る【日本シリーズ】DeNA浜口、8回1死から初安打を許す
を許した。DeNAが3点リードの8回、1死で、高谷に代わり登場した代打・鶴岡に2ストライクと追い込みながら3球目、外角のチェンジアップを右中間に二塁打された。浜口はここまで3四死球と味方エラーで3人の走者を許したがノーヒットに抑えていた。浜口は代打・長谷川勇から三振を奪ったが、柳田に一塁内野安打を許2017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/07/26
【山形】日大山形、22安打16得点で大勝!4年ぶり夏の甲子園出場
権山形大会の決勝が26日、荘銀・日新スタジアムやまがたで行われ、日大山形が大量22安打で16点を挙げて山形中央に16―3で大勝。4年ぶり17回目の夏の甲子園出場を決めた。当初23日の予定から、山形大会史上初の3日連続順延となった一戦。日大山形は初回に2安打などで2死満塁とし、6番・石川の一塁内野安打ぶり ぶり夏 ガタ 一塁内野安打 全国高校野球選手権山形大会 全国高校野球選手権山形大会決勝日大山形 大勝 安打 山形 山形中央 山形大会史上初 日大山形 日新スタジアム 死満塁 決勝 甲子園出場 荘銀 連続順延2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/05
阪神・植田、同点呼ん打!四回に左前打でおぜん立て
引き分けた。2017/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/07
早実・清宮、5打数2安打 「(調子は)よくないですね…」 内野5人シフト敷かれる
得した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で出場。六回の第4打席に一塁内野安打、八回の第5打席は左翼に打ち上げた高い打球が二塁打となり、5打数2安打だった。中堅手が二塁ベース付近を守る「内野5人シフト」が敷かれ、期待された高校通算80本塁打は次戦に持ち越しとなった。1カ月2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/12
ラスト侍・晃チーム初弾 メジャー515戦登板ロモ討ち
で快勝して対戦成績を1勝1敗とした。日本は3-3の5回、大谷が一塁内野安打で出塁。盗塁などで1死三塁として筒香の一ゴロの間に勝ち越しのホームを踏んだ。その後も秋山の適時二塁打や中村晃の2ランなどで着実に加点した。■最後に招集「伏兵」の形容詞を吹っ飛ばした。侍ジャパンの今秋チーム1号。打ったのは7回の2016/11/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/11
大谷 打って走っての活躍!「侍ジャパンの顔」の人気ぶり
の初戦は代打で三振に倒れたが、この日は打って走っての活躍を見せた。初回に左翼線二塁打で出塁し、中田のタイムリー二塁打で先制のホームを踏んだ。3回には四球、同点の5回には俊足を見せ、一塁内野安打で出塁すると二盗に成功。その後の内野ゴロで勝ち越しのホームも踏んだ。さらに7回にも四球を選んだ。“二刀流”と2016/11/11スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパン、メキシコに雪辱! 11-4で打ち勝つ
戦は拙攻が目立ったが、打線がつながり、借りを返した。日本は一、二、三回に1点ずつ奪い、五回には先頭で一塁内野安打で出塁した3番・大谷が二盗するなど、メキシコ相手に足で揺さぶり、2点を奪った。大谷は2安打3得点の活躍。9番・秋山が八回に中前適時打を放つなど3安打4打点、九回には中村晃が米大リーグ、ジャ2016/11/11サンケイスポーツ詳しく見る足もスゴイ! 侍ジャパンは大谷が3得点で勝ち越す
かきまわし、4点目のホームを踏んだ。なおも日本は秋山が押し出し四球を選び、この回2点を挙げた。投げる、打つ、そして走る。やはり、怪物だ。五回、大谷が俊足を披露した。先頭で打席に入ると、一塁内野安打で出塁。一死後、内川の打席で二盗した。内川の一ゴロで三進。続く筒香の一ゴロで生還した。これで大谷は3得点2016/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/23
広島・ジョンソン、9回無失点も…チームはサヨナラ負け
。初回、先頭の長野を一塁内野安打で出塁させたが、続く橋本の左翼ファウルグラウンドに飛んだライナー性の打球を、左翼エルドレッドがダイビングキャッチ。野手の好プレーで流れに乗ると、二回以降は危なげなく凡打の山を築いた。七回は1死から阿部に四球。続く村田の遊ゴロを田中が、ファンブル(失策)して一、二塁を背2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/26
【巨人】9得点中8得点が本塁打の一発攻勢…DeNA戦経過
本左前安打、松本死球で倉本二進、関根の一塁内野安打で満塁、(投手沢村)嶺井の二塁内野安打で倉本生還、なお満塁、白崎の代打山下幸の左犠飛で松本生還、桑原三振、石川の右前安打で関根一挙生還、嶺井三進、宮崎遊ゴロ◇8回【巨】(両軍1)(投手大原、三塁白崎)村田右越7号本塁打、ギャレット中飛、実松左飛、内海一塁内野安打 三塁白崎 二塁内野安打 代打山下幸 倉本 倉本左 倉本生還 右前安打 号本塁打 坂本中前安打 安打 実松左飛 宮崎遊ゴロ 嶺井 左犠飛 左翼松本 巨人 得点 投手 投手大原 投手沢 本塁打 村田右越 松本死球 松本生還 桑原三振 満塁 生還 白崎 長野遊ゴロ 関根 DeNA DeNA戦経過2016/06/26スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
ヤクルト 大敗で最下位転落、原樹プロ最短KO「自分のせい」
れ替わり最下位に転落した。先発の原樹はプロ最短の3回1/3で8失点KOで今季4敗目。初回はベースカバーに遅れ、梶谷に一塁内野安打を許し、3回も無死一塁で犠打が小フライになり、併殺と好機をつぶした。「自分が試合をつぶしてしまった。全部今日は自分のせい。確実な戦犯者。10あったら10自分が悪い」と自分を2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る