マイル重賞
2019/02/11
【クイーンC】地方馬アークヴィグラスはブービーから2秒1差の最下位 滝川「芝が合わなかった」
戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】12キロ増の馬体重で出走 レッドベルディエスは5着 ブロンデル「まだ良くなる」
戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】武藤が逃げて見せ場十分 7番人気ジョディーが3着
戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】未勝利V直後のカレンブーケドールは4着 戸崎「しっかりしてくれば楽しみ」
戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】ビーチサンバ出遅れ響いての2着 福永「ゲートで隣の馬が暴れて」
戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】阪神JF2着馬クロノジェネシスが重賞初Vで桜花賞へ 北村友「自信を持って乗りました」
戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決クイーンC クロノジェネシス ビーチサンバ マイル重賞 ワンツー決着 人気 北村友 北村友一騎手騎乗 始動戦 斉藤崇史厩舎 最後方 桜花賞 武藤雅騎手 父バゴ 福永祐一騎手 賞初V 重賞 阪神JF 馬クロノジェネシス2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
【ターコイズS】5番人気のミスパンテールが連覇で重賞4勝目
頭がハンデ戦で争ったマイル重賞は、横山典弘騎手が騎乗した5番人気の4歳馬のミスパンテール(栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)が大混戦となった直線の叩き合いを内から差し切り、昨年に続く連覇を達成。今年の阪神牝馬S以来の重賞4勝目を挙げた。2着は10番人気の3歳馬、リバティハイツ(北村友一騎手)、3着に2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/04/20
【マイラーズC】関東馬ヤングマンパワー 充実の栗東ライフで復活だ!
出走権)得ダネ情報】マイル重賞3勝馬ヤングマンパワーが、G IIマイラーズCで昨秋の14着だったマイルCS以来、5か月ぶりに戦列に復帰する。関東馬ながら現在は美浦ではなく、栗東トレセンに滞在。その出張馬房では桜花賞の5着馬マウレアと同居中。この3歳下の妹役が、ヤングマンパワーが頼りになる兄貴分になるマイラーズC マイル重賞 マイルCS ヤングマンパワー 京都芝外 兄貴分 出張馬房 妹役 安田記念優先出走権 得ダネ情報 栗東トレセン 栗東ライフ 桜花賞 関東馬 関東馬ヤングマンパワー 馬マウレア 馬ヤングマンパワー GIIマイラーズC2018/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/11/25
【JC】レインボーライン条件不問 どんな距離でもドンと来い!JC3勝岩田が導く
馬に行くと一生懸命に走ってくれるしね」と若松厩務員は満足そうに話す。3歳春にマイル重賞のアーリントンCを勝ったとは思えないパフォーマンスを見せている。3歳の身ながら、果敢に挑戦した昨年のジャパンCが6着。勝ったキタサンブラックの絶妙な逃げにまんまとやられたが、自身の上がり3F34秒3はメンバー最速だ2017/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/27
【南関東競馬】9歳馬ゴーディー圧逃 4馬身差の逃げ切り勝ちで5年ぶりの重賞制覇
年長重賞勝利記録を60歳10カ月に更新した。2着には7番人気のコンドルダンスが追い込み、3着は5番人気のトーセンハルカゼが食い込んだ。還暦ジョッキーと9歳馬ゴーディーとのコンビが、まさに人馬一体となった気迫の逃げで真夏のマイル重賞を制した。「1番枠だったし、外から被せられるのを嫌う馬だから、多少無理2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
【安田記念】ブラックスピネル・音無秀孝調教師 変幻自在の技を持ってGⅠタイトルを狙う
も好勝負に持ち込める(31日撮影)。2017/05/31東京スポーツ詳しく見る
2017/01/05
【シンザン記念】メイショウソウビ 躍動感のある走り「制御の難しいタイプだが、うまく調整できている」
などに課題を残すメイショウソウビだが、陣営は非凡なスピードを武器にマイル重賞での一発を狙っている。この日は坂路単走で4ハロン53・5―12・3秒の好時計をマーク。スタートから行きたがるところをなだめつつ、躍動感のある走りを見せた。飯田祐調教師「普段からテンションが高くて制御の難しいタイプですが、この2017/01/05東京スポーツ詳しく見る