山下り
2019/01/04
【箱根駅伝】中央学院大、10位…2年連続ギリギリでシード確保
2年続けての総合10位で、5年連続のシード権を確保した。3年連続で6区で区間1ケタの実績を持つ樋口に今年も山下りを託したが、区間12位と伸びず。8、9区では9位と一つ順位を上げたものの、最終10区で拓大に逆転を許した。昨年の箱根経験者を4人外すなど、6人が初の箱根というフレッシュ布陣で臨んだ今大会。2019/01/04スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】東海大が大会新記録で悲願の初優勝、青学大は2位
めた。2年連続往路優勝の東洋大から1分14秒遅れて6区をスタートした中島怜利(21)が山下りで2位をキープ。7区の阪口竜平(21)が東洋大の主将・小笹椋(22)を猛追し、1分8秒あった差を4秒にまで縮めた。さらに8区では小松陽平(21)がスタート直後に東洋大の鈴木宗孝(19)を捕らえ並走。15キロ手2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
青学大・原晋監督の柔軟な発想に驚嘆 来季の出雲駅伝が楽しみ
譲ったものの、復路は山下りの6区であっさり逆転。その後も一方的に後続との差を広げ、終わってみれば2位に4分53秒の大差を付ける圧勝だった。歯に衣着せぬ物言いで毎回物議を醸す原晋監督だが、今回も「えっ!?」と驚かされる発言があった。レースの翌日、距離の短い出雲駅伝で勝つために「チーム内のスピードランナ2018/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/05
青学大偉業4連覇の舞台裏 原監督が“大言壮語”に隠した不安
3日の復路では6区の山下りで小野田がトップに立つと7区の林が区間新、続く8区のエース下田が3年連続の区間賞を叩き出し、この時点で勝負あった。10区のアンカー橋間を待ち構えた原晋監督(50)は選手から胴上げされ、沿道のファンに右手を伸ばして「4連覇サイン」。ニコニコ上機嫌だったが、優勝チーム会見では表2018/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/04
箱根駅伝、視聴率は往路29・4%復路29・7%
オリサーチの調べでわかった。昨年と比べて往路は2・2ポイント、復路が1・3ポイント上昇。往路では歴代最高の視聴率で、今回も例年通りの高視聴率となった。レースは青学大が逆転で史上6校目となる総合4連覇を達成した。往路では東洋大に36秒差をつけられ2位だったが、復路では6区の山下りで小野田勇次(3年=豊2018/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/03
【箱根駅伝】総合4連覇の青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」
)が掲げたハーモニー大作戦は大成功で幕を閉じた。往路こそ東洋大に屈したが、山下りの6区で小野田勇次(3年)が東洋大を抜き、トップに躍り出る。7区の林奎介(3年)にたすきをつなぐと林が1時間2分16秒の区間新で快走し、差を広げる。その後も青学大がトップを独走し、ゴールした。原監督は「原だけでの力では到2018/01/03東京スポーツ詳しく見る東洋大、青学大から4分53秒差の2位 酒井監督「次は完全優勝を目指す」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、往路優勝の東洋大は山下りの6区(20・8キロ)で青学大に逆転を許し、4分53秒差の11時間2分32秒で3年連続で総合2位だった。往路で築いた36秒のリードを守れなかった酒井俊幸監督は「若手で臨んだが、出るべき選手が出られなかったところが青学大との差が出た。次は完全優勝2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【総合V一問一答】青学大・原晋監督「6、7、8区が勝負どころだった」
た21チームが参加して行われ、青学大が10時間57分39秒で史上6校目の総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大から36秒差でスタート。3年連続で山下りの6区(20・8キロ)を任された小野田勇次(3年)が15キロ過ぎで逆転し首位に浮上すると、その後は一度もトップを譲ることなく、独走状態で大手町のフィニッ2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/04
日体大・秋山、“山下りの神”MVP!シード権獲得に大きく貢献/箱根駅伝
=109・6キロ)“山下りの神”が、今年も6区で快走だ。日体大の秋山が、昨年樹立した自らの区間記録を8秒更新する58分1秒で、区間賞を獲得。コース変更で区間記録としては残っていないが、1983年に日体大の谷口浩美がマークした57分47秒に匹敵する好記録が評価され、大会最優秀選手(金栗四三杯)にも選ば2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見るV3青学大の青写真!箱根から東京五輪へ 一色「びわ湖」出る/箱根駅伝
合優勝を果たした。8区で2年連続区間賞の下田裕太(3年)、往路の2区で区間3位の一色恭志(4年)は2020年東京五輪出場を目指し、今年もマラソンに挑戦する。山下りの6区で、日体大・秋山清仁(4年)が自身の持つ区間記録を8秒更新する58分1秒をマーク。2年連続で区間新記録を樹立し、大会最優秀選手(金栗一色 一色恭志 下田裕太 区間 区間記録 大会最優秀選手 山下り 東京 東京五輪 東京五輪出場 東京箱根間往復大学駅伝 秋山清仁 箱根 箱根駅伝 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 連続 連続区間賞 金栗 青学大2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝】青学大3連覇!今年度3冠達成で「サンキュー大作戦」完結
分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。33秒差で往路を制した青学大は6区の小野田勇次(2年)が“山下り”で2位・早大との差を広げると、7区の田村和希(3年)は区間112017/01/03スポーツ報知詳しく見る