山下り
2019/01/04
2019/01/03
2018/01/06
2018/01/05
2018/01/04
2018/01/03
【箱根駅伝】総合4連覇の青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」
)が掲げたハーモニー大作戦は大成功で幕を閉じた。往路こそ東洋大に屈したが、山下りの6区で小野田勇次(3年)が東洋大を抜き、トップに躍り出る。7区の林奎介(3年)にたすきをつなぐと林が1時間2分16秒の区間新で快走し、差を広げる。その後も青学大がトップを独走し、ゴールした。原監督は「原だけでの力では到2018/01/03東京スポーツ詳しく見る東洋大、青学大から4分53秒差の2位 酒井監督「次は完全優勝を目指す」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、往路優勝の東洋大は山下りの6区(20・8キロ)で青学大に逆転を許し、4分53秒差の11時間2分32秒で3年連続で総合2位だった。往路で築いた36秒のリードを守れなかった酒井俊幸監督は「若手で臨んだが、出るべき選手が出られなかったところが青学大との差が出た。次は完全優勝2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【総合V一問一答】青学大・原晋監督「6、7、8区が勝負どころだった」
た21チームが参加して行われ、青学大が10時間57分39秒で史上6校目の総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大から36秒差でスタート。3年連続で山下りの6区(20・8キロ)を任された小野田勇次(3年)が15キロ過ぎで逆転し首位に浮上すると、その後は一度もトップを譲ることなく、独走状態で大手町のフィニッ2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/04
日体大・秋山、“山下りの神”MVP!シード権獲得に大きく貢献/箱根駅伝
=109・6キロ)“山下りの神”が、今年も6区で快走だ。日体大の秋山が、昨年樹立した自らの区間記録を8秒更新する58分1秒で、区間賞を獲得。コース変更で区間記録としては残っていないが、1983年に日体大の谷口浩美がマークした57分47秒に匹敵する好記録が評価され、大会最優秀選手(金栗四三杯)にも選ば2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見るV3青学大の青写真!箱根から東京五輪へ 一色「びわ湖」出る/箱根駅伝
合優勝を果たした。8区で2年連続区間賞の下田裕太(3年)、往路の2区で区間3位の一色恭志(4年)は2020年東京五輪出場を目指し、今年もマラソンに挑戦する。山下りの6区で、日体大・秋山清仁(4年)が自身の持つ区間記録を8秒更新する58分1秒をマーク。2年連続で区間新記録を樹立し、大会最優秀選手(金栗一色 一色恭志 下田裕太 区間 区間記録 大会最優秀選手 山下り 東京 東京五輪 東京五輪出場 東京箱根間往復大学駅伝 秋山清仁 箱根 箱根駅伝 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 連続 連続区間賞 金栗 青学大2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る