稀勢

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2019/05/13

2019/05/11

2019/05/10

  • 新大関・貴景勝 横綱以外で異例の懸賞300本超え

    の146本を大きく引き離し、初めて個人最多となった3月の春場所の約250本を約90本も上回った。担当者によると、稀勢の里、白鵬は個人で300本を超えたことはあるが、大関の300本超えはあまり例がないようで「凄い」と驚いていた。貴景勝は昨年11月の九州場所で初優勝を飾ったが、今年1月の初場所は58本に
    2019/05/10スポーツニッポン
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2019/03/26

  • 白鵬“疑惑の右腕”「筋肉切れている」は5月場所への布石か

    と思う。なんとなく、稀勢の里の気持ちが分かる」3月場所は戦国時代 衰え目立つ白鵬“次なる野望”と注目若手25日の一夜明け会見で、横綱白鵬が自身の負傷具合を明かした。3月場所でV42を達成し、全勝優勝は15度目。いずれも歴代最多記録であるものの、代償も大きかった。24日の千秋楽で鶴竜を投げ飛ばした際、
    2019/03/26日刊ゲンダイ
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2019/03/23

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2019/01/04

  • 稀勢の里、高安に12連勝「いいんじゃないか」…新年初めての相撲

    大相撲の横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が3日、東京・江戸川区の部屋で新年に入って初めて相撲を取った。弟弟子の大関・高安(28)に16番で14勝2敗。力強い立ち合いから一気に右上手を引いて寄り切る場面が目を引き、3番目からは12連勝した。九州場所の途中休場で、初場所(13日初日・両国国技館)では再
    2019/01/04スポーツ報知
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  • 【大相撲初場所】稀勢の里 稽古で高安を圧倒も続く“引退危機”

    )を控えた3日、横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が東京・江戸川区の部屋で今年初めて相撲を取る稽古を行った。大関高安(28)を相手に16番取って14勝2敗。稽古後は「お互いに力を出し切った。だいぶいいんじゃないですか。思ったような相撲が今日は多かった」と手応えを口にした。ただ、現時点では本番へ向けた仕上
    2019/01/04東京スポーツ
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  • 高安、稀勢の里の圧力に脱帽「なかなか下がらない」

    の部屋で兄弟子の横綱稀勢の里と連日の三番稽古を行い、4勝9敗だった。最初の一番、がっぷり組み合って寄り切るなど下からの攻めは光った。「右のおっつけはポイント、ポイントでしっかりできたけどなかなか(横綱が)下がらない」と、横綱の圧力に脱帽した。昨年末に横綱との三番稽古を開始してからこの日が5度目で計8
    2019/01/04デイリースポーツ
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  • 稀勢の里、高安と連日の三番稽古で9勝4敗

    大相撲の横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が4日、東京・江戸川区の部屋で弟弟子の大関・高安(28)と2日連続で相撲を取った。立ち合いで右前まわしを引いて寄り切るなど13番で9勝4敗。進退の懸かる初場所(13日初日・両国国技館)に向け、疲労も考慮して13番目を終えたところで自ら切り上げた。「番数?こん
    2019/01/04スポーツ報知
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2019/01/03

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2018/11/17

  • 11場所中9場所休場…それでも稀勢の里の収入は「1億円」

    から休場となった横綱稀勢の里(32)。横綱昇進後は11場所中、途中休場を含めれば9回も休んでいる。最後まで完走できたのは先場所と昨年3月場所だけだ。来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのかしかし、それでも給料やもろもろの手当などは支払われる。稀勢の里の昇進後の通算成績は、今場所を最後
    2018/11/17日刊ゲンダイ
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  • 来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのか

    に休場を発表した横綱稀勢の里(32)。初日から4連敗では、横綱の威厳も何もない。促成横綱の末路…10度目休場の稀勢の里に再燃する引退問題「今はしっかり痛めたところ(右ヒザ捻挫)を治してから、考えたいと思います」とは、来場所の進退を問われた本人の弁。師匠の田子ノ浦親方は「このままでは終われない。チャン
    2018/11/17日刊ゲンダイ
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2018/11/10

  • 一人横綱の稀勢の里、懸賞トップの129本

    稀勢の里の初日の相手は過去2勝2敗の小結・貴景勝(千賀ノ浦)。下半身の踏ん張りが鍵となるが、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は「押されても相手についていける」と語っている。この日の朝稽古で相撲は取らず、四股やすり足で調整。笑顔もあったが、報道陣には無言だった。今場所で自身にかかる懸賞129本は関
    2018/11/10スポーツ報知
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2018/09/16

  • 張本勲氏、初日から7連敗の勢に喝「比嘉君に怒られちゃうよ」

    6勝1敗とした横綱・稀勢の里に「毎回、危ない相撲なんですよ。気力と横綱というプライドで頑張っている。よく分かりますよ」と評価した。その上で優勝予想を「今場所は白鵬がトップでしょ。高安が不気味なんですよ」と指摘した。さらに「ひとつ喝入れてください」と声を荒げ「勢。せっかく、あんたいい人と婚約して、マス
    2018/09/16スポーツ報知
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  • 稀勢の里、玉鷲に一方的に押し出され2敗目

    目(16日・両国国技館)1敗の東横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が東小結・玉鷲(33)=片男波=と対戦した。馬力のある相手に立ち合い突っかけ、待ったとなった稀勢の里。仕切り直しの一番で一方的に押し出され、土俵を割った。全くいいところのない黒星。復活を期す場所の前半戦は6勝2敗での折り返しとなった。
    2018/09/16スポーツ報知
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2018/07/02

  • 稀勢 1年4カ月ぶりに白鵬と稽古実現 九重部屋で偶然“遭遇”

    連続で休場中の横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)が2日、名古屋市東区の九重部屋で横綱・白鵬(33=宮城野部屋)と三番稽古を行った。ともに出稽古に訪れ、偶然の顔合わせ。白鵬からの提案に稀勢の里が「分かりました」と応じ、昨年3月以来1年4カ月ぶりとなる両横綱の稽古が実現した。9時30分。稽古場に白鵬が
    2018/07/02スポーツニッポン
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2018/07/01

2018/06/30

2018/06/29

2018/06/07

  • 稽古非公開は集中か羞恥か…稀勢の里は“ノミの心臓”のまま

    古を再開させた横綱・稀勢の里(31)。しかし、ファンはおろか報道陣にも稽古は公開されず、部屋の入り口には「見学はお断りします」との紙が貼ってあった。稀勢の里はもっか7場所連続休場中とあって、その体はブヨブヨ。当然、いきなり相撲を取れるはずはなく、そうでなくともこの時期はすり足やシコといった基礎稽古が
    2018/06/07日刊ゲンダイ
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2018/05/29

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2018/05/15

2018/05/12

  • 7場所連続休場 心折れた横綱稀勢の里を待つ「進退」問題

    成会議の直前に、横綱稀勢の里(31)が5月場所の休場を発表した。これで昨年の同場所から、横綱としては貴乃花(現親方)に並ぶ、史上最多の7場所連続休場となった。本来、稀勢の里は10日にも出場の可否を決めるはずだった。それが「病院に行って、考えさせてほしいと言っていた」(師匠の田子ノ浦親方)と、決断でき
    2018/05/12日刊ゲンダイ
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2017/10/16

  • 白鵬、横綱・稀勢の里と未対戦に「実現が楽しみ?」…4横綱が勢ぞろい

    生懸命やっているね」と現場復帰を改めて実感。自らも朝稽古で石川県出身の幕内・輝(高田川)に胸を出すなど精力的に汗を流した。秋場所では昭和以降初めて4横綱のうち3人が休場したが、巡業ではこの日から4横綱が勢ぞろいした。綱を締めた4人が並んで写真撮影。右隣にいた稀勢の里(田子ノ浦)が今年初場所後に横綱に
    2017/10/16スポーツ報知
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2017/10/09

2017/10/07

2017/10/06

  • 朝乃山 稀勢の里からまさかの指名「びっくり」

    秋場所を全休した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=は幕内朝乃山(23)=高砂=を相手に三番稽古を行った。朝乃山は横綱に胸を借りるのは初体験。「びっくりしました」とまさかの指名だった。「見習うところばかり。押し込んだけど、横綱は落ち着いて自分の形を作っていた」と、左右の型は違うが四つ相撲として大いに勉強
    2017/10/06デイリースポーツ
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  • 稀勢の里は元気ダア! 秋巡業初日から全開!いきなり17番、朝乃山を圧倒

    秋場所を全休した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=は幕内朝乃山(23)=高砂=を相手に三番稽古を行い、いきなり17番も取り15勝2敗だった。勢いある若武者のエキスを吸収し、とにかく元気いっぱい。燃える闘魂は6日の横浜巡業で時間無制限のデスマッチ稽古をぶち上げるなど“舌好調”だった。全身から精力がみなぎ
    2017/10/06デイリースポーツ
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  • 稀勢の里、連日の三番稽古「疲れていたら力士はやっていられない」 大相撲秋巡業

    秋場所を全休した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=が幕内朝乃山(23)=高砂=を連日指名し三番稽古を行った。いきなり両差しを許し、寄り切られるなど、この日は12勝6敗。左四つに組み止めれば圧倒したものの、右四つの朝乃山もこの日は対策を練っていた。前日ほど圧倒はできず、横綱は「はー」、「あーあかん」と、
    2017/10/06デイリースポーツ
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  • 稀勢の里&鶴竜が朝稽古で土俵に ともに状態に手応え

    所連続休場中の横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)と横綱・鶴竜(32=井筒部屋)が朝稽古の土俵に上がった。稀勢の里は2日続けて秋場所新入幕の朝乃山(23=高砂部屋)を指名し、巡業初日だった前日の17番(15勝2敗)を上回る18番で12勝6敗。右上手を取れずに土俵を割る場面が前日よりも増えたが、稀勢
    2017/10/06スポーツニッポン
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  • 稀勢 稽古で左おっつけ繰り返す「やるべきことをやるだけ」

    連続途中休場の横綱・稀勢の里は東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で不安を抱える左上腕などの状態を確かめた。春場所で負傷した後は左おっつけをほとんど出していないが、この日は序二段力士に左腕をおっつけさせた後、自身が左からおっつける動きを繰り返した。夏巡業の終盤では幕内・大栄翔相手に土俵上で稽古をしているが、
    2017/08/30スポーツニッポン
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2017/08/27

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2017/08/03

  • もう稽古再開 焦る稀勢の里を待つ怪我の連鎖と「引退」

    ら稽古を再開した横綱稀勢の里(31)。田子ノ浦部屋で報道陣を閉め出し、四股など軽い稽古で汗を流しているという。稀勢の里は新横綱として迎えた3月場所こそ賜杯を抱いたものの、5、7月は2場所連続途中休場。金星を計4個も配給し、休場届を提出した。さらに7月場所では「左足関節靱帯損傷で全治3週間」と新たなケ
    2017/08/03日刊ゲンダイ
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2017/07/25

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2017/07/15

2017/07/14

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2017/07/12

  • 医師は完治明言も 初白星の稀勢の里に「相撲勘鈍い」の声

    日は何もできずに御嶽海に寄り切られた横綱稀勢の里(31)。10日(2日目)は勝つには勝ったが、初顔合わせの貴景勝に苦戦を強いられた。立ち合いから突っ張りをしかける20歳の貴景勝に応戦するも、明らかに押された。最後は単調なリズムで前に出てくる相手をなんとか突き落としたが、問題は初日も使えずじまいだった
    2017/07/12日刊ゲンダイ
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2017/07/11

  • 覇気なく初日黒星…休みたくても休めない稀勢の里の憂鬱

    大相撲7月場所。横綱稀勢の里(31)と新大関高安(27)を含む2横綱3大関が枕を並べて討ち死にという、波乱の幕開けとなった。しかし、相撲協会はウハウハだ。なにせ、近年の協会には、黙っていてもカネがウジャウジャと入ってきている。本場所は常に満員御礼、7月場所も千秋楽まで当日券以外はすべて完売している。
    2017/07/11日刊ゲンダイ
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  • 栃ノ心 稀勢の里から金星「思った通りに取れました」

    上腕に故障をかかえる稀勢の里は栃ノ心に敗れて2敗目を喫した。金星の栃ノ心は汗だくのままインタビューに応じ「うれしいです」と笑顔。右の前まわしをがっちりと握り「思った通りに取れました。よかった」と満足そうに取組を振り返った。「前に前に攻めていこうと思った」とその言葉の通りに稀勢の里を圧倒。初日にも大関
    2017/07/11スポーツニッポン
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  • 稀勢の里、序盤で早くも2敗!鶴竜にも土/名古屋場所

    、愛知県体育館)横綱稀勢の里が栃ノ心に寄り切られ、序盤で早くも2敗目を喫した。横綱鶴竜も北勝富士に敗れ今場所初黒星。横綱白鵬は全勝を守り、大関高安は琴奨菊を下し2連勝となった。稀勢の里は立ち合い左から踏み込むが、早々に栃ノ心に左下手に加え右前まわしをつかまれて左が差せない。何とか十分の形を模索する稀
    2017/07/11サンケイスポーツ
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2017/07/10

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2017/07/01

  • スタミナに不安…横綱稀勢の里を悩ませる3カ月のブランク

    稽古に余念がない横綱稀勢の里(30)。27、28日は2日続けて大関高安と三番稽古。29日も高安相手に14番取り、実戦さながらに駆け引きを駆使していた。「短く、集中しようと思った」とは本人の弁だ。7月場所は出場する気満々の稀勢の里だが、気がかりなのは3月場所で負傷し、5月場所で再び痛めた左上半身の状態
    2017/07/01日刊ゲンダイ
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2017/06/30

2017/06/29

  • 稀勢の里、稽古“おかわり”土俵で受け身…その理由は「砂をつけて男を磨くんじゃない?」

    横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が28日、初心に帰り、体を砂まみれにした。高安との三番稽古では10勝11敗だった。ぶつかり稽古では新大関の胸を借りて3本。攻守交代した後、物足りなかったのか、ぶつかり稽古を“おかわり”し土俵に転がしてもらった。27日の稽古ではなかった受け身をした理由を問われ「砂をつ
    2017/06/29スポーツ報知
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2017/06/28

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2017/05/25

  • 【玉ノ井親方の視点】稀勢 下半身の力相手に伝え切れてなかった

    月24日両国国技館)稀勢の里は左を差した時は相撲になっていたが、うまく使い切れていなかった。1カ月以上も稽古ができずに、番付発表から2週間で体を仕上げるのは、やはり厳しかっただろう。10日間、本調子ではない中でも出て、いいところも所々で見られたが、腕が使えないために、下半身で押し返そうとしても、その
    2017/05/25スポーツニッポン
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  • 照ノ富士が正代を下し、2連敗から10連勝!2横綱を追う

    ・両国国技館で行われ、大関・照ノ富士が正代と対戦し送り出しで勝ち、3日目から10連勝とした。照ノ富士は初日から2連敗と出足でつまずいたが、3日目から10連勝。春場所では横綱・稀勢の里との優勝決定戦に敗れて悔しい準優勝。2度目の賜杯へ虎視眈々と2横綱を追っている。関脇・高安、平幕の宇良も2敗を守った。
    2017/05/25スポーツニッポン
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2017/04/27

  • 稀勢の里の胸に刻まれた亡き師匠・隆の里の“孤高の哲学”

    ている。25日、横綱稀勢の里(30)に、漫画雑誌の編集やアニメ制作などを手がけるコアミックスが、化粧まわしを贈ることが発表された。描かれているのは人気漫画「北斗の拳」の悪役・ラオウ。稀勢の里は主人公のケンシロウではなくラオウを選んだ理由として、「自分の性格的にはラオウというのがあるのかなと思いました
    2017/04/27日刊ゲンダイ
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2017/04/26

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  • 横綱・稀勢の里が流血! 出稽古に来た嘉風の頭が顔面直撃

    も騒然とする中、横綱稀勢の里(30)の眉の上からポタリ、ポタリと血が滴り落ちた。12日開幕の3月場所に向けての稽古中、出稽古に来た嘉風の頭が横綱の顔を直撃。稀勢の里はすぐさま病院に行き、11針縫う処置を受けた。部屋に戻ってきた稀勢の里は心配する周囲に気を使ってか、それとも本心か、「こんなのケガのうち
    2017/03/08日刊ゲンダイ
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2017/02/13

  • 稀勢の里 コメ1トン&牛肉10キロ受け取り「力をつけてまた優勝したい」

    新横綱の稀勢の里(30=田子ノ浦)が13日、東京・江戸川区の部屋で稽古を行った。小結高安(26)と相撲を19番取って13勝6敗。前日12日は故郷の茨城でトークイベントや横綱昇進祝賀会に出席するなど多忙のなか、精力的に体を動かした。稽古後には優勝した初場所の福島県知事賞の副賞として福島県産のコメ1トン
    2017/02/13東京スポーツ
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2017/02/11

2017/02/10

  • 30歳で昇進 “遅咲きの横綱”稀勢の里は短命か長期政権か

    稀勢の里(30)といえば、大のアメフト好き。2013年にはライスボウルのテレビ解説のゲストとして呼ばれたこともある。6日のスーパーボウルもテレビ観戦。中でも大逆転劇を演じたペイトリオッツのQB、39歳のブレイディに刺激を受け、「科学が進化している。体が強くて経験があれば何でもできる」と話していた。で
    2017/02/10日刊ゲンダイ
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2017/02/09

  • 稀勢の里 横綱初土俵が“荒れる春場所”は吉か凶か?

    古を再開した新横綱・稀勢の里(30)。弟弟子の高安相手に11番取り、汗を流した。横綱として初めて迎える3月場所は、他の場所とはさまざまな違いがあるという。果たしてこのタイミングでの昇進は吉と出るか、凶と出るか。稀勢の里にとって追い風となるのは、巡業が4月までないことだろう。旅から旅の巡業は長距離のバ
    2017/02/09日刊ゲンダイ
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2017/02/08

  • 4強体制長くない? 稀勢の里「一人横綱時代」の可能性は

    ぶりとなる和製横綱・稀勢の里(30)の誕生で、盛り上がりを見せている大相撲。モンゴル3人を含めれば、これも00年以来となる4横綱時代の幕開けとなった。だが、この状態が何場所続くか。かつて若貴兄弟、武蔵丸と共に4横綱を経験した曙はかねて、「4強時代が長く続くとも思えない。1強3弱か2強2弱か……。その
    2017/02/08日刊ゲンダイ
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2017/02/07

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2017/02/04

2017/02/03

  • 海老蔵、新横綱と一緒に写る子供に「羨ましい」

    ログで第72代横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=と一緒に写る子供の画像を掲載した。海老蔵は「いいないいな新横綱!」と題しブログを更新。この日、成田山新勝寺で行われた節分の行事のさいに撮影した画像に「羨ましい2人横綱!ありがとうございます」とコメントをした。さらに、横綱・白鵬(31)=宮城野=との画像
    2017/02/03スポーツ報知
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2017/02/02

  • 稽古再開の稀勢の里 見せた「綱の自覚」

    新横綱の稀勢の里(30)が1日、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で稽古を再開。約1時間にわたって四股やすり足の基本運動をこなして汗を流した。初場所後は横綱昇進の伝達式や土俵入りなどで多忙な日々が続いた。久しぶりに稽古まわしを締めた稀勢の里は「これからしっかり体をつくっていきたい。(2月は)巡業がないぶん
    2017/02/02東京スポーツ
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  • 北川裕二 ファン200人に新曲披露 「ついておいでよ」稀勢の里にあやかる

    曲の弦哲也氏、編曲の南郷達也氏が激励に駆けつける中、同曲などを熱唱。途中で特技の手品も披露した。新曲を発売した1月25日は、新横綱・稀勢の里が誕生。「これも何かの縁ですし、僕も歌謡界の横綱を目指して一生懸命頑張ります!」と新横綱にあやかってのヒットを誓った。8月には、師匠・弦哲也氏とともに、米・ロサ
    2017/02/02デイリースポーツ
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  • 昇進の日に発売 北川裕二 新曲で「演歌界の横綱を目指す」

    先月25日とあって「稀勢の里が横綱に昇進した日。私も演歌界の横綱を目指す」と宣言。作詞したさわだすずこさんからは「いつまでも少年のようにキラキラしている人」と評され、照れくさそうだった。来年にデビュー35周年イヤーを控え「この歌でステップアップしたい」と意気込み、ファン200人を前に全13曲を歌った
    2017/02/02スポーツニッポン
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2017/02/01

  • 稀勢の里、間垣親方の訃報にショック隠せず「はらはらするような相撲だった」

    72代横綱に昇進した稀勢の里(30)=田子ノ浦=が1日、都内の同部屋で春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)へ向けた稽古を再開した。四股を30分、すり足も入念に行い、1時間じっくり汗を流した。初場所後1週間は横綱昇進への公式行事に大忙しだったが、心身ともリセット。「体調はだいぶ戻った。しっ
    2017/02/01デイリースポーツ
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2016/08/18

  • 5度目の綱取りに挑む稀勢、名古屋場所以来の相撲で11番全勝「焦らないでやることが大事」

    の綱取りに挑む大関・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が3週間ぶりに相撲を取った。豪風(37)=尾車=ら幕内力士を指名し11番を全勝。右足首の故障のため巡業序盤を休場していが「体はしっかりつくっていたから、ブレもなくいい感じでできたと思います」と手ごたえをのぞかせた。10日から巡業に合流したものの、四股や
    2016/08/18スポーツ報知
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2016/07/13

  • 貫禄出てきた稀勢の里 場所前の「疲労で休養」が成長の証

    べて土俵入りした大関稀勢の里(30)。土壇場で粘る魁聖をものともせずに寄り切り、2勝目を手にした。今年初場所の終盤から落ち着いた相撲が多くなり、綱とりも先場所から継続。重圧に弱いという欠点もいまは鳴りを潜めている。それでも過去が過去だけに、ファンが信頼し切れないのも無理はない。さらに今場所前は、“ら
    2016/07/13日刊ゲンダイ
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  • 綱とりの稀勢の里、初日から4連勝に「集中してやっている」

    、愛知県体育館)大関稀勢の里が、隠岐の海を相手に完璧な相撲を取った。低い立ち合いから素早く左を差し、右上手を引いて盤石の寄り。前日、日馬富士に土をつけた隠岐の海に何もさせず、無傷の4連勝とし「集中してやっている。これからも集中してやっていく」と話した。鶴竜が休場して、優勝争いのライバルが減ったことに
    2016/07/13デイリースポーツ
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  • 阿武咲、出世へ稀勢の背中追う

    、綱取りに挑む大関・稀勢の里(田子ノ浦)と同じ10代関取として躍進を誓った。「10代で(十両に)上がっると横綱・大関まで行ったケースが多い。それは励みになる」。2015年初場所で昭和以降10位の若さの18歳5か月で関取昇進。17歳9か月の稀勢の里(同2位)ら年少10傑関取中で5人は横綱・大関まで出世
    2016/06/04スポーツ報知
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2016/05/25

  • 最多賜杯更新も 白鵬が理解できない大横綱“引き際の美学”

    を更新。23日の一夜明け会見にも、ご機嫌な様子で会場に現れた。白鵬は「超気持ちいい」と競泳北島のセリフをパクると、聞かれてもいないのに「実は右足の親指をケガしていた」とペラペラ。力士なら多かれ少なかれ、ケガを抱えているもの。稀勢の里も同じ箇所を痛めている。わざわざ口にするほどのことでもない。そんな白
    2016/05/25日刊ゲンダイ
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2016/05/24

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2016/05/21

  • 強行出場でも10連敗…照ノ富士を苦しめる師匠の“鬼指導”

    も失礼だ。12日目、稀勢の里の攻めにあっさり土俵を割って10連敗の大関照ノ富士(24)。プロテクターさながらに両ヒザをテーピングでガチガチに固めており、まともに相撲を取れないのは一目瞭然。本人も負けるたびに「もうしんどいよ」と弱音を吐いている。角界関係者から「休場すべき」という声が上がっているのはも
    2016/05/21日刊ゲンダイ
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  • 白鵬、14連勝で37度目V! 稀勢は力尽き2敗/夏場所

    で制し14連勝。大関稀勢の里が横綱鶴竜に寄り切りで敗れ、2敗に後退したため、白鵬の2場所連続37度目の優勝が決まった。白鵬は立ち合いで鋭い踏み込みを見せた日馬富士に低く当たられた。そのまま左を差されたが、ここで慌てなかった。落ち着いて日馬富士の動きを見ると、相手が攻めあぐんだところで一気に前進。寄り
    2016/05/21サンケイスポーツ
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