稀勢

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2025/04/02

  • 【元横綱・稀勢の里コラム】35歳高安の躍進 これからも大の里の手本に

    この結果は何ら不思議ではない、当然の結果だと受け止めています。大の里が3度目の優勝を果たした春場所。優勝決定戦で敗れたとはいえ、高安が久々に存在感を示してくれました。高安は私にとってはかつて鳴戸部屋で苦楽をともにした弟弟子。優勝パレードで旗手を務めてもらい、独立後も二所ノ関部屋まで来てぶつかり稽古で
    2025/04/02スポーツニッポン
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2025/03/09

  • 新横綱豊昇龍は黒星発進に「ちょっと失敗した」 小結阿炎に一方的に突き出され首をかしげる「はたきもあるから考えたけど一瞬で来た」

    昇龍は「(取組を)ちょっと失敗した。はたきもあるから考えたけど一瞬で来た」と振り返り、「きょうの負けはしょうがない。次を、一日一番集中したい」と自分に言い聞かせるように話した。初場所で自身2度目の優勝を果たし、場所後に横綱に昇進。最近では稀勢の里、照ノ富士と2代連続で新横綱が優勝しており、豊昇龍もそ
    2025/03/09デイリースポーツ
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2019/05/13

  • 元稀勢の里、貴景勝は安定感がすごい「優勝もある」/夏場所

    た。NHKでテレビ解説を務めた元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)は貴景勝について、「非常に落ち着いていた。安定感がすごい」と評価。「きのうもきょうも難敵を倒した。気持ちも乗っていく。優勝もあると思う。一日一日、大事にしている。その積み重ねだと思う。目の前の一番をしっかり勝つこと」と今後に期待を寄せた。
    2019/05/13サンケイスポーツ
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  • 稀勢の里、高安に12連勝「いいんじゃないか」…新年初めての相撲

    大相撲の横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が3日、東京・江戸川区の部屋で新年に入って初めて相撲を取った。弟弟子の大関・高安(28)に16番で14勝2敗。力強い立ち合いから一気に右上手を引いて寄り切る場面が目を引き、3番目からは12連勝した。九州場所の途中休場で、初場所(13日初日・両国国技館)では再
    2019/01/04スポーツ報知
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  • 【大相撲初場所】稀勢の里 稽古で高安を圧倒も続く“引退危機”

    )を控えた3日、横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が東京・江戸川区の部屋で今年初めて相撲を取る稽古を行った。大関高安(28)を相手に16番取って14勝2敗。稽古後は「お互いに力を出し切った。だいぶいいんじゃないですか。思ったような相撲が今日は多かった」と手応えを口にした。ただ、現時点では本番へ向けた仕上
    2019/01/04東京スポーツ
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  • 高安、稀勢の里の圧力に脱帽「なかなか下がらない」

    の部屋で兄弟子の横綱稀勢の里と連日の三番稽古を行い、4勝9敗だった。最初の一番、がっぷり組み合って寄り切るなど下からの攻めは光った。「右のおっつけはポイント、ポイントでしっかりできたけどなかなか(横綱が)下がらない」と、横綱の圧力に脱帽した。昨年末に横綱との三番稽古を開始してからこの日が5度目で計8
    2019/01/04デイリースポーツ
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  • 稀勢の里、高安と連日の三番稽古で9勝4敗

    大相撲の横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が4日、東京・江戸川区の部屋で弟弟子の大関・高安(28)と2日連続で相撲を取った。立ち合いで右前まわしを引いて寄り切るなど13番で9勝4敗。進退の懸かる初場所(13日初日・両国国技館)に向け、疲労も考慮して13番目を終えたところで自ら切り上げた。「番数?こん
    2019/01/04スポーツ報知
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  • 一人横綱の稀勢の里、懸賞トップの129本

    稀勢の里の初日の相手は過去2勝2敗の小結・貴景勝(千賀ノ浦)。下半身の踏ん張りが鍵となるが、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は「押されても相手についていける」と語っている。この日の朝稽古で相撲は取らず、四股やすり足で調整。笑顔もあったが、報道陣には無言だった。今場所で自身にかかる懸賞129本は関
    2018/11/10スポーツ報知
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  • 稽古非公開は集中か羞恥か…稀勢の里は“ノミの心臓”のまま

    古を再開させた横綱・稀勢の里(31)。しかし、ファンはおろか報道陣にも稽古は公開されず、部屋の入り口には「見学はお断りします」との紙が貼ってあった。稀勢の里はもっか7場所連続休場中とあって、その体はブヨブヨ。当然、いきなり相撲を取れるはずはなく、そうでなくともこの時期はすり足やシコといった基礎稽古が
    2018/06/07日刊ゲンダイ
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  • 白鵬、横綱・稀勢の里と未対戦に「実現が楽しみ?」…4横綱が勢ぞろい

    生懸命やっているね」と現場復帰を改めて実感。自らも朝稽古で石川県出身の幕内・輝(高田川)に胸を出すなど精力的に汗を流した。秋場所では昭和以降初めて4横綱のうち3人が休場したが、巡業ではこの日から4横綱が勢ぞろいした。綱を締めた4人が並んで写真撮影。右隣にいた稀勢の里(田子ノ浦)が今年初場所後に横綱に
    2017/10/16スポーツ報知
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  • 稀勢 稽古で左おっつけ繰り返す「やるべきことをやるだけ」

    連続途中休場の横綱・稀勢の里は東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で不安を抱える左上腕などの状態を確かめた。春場所で負傷した後は左おっつけをほとんど出していないが、この日は序二段力士に左腕をおっつけさせた後、自身が左からおっつける動きを繰り返した。夏巡業の終盤では幕内・大栄翔相手に土俵上で稽古をしているが、
    2017/08/30スポーツニッポン
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  • スタミナに不安…横綱稀勢の里を悩ませる3カ月のブランク

    稽古に余念がない横綱稀勢の里(30)。27、28日は2日続けて大関高安と三番稽古。29日も高安相手に14番取り、実戦さながらに駆け引きを駆使していた。「短く、集中しようと思った」とは本人の弁だ。7月場所は出場する気満々の稀勢の里だが、気がかりなのは3月場所で負傷し、5月場所で再び痛めた左上半身の状態
    2017/07/01日刊ゲンダイ
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2017/06/30

2017/06/29

  • 稀勢の里、稽古“おかわり”土俵で受け身…その理由は「砂をつけて男を磨くんじゃない?」

    横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が28日、初心に帰り、体を砂まみれにした。高安との三番稽古では10勝11敗だった。ぶつかり稽古では新大関の胸を借りて3本。攻守交代した後、物足りなかったのか、ぶつかり稽古を“おかわり”し土俵に転がしてもらった。27日の稽古ではなかった受け身をした理由を問われ「砂をつ
    2017/06/29スポーツ報知
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  • 横綱・稀勢の里が流血! 出稽古に来た嘉風の頭が顔面直撃

    も騒然とする中、横綱稀勢の里(30)の眉の上からポタリ、ポタリと血が滴り落ちた。12日開幕の3月場所に向けての稽古中、出稽古に来た嘉風の頭が横綱の顔を直撃。稀勢の里はすぐさま病院に行き、11針縫う処置を受けた。部屋に戻ってきた稀勢の里は心配する周囲に気を使ってか、それとも本心か、「こんなのケガのうち
    2017/03/08日刊ゲンダイ
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  • 4強体制長くない? 稀勢の里「一人横綱時代」の可能性は

    ぶりとなる和製横綱・稀勢の里(30)の誕生で、盛り上がりを見せている大相撲。モンゴル3人を含めれば、これも00年以来となる4横綱時代の幕開けとなった。だが、この状態が何場所続くか。かつて若貴兄弟、武蔵丸と共に4横綱を経験した曙はかねて、「4強時代が長く続くとも思えない。1強3弱か2強2弱か……。その
    2017/02/08日刊ゲンダイ
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  • 稽古再開の稀勢の里 見せた「綱の自覚」

    新横綱の稀勢の里(30)が1日、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で稽古を再開。約1時間にわたって四股やすり足の基本運動をこなして汗を流した。初場所後は横綱昇進の伝達式や土俵入りなどで多忙な日々が続いた。久しぶりに稽古まわしを締めた稀勢の里は「これからしっかり体をつくっていきたい。(2月は)巡業がないぶん
    2017/02/02東京スポーツ
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  • 北川裕二 ファン200人に新曲披露 「ついておいでよ」稀勢の里にあやかる

    曲の弦哲也氏、編曲の南郷達也氏が激励に駆けつける中、同曲などを熱唱。途中で特技の手品も披露した。新曲を発売した1月25日は、新横綱・稀勢の里が誕生。「これも何かの縁ですし、僕も歌謡界の横綱を目指して一生懸命頑張ります!」と新横綱にあやかってのヒットを誓った。8月には、師匠・弦哲也氏とともに、米・ロサ
    2017/02/02デイリースポーツ
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  • 昇進の日に発売 北川裕二 新曲で「演歌界の横綱を目指す」

    先月25日とあって「稀勢の里が横綱に昇進した日。私も演歌界の横綱を目指す」と宣言。作詞したさわだすずこさんからは「いつまでも少年のようにキラキラしている人」と評され、照れくさそうだった。来年にデビュー35周年イヤーを控え「この歌でステップアップしたい」と意気込み、ファン200人を前に全13曲を歌った
    2017/02/02スポーツニッポン
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2016/07/13

  • 貫禄出てきた稀勢の里 場所前の「疲労で休養」が成長の証

    べて土俵入りした大関稀勢の里(30)。土壇場で粘る魁聖をものともせずに寄り切り、2勝目を手にした。今年初場所の終盤から落ち着いた相撲が多くなり、綱とりも先場所から継続。重圧に弱いという欠点もいまは鳴りを潜めている。それでも過去が過去だけに、ファンが信頼し切れないのも無理はない。さらに今場所前は、“ら
    2016/07/13日刊ゲンダイ
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  • 綱とりの稀勢の里、初日から4連勝に「集中してやっている」

    、愛知県体育館)大関稀勢の里が、隠岐の海を相手に完璧な相撲を取った。低い立ち合いから素早く左を差し、右上手を引いて盤石の寄り。前日、日馬富士に土をつけた隠岐の海に何もさせず、無傷の4連勝とし「集中してやっている。これからも集中してやっていく」と話した。鶴竜が休場して、優勝争いのライバルが減ったことに
    2016/07/13デイリースポーツ
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