小野田勇次
2019/01/07
箱根2位の青学大・原監督と4年生がテレビ生出演「この世代はシードも取れないと思った」
年間を振り返った。青学大は5年ぶりに優勝を逃したが、復路優勝を果たすなど意地を見せた。6区で区間新記録をマークした小野田勇次(4年)は「再弱世代と呼ばれた中でここまで育ててくれた原監督に感謝したい」と話すと、指揮官は「(入学当初)この学年はダメダメ軍団だった。4年生になった時はシード権(10位以内)2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗
2位に終わり、史上3校目の総合5連覇はならなかった。ただ、4年連続で6区を走った小野田勇次(4年)が57分57秒の区間新記録を樹立し、3区間で区間賞を獲得するなど復路優勝で意地を見せた。また、MVPにあたる金栗四三杯には、8区で区間新記録をマークして東海大の初制覇に貢献した小松陽平(3年)が選ばれた2019/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】6区区間新の青学大・小野田、1番怖かった先輩は「神野さん」
箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催された。6区で57分57秒の区間新記録をうち立てた青学大の小野田勇次(4年生)は「タイムは狙ってはいなかった。うれしいですけど、去年からは6秒しか伸びていないので、驚きは2019/01/03スポーツ報知詳しく見る青学大・原晋監督が反省「4区の難しさ、大切さを」考えるべきだった
った。しかし、6区の小野田勇次(4年)が区間新記録をマークするなどし、復路優勝を果たした。東海大が総合初優勝、往路優勝の東洋大は総合3位だった。原晋監督は「往路が残念」と自身の采配を含めて反省点を挙げた。トップから5分30秒差の6位から復路はスタートした。6区小野田の区間新をはじめ7区林奎介(4年)2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】青学大5年ぶりに負けた 原監督「ゴーゴー指数75%」
根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。往路6位の青学大は6区の小野田勇次(4年)が区間新記録の快走で5位、7区の林奎介(4年)が区間賞で32019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
青学大の強さ、実は“ジワジワ作戦” メンバー全員が安定した力
した。10月の出雲駅伝に続く二冠目で、来年1月2日、3日の箱根駅伝に冠をかける。2位に東海大、3位には東洋大が入った。青学大の各区間ごとの順位を見ると以下の通りになる。タイム差は区間1位の選手との差で、通算1位との差ではない。(1区)小野田勇次3位=4秒差(2区)橋詰大慧5位=13秒差(3区)鈴木塁2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
青学大、2冠目の全日本大学駅伝に向けて箱根MVP林らエントリー
戦の全日本大学駅伝(11月4日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)に向けて、出雲駅伝の登録メンバー(10人)から外れていた前回の箱根駅伝MVP林奎介(4年)、同6区区間賞の小野田勇次(4年)ら主軸が満を持して登録メンバー(13人)入りしたことが10日、分かった。「6区間の出雲なら3チーム2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/01/04
箱根駅伝、視聴率は往路29・4%復路29・7%
オリサーチの調べでわかった。昨年と比べて往路は2・2ポイント、復路が1・3ポイント上昇。往路では歴代最高の視聴率で、今回も例年通りの高視聴率となった。レースは青学大が逆転で史上6校目となる総合4連覇を達成した。往路では東洋大に36秒差をつけられ2位だったが、復路では6区の山下りで小野田勇次(3年=豊2018/01/04日刊スポーツ詳しく見る青学大、史上6校目の4連覇!原監督“青写真”通り逆転ぶっちぎり/箱根駅伝
勝を果たした。10時間57分39秒の大会新記録(昨年からコース変更)で、2002~05年の駒大以来、史上6校目の4連覇を達成。往路1位の東洋大から36秒遅れで復路をスタートした青学大は6区の小野田勇次(3年)が区間賞の走りでトップを奪い、7区の林奎介(3年)が区間新記録の快走で原晋(すすむ)監督(52018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【速報中】青学大、6区で首位浮上!小野田が逆転し東洋大に52秒差つける/箱根駅伝
加えた21チームが参加して行われ、6区(20・8キロ)は36秒差の2位でスタートした青学大が、4年ぶり6度目の往路優勝を果たした東洋大を逆転し、首位に浮上した。2位に転落した東洋大は52秒差で通過した。【6区(20・8キロ)】5キロ東洋大・今西駿介(2年)が16分31秒で首位通過。青学大・小野田勇次2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】総合4連覇の青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」
)が掲げたハーモニー大作戦は大成功で幕を閉じた。往路こそ東洋大に屈したが、山下りの6区で小野田勇次(3年)が東洋大を抜き、トップに躍り出る。7区の林奎介(3年)にたすきをつなぐと林が1時間2分16秒の区間新で快走し、差を広げる。その後も青学大がトップを独走し、ゴールした。原監督は「原だけでの力では到2018/01/03東京スポーツ詳しく見る【総合V一問一答】青学大・原晋監督「6、7、8区が勝負どころだった」
た21チームが参加して行われ、青学大が10時間57分39秒で史上6校目の総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大から36秒差でスタート。3年連続で山下りの6区(20・8キロ)を任された小野田勇次(3年)が15キロ過ぎで逆転し首位に浮上すると、その後は一度もトップを譲ることなく、独走状態で大手町のフィニッ2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝】青学大3連覇!今年度3冠達成で「サンキュー大作戦」完結
分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。33秒差で往路を制した青学大は6区の小野田勇次(2年)が“山下り”で2位・早大との差を広げると、7区の田村和希(3年)は区間112017/01/03スポーツ報知詳しく見る