フェアリーS
2025/04/12
2019/05/18
2019/03/12
2019/01/12
2019/01/08
【フェアリーS】良血馬レーヴドカナロアが重賞初制覇狙う 斉藤崇調教師「1600メートルの方がいい」
第35回フェアリーS・G3(12日、中山)に出走するロードカナロア産駒の良血馬、レーヴドカナロアが重賞初制覇に挑む。新馬勝ち後のファンタジーSでは8着に敗れたが、距離不足の1400メートルで発馬後手も重なり不完全燃焼の内容。「距離が忙しかった感じですね。初戦と比べて、前半のペースも違いましたから」と2019/01/08スポーツ報知詳しく見る【フェアリーS】レディードリー「能力はかなりのもの」
【フェアリーS(土曜=12日、中山芝外1600メートル)注目馬8日朝の表情:美浦】レディードリーは少頭数ながらハイレベルだった前走のベゴニア賞(5着)で勝ち馬から0秒4差。この中間も3日の坂路で4ハロン51・0―12・5秒の好時計をマークするなど、気配の良さが目立つ。陣営も一発を狙う。伊藤正調教師「2019/01/08東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】クイーンズリングの半妹アクアミラビリス「中山のマイルも問題ない」
【フェアリーS(土曜=12日、中山芝外1600メートル)注目馬8日朝の表情:栗東】エリザベス女王杯馬クイーンズリングの半妹アクアミラビリスは坂路を軽快に駆け上がった。吉村調教師「血統背景も含め、キャリア1戦でも重賞に挑戦しようと思った。中間の調整は順調で追い切り時計もまだまだ詰まりそうな感じ。好位か2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
2019/01/06
2018/09/06
2018/05/24
【日本ダービー】勢い止まらぬ“シルク軍団”アーモンドアイに続きブラストワンピースで牡牝頂点制覇か?
賞3連勝(中山金杯→フェアリーS→シンザン記念)から始まった“シルク軍団”の勢いが止まらない。その原動力になっているのは、クラブに2012年阪神JF(ローブティサージュ)以来のGIタイトルをもたらしたアーモンドアイ(牝馬2冠)を筆頭とする現3歳世代。今週のダービーには牡馬のエース格ブラストワンピースアーモンドアイ エース格ブラストワンピース シルク軍団 シルク軍団直撃インタビュー シンザン記念 フェアリーS ブラストワンピース 中山金杯 日本ダービー 東京芝 正月競馬 牡牝頂点制覇 重賞 阪神JF (有)シルクレーシング代表取締役社長 GIタイトル2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/12
2018/04/05
2018/04/04
【桜花賞】プリモシーン太田有助手に聞く「初物尽くし攻略のカギ」
厩舎。今週の桜花賞はフェアリーSを快勝したプリモシーン、次週の皐月賞にはスプリングSの覇者ステルヴィオがスタンバイしている。2018年のクラシックのキーステーブルが、まず狙うのはディープインパクト産駒の良血牝馬での頂点取り。果たして太田有助手の手応えはいかに!?――フェアリーSは強かった太田有助手:キーステーブル スプリングS フェアリーS プリモシーン プリモシーン太田有助手 太田有助手 存在感 木村哲也厩舎 桜花賞 皐月賞 良血牝馬 覇者ステルヴィオ 関東リーディング 阪神芝外 頂点取り 首位争い2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】プリモシーン 1馬身先着「ひと追いごとに動きが良くなってきた」
み、鞍上が軽く仕掛けると瞬時に反応。真ん中の3歳未勝利馬に1馬身先着を果たした(1ハロン12・4秒)。以前よりも切れが増してきた印象で、ここにきての良化度は顕著(全体時計は計時不能)。陣営のムードはうなぎ上りだ。木村調教師「前走(フェアリーS=1着)はモタれて走る面を見せなかった。ここにきて左右のブ2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/03/28
2018/03/01
2018/02/08
2018/01/30
2018/01/09
2018/01/08
2018/01/07
2018/01/04
2017/04/30
2017/04/05
【桜花賞】フェアリーS→アネモネS連勝のライジングリーズン奥村武調教師「道悪なら勝機」
、調教師転身後も着々と実績を積み上げてきた。開業4年目の今年はまさに大ブレーク。現在、関東リーディングトップ(11勝)に堂々、立っている。桜の大一番に送り出すライジングリーズンもまた今年フェアリーS→アネモネS連勝と絶好調。この人馬の勢いは侮れない。――1週前追い切りは素晴らしい動き奥村武:調教にまアネモネS連勝 トップステーブル フェアリーS ライジングリーズン ライジングリーズン奥村武調教師 中心的存在 助手時代 動き奥村武 国枝厩舎 奥村武調教師 桜花賞 調教 調教師転身 道悪 関東リーディングトップ 阪神芝外2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
2017/01/09
【フェアリーS】伏兵ライジングリーズン快勝!成長感じ取っていた丸田が強気の騎乗
歳牝馬によるGIIIフェアリーS(芝外1600メートル)は、10番人気の伏兵ライジングリーズン(奥村武)が早めの進出から押し切り勝ち。管理する奥村武調教師は開業4年目でうれしい重賞初制覇となった。終わってみれば2012年から6年間続く2桁人気の連対でまたしても波乱の決着。検量室の声からライジングリーフェアリーS ライジングリーズン 中山競馬場 人気 伏兵ライジングリーズン 伏兵ライジングリーズン快勝 可能性 奥村武 奥村武調教師 押し切り勝ち 検量室 良馬場発表 芝外 馬場 GIIIフェアリーS2017/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/08
【フェアリーS】モリトシラユリ3着、賞金加算ならず 吉田豊「伸びているが…」
7番人気のモリトシラユリが直線鋭く伸びて3着。道中は中団を追走。直線で外に持ち出すと勝ったライジングリーズンの直後から上がり3F最速タイとなる35秒4の末脚を発揮した。それでも2着に首差届かず賞金加算はならず。吉田豊は「トビの大きい馬で直線は指示通り外に出せた。最後もジワジワ伸びているが…」と話した2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る【フェアリーS】アエロリット 伸びるも2着、菊沢師「心境が見られた」
1番人気に推されたアエロリットは2着。道中は離れた2番手追走から直線もしっかり伸びたが、ライジングリーズンの末脚に3/4馬身屈した。前走から10キロ増での出走。菊沢師は「体質に弱いところがあって体に余裕があったが、前走に比べてコントロールが良くなって心境が見られた」と振り返った。2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る【フェアリーS】ライジングリーズンが勝利 奥村武調教師は重賞初制覇
着は7番人気のモリトシラユリだった。2017/01/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
2017/01/05
【フェアリーS】コーラルプリンセス「ゲートさえ普通に出てくれれば好レースになる」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬5日朝の表情:美浦】コーラルプリンセスは角馬場で運動をした後、ダート(南A)を1周半。終始リラックスしてドッシリとした雰囲気だ。谷代助手「今しがた体重を量ったら増えていたよ。体が成長しつつ、前走(赤松賞=1着)時と同様にいい状態で臨めそう。2017/01/05東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】モリトシラユリ「前々で運んでスタミナを生かすような競馬ができれば」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬5日朝の表情:美浦】ダートの未勝利戦で4馬身差圧勝を決めたモリトシラユリは南の角馬場でじっくりとダク運動。追い切り翌日の体をほぐした。陣営は好走のイメージを描いていた。米良助手「順調ですね。前走は手堅く1勝ということでダートを使ったが、芝、2017/01/05東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】ジャストザマリン「前に馬を置いて運べれば、もっとやれていい」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬5日朝の表情:栗東】16着に終わった阪神JFからの巻き返しを狙うジャストザマリンは厩舎周辺で引き運動を行った。田所助手「前走はGIの雰囲気にのまれてしまってイレ込んでいたし、前に壁ができずに折り合いを欠いてしまった。(4日の)追い切りでは馬2017/01/05東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
【フェアリーS】ヒストリア 3頭併せで最先着に蛯名「少しずつ緩さが解消している」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬4日最終追い切り:美浦】意欲的な追い切りを敢行したのは、GIIIアルテミスS7着のヒストリア(写真右)。蛯名を背に南ウッドで同厩2頭の真ん中を余力十分に半馬身先着した(4ハロン53・0―38・8―12・4秒)。蛯名騎手「いい動き。少しずつ緩2017/01/04東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】キャスパリーグ 馬なりのまま鋭く反応「マイルまでなら距離はこなせる」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬4日最終追い切り:栗東】特別レース3連続2着のキャスパリーグが鮫島駿を背に坂路で単走追い。年末にしっかり追っているので上がり重点だったが、馬なりのまま鋭く反応(4ハロン57・6―12・8秒)。引き続き好調だ。浅見助手「マイルまでなら距離はこ2017/01/04東京スポーツ詳しく見る