池添謙一騎手
2019/06/09
【マーメイドS】格上挑戦のサラスが最後方から追い込んで重賞初制覇
(牝4歳、栗東・西村真幸厩舎)が最後方追走から直線で豪快な追い込みを決め、先に抜け出していた10番人気のレッドランディーニ(池添謙一騎手)をゴール寸前でかわして、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分0秒3。3着には内から伸びた5番人気のスカーレットカラー(岩田康誠騎手)が入り、3連単は39万1310円2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/21
【読売マイラーズC】ダノンプレミアム完勝 川田「素晴らしい馬であることは間違いありません」
馬3頭を含む10頭によって争われた。川田将雅騎手が騎乗した1番人気のダノンプレミアム(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)が2番手追走から楽々と直線で抜け出して優勝。金鯱賞に続く連勝で重賞5勝目を挙げた。勝ち時計は1分32秒6。2着は逃げ粘った5番人気のグァンチャーレ(池添謙一騎手)2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
【次回注目馬】瞬発力が魅力のメイショウランセツ 昇級後も侮れない
は1分5秒7の超がつくほどのスローペース。後方からでは厳しい流れになりながらも、残り800メートルの地点から勢いをつけ、外を回って息の長い末脚で差し切った。池添謙一騎手は「チークピーシーズをつけた効果もあり、勝負どころから頑張って、直線でもいい脚を使ってくれました。さばきやすい頭数(9頭立て)でメン2019/03/18スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
【報知杯弥生賞】3着で皐月賞行きの切符をつかんだブレイキングドーン 福永「道悪が上手」
0頭によって争われ、池添謙一騎手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制し2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【報知杯弥生賞】逃げた2番人気のラストドラフトは7着に沈む 田辺「良馬場の方がいいかも」
0頭によって争われ、池添謙一騎手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制し2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【報知杯弥生賞】1番人気のニシノデイジーは4着に敗れる 勝浦「馬場が悪いのは覚悟して乗ったが」
0頭によって争われ、池添謙一騎手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制し2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【報知杯弥生賞】6番人気のシュヴァルツリーゼが最速の上がりで2着確保 石橋「スタートが出てくれなくて…」
0頭によって争われ、池添謙一騎手が騎乗した8番人気のメイショウテンゲン(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)が直線で抜け出し、重賞初制覇を飾った。3連単の配当は45万円超となる波乱の決着となった。勝ち時計は2分3秒3。2着は後方から脚を伸ばした6番人気のシュヴァルツリーゼ(石橋脩騎手)。際どい3着争いを制し2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/10/04
【毎日王冠】藤岡佑介 初GI勝ち相棒のケイアイノーテックに期待
厩舎)が武豊騎手を背に挑戦する。前哨戦のフォワ賞は完敗を喫し、決して楽な戦いではないが、過去には日本馬が2着を4回もしているレースなので、巻き返しを期待したい。さて、その2着4回のうち、2回を記録しているのが2012、13年のオルフェーヴルだ。日本では池添謙一騎手が主戦の同馬だが、かの地ではC・スミ2018/10/04東京スポーツ詳しく見る
2018/09/29
【阪神6R新馬戦】キンゲンが直線抜け出し快勝 池添「手応え通りに伸びてくれた」
で鋭く抜け出し、デビュー戦を飾った。勝ちタイムは1分54秒0。ゲートで立ち遅れたが、最初のコーナーをロスなく回って好位直後へ。向こう正面で外に持ち出し、直線は先行馬を難なくかわし、2着に3馬身差をつけた。池添謙一騎手は「スタートがあまり速くありませんでしたが、砂を嫌がらず、いいポジションが取れました2018/09/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
【小倉記念】池添はサンマルティンを重賞初Vに導けるか
合い面など苦労する馬だった。2008年の安田記念に出走した際、武豊騎手に先約があったため、乗り替わりに。その際、管理する池江泰寿調教師は池添謙一騎手に白羽の矢を立てた。理由を当時、次のように語っていた。「謙一はスイープトウショウやデュランダルといった難しそうな馬を巧みに操ってGIを勝たせていましたか2018/08/02東京スポーツ詳しく見る
2018/03/15
【フラワーC】栄光も無念も味わったオルフェの娘ロックディスタウンに巡りあった池添に期待
ェーヴルの主戦だった池添謙一騎手。当時32歳の若さで3冠を制覇してみせた。思えばそれ以前にも圧倒的1番人気タップダンスシチーを差し切ったスイープトウショウでの宝塚記念勝ちや、デュランダルでの目の覚めるような追い込みでのGI制覇、オルフェーヴルの全兄ドリームジャーニーを駆っての宝塚&有馬記念の両グランオルフェーヴル グランプリ勝利 デュランダル フラワーC 乗り替わり 人気タップダンスシチー 兄ドリームジャーニー 凱旋門賞 娘ロックディスタウン 宝塚 宝塚記念勝ち 平松さとし 有馬記念 池添 池添謙一騎手 無念 重賞サロン 騎手 GI制覇2018/03/15東京スポーツ詳しく見る
2018/03/10
【中山牝馬S】伏兵カワキタエンカがまんまと逃げ切った
他馬を引き離しての一人旅。直線に向いても脚色は衰えることなく、フロンテアクイーンの追撃を半馬身振り切り、1分49秒0のタイムで逃げ切った。久々のコンビだが、これで2戦2勝と相性の良さを発揮した池添謙一騎手は「まだ少し道中で力んでいたが、(休み明けの)前走を使って、いいガス抜きができていた。厩舎サイド2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る【中山牝馬S】カワキタエンカが逃げ切りで重賞初制覇
牝4歳、父ディープインパクト=栗東・浜田多実雄厩舎、池添謙一騎手)が大外枠の14番枠から果敢にハナを奪って、そのまま逃げ切りVを決めた。デビューから10戦目で重賞初勝利となった。2着には2番人気でハンデ54キロのフロンテアクイーン(北村宏司騎手)が入り、接戦の3着には9番人気で52キロのレイホーロマ2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
【阪急杯】プロの鑑・池添騎手が操るカラクレナイの反撃に期待
ン】3冠ジョッキーの池添謙一騎手。偉業達成のコンビを組んだのはご存じオルフェーヴル。デビュー戦のゴール後にはいきなり外ラチに激突するまで暴走し、振り落とされた。3冠達成となった菊花賞でも同様。また、古馬になった後も阪神大賞典の3コーナーで一気に外に膨れ、番手を最後方まで下げたのは有名。それだけ気性的2018/02/22東京スポーツ詳しく見る
2018/01/17
池添謙一騎手、美浦に拠点を移して活動スタート 期間は未定
池添謙一騎手(38)=栗東・フリー=が、今週から美浦を拠点に活動を始めた。初の追い切り日となった17日は、藤沢和雄厩舎の調教などに意欲的にまたがり、調教スタンドでは多くの関係者に声をかけられた。池添騎手は「期間は2月までくらいの予定ですが、まだ全然決めていません。G1で関東馬に乗る時に何度か追い切り2018/01/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
【札幌記念】ヤマカツエース池添騎手 宿願果たすためにも秋へ向け好発進を
さとしの重賞サロン】池添謙一騎手にとって、忘れられない出来事のひとつにヤマカツスズランとの思い出がある。デビュー2年目だった1999年。オープン・ききょうSを勝利したヤマカツスズランとともに阪神3歳牝馬S(現在の阪神JF)に出走する予定でいた。しかし、あろうことか直前に騎乗停止になり、乗ることができ2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/24
池添謙一が初の函館リーディング獲得
の合計13勝を挙げた池添謙一騎手が、初の函館リーディングジョッキーに輝いた。池添は「先週までは(函館リーディングを)全然意識していませんでしたが、先週終了時にトップだと知ってからは、強く意識していました。岩田騎手、三浦騎手が迫ってきて、追われる方がしんどいなと思って騎乗していました。最終レースを勝利2016/07/24東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
【オークス】シンハライトVも進路妨害で池添が騎乗停止に
ンハライトに騎乗した池添謙一騎手(36)が、斜行による進路妨害で28~29日の2日間、騎乗停止となった。これにより、池添騎手は29日のダービーでロードクエストに騎乗予定だったが、出場できなくなった。1位に入線したシンハライトは最後の直線コースで外側に斜行し、デンコウアンジュと接触。デンコウアンジュが2016/05/22東京スポーツ詳しく見る