フェアリーS
2019/05/18
【オークス】(18)フィリアプーラ どこかで内へ「潜り込みたい」
大外枠に入ったフィリアプーラ。3戦連続でのコンビとなる丸山は「距離は長い方がいいタイプ。大外に入ってしまったが、前に行く馬じゃないので」と意に介さず。「出たなりのままどこかで内に潜り込みたい。フェアリーS(1着)ではいい脚を使ってくれたし、今回も末脚を引き出せれば。強いメンバーを相手にどこまで来られ2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/12
【3歳クラシック指数=牝馬】快勝ルガールカルム 牝馬10位タイ「74」
で評価すべきか微妙だが、ルガールカルム(田村)の勝ちっぷりは、力が一枚も二枚も上と感じさせるに十分なものだった。鞍上が仕掛けて位置を取りに行く、これまでとは違う先行抜け出しスタイル。それでも勝負どころでの手応えの差は歴然で、「着差以上に余裕があった」(三浦)。1月のフェアリーSで除外になるなど、なか2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/01/12
【フェアリーS】フィリアプーラが重賞初制覇
3着には5番人気のグレイスアンが入った。2019/01/12東京スポーツ詳しく見る
2019/01/08
【フェアリーS】良血馬レーヴドカナロアが重賞初制覇狙う 斉藤崇調教師「1600メートルの方がいい」
第35回フェアリーS・G3(12日、中山)に出走するロードカナロア産駒の良血馬、レーヴドカナロアが重賞初制覇に挑む。新馬勝ち後のファンタジーSでは8着に敗れたが、距離不足の1400メートルで発馬後手も重なり不完全燃焼の内容。「距離が忙しかった感じですね。初戦と比べて、前半のペースも違いましたから」と2019/01/08スポーツ報知詳しく見る【フェアリーS】レディードリー「能力はかなりのもの」
【フェアリーS(土曜=12日、中山芝外1600メートル)注目馬8日朝の表情:美浦】レディードリーは少頭数ながらハイレベルだった前走のベゴニア賞(5着)で勝ち馬から0秒4差。この中間も3日の坂路で4ハロン51・0―12・5秒の好時計をマークするなど、気配の良さが目立つ。陣営も一発を狙う。伊藤正調教師「2019/01/08東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】クイーンズリングの半妹アクアミラビリス「中山のマイルも問題ない」
【フェアリーS(土曜=12日、中山芝外1600メートル)注目馬8日朝の表情:栗東】エリザベス女王杯馬クイーンズリングの半妹アクアミラビリスは坂路を軽快に駆け上がった。吉村調教師「血統背景も含め、キャリア1戦でも重賞に挑戦しようと思った。中間の調整は順調で追い切り時計もまだまだ詰まりそうな感じ。好位か2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
【フェアリーS】コントラチェック「重賞でも見劣らない素質の持ち主」
【フェアリーS(土曜=12日、中山芝外1600メートル)注目馬最新情報:美浦】前走のサフラン賞はクビ差の2着に敗れたコントラチェックだが、藤沢和軍団の牝馬クラシックのエース候補。陣営のコメントも歯切れはいい。津曲助手「前走は極端なスローで勝ち馬にうまくペースを握られてしまったが、よく追い上げて力は見2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2019/01/06
【フェアリーS展望】ウオッカの娘タニノミッションが中心
第35回フェアリーS・G3が1月12日、中山競馬場の芝1600メートルを舞台に行われる。新馬を勝って挑んだ阪神JFで7着に入ったウオッカの娘タニノミッション(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎)。直線はインの狭いところを伸びて善戦した。父がダンジグ系のインビジブルスピリットに替わったが、母譲りの雄大なフット2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
【紫苑S・血統調査】レッドベルローズ 牝系とディープの相性の良さは折り紙つき
ッドベルローズだが、フェアリーSが3着、ミモザ賞勝ちと中山での良績が目立つだけに、ここはしっかりと秋華賞の権利を取っておきたい。米国産の母レッドファンタジアは9戦して未勝利。とはいえ、新馬戦では最速上がりをマークしてコパノリチャード(高松宮記念)の4着と素質の一端はのぞかせていた。繁殖入りしてからは2018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
【日本ダービー】勢い止まらぬ“シルク軍団”アーモンドアイに続きブラストワンピースで牡牝頂点制覇か?
賞3連勝(中山金杯→フェアリーS→シンザン記念)から始まった“シルク軍団”の勢いが止まらない。その原動力になっているのは、クラブに2012年阪神JF(ローブティサージュ)以来のGIタイトルをもたらしたアーモンドアイ(牝馬2冠)を筆頭とする現3歳世代。今週のダービーには牡馬のエース格ブラストワンピースアーモンドアイ エース格ブラストワンピース シルク軍団 シルク軍団直撃インタビュー シンザン記念 フェアリーS ブラストワンピース 中山金杯 日本ダービー 東京芝 正月競馬 牡牝頂点制覇 重賞 阪神JF (有)シルクレーシング代表取締役社長 GIタイトル2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/12
【皐月賞・血統調査】ワグネリアンは「ディープ×キングカメハメハ」初のGI馬誕生となるか
を確保したワグネリアン。ダノンプレミアムが不在となれば当然主役だ。ディープインパクト×キングカメハメハ牝馬という現在の種牡馬界のツートップの配合で、アネモネSに勝ち、フェアリーSで3着したテンダリーヴォイスの全弟にあたる。この組み合わせからはローズSなどGII・2勝でジャパンC、宝塚記念2着のデニム2018/04/12東京スポーツ詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】プリモシーン「ここにきて心身のバランスが取れてきた感じ」
5日朝の表情:美浦】フェアリーSを制したプリモシーンは北C(ダート)をダクから軽めのキャンターで1周。時折、首を振るしぐさを見せたが、走りだしてからは集中力を保てていた。木村調教師「(4日の)追い切りは感触を確かめる程度で強くやることは考えていなかった。普段からテンションの高い馬だったけど、ここにき2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/04
【桜花賞】プリモシーン太田有助手に聞く「初物尽くし攻略のカギ」
厩舎。今週の桜花賞はフェアリーSを快勝したプリモシーン、次週の皐月賞にはスプリングSの覇者ステルヴィオがスタンバイしている。2018年のクラシックのキーステーブルが、まず狙うのはディープインパクト産駒の良血牝馬での頂点取り。果たして太田有助手の手応えはいかに!?――フェアリーSは強かった太田有助手:キーステーブル スプリングS フェアリーS プリモシーン プリモシーン太田有助手 太田有助手 存在感 木村哲也厩舎 桜花賞 皐月賞 良血牝馬 覇者ステルヴィオ 関東リーディング 阪神芝外 頂点取り 首位争い2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】プリモシーン 1馬身先着「ひと追いごとに動きが良くなってきた」
み、鞍上が軽く仕掛けると瞬時に反応。真ん中の3歳未勝利馬に1馬身先着を果たした(1ハロン12・4秒)。以前よりも切れが増してきた印象で、ここにきての良化度は顕著(全体時計は計時不能)。陣営のムードはうなぎ上りだ。木村調教師「前走(フェアリーS=1着)はモタれて走る面を見せなかった。ここにきて左右のブ2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/03/28
【3歳クラシック指数・牝馬編】ミモザ賞制したレッドベルローズ「72」でランクイン
競馬が続いたこれまでとは一転、好位から抜け出す優等生ぶり。収穫の多い一戦となった。「ゲート練習をした効果で今回はスムーズに出た。力通りの結果」と鹿戸調教師も満足げだ。もともと、新馬勝ち後に挑んだフェアリーSで小差3着に善戦した馬。GIIフローラS(4月22日=東京芝2000メートル)で5・20オーク2018/03/28東京スポーツ詳しく見る
2018/03/01
【チューリップ賞】スカーレットカラー地味リハでも侮るな 豊富なキャリアで波乱狙う
けで侮るのは危険だ。フェアリーS2着のスカーレットカラーは馬体の線が細く、お世辞にも見栄えのする容姿とは言い難い。28日の栗東CWでの最終追い切りも、軽めだったこともあるにしろ、トップラン(4歳500万下)と併入に持ち込むのがやっとで、やや地味に映った。高橋亮師は「1週前にしっかりやっているから、こ2018/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
【デイリー杯クイーンC】テトラドラクマ2馬身差先着 坂路で51秒3の好時計
抜群の動きを見せた。フェアリーS6着からの躍進を狙うテトラドラクマは7日、美浦坂路で3頭併せを行い、サラセニア(5歳1000万下)に2馬身半、ドラゴンイモン(5歳500万下)に2馬身先着。この日の坂路で2番時計となる4F51秒3-37秒8-12秒7を記録した。動きを見守った小西師は「しっかりとやった2018/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/30
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】シルク・ホースクラブ編
早まり、中山金杯をセダブリランテスが勝利すると、翌日にはプリモシーンがフェアリーSを、さらに翌日にはアーモンドアイがシンザン記念を勝利し、JRA史上初となる同一馬主による3日連続重賞制覇という快挙を達成。初のリーディングまで視界に捉えているが、所属馬の成績だけにとどまらず、会員への充実したサービスも2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【シンザン記念後記】アーモンドアイ「新・女傑候補」の可能性を占う
は粘り込みを狙った2頭が止まって見えたほど――。その勝ちっぷりは早くも桜花賞最有力候補の誕生…いや、それ以上の可能性を持った馬かもしれない。JRA史上初の3日連続重賞制覇を成し遂げた鞍上の戸崎圭ほか、関係者のコメントから「新・女傑候補」の可能性を占う。中山金杯=セダブリランテス→フェアリーS=プリモ2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/08
【フェアリーS】戸崎も太鼓判のディープ産駒プリモシーンが快勝 大舞台での可能性は?
れたGIII第34回フェアリーS(芝外1600メートル)は2番人気のプリモシーン(牝3・木村)が直線抜け出して勝利。戸崎圭も太鼓判を押すディープ産駒のタイトル奪取となったが、大舞台での可能性はいかに?混戦模様の一戦を制したのは2番人気のプリモシーンだった。外枠からきっちり流れに乗り、最後は2着馬に02018/01/08東京スポーツ詳しく見る
2018/01/07
【フェアリーS】6番人気スカーレットカラーが2着「一旦放牧 また春から」
後方から追い上げた6番人気スカーレットカラーが2着を確保した。道中は勝ったプリモシーンの直後を追走。勝負どころでプリモと並んで上がっていったが、相手の切れ味に屈した。発馬後手で外々を回る距離ロスがあったものの「流れも遅かったし、その中で意識的に動いて2着を確保してくれた」と収穫を口にした高橋亮師。今2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
菜七子騎手、フェアリーSで欽ちゃん所有馬ジョブックコメン騎乗「機会をいただけてうれしい」
7日に行われる重賞のフェアリーS・G3(中山・芝1600メートル)に参戦することが4日、正式に決まった。重賞騎乗は昨年のステイヤーズS(サイモントルナーレ)以来、自身6度目。パートナーは、タレントの萩本欽一氏(76)が所有(登録名は(株)萩本企画)するドリームジャーニー産駒のジョブックコメン(牝3歳2018/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
【NHKマイルC展望】混戦ムードを牝馬が断つか カラクレナイに注目
こに参戦してきた。前走の桜花賞は4着。これは昨年の覇者メジャーエンブレムとだぶらせる。1週前は栗東CWで追われ、ラスト1F11秒8を記録。松下師は「動きは良かった。体は減っていないし、ここまで順調です」と状態の良さをアピールする。1勝馬のアエロリットだが、これまでフェアリーS、デイリー杯クイーンCで2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
【桜花賞】フェアリーS→アネモネS連勝のライジングリーズン奥村武調教師「道悪なら勝機」
、調教師転身後も着々と実績を積み上げてきた。開業4年目の今年はまさに大ブレーク。現在、関東リーディングトップ(11勝)に堂々、立っている。桜の大一番に送り出すライジングリーズンもまた今年フェアリーS→アネモネS連勝と絶好調。この人馬の勢いは侮れない。――1週前追い切りは素晴らしい動き奥村武:調教にまアネモネS連勝 トップステーブル フェアリーS ライジングリーズン ライジングリーズン奥村武調教師 中心的存在 助手時代 動き奥村武 国枝厩舎 奥村武調教師 桜花賞 調教 調教師転身 道悪 関東リーディングトップ 阪神芝外2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
【3歳クラシック指数:牝馬編】ライジングリーズン アネモネS制すも据え置き「75」
応えて差し切り勝ち。フェアリーSに続く連勝を飾った。レース後に丸田が「コーナーでの加速が他馬とは違う」と語ったように、最大の武器はその器用さ。中山マイルのここ2戦は持ち味がフルに生きた格好だが、今後は直線での切れ味が求められる阪神外回りや東京が舞台となる。今回の勝利をもって“クラシック”への展望が明2017/03/15東京スポーツ詳しく見る
2017/01/09
【フェアリーS】伏兵ライジングリーズン快勝!成長感じ取っていた丸田が強気の騎乗
歳牝馬によるGIIIフェアリーS(芝外1600メートル)は、10番人気の伏兵ライジングリーズン(奥村武)が早めの進出から押し切り勝ち。管理する奥村武調教師は開業4年目でうれしい重賞初制覇となった。終わってみれば2012年から6年間続く2桁人気の連対でまたしても波乱の決着。検量室の声からライジングリーフェアリーS ライジングリーズン 中山競馬場 人気 伏兵ライジングリーズン 伏兵ライジングリーズン快勝 可能性 奥村武 奥村武調教師 押し切り勝ち 検量室 良馬場発表 芝外 馬場 GIIIフェアリーS2017/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/08
【フェアリーS】モリトシラユリ3着、賞金加算ならず 吉田豊「伸びているが…」
7番人気のモリトシラユリが直線鋭く伸びて3着。道中は中団を追走。直線で外に持ち出すと勝ったライジングリーズンの直後から上がり3F最速タイとなる35秒4の末脚を発揮した。それでも2着に首差届かず賞金加算はならず。吉田豊は「トビの大きい馬で直線は指示通り外に出せた。最後もジワジワ伸びているが…」と話した2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る【フェアリーS】アエロリット 伸びるも2着、菊沢師「心境が見られた」
1番人気に推されたアエロリットは2着。道中は離れた2番手追走から直線もしっかり伸びたが、ライジングリーズンの末脚に3/4馬身屈した。前走から10キロ増での出走。菊沢師は「体質に弱いところがあって体に余裕があったが、前走に比べてコントロールが良くなって心境が見られた」と振り返った。2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る【フェアリーS】ライジングリーズンが勝利 奥村武調教師は重賞初制覇
着は7番人気のモリトシラユリだった。2017/01/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/06
【フェアリーS】メローブリーズ 阪神JFをあえてパスした結果…力強さ加わりスピードに磨き
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)得ダネ情報】2017年牝馬クラシックへとつながるGIIIフェアリーSはとにかく波乱続き。過去10年で2桁人気の馬券圏内突入は実に9回を数える。まさに穴党のためにあるような一戦だ。ならば今年の激熱馬は?昨年暮れからアンテナを張り巡らせてきた美浦得ダ2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2017/01/05
【フェアリーS】コーラルプリンセス「ゲートさえ普通に出てくれれば好レースになる」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬5日朝の表情:美浦】コーラルプリンセスは角馬場で運動をした後、ダート(南A)を1周半。終始リラックスしてドッシリとした雰囲気だ。谷代助手「今しがた体重を量ったら増えていたよ。体が成長しつつ、前走(赤松賞=1着)時と同様にいい状態で臨めそう。2017/01/05東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】モリトシラユリ「前々で運んでスタミナを生かすような競馬ができれば」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬5日朝の表情:美浦】ダートの未勝利戦で4馬身差圧勝を決めたモリトシラユリは南の角馬場でじっくりとダク運動。追い切り翌日の体をほぐした。陣営は好走のイメージを描いていた。米良助手「順調ですね。前走は手堅く1勝ということでダートを使ったが、芝、2017/01/05東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】ジャストザマリン「前に馬を置いて運べれば、もっとやれていい」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬5日朝の表情:栗東】16着に終わった阪神JFからの巻き返しを狙うジャストザマリンは厩舎周辺で引き運動を行った。田所助手「前走はGIの雰囲気にのまれてしまってイレ込んでいたし、前に壁ができずに折り合いを欠いてしまった。(4日の)追い切りでは馬2017/01/05東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
【フェアリーS】ヒストリア 3頭併せで最先着に蛯名「少しずつ緩さが解消している」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬4日最終追い切り:美浦】意欲的な追い切りを敢行したのは、GIIIアルテミスS7着のヒストリア(写真右)。蛯名を背に南ウッドで同厩2頭の真ん中を余力十分に半馬身先着した(4ハロン53・0―38・8―12・4秒)。蛯名騎手「いい動き。少しずつ緩2017/01/04東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】キャスパリーグ 馬なりのまま鋭く反応「マイルまでなら距離はこなせる」
【フェアリーS(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬4日最終追い切り:栗東】特別レース3連続2着のキャスパリーグが鮫島駿を背に坂路で単走追い。年末にしっかり追っているので上がり重点だったが、馬なりのまま鋭く反応(4ハロン57・6―12・8秒)。引き続き好調だ。浅見助手「マイルまでなら距離はこ2017/01/04東京スポーツ詳しく見る